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2015年1月31日 (土)

1月30日(金) 「シャカタクの向こう側」

 

1月30日(金) 「シャカタクの向こう側」
 西日本新聞が「食卓の向こう側」という連載記事で「賞味期限切れのコンビニ弁当を豚に食べさせたら奇形の子豚が、ぶーぶー!」というデマを流したのが2004年3月19日<http://www.harmonicslife.net/Blog/2005/SavedPages/SickPigs/SickPigs.html>。9年経過した現在でもこのインチキきわまるデマを丸ごと信じている奴がいるのに驚かされる。しかし、西日本新聞はよくもまあ、こんなデマ記事をネットに上げておくよなあ。

 このデマの数年後、大分県でも同様の事例が発生したそうな(笑)。<http://金融危機.jp/kikei-3397より引用開始>その後この件に関する報道もなかったため、事実はあったとしても、さほど気にしてはいませんでした。その記事の掲載から数年経った昨年、大分県の養豚農家から同じ話を聞くことになりました。詳しく聞いてみると、その養豚農家の方は、近所のコンビニから食品残渣(ざんさ)を貰い受け、それを飼料にしていたそうです。すると数か月後、豚の出産に異常が出始めました。まず死産が圧倒的に増え、生まれた子豚に奇形が目立つようになりました。頭が2つあるもの、尻尾が3本あるものなどが産まれ、気味が悪くなった、その養豚農家はコンビニから残渣を貰い受けることをやめたそうです。数ヵ月経つと、その異常事態は無くなり、その後、奇形は産まれなくなったと言います。しかし、そのときに起こったことのショックから完全に立ち直ることができず、この方は養豚業から手を引いたということです。<引用終了>

 こんな話をいくら作ってみたって、「コンビニからの食品残渣が豚の飼料に出来るほどの量が毎日、毎日安定して発生するわけもない」という最大の弱点をカバーすることはできないである。

 自炊書籍、ついに5,000冊を突破。その数、実に5,286冊。内訳は一般書籍2430、雑誌144、漫画2712 漫画が一番多いというのも何だが(笑)我ながらよくここまで来たなと思う。元来、なまけものでめんどうくさがりで酒飲みの私がこんな大仕事をやってのけたのだ。きっと、この偉業は後世に語り継がれることであろう(んな訳ねー)。

 自炊書籍5,000冊突破を記念して外付けHDDの運用方法を一部変更することにした。今まで自室(シアタールーム)での自炊書籍閲覧のために、トランスセンドのポータブルHDDを使っていたのだが、いや、私も現在まで同メーカーのHDDを3台使い続けている経験から言わせて貰うと、どうもこの製品はケーブルとのコネクト強度が弱く接続がいまひとつ安定しないようなのである。接続してもパソコンがなかなか認識してくれなかったり、あるいはHDD内の電子書籍を読んでいる途中で接続が切れてしまったりということが頻繁に起こる。面倒くさくて敵わないので思い切って2TB(なんかレイド1とかいうやつ)の据え置き型HDDをシアタールームに常設することにした。このHDDはACアダプターによる給電が必要になるので配線がさらに見苦しいことになるが、その安定性は比較にならないほど高い。PCの内蔵HDDと同じ感覚で扱えるのである。

 もっと早くにこのスタイルを採用しておけば良かった(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は冷凍のきつねうどん。これに卵をプラス。そしてヴァイタミン補給のために野菜ジュースを飲む。夕食は天然ひらめの刺身、エンガワつき(380円)とすき焼き。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにWOWOWハイビジョン録画の『インファナル・ディール野蛮な正義』 マット・ディロンの元殺し屋が家族のために終身刑を免れようとウィリアム・デフォーの刑事に協力。スパイとなって組織の情報を流すのだが・・・という映画。しかし、この捜査があんまり上手くいかないのでして(笑)。ちょこちょこと取引の情報など流しているうちにウィリアム・デフォーの刑事に対する暗殺指令がマット・ディロンに出される。ここはフツー、ウィリアム・デフォーの殺害を偽装して組織の油断を誘うみたいな展開になるだろ!と思っていたら、マット・ディロン、あっさりと刑事と協力して襲ってきた組織のチンピラと戦うのであった。当然ながら彼が警察のスパイであることがばれてしまって、保護されていた妻子が爆弾で、ああ、粉々に!

 駄目じゃん(笑)。

 これでマット・ディロンがブチ切れて警察の監視下から逃亡、組織にカチコミかけて皆殺しにし、ボスをとっつかまえなければ単に「アホな警察」の話で終わるところだったですよ。なお、都合のいいことにマット・ディロンはボスにナイフでぞくぞく刺されて死亡。彼に逃げられたとか、彼に大殺戮劇をやらせてしまったとか、警察の責任になりそうな部分が総て帳消しになってウィリアム・デフォーは検察庁長官からじきじきに誉められてほくほく顔。

 一人だけいい目見てんの(笑)。うっかりこの事件に関わったFBIの若造なんかさんざん叱られて涙目になっているのに。

 ハイビジョン画質は良好。ノイズのない暗部が美しい。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド情報は豊富なのだが音が薄く包囲感がほとんどないという困った音場なのであった。

 その後、シャワーを浴びてお酒。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させて久しぶりにブルーレイの『イースター・パレード』を再見する。

 就寝午前1時過ぎ。

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