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2014年10月21日 (火)

10月20日(月) 「日経の人々」

 

10月20日(月) 「日経の人々」
 ああ、聖子が出奔して女だてらに新聞記者に!金日成様は絶世の愛国者であり、伝説的英雄であり、朝鮮革命と世界革命の偉大な首領であるので、こんな超能力をお持ちだ!「天下妖術を使う」「東西南北を飛んで移動する」「縮地法を使う(実際の距離を縮めて神出鬼没に現れる)」「山・川を縮めて一夜に千里も移動する」「一度に八箇所あるいは十箇所に同時に出現する」(これは影武者だろう)、「顔かたちがまったく同じ金日成が七人いる(だから影武者だろう)」、「瞬間的に千変万化する」、「天に消えたり地下にもぐったりして姿を消す(レインボーマンか)」、「気象を自由自在に操ることができる(Xメンの人か)」、「古今東西どの兵書にもないような巧妙な戦法を編み出す」(78年に出された朝鮮総連中央が出した思想学習テキストより)

 なんだかネタが被っていたり、超能力でなんでもないじゃんと言いたくなるものもあるが、とにかく金日成首領様は偉大だったのだ!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にうどんウェストでうどん定食。天ぷらのつゆは前回と同じどろどろタイプ。冷たいうどんにつくさらさらのつゆと使い分けているのだ。前回、つゆを間違えなた、主人を呼べと書いたのは私の間違いであった。どうもごめんなさい、アイムソーリーよ。夕食はマグロの刺身とすき焼き。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『エージェント・ハミルトン 祖国を愛した男』を見る。この映画に対する凄い違和感。「スウェーデン製のミサイルがテロに使われた、大変だ、大変だ、どうしよう!」 このミサイルとやら、大砲にこめられてズドンと撃ち出す。英語のオリジナル音声でも「shell(砲弾)」と呼ばれているのだが、なぜか字幕では一貫して「ミサイル」となっている。字幕つけた人、映像を見ていて変だと思わなかったのかね。

 このハミルトン、「おれはスパイだが、祖国が危機に陥らないかぎり、めったに人殺しはしないんだぜ」とカッコつけている割に意外とドジで冒頭からいきなりミサイル(笑)につけたGPS装置をあっさり発見されてしまったりする。あまつさえ、ナイフでリンゴを切りながら食べている最中に転寝し、恋人の女医に肩を叩かれた瞬間、訓練で培われた反射神経で持って彼女の首を切り裂いてしまうのだ、ええええっ。しかも、今捕まる訳には行かないというので部屋を荒らして強盗の仕業に見せかける。コスイやっちゃのう、エージェント・ハミルトン!

 その後もやることなすこともっちゃりしていて、なかなか上手くいかん。この垢抜けなさが妙な味となっていて、意外と楽しめた映画であった。

 ハイビジョン画質は優秀。若干のトーンジャンプが気になったものの、透明感のある暗部の表現が素敵。ただ、街を俯瞰する映像で解像度ががくりと落ちてSD画質みたいに見えたことがあった。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド感はさほどでもないのだが、一つ一つの音の品位が高い。

 終了後シャワーを浴びてまたダビング作業。

 この時、ちょっと魔がさして(笑)「戦え!マイティジャック 最終2話」を見てしまったのだが、「フーテンの若者たちを拉致してQの訓練所で鍛えなおして兵士にする」というストーリーは連合赤軍の山岳ベース事件を思い起こさせるのだが、ひょっとしたら連合赤軍のメンバーはこれを参考にしたのかとか、そんな可能性はまったくないので注意すること(笑)。

 でも、訓練しているところを「やだあ、顔にどろがついている、ダサーい」と馬鹿にされただけでQの海底基地にフーテンたちを置いてけぼりにしようとするのは酷いと思うぞ。最終的にマイティ号で攻撃して基地を壊滅させているのだから、ジェネラルの助言なかりせば、MJによる民間人虐殺事件が起こっていたところだ。

 後はテレヴィと読書。就寝午前2時過ぎ。

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