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2015年1月15日 (木)

1月13日(火) 狂四郎住宅

 

1月13日(火) 狂四郎住宅
 こんなに部屋が狭くては得意の円月殺法も繰り出せぬではないか。昨日、ちょっと書いた「完成!ドリームハウス」であるが、じっさいに出来上がった家はウウームなものがあった。敷地を有効に活用するためにくの字に折れ曲がった家、その曲がった部分で大開口の窓ガラス、これはふすまみたいに開け閉め可能となっているのだが、この曲がった部分がどうしてもぴったりとくっつかず隙間風が入ってきてしまうという。この物件が建設されたのは八王子の高尾山近くで結構寒いところなのである。建築中にも大雪で現場が埋まってしまうくらいなのだ。そんなところで隙間風なんて・・・私は実際に住むわけでもないのに、その寒さを想像してぶるぶると震えたのであった。

 また、キッチンの美観を重視するあまり、レンジフードがない。一応、上のほうに小さな小さな換気扇がついているものの、はっきりいってアレでは役にたたん。番組では天窓があるし、両側の窓を開け放てば問題ないと施主の奥様がおっしゃっていたが、冬は絶対に寒いぞ。私はやっぱり実際に住むわけでもないのに、その寒さを想像してぶるぶると震えたのであった。

 揚げ物をしたりしたらその香りが家中に・・・と思ったら口中につばが溢れてきましたけれども(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は自室でこれまたサンドウィッチ。冷凍していたパン2枚、スライスチーズ2枚、薄切りスライスハム4枚を使った。夕食は昨日のモツ鍋の残りにちゃんぽん麺を入れたもの。意外と美味しいんだ、これが(笑)。ビールは飲まずに我慢、我慢。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『俺たちスーパーポリティシャン めざせ下院議員!』を見る。選挙というアメリカ人が異様に盛り上がるイベントを通じて、現代アメリカ社会の大きな問題である「バカ保守層」を皮肉ったコメディ映画、何しろウィル・ファレルに「演説はアメリカ、キリスト、自由と言っておけばOK。俺も良く分からないけれども、とにかくそういっておけばバカ受けするんだ」と喋らせたり、彼の対立候補となるザック・ガリフィアナキスの父親は「昔をなつかしむため」と称して中国人のメイドに黒人なまりの英語を喋らせたりするのだ、と思ったのだけれども、いやいや、この映画はそうした「フツー」の範疇に留まらないようだ。この映画のスタッフはそうした「バカ保守層への皮肉」を旗印にして、映画という表現手段のなかでどこまでバカやれるかを試しているんじゃないかと思うのである。

 ザック・ガリフィアナキスを殴ろうとしたウィル・ファレル、その狙いが外れて拳が赤ん坊やいたいけな小型犬にヒット!というギャグは絶対、「皮肉」の範疇には入らん(笑)。

 ラストがとってつけたような「良い話」になっているのもこの私の「邪推」に追い討ちをかけるのだ。

 ハイビジョン画質は良好。音声はAAC5.1チャンネル。演説会場の熱気をうまく表現してくれた。

 その後、シャワーを浴びていろいろ。チャンネルNECOで30話まで録画しておいた「快獣ブースカ」を10話までブルーレイメディアにダビング。

 後はだらだら過ごして就寝午前4時過ぎ。

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