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2014年12月 4日 (木)

12月2日(火) 『宇宙大怪獣ギアナ』

 

12月2日(火) 『宇宙大怪獣ギアナ』
 何だか良く分からないけれどもとにかく怪獣映画駄洒落なのだからいいではありませんか。元ネタの『宇宙大怪獣ギララ』は子供の頃、初めてテレヴィで見て主題歌「ギララのロック」とか月基地の檜の風呂とかいろんな意味でびっくりさせられた怪獣映画であった。特に紅一点の金髪女性隊員ジェニーには子供心にも「これは、アレだ、あの時代の日本人男性の金髪願望の具現みたいなものだな。2年後の『緯度0大作戦』ではやっぱり金髪外国人女性が登場してしかも皮膚を強化するプールに入るという名目で男性キャストと混浴させたりするからよりいっそうアカラサマだな」と思っていた(ウソ)。

 e-onkyouから飯島真理師匠のハイレゾファイル「パレット」を購入してダウンロード。ところがこれが遅い、遅い。368kb/秒くらいの速度でむやみに時間がかかる。まあ、遅いのは仕方ないのだけれども途中でストップしたりしやがるんだ、これが。呆れてシアタールームのWiHiで接続したらこれが早い、早い。時間帯の関係もあるのかも知れないけれども転送速度三倍増し。場合によっては1MB/秒を超えることもあった。すげえや、これ。 なお、ハイレゾの音質ですが、きゅっきゅっと小ぶりでしまった印象のCDリッピングに対して音場が非常に大きくなり、情報量も増えたと思います。ただ、その反面、一つ一つの音が茫洋としたような。いや、聴いていてキモチ良いのは断然ハイレゾなのですが。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は自室にてスパゲティ明太子ソース和え。もちろん、掛けるだけのパスタソースを使ったものだ。夕食は出来合いのコロッケ・生野菜、マグロの刺身。ビール500ml缶一本飲む。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『トランセンデンス』を見る。ストーリー的にはクーンツの「ミッドナイト」と映画『地球爆破作戦』を組み合わせ、そこに「フランケンシュタインの怪物テーマ」というスパイスをちょいと振りかけたと言えば分かりやすいだろうかって、わかんねえよ!とツッコンでおきながら面倒くさいので、詳しい説明はいたしません(笑)。

 わりとありふれたテーマで新味というものは皆無に等しいのだが、それでも引き込まれてしまうのは一重にジョニー・デップの存在感ゆえか。彼が涼しい顔をして「肉体的はハンディキャップや致命的な怪我を負った人たちを助けてあげたよ、まあ、その後で自分のネットワークに接続してやったがね」と語るのに背筋が寒くなったくらい。個としての人間と全体としてのコンピューターネットワークの対比をこの短い台詞で表現してしまうのだから恐れ入る。

 でも、この強大なコンピューターシステムに差し向けるのが兵士10数人と機関銃、そして野砲が一門きりというのはいくらなんでも少なすぎるのではないですかねえ。フツー、空爆しますよねえというか、なぜ、この映画ではそうしなかったのだろう。空を飛ぶ戦闘機もあの粒子に掛かればイチコロという描き方も出来たはずなのに。

 間違っても予算の問題ではないと思うのだが。

 ハイビジョン画質は良好。あの無機質なコンピュータールーム(というのですかね)の映像表現はこの高解像度があってこそ。画質が悪いとぺったりして立体感もへったくれもなくなってしまう。音声はドルビートゥルーHD。砲撃音の迫力が印象的。野砲一門だけだったけど(笑)。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。と学会例会のための映像資料を編集したりもする。就寝午前2時過ぎ。

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