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2014年12月 8日 (月)

12月4日(木) アラフォーダイエース

 

12月4日(木) アラフォーダイエース
 ああっ、あのさやかさんもすっかり・・・。「Revival」 89パーセント読了。さらに年月がたって、ブリーは若いイケメン弁護士と結婚。中古車(笑)ジェーミーはまあしょうがないなと達観している。ジェーミーは兄、アンディの結婚35周年を機に久しぶりの帰郷。アンディは父親の事業 オイル販売をついで大成功。コンビニチェーンを経営するまでになっている。そのパーティでジェーミーはかってのバンド仲間と再会。久しぶりにギグやってご機嫌である。

 コンは天文台の同僚という若い男を連れてきていた。まあ、彼はゲイであって、若い男は恋人のようである。

 2014年になった。ジェーミーはジェイコブからの手紙を受け取る。なんと、あのアストリドが末期の肺がんを患い、彼の助けを求めてきたというのだ。ジェイコブは「君が私のアシスタントになってくれるならばアストリドを治療しよう。君がうんと言わなければ彼女は死ぬだろう」 ジェーミーはたまらずOKの返事をだす。ジェーミーは彼の研究所(?)へ赴く。そこはかってのリゾート地であった。コンが都会の友達に連れられて遊びにいっていた場所だ。ジェイコブはそのリゾートホテルを買い取っていたのである。

 ジェーミーはそこでジェニーという女性に介護されているアストリドと再会する。彼女は酷い状態だった。このままだとあと数週間で死ぬだろう。ジェイコブは彼女に治療を施す。彼は不思議な箱に接続された2本の棒を彼女の頭にあててスイッチオン。アストリドは激しい痙攣を起こす。そして彼女は驚いたことに完全に回復したのだった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。

 食ったもの、昼飯はちょっと用事があって法務局まで出かけたので、ちかくの「ゆで太郎」でザルそばとカツ丼のセット。「ゆで太郎」の初体験であるが、意外とやるではないか。あの喉越しが良くて歯ごたえのある蕎麦はなかなかのものだ。たっぷりの蕎麦湯もついているし、これはあなどれんぞ。と思いながら店を出たとたんに思い出した。あ、おれ、明日から東京旅行で再建された「神田やぶ蕎麦」に行く予定だったんだ(笑)。2日続きの蕎麦になるけれども、まあ、いいか。

 夕食はカラスガレイの煮付け、マグロの刺身、生野菜。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWWOWハイビジョン録画の『モスダイアリー』を見る。思春期の女性、しかも、父親を自殺という形で失ってその慰めを全寮制学校の親友、ルーシーに求めているという主人公の不安定な心象風景を吸血鬼・ヴァンパイアという概念を使って表現した映画というべきか。私は思春期の女性になったことがないので良く分からないが(当たり前だ)、ガラスのように繊細で外部から入力される事象にいちいち傷つくという心情の使い方が巧みであり、ヴァンパイア映画の枠に留まらない普遍性を与えられている。

 私はこの点に大いに感動したのだが、フツーのホラーを期待していた人は「なんだこりゃ」と怒ってしまうかもしれませんなあ。

 なお、この映画では全寮制の女学校だから当然のごとく美少女たちが多数登場する。しかし、そんな中でも異彩を放っているのがなんといっても吸血鬼役のリリー・コール。本業がモデルであり、芝居自体はヘタなのだが、彼女の人間離れした容貌がそれを感じさせない。特殊メイクではないかと思われるほどの人形めいた顔、そして完璧なスタイルが全寮制学校に古くから巣食う吸血鬼というファンタジックな存在にリアリティをもたせているのだ。

 ハイビジョン画質はちょっと微妙(笑)。黒浮きが激しく、また、理由は分からないけれども、画面の四隅がマスクされてしまう現象が見られた。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド効果はいまひとつ。あの無数の蛾が乱舞する場面など、非常に物足りなかったです(笑)。

 終了後、シャワーを浴びて明日からの東京旅行に備えて荷造り。後は本を読みつつ眠くなるのをじっと待つ。そして午前3時過ぎにベッドに入って・・・・。続く。

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