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2014年11月11日 (火)

11月10日(月) 「早すぎたマイティ・ソー」

 

 マイティ・ソー生き埋め。子供の頃、エドガー・アラン・ポーの小説「早すぎた埋葬」とその映画化作品である『姦婦の生き埋葬』<http://homepage3.nifty.com/housei/ThePrematureBurial.htm 参照 余談であるがこの邦題は思いっきりネタばらしになっている>で思いっきり「早すぎた埋葬」恐怖症に陥り、今でも時々夢でみてはいやーなキモチになる私が考えた駄洒落。

 「一本包丁満太郎」 「包丁人味平」や「スーパー食いしん坊」と並んで好きなビッグ錠先生の料理漫画である。しかし古本屋ではコミックスの26、28、33巻(最終巻)が手に入らずくやしい思いをしてきた。今回、一念発起して全巻揃えようと決意(一念発起の意味が少し違うのではないかと思う)、アマゾンで中古の26、28巻を購入、33巻はヤフオクでコンビニ再編集本を落札したのである。

 そして早くもアマゾンから26、28巻が届いた。28巻は「なんや、これお茶漬け勝負の前哨戦でおれ、コンビニ再編集本で持ってるわ」と憤慨したという騒ぎがあったのだが、まあ、これは置いといてモンダイなのは26巻である。これは巷で悪名高いスターアイランド編、無人島で食材はもとより、調味料にいたるまで自分で調達しなければならないというサバイバルキッチン勝負なのである(この話には意外すぎるほどのオチがあるのだが、説明するのは面倒くさいのでみんなグーグルで検索してください)。満太郎は一計を案じて魚釣り、その最中、振り上げた餌にカモメが食いつく。満太郎、「カモメが釣れた、このカモメ焼き鳥にすれば! よーし、魚釣りはあきらめてカモメ釣りだ!」いやいやいやいやいや、それは無理だから(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯に自室で電子レンジと不思議なお皿を使った目玉焼きと冷凍ほうれん草、トースト2枚。前回、あっという間に黄身が焼けすぎてしまった卵であるが、今回、それを防ごうとしてフォークでやたらに穴を開けたらわああ、やりすぎて黄身が流れ出してしまった!みたいなドタバタを演じながら作ったのであまり美味しく感じられなかった。

 昼飯は冷凍ゴハンとレトルトカレーを使ったカレーライス。今回も冷凍ほうれん草を使う。カレーは食べる前にタバスコを三滴ほど落とすと微妙な酸味が加わってなんとも良い味となる。夕食は残り物。メジナの刺身と鶏肉と芋の炊き合わせ、生野菜、出来合いの牡蠣フライ。ビール500ml缶を一本飲んでゴハンはなし。

 その後シアタールームでWOWOWハイビジョン録画の『恐怖の黒洋館』を見る。WOWOWの番組宣伝では骨董品コレクターのレオン・リーは、別居中に死別した母から、巨大な屋敷を相続する。リーが屋敷の中を散策するうちに、この屋敷が奇妙なカルト教団の聖地だったことがわかってくる・・・とされていたのだが、実際に映画を見てみると「カルト教団あんまり関係ないやん」であった(笑)。息子に見捨てられたと思い込んだ母親の妄執が取り付いた幽霊屋敷とでも呼ぶべきもので、次々と起こる怪奇現象は息子の夢、思い込みといった形で処理され、あまり怖くないという困り物の恐怖映画であったりする。

 古い重厚な作りの洋館と様々な骨董品といった舞台装置のお陰でそれなりのムードを作り出している点は評価できるが、逆に言えばそれしか良いところのないのであった(笑)。

 しかしなんですな、夢か現実か区別のつかないような状況であったとはいえ、あんなに恐ろしい目にあった主人公がフツーに寝ようとするのには驚かされますな。しかも電気まで消しちゃう。俺だったら電気がんがん明るくしてテレヴィつけて大音量で流しまんじりともせず一夜を過ごすところであります。さすが戦争に勝った国の人は違いますな。

 ハイビジョン画質はウウーム、明るい場面はビデオ的な画質ながらなかなかキレイなのであるが、暗い場面になるとノイズがどっと増えてしまうなあ。音声はAAC5.チャンネル。背後から聞こえてくる軋み音がいやにリアルで恐ろしい。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。就寝午前2時過ぎ。

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