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2014年12月16日 (火)

12月15日(月) ゲイツさん

  

12月15日(月) ゲイツさん
 分かりにくいかも知れませんが、これは水木しげる先生の「原始さん」の駄洒落です。<西日本新聞 2014年12月14日朝刊 22面より抜粋して引用開始>諸派の明石氏は東区のJR吉塚駅前で「国の財源がなければ稼げばいい」と藻類から重油生成する独自の事業計画案を説明した・<引用終了> ウウーム、実際の衆議院選挙でこういう暢気なことを言っている人もいたのだなあ。もちろん、この人は福岡一区で最低の得票数 4883で落選した。

 政治家たるもの「十数年先に実用化されているかどうか」という事象を元に物事を語ってはいかんのだ、うん。

 韓国映画 『ザ・タワー 超高層ビル大火災』 時間の都合があって前半30分を見ただけなのだが、いや、これも凄いぞ。超高層超高級マンションでクリスマスパーティ。しかし、このマンションには致命的な欠陥があった。レストラン街増設の際に外部に移動された配水管が凍結してスプリンクラーが上手く働かないのである。これを発見した人が上司に報告すると「そんなものは放っておけ、クリスマスパーティの準備で手一杯だ」 セウォル号やなあ(笑)。

 あまりにも高く建設されたビルなので予期できない上昇気流が起こることがある。だから、クリスマスパーティの時に人工雪を降らすためのヘリコプターは飛ばせない。でもビルのオーナーが「防災庁の長官に直接交渉する」 無理やりヘリを飛ばすことになった。ああ、セウォル号やなあ。はい、雪を降らせていたヘリコプター、案の定上昇気流に煽られビルに激突。大火災が発生する。この火災はたった一つしかない非常階段に及び、エレベーターでしか避難の手段がなくなってしまう。これまたセウォル号やなあ。

 満員状態のエレベーター、警備員はヒロインの「子供だけでも乗せてください」という叫びを無視、扉を閉めてしまう。ああ、もうどうしようもなくセウォル号だ。

 あの海難事故の後でこういう映画を見るともうブラックユーモアにしか思えん。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食はいとよりの刺身、生野菜、雑炊。ビール350ml缶一本飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ビザンチウム』の続き。これは吸血鬼という架空の存在を通して、男と女というジェンダー間の永遠の確執を物語っているのだなと思う。ジェマ・アータートン演ずるクララは軍人2人に騙されて娼婦となる。彼女は吸血鬼となって永遠の命を得るが、200年経過した現在でも金を得るために始めた商売は娼館(笑)。しかしその裏でしたたかに男を操り、吸血鬼の男性のみで構成される「同盟」の追求から逃れている。彼女たちを追う「同盟」(男だけなのだとやたらに強調されて妙にホモくさい)がまた案外間抜けで、本来その存在が許されないはずの女性吸血鬼を捕らえることができず、逆に仲間に裏切られて首をちょん切られてしまうのであった。

 やっぱりオンナは怖いです(笑)。まあ、ジェマ・アータートンの怖さを可憐な少女吸血鬼 シアーシャ・ローナンちゃんが補っているのですが、彼女もまた、外見からはまったく想像できないけれども200年以上生きている大年増だったりするのであります。

 ハイビジョン画質は黒が安定せず終始浮き気味。音声はAAC5.1チャンネル。あの孤島で鳥が乱舞するシーンでサラウンドが威力を発揮。なんだ、ドルビーアトモスでなくてもちゃんと鳥の群れが頭上に定位するではないか(負け惜しみ入ってます)。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 午前12時過ぎからプロジェクターを再起動させて『高画質版 キングコング対ゴジラ』の続き。後半はほとんどHD画質。HD画質・SD画質が頻繁に入れ替わる冒頭部分とエライ違いだ。

 就寝午前2時過ぎ。

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