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2014年10月26日 (日)

10月25日(土) 「いつか小渕さんが」

 

10月25日(土) 「いつか小渕さんが」
 時事問題駄洒落。なお、言うまでもないことであるが、この駄洒落の元ネタは名曲 「いつか王子さまが」である。「孤独のグルメ Season4」のCM抜きをやっていたらあることに気づいてしまった。それはオープニングタイトルから本編の間に流されたCMであるが、本編が始まる直前にほんの1、2コマ別のCMがさっと映るのだ。もちろん、これは肉眼で見てもほとんど分からない。CM抜きでコマ送りをしているからこそ気づくことができたのだ。。

 ちらっと流れるCMはグーグル(ロゴだけちらっとうつる)等々、見慣れたもの。うろんなものは皆無であるが、そこで安心してはならない。これは巨大陰謀組織によるサブリミナル効果を使った洗脳に違いないのだ。悪魔のような智謀を誇る巨大陰謀組織が無意味なことをするはずなどない。どこででも見かけるグーグルのロゴにも重大な秘密が隠されているのであろう。ああ、恐るべき巨大陰謀組織。

 彼らがこの秘密を知った私を放って置くはずがない。メン・イン・ブラックを送り込んでくるだろう。彼らはコピーの飛び込み営業や、宅配便、郵便局の人、などに身をついやして昼となく夜となく、私を監視し、隙あらば拉致しようとするであろう。いや、ひょっとしたらもっと直接的に殺害を狙ってくるかもしれない。ああ、どうしよう、どうしよう(もちろん、ウソ)。
 
 あ、だけどCMの話だけは本当ですよ(笑)。おそらく同時ネットなどにより系列局などが制作した番組を放送する場合、番組送信元を切り替える際のわずかなタイムラグによってコマーシャルなどが一瞬だけ映る現象というやつなのでしょうな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳のラーメン+替え玉。夕食はカンパチの刺身、鉄火巻き、大根おろし、インスタントのうどん。いささかアレな献立であるが、これは母親の都合によるもの。珍しくビールは飲まず。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『ダイバージェント』を最後まで。戦争で荒廃した(らしい)未来の地球、人類は文明を維持するために人々を性格別に5つのコミュニティに分けた。農業を担当する「博愛」、治安を担当する「勇敢」、司法を担当する「高潔」、教育を担当する「博学」、政治を担当する「無欲」である。この5つに当てはまらないのがタイトルとなってる異端者(ダイバージェント)、何だか良くわからないけれどもこの存在は社会を脅かすというので即座に抹殺されてしまう。

 さて、「無欲」のヒロインは性格判定で「ダイバージェント」と診断されるが、同情した検査官が庇ってくれてお咎めなし。調子に乗ったヒロインは人生の進路を決める選考会でなぜか、「勇敢」を志願する。まあ、何かと派手な奴らなので若い奴の関心をひきつけやすいコミュニティだが、せっかく育てた娘に裏切られた両親は大ショックだ。

 しかし、志願しただけで「勇敢」の一員になれる訳でもなし。厳しい訓練とテストが待っている。これに通過しなければはじかれ、「無派閥者」としてホームレスみたいな暮らしをしなければならないのだ、がーん。

 最初は訓練についていけないヒロイン、意地悪な仲間に格闘術のスパーリングでぼっこぼこにされたりする。しかし、彼女にはイケメンコーチがついていた、何くれとなく目を掛けられてヒロインは「勇敢」への階段を一歩、また一歩と上っていくのであったってどんなスポ根漫画やねん(笑)。「エースを狙え!」とか「トップを狙え!」とか自然に頭に浮かんできちゃうじゃないか。

 昨日はこのあたりまで見て、妙な面白さがあるなあと笑っていたのであります。

 しかし、この後の展開はどうも。政権の奪還を狙う「博学」が「勇敢」の戦士たちにある薬を与えて彼らを思いのままに操ることができる軍隊に仕立てあげ、「無欲」相手にクーデターを起こしたのである。ダイバージェントゆえ、この支配から逃れられたヒロインとコーチは計画の阻止に立ち上がる!

 という大変、ありがちで凡庸なデストピアストーリーになってしまうのであった。

 前半で喜んだ俺がバカみたい(笑)。

 ハイビジョン画質は極上。息を呑むような高解像度、これにMPCプロファイル「高解像度」を適用しえられる映像は明らかにハイビジョンの上を行くものだ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。切れの良い低音が実に好ましい。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。「ウルトラファイト」ダビングを続けているが、録画されている番組が#11から#14に飛びやがる。#12、#13が抜けているのだ。また録画しなおさなくちゃならないのか、面倒だなあ。

 その後テレヴィと読書。就寝午前2時過ぎ。

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