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2014年10月20日 (月)

10月19日(日) 『気狂いピロリ』

 

10月19日(日) 『気狂いピロリ』
 一回一週間の投薬で見事、胃のピロリ菌を根絶せしめたという稀有な体験をした私が考えた駄洒落(そんなに大したことではありません)。夢の話。私は仙台で開かれている孫正義のワークショップに参加している。今日は車で福岡に帰らなければならないのだが、それには遅くとも午後5時までにはワークショップが終了しないとならない(午前12時までの5時間で福岡へ帰りつけよう筈もないのだが、夢の中で東京あたりの距離と混同しているらしい)。でも孫正義がだらだらと話をしていていっかな終わらない。私はだんだんとあせり、いらいらしてくる。そして午後7時を過ぎたころ、ついに我慢できなくなった私は「孫さん、申し訳ないのですが、今日は帰らせていただきます」と叫んで会場を飛び出してしまう。

 多分、現状の太陽光発電への不満がこのような夢を私に見せたのだろうなあ(笑)。

 10月8日、テキサス州ダラスのテキサス・ヘルス・プレスビテリアン病院においてエボラ出血熱で亡くなったリベリア人男性トーマス・ダンカン氏。9月30日に病院でリベリアから帰国したことを報告したのにも関わらず、入院はできず帰宅することになったという。その理由はダンカン氏が医療保険に加入おらず、支払い能力がないとみなされたため。アメリカ人の国民健康保険嫌いもここまで行くとブラックユーモアにしか見えん。

 ここらへんの認識をアメリカ国民が見直さないと(気軽に病院へ行く、病院側も保険のあるなしで患者を区別しない)、アメリカでエボラ出血熱が大流行という惨事を招きかねんぞ、マジで。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は前日と同じくラーメンライス+セブンイレブンの冷凍焼きナス。夕食は生野菜とこれまたセブンイレブンの酢モツならぬ「酢砂肝」 ボイルして薄切りにした砂肝を酢モツと同じタレで食べるもの。こりこりとした歯ごたえが良く、酢モツより美味しく思えたぐらい。後はカレー。ビール500ml缶一本飲む。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『共食い』を見る。一見、男たちの性と暴力に翻弄される女性たちを描いた映画のように思えるのだが、いや、この翻弄される筈の女たちが強くて、強くて(笑)。そこに男性をやり込めるカシコサというものはないのだけれども、「どんなことやってくれたって最後はあたしの勝ちだよ」という大地のような強さが彼女たちの生き様からほとばしる。

 えー、賢くも強くもない私みたいな人間は「なんだか蟷螂の交尾みたいだな」と思って怖くなって、シアタールームの暗闇の中で知らず知らずのうちに縮こまっていましたよ。

 ハイビジョン画質は駄目。暗い場面でノイズがどっと増えぱちぱちと明滅する。だからさあ、WOWOWの偉い人達というのは自分たちがこんな画質の映画を放送しているということを知ってんの!と電話で抗議したくなったほどであった。音声はAAC5.1チャンネル。映画がこのような情念に満ち溢れたものだからもっと濃い重厚なサラウンドを聞かせて欲しかった。

 その後シャワーを浴びてお酒。プロジェクターを再起動させて日本映画専門チャンネルハイビジョン録画の『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ決戦!南海の大怪獣』を見る。ひれひれ酔って午前一時過ぎに「あたし、リコと結婚します」と呟きながら就寝。

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