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2015年1月 4日 (日)

1月1日(木) 僕は大井競馬場のQ太郎

 

1月1日(木) 僕は大井競馬場のQ太郎
 だから、オバQネタの駄洒落なんて今の若い人には分からんから。皆様、明けましておめでとうございます。今年も変わらず馬鹿でアホくさいことを書いていきますのでよろしくお願いします。どうか、どうか、見捨てないでやってくださいまし。皆様だけが頼りでございます。

 2015年になって一番最初に考えたこと。アメリカで服部君が射殺された事件。その頃ちょっと話題になった日本人スタンダップコメディアンのタマヨが「日本人の狩猟シーズンが解禁された!」と洒落にならないジョークを飛ばしていたなあ。そして服部君を射殺した男、ロドニー・ピアーズが刑事裁判で無罪になった時(遺族が起こした損害賠償を求める民事裁判では敗訴、賠償金65万3000ドルの支払いを命ぜられた。ただし、ピアーズは事件後に自己破産したため、賠償金65万3000ドルのうち、自宅にかけた火災保険から直接支払われた10万ドル以外は現在に至るまで支払われていない)、日本人の若い女性がテレビで「だってぇ、陪審員に日本人っていないんでしょう、不公平じゃないですかあ」と言っていたのを見た時、物凄く悲しくなったものであった。

 午前9時に起床。シャワーを浴びて身支度拵えて実家へ赴く。そしてお屠蘇を飲んでおせちとお雑煮。ビールは500ml缶2本も飲んでしまった。数の子もばりばり食べた。セブンイレブンの御節のかまぼこは美味しいので独り占めにしてしまった。母親からずいぶんと怒られた。腹いっぱいになって午前11時過ぎに自室へ戻り、プロジェクターを起動。今年最初の映画はレンタルブルーレイの『銀の匙』 こういう出来のよい邦画を見ると心底からほっとするのは私だけか(笑)。

 酪農家の厳しい現実を見せつけたところで、「じゃあ、学園祭でばんえい競馬をやろう!」となるのはいかにも無理があるのだが、このばんえい競馬と平行して経営難から離農せざるを得なくなった友人の様子を描くことできちんとバランスを取っているのが見事。単なる娯楽作品の枠に留まらぬ深い現実理解を感じさせる。そりゃ、そうだよな、世の中、そんなに上手く行く筈もないもんな。

 あのお嬢様の扱いがいまひとついい加減だったのが唯一の欠点か。

 しかし、なんですなあ、ばんえい競馬に使われる馬(ばんえい馬 重種馬)というのは日頃見慣れたサラブレッドや乗馬用の馬と比べると無茶苦茶でかいですな。特にその頭の大きさといったら、ヒロインの広瀬アリスの上半身ぐらいあるのではないのですか。ヒロインたってこの広瀬アリスさんは結構太いのですよ、たくましさとデブの中間ぐらいなんですよ。この人の上半身と同じくらいに見えるのだからいかにばんえい馬の頭が大きいか分かるでしょう。

 ハイビジョン画質は明るい場面ではキレイ。しかし例によって暗部のノイズがその好印象を台無しにしてしまう。音声はDTS-HDマスターオーディオ。サラウンド効果は十分であるが、一つ一つの音に力強さが感じられず頼りない音場となっている。

 朝、たっぷり食ったので昼飯はなし。夕食はおせちの残りでビールを飲んだ後、明太子ゴハンで仕上げる。

 その後、プロジェクターを再起動。米国盤ブルーレイの『クレイジーズ』を再見。やっぱりこの映画は面白いなあ。映画の冒頭でゾンビ化(謎の化学物質で怪物化)したおじさんが主人公である保安官に射殺される。子供たちが試合をやっている野球場に実弾を装てんしたショットガン持って入り込んできて、しかも保安官に銃を向けたのだから射殺されるのが当たり前なのであるが、おじさんの妻子はこれを恨んでゾンビ化した後もわざわざ復讐のために保安官の自宅に潜んでいる!このやるせなさがたまらんのである。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びお酒。お供は録画しておいた「第二回世界大食い決定戦」 ギャル曽根が6年ぶりに復帰ということでやたらに最強、最強と持ち上げられていたが、ナニ、菅原さんの台頭以降はまったく勝てず、大会でも準決勝あたりで敗退していたのである。大食い選手権観戦歴35年の私からすると、どうにも違和感を禁じえないのだ。

 (言うまでもないが、大食い選手権観戦歴35年云々はサバを読んでいるのでくれぐれも本気にしないように)。

 就寝午前12時過ぎ。

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