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2015年1月16日 (金)

1月15日(木) 「なんとなく国定忠治」

 

1月15日(木) 「なんとなく国定忠治」
 これが「なんとなくクリスタル」の駄洒落だと分かった人は手を挙げて!2015年になってもあの「かびんのつま」は飛ばしているぞ。 http://ameblo.jp/kabinnotsuma/archive1-201501.html  化学物質過敏症の人のための読書器。だそうです。 <九州へ行ったら友達にも会いたいな。シャボン玉石けんの工場見学に行って石鹸を食べてみたいな。>石鹸は食べるものではありません・・・と思ったのですが、そのシャボン玉せっけんも結構、キています(笑)。 http://www.shabon.com/learn/specialist07_2.html この世はそういうもので満ち溢れておるのです。

 どうもこの人の九州旅行はホンモノのようで(ただし、2015年12月の予定らしい)1月10日のブログでも<九州に行ったら無添加ラーメンと石けんを食べたい。>とおっしゃってる。正直、来るな!と思うわけで(笑)。いや、この人はフツーの九州のラーメンは添加物一杯で駄目だから無添加のラーメンが食べたいというのである。博多豚骨ラーメンをこよなく愛するものとしてはどうしても「じゃあ、食わなくっていいよ」と思ってしまうのである。

 まあ、キ×××がどう思おうと××なのだが、その××を××まで×××むな!ということですな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食は天然ブリの刺身と生野菜、そしてカレーライス。ビール500ml缶一本飲んでカレーを一皿。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『ルーシー』を見る。いやあ、冒頭30分くらいの緊迫感といったらないな。一週間前にふと知り合っただけの男に騙されて韓国マフィアへの運び屋を押し付けられたスカーレット・ヨハンセン。しぶしぶ指示された通りにホテルのフロントで「何々さんにお会いしたいんですけど」と言うといきなり韓国人の屈強な男たちが現れ有無を言わさず部屋に連れ込まれてしまう。そこには今しがた殺害されたばかりの死体がごろり。あまりの恐怖にゲロを吐くスカーレット・ヨハンセン。

 このおびえっぷりが尋常ではない。その真に迫った演技に私は20数年前に演歌歌手の長山洋子さんが酷い目に合わされたあるどっきり番組を思い出さずにはいられなかった。そのどっきりとは「男たちに拉致されて監禁される」という洒落にならないもので、長山洋子さんは本気で怖がってぎゃーぎゃーというスゴイ悲鳴を上げていた。その「ぎゃーぎゃー」というスゴイ悲鳴に私は「まるでレイプされているみたい」と思い勃起してしまったのである。

 女性のそういう姿にコーフンし勃起してしまうのははっきり言ってあまり誉められたことではない。だから私は今でもテレヴィで長山洋子さんをお見かけするたびに心の中で「あの時は勃起してしまってどうもすいませんでした」と謝るのである(実話)。

 その長山洋子さんじゃなかったスカーレット・ヨハンセンは密輸のために腹を切られて麻薬(何だか良く分からないけれど、物凄いやつ)を埋め込まれてしまう。そして彼女を犯そうとしたチンピラの人に腹を蹴られて麻薬の袋がやぶれてオーヴァードーズ。その麻薬の作用で脳がぽんっとなって通常は10パーセントしか機能していないとされる脳が覚醒してしまった!人間のみならずあらゆる物理現象を操れる力を得たスカーレット・ヨハンセン、その力で韓国ヤクザに復讐だ!と思ったのだが、覚醒具合が進行していくにつれ神様みたいになって人類・地球の歴史を総括した挙句、膨大な情報をスペッシャルUSBにダウンロードして脳科学者のモーガン・フリーマンに手渡すのである。これは今、私がテキトーに考えたんじゃないよ、本当にこういう映画なんだよ(笑)。

 俗なアクション映画を想像していたら訳の分からないうちにいつの間にか『2001年宇宙の旅』になっていたという驚き。これはなかなか貴重なことですぞ(本気)。

 しかしなんですなあ、麻薬の作用で脳が20パーセント覚醒したスカーレット・ヨハンセンは自堕落な生活をしている友人の体調を即座に見抜き、「体調に気をつけろ、オーガニックの食事をしろ(字幕では自然食)」という。脳が20パーセント覚醒しても所詮、そのレベルですか(笑)。またラストで脳の100パーセント覚醒を遂げるヨハンセンだがその彼女の姿を記録するためにモーガン・フリーマンたちが用意したのがサムソンのビデオカメラ。外では押しかけてきた韓国ヤクザがマシンガン使って警官隊と銃撃戦。きっつい皮肉に思わず笑ってしまったよ。

 ハイビジョン映像は驚愕の一言。恐ろしいほどの高解像度、立体感をもつ映像なのだがそれでいてとろりとしたやわらかささえ感じさせる。まったくとげとげしさがないのである。音声はDTS-HDマスターオーディオ。こちらも非常に高品位。とにかく情報量が多い。サラウンド音場の構築において、情報量という要素がいかに大切であるか改めて思い知らされた。

 終了後シャワーを浴びてお酒。2日続きで申し訳ないのだが、結構酔っ払っててへらぺー、ちよちよとなって午前1時過ぎに寝る。

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