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2014年11月27日 (木)

11月25日(火) 毎度コントロール

 

 へい、毎度、おかげさんで洗脳させていただきやす!昨今の政治状況を見て思うこと。マスコミや野党連は「秘密保護法や集団的自衛権、原発再稼動など悪鬼の所業を続ける安倍政権、改憲まで目論んでいる、人心はもう完全に離れた、支持率も駄々下がりだ、と思ったら鳴り物入りで登用された女性閣僚が2人も続けて辞任、大スキャンダルだ、けしからん、やっぱり人心は完全に離れた、支持率も駄々下がりだ!」

 今回の解散総選挙はそんな彼らにとって千載一遇のチャンスだと思うけれども(笑)、それなのになぜ、わあわあ「大義なき解散」とか「税金の無駄遣い」なんて騒ぐの?

 例の小学生なりすまし事件 ネット上で身分を偽るという行為がそもそも社会通念上許されることではなく、その批判、意見の正当性を持って(私はあの幼稚な批判が正当なものとは思えないけれども)擁護されるべきではないと私は思うのであります、というのはさておいて、少なくとも民主くん(民主党のマスコットキャラ)だの、乙武洋匡氏だの、蓮舫議員だのは今後、ネットでの事象に口を挟むことはできなくなった筈だ。なぜなら彼らはそうしたことに対する鑑識眼をまったく持っていないということが明らかになったからである。

 あーあ、残念だね、この人たちはこれからネットウヨクなるものに対しても批判できなくなっちゃったよ、ヘイトライティングをネット上で繰り返すネットウヨクも実は誰かの成りすましかも知れないからね!(ちょっと理屈がおかしいような気がするが、まあ、いいか)

 (私はネットウヨクなるものを擁護している訳ではないので勘違いしないようにお願いします)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は久々の回転寿司。まぐろがなんだかやたらに美味かった。夕食は事情があってコンビニ飯。サラダ、スパゲティミートソース。ビールは飲まず。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『パークランドケネディ暗殺、真実の4日間』を見る。ケネディ暗殺の前後の事情を事細かに描き、歴史的事件の陰に隠れがちな人間像を浮かび上がらせた秀作。瀕死のケネディ(実際は脳みそを半分吹き飛ばされていたので蘇生する筈もなかった)が運び込まれたパークランド病院(映画のタイトルはここから来ている)の医師・看護婦たちの奮闘振り、突然の事態にうろたえるSPたち、弟の凶行を知って愕然とする兄、リー・オズワルド、自身の撮影したフィルムの及ぼす影響の大きさに翻弄されるザプルーダー、によって構成される群像劇には陰謀論の介在する余地はない。唯一、オズワルドの母のみが「息子が政府に雇われたスパイだった」と言い募るが、まともに相手にされておらず、FBIの隠蔽も自己保身のための愚行に過ぎなかった。

 当時の状況を考えればオズワルドが暗殺犯ということに疑いはなかった。教科書倉庫ビルの社員たちが聞いたライフルの操作音、発射音(その振動で天井から埃が落ちてくるほどだった)、その前後のオズワルドの奇妙な行動、そして逃走中に警官を射殺という事象は総て彼の犯行を裏付けている。それが暗殺から日時が経過し、記憶が曖昧になってくると、事件の近くにいた当事者ではない人間たちの主観的意見で、「当たり前の事実」が捻じ曲げられていく。

 ケネディ暗殺に関する陰謀論のなりたちはこんなところであろう。そう考えるとこの『パークランドケネディ暗殺、真実の4日間』のような映画は陰謀論に対する最も強力で最も普遍的な反証となっているのかも知れない。製作サイドにそうした思惑があったかどうかは分からないけれど(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。すっきりとして解像度の高い映像がよりドキュメントタッチを感じさせてくれる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。あまり派手な効果はないが、頭上を飛びぬけていく鳥の軌跡が異様なほどに明快であった。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。就寝午前2時半過ぎ。

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