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2015年1月31日 (土)

1月30日(金) 「シャカタクの向こう側」

 

1月30日(金) 「シャカタクの向こう側」
 西日本新聞が「食卓の向こう側」という連載記事で「賞味期限切れのコンビニ弁当を豚に食べさせたら奇形の子豚が、ぶーぶー!」というデマを流したのが2004年3月19日<http://www.harmonicslife.net/Blog/2005/SavedPages/SickPigs/SickPigs.html>。9年経過した現在でもこのインチキきわまるデマを丸ごと信じている奴がいるのに驚かされる。しかし、西日本新聞はよくもまあ、こんなデマ記事をネットに上げておくよなあ。

 このデマの数年後、大分県でも同様の事例が発生したそうな(笑)。<http://金融危機.jp/kikei-3397より引用開始>その後この件に関する報道もなかったため、事実はあったとしても、さほど気にしてはいませんでした。その記事の掲載から数年経った昨年、大分県の養豚農家から同じ話を聞くことになりました。詳しく聞いてみると、その養豚農家の方は、近所のコンビニから食品残渣(ざんさ)を貰い受け、それを飼料にしていたそうです。すると数か月後、豚の出産に異常が出始めました。まず死産が圧倒的に増え、生まれた子豚に奇形が目立つようになりました。頭が2つあるもの、尻尾が3本あるものなどが産まれ、気味が悪くなった、その養豚農家はコンビニから残渣を貰い受けることをやめたそうです。数ヵ月経つと、その異常事態は無くなり、その後、奇形は産まれなくなったと言います。しかし、そのときに起こったことのショックから完全に立ち直ることができず、この方は養豚業から手を引いたということです。<引用終了>

 こんな話をいくら作ってみたって、「コンビニからの食品残渣が豚の飼料に出来るほどの量が毎日、毎日安定して発生するわけもない」という最大の弱点をカバーすることはできないである。

 自炊書籍、ついに5,000冊を突破。その数、実に5,286冊。内訳は一般書籍2430、雑誌144、漫画2712 漫画が一番多いというのも何だが(笑)我ながらよくここまで来たなと思う。元来、なまけものでめんどうくさがりで酒飲みの私がこんな大仕事をやってのけたのだ。きっと、この偉業は後世に語り継がれることであろう(んな訳ねー)。

 自炊書籍5,000冊突破を記念して外付けHDDの運用方法を一部変更することにした。今まで自室(シアタールーム)での自炊書籍閲覧のために、トランスセンドのポータブルHDDを使っていたのだが、いや、私も現在まで同メーカーのHDDを3台使い続けている経験から言わせて貰うと、どうもこの製品はケーブルとのコネクト強度が弱く接続がいまひとつ安定しないようなのである。接続してもパソコンがなかなか認識してくれなかったり、あるいはHDD内の電子書籍を読んでいる途中で接続が切れてしまったりということが頻繁に起こる。面倒くさくて敵わないので思い切って2TB(なんかレイド1とかいうやつ)の据え置き型HDDをシアタールームに常設することにした。このHDDはACアダプターによる給電が必要になるので配線がさらに見苦しいことになるが、その安定性は比較にならないほど高い。PCの内蔵HDDと同じ感覚で扱えるのである。

 もっと早くにこのスタイルを採用しておけば良かった(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は冷凍のきつねうどん。これに卵をプラス。そしてヴァイタミン補給のために野菜ジュースを飲む。夕食は天然ひらめの刺身、エンガワつき(380円)とすき焼き。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにWOWOWハイビジョン録画の『インファナル・ディール野蛮な正義』 マット・ディロンの元殺し屋が家族のために終身刑を免れようとウィリアム・デフォーの刑事に協力。スパイとなって組織の情報を流すのだが・・・という映画。しかし、この捜査があんまり上手くいかないのでして(笑)。ちょこちょこと取引の情報など流しているうちにウィリアム・デフォーの刑事に対する暗殺指令がマット・ディロンに出される。ここはフツー、ウィリアム・デフォーの殺害を偽装して組織の油断を誘うみたいな展開になるだろ!と思っていたら、マット・ディロン、あっさりと刑事と協力して襲ってきた組織のチンピラと戦うのであった。当然ながら彼が警察のスパイであることがばれてしまって、保護されていた妻子が爆弾で、ああ、粉々に!

 駄目じゃん(笑)。

 これでマット・ディロンがブチ切れて警察の監視下から逃亡、組織にカチコミかけて皆殺しにし、ボスをとっつかまえなければ単に「アホな警察」の話で終わるところだったですよ。なお、都合のいいことにマット・ディロンはボスにナイフでぞくぞく刺されて死亡。彼に逃げられたとか、彼に大殺戮劇をやらせてしまったとか、警察の責任になりそうな部分が総て帳消しになってウィリアム・デフォーは検察庁長官からじきじきに誉められてほくほく顔。

 一人だけいい目見てんの(笑)。うっかりこの事件に関わったFBIの若造なんかさんざん叱られて涙目になっているのに。

 ハイビジョン画質は良好。ノイズのない暗部が美しい。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド情報は豊富なのだが音が薄く包囲感がほとんどないという困った音場なのであった。

 その後、シャワーを浴びてお酒。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させて久しぶりにブルーレイの『イースター・パレード』を再見する。

 就寝午前1時過ぎ。

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2015年1月30日 (金)

1月29日(木) 「南総里見八犬伝はディナーのあとで」

 

1月29日(木) 「南総里見八犬伝はディナーのあとで」
 「お嬢様、この駄洒落はいくらなんでも無理があるのではないですか?」ブックオフの108円本で「謎解きはディナーのあとで 3」入手記念駄洒落。<ちょうど読み取り部のガラスに傷が入ったのか、スキャン結果に縦筋が入る様になっていた事と、さすがに5年で20万枚も読み取れば、十分に使ったという感じがあるため、思い切って買い換えることとした。http://www5d.biglobe.ne.jp/~hotaka/roadtest/102/roadtest102.htm> この人の使用機はScanSnap fi-5110EOX2で、この後S-1500を購入している。そのS-1500を使っている私の総スキャン枚数は706,707枚 勝った!

 リクガメの餌考 レタス 嗜好性は高いが栄養なし。ほとんど水分みたいなもの。白菜 嗜好性は高いが含水率が高いので亀がじゃあじゃあとおしっこしてえらいことになる。オクラ 嗜好性が高く水洗いしたらそのまんま与えられるので便利。きゅうり ホルスはまったく興味示さず。マルギナータはちょっと食べた。人参 かなり細かく切らないと食べづらいのでリクガメが飽きて放り出してしまう。面倒くさい。トマト 嗜好性が高いがやっぱり細かく切らないと食べてくれない。屋外飼育のマルギナータでは喰い残しがすぐ臭くなってしまう。ミニトマト 丸のまま与えると齧りづらいのかあまり食べてくれない。いちいち、はさみで切り込みを入れてやらなければならない。やっぱり面倒くさい。小松菜 常用食、青梗菜 常用食。

 結局、オクラ、青梗菜、小松菜ということになってしまうんですなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。ヴァイタミン補給のため野菜ジュースを飲む。一リッターのパックをラッパ飲み、ならば大藪春彦先生の小説みたいでカッコいいのだ、そんなものはコンビニには売っていない。夕食は出来合いのヒレカツ、サバの味噌煮、大根の煮た奴、生野菜。ビール500ml缶一本飲んでゴハンはなし。

 その後、シアタールームにて米国盤ブルーレイの『ウェス・クレイブンズ ザ・リッパー』を再見。まあ、ストーリーはともかくとして(笑)、あの学園の王様、フットボールのスターの奴のキャラクターがいいなあ。主人公たちに容赦なく暴力を振るい、校長の娘を妊娠させ、そして、ガールフレンドに会えば開口一番、「フェラして、フェラして、ねえ、お願いだからフェラしてよう、フェラが駄目だったら手コキでいいよう」とせがむ大馬鹿たれ。

 監督のまあ、そういう奴らに対する恨みつらみがストレートに反映されていますなあ(笑)。

 ブルーレイのクオリティはなかなかのもの。暗部のノイズが目障りだけれども、諧調表現が確かで黒つぶれがほとんどなし。音声はDTS-HDマスターオーディオ。スピーカー パイオニア S1-EXを導入してから音場が広がったでしょう。これが「遠くから聞こえてくるかすかな音」の距離感を上手く表現してくれるんですよ。これがホラー映画だと怖さ倍増ですよ、ひいいいい。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。漫画単行本 「銀の匙」の自炊をしたりもする。わあ、2ページ目から筋が入ってる!

 就寝午前3時過ぎ。 

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2015年1月29日 (木)

1月28日(水) ショック症状選択の自由

 

1月28日(水) ショック症状選択の自由
  「血液量減少性ショック」(低容量性ショック)、「心原性ショック」、「分布性ショック」(血液量配分性ショック)、「アナフィラキシーショック」、「エンドトキシンショック」、「神経原性ショック」(一次性ショック)、「外傷性ショック」、どれでもご自由にお選びください。お医者さんに怒られそうな駄洒落ですな。さて、ようやく米国盤ブルーレイの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 3D』を見たのだが、予想通り見る前から飽きてしまうような作品であった。

 これは出来がよろしくないとか、駄目な映画であるとか、そういうことではない。映画の出来云々とか関係なしに、「冒険活劇のフォーマットに呆れるばかりに忠実で、目新しいものがなにもない」という不満を感じてしまうためなのである。何を贅沢な、ちゃんとした映画であるというだけで十分ではないか、と言われそうだけれども、たとえて言うならば人間は宮崎アニメだけでは生きられないと言ったところか(何だか良く分からん)。昨今のアメリカのCGアニメの人を食ったような強かさ(『メガマインド』とか『モンスターVSエイリアン』とか『少年マイロの火星冒険記』、『モンスターホテル』、『フリーバーズ』)に魅了されている私としては、もっと捻ってくれないかねと思ってしまうのだ。

 本日は休み。午前9時に起床しゆっくりとコーヒーを飲む。その後午前9時半からプロジェクターを起動させて前述の『ガーディアン・オブ・ギャラクシー 3D』を見たのである。

 ハイビジョン3Dは奥行き感がいまひとつ。その分、解像度が高く、異様に精緻な惑星ザンダーの都市の景観に驚かされる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。広がりのあるサラウンド空間が心地よい。

 昼飯はビール500ml缶と冷凍食品の焼売、コンビニのマカロニサラダ。どちらも意外と量があってこの二品だけで満腹になってしまった。その後、だらだらとテレヴィを見ていたら異様に眠くなってきてベッドにもぐりこむ。夜はろくすっぽ寝られないくせにビールの酔いも手伝ってか午後5時過ぎまでぐっすり。

 夕食は鯛の刺身、生野菜、カレー。またもビール500ml缶一本飲んでカレーを一皿。

 その後は映画も見ずに静かに本を読んでいましたよ。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 その後、プロジェクターを再起動させて『妖星ゴラス』を30分ほど。

 就寝午前1時過ぎ。

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1月27日(火) 熱燗不二夫

 

1月27日(火) 熱燗不二夫
 お酒が大好きだった赤塚不二夫先生に捧げる駄洒落。人生50年生きてきて、「オタクだから女性に嫌われのだ、オタクだからそれも仕方ない」と思っていたら実は「女性に嫌われたのは俺自身だった」ということを理解するまで高い授業料を払いましたよ。あ、高い授業料云々は比喩的表現で別にデート商法に引っかかって高いもの買わされたとかそういうことではありませんので心配されないようお願いします。

 何だか悲しいね、うん。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメンとゴハン。そして冷凍ほうれん草の卵とじ。解凍した冷凍ほうれん草を例の不思議な皿の上に乗っけて溶いた卵をどろーりと流す。そして電子レンジで加熱1分半。煮えすぎたところと生すぎたところが半々という散々たる出来であったが、ショーユをかけると不思議に美味しいのですよ、これが。

 夕食はびんちょうマグロの刺身、生野菜、水カレイの煮付け。ビールは飲まずにゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『チスル』を見る。冒頭からしょごー、しょごーと刃物を研ぐ音。もちろん、この刃物は台所仕事に使われるわけではない。済州島の住民を刺し殺すためのものである(笑)。この映画で描かれる軍隊は非常に白けたもので、「共産主義から国家を防衛するのだ!」という警察の強制捜査が入ったオウムの信者がビデオカメラ片手に「ごらんください、今、まさに現在進行形で信教の自由が侵されようとしています!」と撮影していた時のような昂ぶりもなく、「殺す、殺す、殺すぎゃははは」という狂気もない。

 ごくごくフツーに新兵いじめをし、だらだらと働いているばかりで、張り切るのはさらってきた女を輪姦するときだけ。ついでに女に死に物狂いで反撃され奪われたライフルで二人射殺されてしまったりする(笑)。当時、自由世界を席巻した反共ヒステリアに関した描写も非常にあっさりとしており、とてもそれが大虐殺の原因になったとも思えない。

 こういう日常と情け容赦のない大虐殺が同居する世界。これが怖い。さらに意外と暢気な、駆り立てられ殺されるばかりの立場なのに、ほとんどそうした不条理に怒りを表明せず、怪我をした軍人を助けたりもする、島民たちの描写と考え合わせると、狂気と混沌という言葉ですら表現できない現実というものの重みに押しつぶされてしまいそうな気がする。

 ハイビジョン映像は良好。コントラストがはっきりしていて、なおかつ諧調表現が正確なモノクロ映像というのは大好物です。音声はAACステレオ。自然なサラウンド感がよろしい。

 終了後シャワーを浴びてテレヴィと読書。就寝午前2時半。珍しくすんなりと眠りに入ることができた。

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2015年1月27日 (火)

1月26日(月) 人違い大に切る

 

1月26日(月) 人違い大に切る
 一応、「一口大に切る」の駄洒落であります。たしかビッグ錠先生は「一本包丁満太郎」のすき焼き勝負で主人公の風味満太郎に「一口大」を相棒に「親指の大きさくらいに切るのだ」と説明させていたと思う。なお、これは完全に私の記憶に頼っているので細かなニュアンスの違いがあったりするかも知れないが、そんな些細なことは気にするな。まあ、パソコンをちょちょいと操作すれば自炊電子書籍の当該部分を表示することができて真偽がはっきりするけれども、面倒くさいのでやらん。

 WOWOWで韓国の済州島四・三事件(最終的に島民8万人が反共の錦の旗の下に虐殺されたとされる事件)を描いた映画『チスル』が放送された。私は明日にでも見るつもりなのであるが、神経が耐えられるかどうか心配(笑)。何しろ韓国映画で実在の事件に題を取った作品はとにかく陰惨なものが多いから見ていて、いやになることがあるのである。そんな弱気な男が人の殺される数が桁違いという映画をちゃんと見ることができるか。

 考えていると心臓がばくばくしてきます(笑)。

 しかし、何度でも書くけれども、韓国というのは不思議な国である。この済州島四・三事件といい、保導連盟事件、朝鮮戦争といい、日帝の苛烈な植民地支配から解放された筈の韓国国民を待っていたのは2人の独裁者、李承晩、金日成による地獄であった。何十万という民間人が虐殺されたのだが、韓国が以来連綿と続けてきた軍事独裁政権により、半ば隠蔽されてきたのである。

 民主化に伴ってこのタブーが表面化し(盧武鉉政権による「過去史」清算事業)、少なくとも事件を語ることで罪に問われたり、目に見える圧力はかからないようになった。現に、この映画『チスル』も高い評価を受けてサンダンス映画祭で韓国映画として初めてワールドシネマ・グランプリを受賞しているほどである(個人的にはサンダンス映画際というものをあまり信用していないのだが、それくらい大きな話題になったことには変わりない)。

 フツー、こうした状況であれば李承晩政権時の虐殺事件について公的な責任追及が行われるのは確実と思われるのだが、曖昧なままなのである。それでいて、実像とはかなりかけ離れた日帝の苛烈な植民地支配(笑)に対する追求にはどうかと思われるほど熱心だったりして。歴史の暗部を隠したいという政府の意向があるにせよ、これはあまりにも極端ではないか。数々の虐殺事件が行われたのは60~70年前である、虐殺を生き延びた人、虐殺された人の家族など証言者はいくらでもいよう筈なのだが、こちらは慰安婦と違って注目されることはほとんどと言っていいくらいない。

 (2004年の映画『ブラザーフッド』では保導連盟事件の処刑場面がある)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメン+ミニカレー。夕食はイサキの刺身、生野菜、肉ざるそば。本来はあったかいそば用の具である煮た牛肉を煮汁と共にめんつゆに入れたもの。一味を振ってずるずるやるとンまい!本日もビールはなし。

 その後、シアタールームにて米国盤ブルーレイ『ハッピーフィート2 3D』を見る。2011年12月公開の映画を今頃見るというのはともかくとして(笑)、やっぱり出来がいいんだよなあ、地球温暖化で海上に落下した巨大な氷山によってマンブルたちの皇帝ペンギンの群れが閉じ込められてしまう。辛くも難を逃れたマンブルはアデリー・ペンギンたち、ゾウアザラシたち、飛べる不思議なペンギン、スヴェンの力を借りて救出活動を開始する!

 まったく違う種族が心を通わせ、力を合わせて皇帝ペンギンの群れのために歌い踊るとか、群れになじめなかった、まあ、あんなにしょっちゅう歌い踊っている群れは俺もいやだ、マンブルの息子がスヴェンと出会うことによって「自分にも出来ること」に目覚めていくとか、群れから排除されるのを恐れて自分を「飛べるペンギン」と偽っていたスヴェンのマイノリティとしての悲哀とか、本当にソツがない。

 ただ、私のような人間にとってはその「ソツのなさ」が逆にウザかったりするのですが(笑)。

 ハイビジョン3D画質は良好。冒頭から物凄いクロストークが出てがっかりするのだが、これが10分立つとだいたい収まってしまうというのはやっぱり機材ではなく見ている私のモンダイなのかなあ。海中のオキアミの群れの映像はちょっと凄かったです。音声はDTS-HDマスターオーディオ。ミュージカル場面の音楽の品位の高いこと。氷山が砕け落ちる場面では恐るべき重低音がシアタールームを揺るがすぞ(ちょっと大げさ)。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前4時過ぎ。ああ、それまでさんざんシアタールームのパーソナルチェアで転寝していますので、案外と睡眠時間は足りておるのです。
 

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2015年1月26日 (月)

1月25日(日) 痛そば

 

1月25日(日) 痛そば
 一応、板そばの駄洒落です、はい。「川内原発の再稼働ノー」 鹿児島で3千人が集会<http://www.asahi.com/articles/ASH1T4FD2H1TTLTB00H.html> 代わり映えのない記事なので引用はしない。要するに主催者発表の3,000人が原発再稼動やめろというデモをしたということだ。

 原発を使わないと言うのならば頼みは火力で日本のエネルギー総供給の約5割を担う重要なエネルギー資源である石油はその9割を中東から輸入していて、その中東ではキチガイテロリストが邦人2人を誘拐して身代金払わないと殺すずら!と脅迫してくるんですけど。でも、原発を使わないならなおさら、エネルギーの安定供給のために日本は中東地域の安定にコミットし続ける他はないんですけど。Y本T郎のごとく原発は駄目、中東に関わるな、では一体どうすりゃいいんだ。で、その理由がキチガイテロリストに脅かされたからなのだから、呆れてものが言えん。

 だけど、「憲法九条が足かせとなって自衛隊を派遣できない。改憲しろ!」というのも何だかなあ。私は明確な改憲派だけど(笑)、人質の所在さえ分からない状態で自衛隊送ってどうすんの。また、情報収集のために地元と協力するのは当たり前の話。事件が起きた後で日本から人員送ってすぐに独自の効果的な情報収集活動を行うことは難しい。平素からそうした情報網を作っておけという人もいるが、これはいつ発生するかどうかもわからない戦艦同士の砲撃戦に備えて静止衛星による弾着観測システムを整備しておけというのと変わらないくらい無理な話なのである。

 あ、最後は趣味に走ってしまいましたけど、静止衛星による着弾観測云々は横山信義氏の処女作「鋼鉄のリヴァイアサン」の「魔女の眼」システムのことであります。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はハムエッグとトースト二枚、コーヒー。トーストにはアメリカ人でも顔をしかめそうなほどのバターを乗っけてじうじうとろけるまで焼いて食べたら何だか夢のように美味しかった。ハムエッグは例の不思議なお皿を使って電子レンジで調理したもの。ちゃんとハムが焼けていてこれもなかなかのものであった。

 なお、野菜はコンビニの野菜ジュースで補ったのでご心配なく。

 夕食はカツオの叩き、出来合いのチキンカツ、生野菜、白菜と大根のみそ汁。今日もビールは飲まずにゴハンを一膳。

 その後、シアタールームで途中まで見ていたWOWOWハイビジョン録画の『パニック・トレイン』 これが30分ほどで終わってしまったので同じくWOWOWハイビジョン録画の『サイレントハウス』を続けて。前者は謎の人物に乗っ取られた列車が乗客6人を乗せたまま猛スピードで終点駅目指して突進していくという話。後者は売ろうとしていた家の中で父親、叔父と共に謎の存在に追い詰められるおねえさん(おっぱい大きい)という話。

 まったく違った舞台、シチュエーションなのだが、奇妙に似通ったところがあって、それはクライマックスに至るまで明かされる情報量が極めて少ないこと。『パニックトレイン』では運転室に立てこもった犯人が写るのはほんの一瞬のみ。それ以降は姿さえ見せない。『サイレントハウス』では地下室に寝室らしきものがあって、そこに隠れ住んでいた何者かが襲ってきたのかと思わされるのだが、途中で謎の少女の姿がちらつくようになり、混乱させられるばかり。

 全体としてみると、どちらもそんなに大した映画ではないのだが(笑)、この要素のお陰で古典的なハラハラドキドキを存分に味わうことができた。拾い物である。

 画質は両方ともぺけ(笑)。そんなところまで似なくてもいいのに。『パニックトレイン』は暗部のざらざらしたノイズが非常に目障りで、『サイレントハウス』では終始、諧調が破綻しとる。音声はどちらもAAC5.1チャンネル。遠くから聞こえてくる軋み音がリアルだ。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午前12時過ぎにプロジェクターを再起動してWOWOWハイビジョン録画の『虹を掴む男』を最後まで。クライマックスのギャグとサスペンスをたくみに融合させた展開がさすが。ウォルター・ミティの空想癖を利用して彼を妄想患者に仕立て上げて、ボリス・カーロフのところへ送り込むところなど抱腹絶倒の面白さである。カーロフに診察されて神妙な顔つきをしているダニー・ケイ。ドアが開くとその向こうに椅子に縛り付けられたヴァージニア・メイヨがいる。眼を白黒させているとドアが閉まってまた開いたらもうそこに彼女はいなかった。「や、やっぱり俺は幻覚を見ているのか」 そしてボリス・カーロフのところにやってきた看護婦を見たダニーはまたも目が点。看護婦がなんと水着姿だったからだ。さらに追い討ちをかけるのがボリス・カーロフで「君、君、白衣が汚れているよ」 ダニー・ケイは「えっ、白衣なんて見えないぞ、や、やっぱり俺は幻覚をみているのか」

 あのつまらなかったリメイクより百万倍面白い。

 ハイビジョン画質は良好。プロジェクターX75Rの映像プロファイルによってスクリーンに映し出されるテクニカラー映像は美しいの一言。あの透明感あふれる発色がたまらない。

 それからテレヴィや読書でだらだら過ごし就寝午前3時過ぎ。

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2015年1月25日 (日)

1月24日(土) 「いつかオブジェさまが」

 

1月24日(土) 「いつかオブジェさまが」
 誰だ、オブジェさまって。昨日の夢。それは家の中に忍び込んできた猿を散弾銃持って追いかけまわすというもの。いくら素早さと力に長けた猿と言えども鉛玉を全身に食らえばたまるまい、さあ、こい猿!しかし、私の持っている散弾銃は信号銃みたいなもので一発しか散弾をこめられない。しかも撃鉄がバカになっており、ちょっと振り回しただけでしょっちゅう、かちんかちんと落ちてしまう。私はそのたびに暴発するのではないかと冷や冷やする。

 なぜ、私がこんな夢を見たのかというと、それは決まっている。米国盤ブルーレイで『猿の惑星ライジング』を見たからだ。猿の映画を見て猿の夢を見る。私のこのあまりにもシンプルなつくりの頭脳に乾杯!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パン。昼飯は冷凍のきつねうどん、冷凍ほうれん草。夕食はおしんこ、生野菜、筑前煮。ビールは飲まずにお茶漬けでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにて前述の米国盤ブルーレイ 『猿の惑星ライジング 3D』を見たのである。絶滅寸前の人間、シーザーの指揮の下、知性を持った猿という新種の生き物へ変化した猿たち、お互いへの不信感が積み重なり、ついにコバがシーザーに対してクーデターを敢行、猿対人間の戦争へと発展してしまうという物語であるのだが、私はこの点に関してコバを弁護することはできないなと思うのである(笑)。まったく違った二つの知性体がお互いをうさんくさく思うのは当たり前のことであるのだが、コバは人間への憎悪のあまりにシーザーの確立した「猿は猿を殺さない」(出た、出ましたよ、と私は大喜び)という大原則をも踏みにじってしまった。彼はダークサイドへ堕ちてしまったのだ。

 オリジナルをホーフツとさせるコバに率いられた猿の人間狩、オリジナルのそれは猿と人間の役割が単に逆転しただけであったが、『ライジング』ではフツーの人間たちが知性はあるものの、いまだ野生を色濃く残した猿たち(何かというとすぐ歯をむき出してキーキーうなる)にいいように扱われるのである。その様はオリジナルより数等グロテスクで私を大いに満足させてくれたのであった(笑)。

 私がこの映画を好むのは一重にこのエテ公が人間を支配するといういかがわしい映像の再現ゆえだったりして。

 ハイビジョン3D画質は極めて優秀。さすがに変換ではないネイティブの3D映像はスゴイ。画面の総てのものにピントが合っているような気さえする高解像度と立体感はゴージャスの一言。ただ、暗部にちょっと明滅があったのが痛恨の極み。音声はDTS-HDマスターオーディオ。猿の『プライベート・ライアン』とでも言うべき襲撃場面、タワー爆破場面などでその威力を発揮。シアタールーム全体が轟音で満たされる!

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。午前12時過ぎにプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『虹を掴む男』(1947) ダニー・ケイの神経質なドタバタ芸が楽しい。しかし、それにしてもリメイクの『LIFE!』は優れた喜劇をなぜあんな生真面目なものにしてしまったのだろうか。主演のベン・スティラーだってそういうことができない人ではないのに。

 なお、時間が遅かったので1時間10分ほど見て終了。後は明日のお楽しみ。

 後はテレヴィと読書でだらだら過ごして午前3時過ぎに就寝。

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2015年1月24日 (土)

1月23日(金) 「ジャーゴン誕生」

 

1月23日(金) 「ジャーゴン誕生」
 業界初!(ってだから何の業界なんだよ) 「快獣ブースカ」駄洒落。ようやく『猿の惑星 ライジング 3D』、『ミスター・ピーボディ&シャーマン 3D』、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 3D』の米国盤ブルーレイが到着(24日の朝のことですけど)。12月9日の発送から40日以上掛かってはるばるアメリカからやってきたわけだ。待たされて、待たされて『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などは国内盤ブルーレイ(2D)のレンタルより遅くなったけれども(笑)、ああ、やっと俺は『猿の惑星ライジング』を見られるのだ。

 待った分余計に嬉しいです。

 その嬉しいついでに次世代ブルーレイについてひとくさり。この次世代ブルーレイはUltra HD BDと呼ばれるもので、圧縮方式はHEVCを採用。そして単なる4K解像度(3,840×2,160画素)へのアップだけではなく、さまざまな映像技術が盛り込まれている。まず、YCrCb(4:2:0)各10bitの画素フォーマットに対応し、ブルーレイで目立つことのあったトーンジャンプを大幅に改善。また色再現域はブルーレイの二倍以上の再現能力を誇るBT.2020。さらにHDR(ダイナミックレンジ拡張)の採用(ドルビービジョンではない)で輝度表現が従来とは比べ物にならないくらい向上する。

 いやー、へたするとSD画像がハイビジョンになった時以上の画質向上になるのではないか。今から私はわくわくしております。

 まあ、もちろん、Ultra HD BDは従来のプレーヤーでは再生できず、またディスプレイもHDRに対応した製品が必要となるのでいろいろ買い替えが必要となるわけですが(笑)。私の場合、プロジェクターのX75R、ブルーレイディーガ BZT9300の年期が明けるのが2017年12月ですので(要するにローンが終わるということ)、買い替えはそのあたりになるかと。2016年あたりからプレーヤー、ソフトが本格的に発売されると思うので、うわ、2年近く待たないといけないや!

 なお、このUltra HD BDでは3Dはサポートされない。3D映像は従来のHD画質で十分と判断されたからである。3Dジャンキー、3Dキチガイの私としてはなんとも残念であるが、そのうち、規格に変更があるかもしれない、変更になるといいなあ、変更にならないかなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳のラーメン+替え玉。夕食は鍋、まぐろの刺身。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 そして珍しく映画はなし。自炊してキンドルに入れた「グインサーガ 131 暗黒のパロ」を読んでおりました。作家は五代ゆうさん、前に読んだ「グインサーガ 134 売国妃シルヴィア」の宵野ゆめさんよりは数段筆力があって、安心して読んでいられる。いや、最晩年の栗本薫先生より読みやすかったりして(笑)。

 午後9時過ぎにシャワーを浴び、さらに「暗黒のパロ」を読んで11時過ぎに読了。

 その後は録画しておいたテレヴィ番組をだらだらみておりました。就寝午前4時過ぎ。
 

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2015年1月23日 (金)

1月22日(木) あいだももポテト

 

1月22日(木) あいだももポテト
 アイダホポテトの駄洒落。あいだももってなんだという若い人は「AV あいだもも」で検索すること。イスラム国の人質の件、そんなもん「自己責任」にきまっとるやんけ。自分の裁量である程度好き勝手にできるという自由は民主主義社会のもっとも大なる利点だろっての。それでいて、「自己責任」だから政府がほったらかしている訳でもない。救出に全力を尽くしている。そうした状況の中で「自己責任だから知らん顔しておけ」と「自己責任を問うのは間違っているのではないか」 立場は違っていてもどちらもの意見もこの大原則についての理解を欠いているのである。

 まあ、なんだかんだ言っても「危険が分かっているところにいってキチガイテロリストに捕まってしまう」という自由があって、政府があー、もう困ったな、だから言ってたじゃん、といいつつ救出に動き、巷では「自己責任だ、けしからん」「自己責任で片付けるのはお前、ちょっと冷たいだろう」という意見が交わされる。こういうことが許される日本社会というのは、いろいろ欠点があるにせよ、素晴らしいなあと思う訳で。

 そんな中、恐ろしいほど頭の悪い見解を出しているのが民主党の徳永エリ議員。<http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150122-00000568-san-polより引用開始>民主党の徳永エリ参院議員が21日に自身のフェイスブックで「いくら人道支援とはいえ、資金援助を大々的に記者会見でアピールする、テロ組織を刺激したことは否めないと私は思います」と記し、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」による日本人殺害脅迫事件に絡んで安倍晋三首相による人道支援表明を批判した。 徳永氏は「イスラム世界の国々は親日でした。日本は戦争をしない国、世界平和への希望の国だったからです」と指摘。さらに「(首相が)なんと言おうが、集団的自衛権の行使容認、憲法改正、武器輸出三原則の変更。国際社会は日本は変わってしまったと受け止めている」とした。 投稿は岡田克也代表が21日午後、記者団に「政府の足を引っ張るようなことになってはいけない」と政府への全面協力を表明した直後に公開された。<引用終了>

 キチガイテロリスト達に配慮してどうするんだという(笑)。

 この日記でも前に書いたことがあると思うけれども(記憶があやふやなのが情けない)、イスラム世界がどちらかというと親日なのは「日本は戦争をしない国、世界平和への希望の国だったから」などではないぞ。あんな小さな島国が強大国アメリカと一歩も引かずに戦った(まあ、いろいろ誤解もあるようですが)、そして主要都市のほとんどを焼き払われた敗戦から恐ろしいほどの速度で復興を遂げた(まあ、いろいろ誤解もあるようですが)からだ。

 この度のキチガイテロリスト達の蛮行を安倍政権批判に利用しようという心根の貧しさもどうにかならんものですかね。

 (この徳永エリ議員は「2013年4月24日の参議院予算委員会で、同月に安倍内閣の閣僚3名が靖国神社参拝をしたことに対し「拉致被害者の家族の方々は、実は非常に、落胆をしているという声(反応)が聞こえてきている」という根も葉もウソをついたトンデモ議員である)

 仕事はまあ、いろいろあった、これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼は自室でマルタイ棒ラーメン豚骨味と冷凍ほうれん草、ソーセージ3本(例の不思議なお皿で焼いたもの)、そしてゴハン。

 本日はお城の舞踏会(管理会社の新年会)だったので午後5時半に事務所を仕舞ってバスで博多駅へ。某Nホテルの会場へ赴き、それから2時間、あなたの目はあなたの体を離れ、この不思議な酔っ払い空間の中に入っていくのです。

 宴会終了後、地下鉄を駆使して、薬院へ。昨年12月の忘年会と同じく八ちゃんラーメンでビールとラーメン+替え玉を堪能したのであった。

 その後タクシーにて帰宅。「ブースカ」数話をぼんやり見てから午前一時過ぎに就寝。

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2015年1月22日 (木)

1月21日(水) 『SAWの惑星』

 

1月21日(水) 『SAWの惑星』
 どんな惑星だ。「快獣ブースカ #31 飛んできた遊園地」 大ちゃんを気遣うブースカのやさしい気持ちが感動的なシリーズ屈指の名作なのであるが、前半の細かなギャグも大変に良い。メクラ寸前の怪我を負った大ちゃん、原因は公園が狭くって大勢の子供たちが集まりすぎたためだと思ったブースカは遊園地の建設を決意してバイトに明け暮れる。「おはようございまーす」トンカチさんのところに新聞配達をするブースカ。「毎度ありぃ」トンカチさんのところに牛乳を配達するブースカ、「お待たせしましたぁ」トンカチさんのところにラーメンを出前するブースカ。しまいにはトンカチさんがパチンコやっていて「玉がでないぞー」 すると台の裏からブースカがにゅっと顔を出して「お客さんすみません」

 やっぱりね、人間、こういう小さなギャグからこつこつと積み上げなければならんのですよ(意味が分からん)。

 本日は休み。午前9時に起床して身支度こしらえ午前10時に事務所へ出る。そこでちょっと仕事してバスを使って珍しく天神へ出かけたのであった。本屋を二軒回って赤のれんでラーメン定食+生ビールやって(1,250円)、TSUTAYAで中古本5冊(280円本二冊あったけれどもセールをやっていて750円)買って帰宅。バス代含めて2,460円しか使ってないけど、すんげえ楽しかった。

 その後、プロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイ『猿の惑星 創世記』を見る。だって、『猿の惑星ライジング 3D』が来ないんだもん、前作を見るぐらいしか鬱憤を晴らす手段がないんだもん(笑)。

 終了後、しばらく昼寝。

 夕食は水カレイの煮付け、生野菜、豆腐のみそ汁。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、ブルーレイの『レゴムービー 3D』を見る。評判の高い映画で面白いのは分かるのだが、私は途中で疲れてしまった。あまりにも膨大なアメリカンポップカルチャーのアイコンの奔流(ジュディ・ガーランドの歌まで出てくる)に押し流されて途中でついていけなくなってしまったのである。そしてさらにお仕事大王とエメットの関係が人間のパパ(ウィル・ファレル)と息子をなぞらえたものというメタ的な二重構造が明らかになってもう私の頭は爆発寸前!

 この映画は二度、三度見ないとその真髄を理解することは出来ないようだと私の頭のお粗末さを棚に上げて言ってみる(笑)。

 3D映像は実に高解像度。冒頭の出勤シーン、無数のレゴ製の車や人がうごめいているのだが、これがあまりにも細かすぎて目が回りそう。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音の移動感が確か。これもまた情報量の多さゆえだなあ。

 その後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」と思ったのだがモー娘の人とか出てきてつまらなかったので視聴中止、削除の刑に処する。代わりに前述の「快獣ブースカ」を3話分見たのであった。就寝午前1時過ぎ。
 

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1月20日(火) オズマ妻

 

1月20日(火) オズマ妻
 どんな奥さんだ。なお、お若い読者の方でこの駄洒落の意味が分からなかったりしたら、どうぞ「巨人の星、野球ロボット」で検索してみてください。ぎゃああ、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の国内盤ブルーレイレンタル開始!しかし、私が米アマゾンに注文していた米国盤ブルーレイ(3D)はまだ届いていない。アマゾンの配送予定日1月16日を過ぎてしまってもいるので、「すんませんが代替品を送ってつかあさい」とメールしたら、「ほんまにすいませんなあ、代替品は2月3日以降に請求しておくんなはれ。代わりといっちゃなんですが送料分831円お返ししますんで勘弁してくんなはれ」という返事。

 2月3日まで待てか。その時点で代替品を請求して到着するのが大体3週間後、そこまで行ったら『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のみならず『猿の惑星ライジング 国内盤ブルーレイ 3D』も2月4日に発売になっているんですけど(泣)。

 んもー、こうなったらもし今回注文分の米国盤ブルーレイが2月3日までに届いたとしても、知らん顔して代替品請求してやるぞ、そしてその代替品が届いたらヤフオクで売ってやるぞ・・・みたいなことはしないです(笑)。頭にくるけれども、これはもう仕方のないことですから。

 とか、思っていたらなんと1月7日発送分の米国盤ブルーレイ『ハッピーフィート2 3D』が届いたぞ。開封してみたら封筒には何の以上もないのにアウタースリーブがじっとりと湿っているぞ。一体どうなっているのだ!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメン九州味、ゴハン、冷凍ほうれん草。夕食は豚汁、生野菜。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ディス・イズ・ジ・エンド俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』を見る。セス・ローゲン、ジェームズ・フランコ、ジョナ・ヒル、ジェイ・バルチェル、ダニー・マクブライド、クレイグ・ロビンソン、マイケル・セラ、エマ・ワトソンらが突如訪れた「ヨハネの黙示録」 世界終末にて、あたふたしながらなんとかサバイバルしようともがく自分自身たちを演じたという異色作。

 ジェームズ・フランコの豪邸の新築祝いパーティに出かけたセス・ローガン、ジェイ・バルチェルのコンビ。ジェイ・バルチェルは人見知りをするタイプでこんなところにいたくないよとぶつぶつ言っている。二人がタバコを買いに出たとき、突如世界の終末が訪れた!大地震が起こり、空から青い光が降ってきて人々を吸い上げる!すわ、宇宙人の侵略かと私は思ったのだが(笑)、いや、これが例の携挙という奴で、空に吸い上げられるのは善人ばかり。天国への召還なのであります。

 滅び行く世界に残されたのはアレな奴らと異教徒だけ。もちろん、ジェームズ・フランコの新築パーティに集まったハリウッドセレブたちは誰一人として携挙されていない(笑)。分かりにくいギャグだなあ。

 あまりにも分かりにくいので、この映画を紹介したブログで「ゾンビが出てこない」とか怒っている人がいたりして(笑)。日本ではもちろん劇場公開されず、2014年5月にDVDが発売されたのみ。しかも、アマゾンの作品紹介は<ところが突然、かつてない大地震がLAを襲い、大豪邸は火の海に! かろうじて生き残ったセス、フランコ、ジェイ、ヒル、グレイグ、そしてダニーの6人は、限られた食料と水を頼りに、なんとか生き延びるため作戦会議を開く。だが、ひとつだけ残されたスナック菓子“ミルキーウェイ"の取り合いをきっかけに、仲間意識が完全に崩壊。さらに彼らが子どものように揉めている間に、得体の知れない地球外生命体がLAをひたひたと侵略し始めていた…。>って全然違うやんけ。

 よっぽど扱いに窮したのだろうなあ。

 ハイビジョン画質は良好。とにかく暗部がすっきりとしてノイズが目立たないのがいい。音声はAAC5.1チャンネル。地震の効果音が大迫力。マッシブな低音は不意にやられるとどきっとしてしまうくらい(笑)。

 その後、シャワーをあびてあれこれ。そして午前12時過ぎから日本映画専門チャンネルHD録画の『緯度0大作戦』を見る。いろいろ文句をつける奴が多い映画であるけれども、α号が緯度0基地に帰港し巨大な固定具で固定され舷側のハッチが開いて手すりが立つまでのメカ描写は何度見ても感動するぞ。

 就寝午前4時過ぎ。

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2015年1月20日 (火)

1月19日(月) 「ムーンウォーク静かに殺せ」

 

1月19日(月) 「ムーンウォーク静かに殺せ」
 中学生の頃、本屋で森村誠一先生のこの凄すぎるタイトルの本「むごく静かに殺せ」を見つけてクラス中(私とその数少なかった友達の中)で大いに話題になったものである。

 17日に見た映画『ザ・イースト』 内容が内容だけに、しょうもないことをいう人がいるんだ。<http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20140130より引用開始>また、2013年末、FBIは、冒頭に挙げたカイロン爆破犯人のダニエル・アンドレアス・サンディエゴを凶悪なテロリストのリストに入れた。まだ誰一人として傷つけてさえいないのに!<引用終了> 爆弾テロをやったのだから凶悪テロリスト扱いされるのは当たり前。私は映画評論家町山某のこういうところが吐き気がするほど嫌いだ。

 この『ザ・イースト』に関してはあの「超映画批評」も<http://movie.maeda-y.com/movie/01825.htmより引用開始>想像を絶する被害を出した福島第一原発事故の後、世間ではいずれ東電に自爆テロを起こす被害者がでてくるのではないかと言われた。幸い、セシウムガレキを内幸町にぶちまける奴はまだ出ていないようだが、別の会社で待遇の不満から農薬を自社の冷凍食品にぶちこむ者は現れた。<引用終了>  というバカなことを書いている。俺は「東電に自爆テロを仕掛ける被害者が出てくる」などといっていた奴など寡聞にして存じあげません(笑)。よくもまあ、こんな被災者を二重の意味で馬鹿にするようなことを書けるものだ。

 つまりは『ザ・イースト』はそういう類の人間がコロッといってしまう映画なのです。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にうどんウエストでうどん定食。夕食はカワハギの刺身とすき焼き。ビール500ml缶一本とゴハンを一膳。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『新しき世界』の続き。驚くほど大量の血が流される映画であるが、内部抗争でカチコミかけられたファン・ジョンミン(山本太郎に似ている)がエレベーターの中で自ら致命傷を負いながらも5人以上の敵をずったずたにするシークエンスと、警察の犬であることがばれたイ・ジョンジェの妊娠中の奥さんがヤクザに襲われそうになるが、待ち構えていた警官隊に迎撃されて、これまた血の海!にショックを受けて股間から出血して流産というシークエンスが平行して描かれるのは血が「絆」でもあり、また「救いがたい対立・断絶」の象徴であることを示している。それは「警察からの潜入捜査員」でありながらヤクザの兄弟分と強い絆を持ち、警察と彼との板ばさみになるイ・ジョンジェの二律背反の苦悩でもあるのだ。

 しかし、なんですなあ、この映画はハリウッドでリメイクされるそうですが、韓国ヤクザ映画の良さといえば、これはもう「金属バット持ってカチコミにいく」という泥臭さ、韓国の華やかな街並みを一歩はなれるととたんに現れるちょっとどうかと思われるほどみすぼらしい食堂や家という風景、にあるのですから、そのあたりをハリウッドで妙におしゃれにされたら、駄目になっちまうんですよ。韓国の人に怒られるかも知れないけれども(笑)そこのところを勘違いしてはいけません。

 ハイビジョン画質は良好。暗部にもノイズがのらず、非常にクリアーな映像が楽しめる。音声はAAC5.1チャンネル。BGMの品位は高いのだが、いまひとつ迫力不足のサラウンドが残念。前述のカチコミ場面などもっと猥雑で生々しい音場が欲しいんだい。

 終了後、シャワーをあびてチャンネルNECO HD録画の「ブースカ」を楽しむ。「チャメゴン誕生」で電気工事のおじさんに「電気おねがいしますよう、電気が点かないと弟ができないんですよう」と懇願するブースカに、「ブースカ、お前、それはフツー反対ぞ!」とツッコンで大笑いをしている俺。考えてみたらこの前の放送でも同じ回の同じ場面で同じようなツッコミいれてげらげら笑っていたなあ。

 俺って進歩ないよなあ(笑)。

 就寝午前3時過ぎ。

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2015年1月19日 (月)

1月18日(日) ジン・キニスキー鍋 

 

1月18日(日) ジン・キニスキー鍋
 我が家でもおそらく、私が幼稚園や小学校低学年くらいの時分にジンギスカン鍋(ああっ、これが駄洒落の元ネタなんて誰が気づくでしょう!)と七輪で肉を焼いていたような記憶がかすかにある。プルースト的駄洒落である。逮捕されたつまようじ君。たぶん、2年もたつとこのアホらしい事件を誰も覚えちゃいないだろうから、とりあえずネットの記事を使って事件の全貌を記録しておく。

 <http://www.huffingtonpost.jp/2015/01/15/toothpicks_n_6483056.htmlより引用開始>スーパーマーケットのスナック菓子につまようじを入れる様子を実況した動画などがネット投稿され、警視庁は1月15日、窃盗の疑いで都内に住む19歳の少年の逮捕状を取った。その後も犯人とみられる少年は、YouTubeに動画を投稿し続けている。少年は1月15日午後6時20分ごろ、「narukami 793」のアカウントで「全力逃走中w3」という動画を投稿。「ここはですね、成田空港でございます」と説明しながら、少年は「チョー余裕!チョー余裕! 今年の流行語、“チョー余裕”だから」と、電車に向かって絶叫した。さらに、自分が捕まっても刑務所ではなく少年院に入ることになることをあげ、「物事の判断がつくし、感情のコントロールができる野郎が、なんで少年院に入らなんなきゃいけないんですか」と延べ、18・19歳でも刑事罰をけるべきだとして(ママ)、少年法の改正を訴えた。少年は3DSを所持しており、これを売却して逃走資金を得るとしている。<引用終了>

 <http://news.livedoor.com/article/detail/9687602/より引用開始>逃亡生活が始まったのは14日未明。11日付で公開されたいわゆる「つまようじ混入動画」で注目を集めた少年は、東京都三鷹市の自宅から「逃亡宣言」を投稿し、生活保護費として手に入れたと称する7万4000円を手に行方をくらました。まずは神奈川県内に移動したと見られ、橋本駅で「市橋達也になった気分」などとうそぶいたのち、川崎市内のスーパーで再び異物混入を行っている。この日は夜になるまで動画撮影を繰り返していた模様だ。翌15日には、さまざまな地点で撮影した動画を立て続けに投稿した。品川に向かう電車に乗っていたかと思えば、羽田空港で万引きをし、さらには成田空港に現れる、といった具合だ。捜査をかく乱する意図があったと見られるものの、警察などは映りこんだ時計や電車などから、動画の撮影時刻と投稿時刻に「時間差」があることを早々に見破っている。その後、再び川崎市へ移動し、所持していたゲーム機を売却して逃走資金に充てるとともに、川崎駅前にあるネットカフェに入店し、ビールを飲みつつ、自分の事件に関するネット上の書き込みなどを確認して一夜を過ごした。次第に追い詰められていく 16日、午前4時にネットカフェを出発した。この時の様子が防犯カメラに残されており、テレビなどで放映されているが、足取りはおぼつかなく、しきりに背後を気にする様子が見られる。動画で見せる強気の態度とは、ひどく対照的だ。首都圏での逃亡に限界を感じたのか、少年は西へ向かった。朝のうちに静岡県浜松市に到着、ここでさっそく万引き動画を撮影した。さらに愛知県豊橋市を経て、名古屋周辺に向かったと見られる。この間、前日にネットカフェで撮影した動画3本、そして道中撮影した2本の動画を投稿している。「無能警察」としきりに挑発を続けているものの、その撮影ペースは落ち気味だ。この日、警察は少年を全国に指名手配している。 17日、名古屋周辺に潜伏していたと見られるが、動画の投稿はない。そして18日朝、少年は関西方面へ向けて名古屋駅を出発した。7時前、久しぶりに投稿したのが、上述した「神様以上の存在」と自称する動画だ。自らを奮い立たせながら、さらに関西で逃亡生活を続けるつもりだったのだろうか。だがこの時すでに少年の目撃情報を警察は把握しており、乗り換えの拠点である米原駅でその到着を待ち構えていた。 7時30分、少年は電車内で身柄を拘束された。<引用終了>

 こういうアホを相手にすること自体が警察力の無駄遣い(いや、ほんと、お疲れ様でした)。特に逃亡開始後は食品への異物混入の危険性が減ったのだから(というか、そうしたことをする余裕がなくなった)、もうほったらかしておけばいい、逐一、このつまようじ君が投稿する動画を報道して全国の皆さんで「わはは、一人で何かやっているよ、こいつ」とか笑っておけばいいと思ったのですが、まあ、そうはいきませんわな(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は自室で作ったハムエッグ、ゴハン、インスタントのみそ汁。ハムエッグは電子レンジと例の不思議なお皿で作ったのだが、加熱中つきっきりで様子を観察して加熱時間、加熱出力を微調整したので、なかなか美味しい仕上がりとなった。フライパンで焼いたものにはまあ、かなわないのだが、私はこれくらいで満足だ(満足せざるを得ないとも言う)。

 夕食は事情があってコンビニ飯。酢砂肝とイカ塩辛、冷凍ほうれん草でビール350ml缶2本を飲んで後はスパゲティミートソースで仕上げ。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の韓国映画『新しき世界』を見始めたのだが途中で盛大に寝落ちしてストーリーが分からなくなったので仕方なく視聴を中止。いやつまらなさのあまり寝てしまったということではないですよ。一重に私の寝不足が原因なのでして、むしろヤクザ組織に身分を隠して近づいた美貌の女刑事が捕まって輪姦からはじまる拷問フルコースでぐちゃぐちゃにされてドラム缶に入れられている場面でむちゃくちゃにコーフンしたくらいです(ああ、こ、この変態め!)。

 とにかくこれは明日のお楽しみということで。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供はチャンネルNECO HD録画の「快獣ブースカ」 ブースカやっぱり面白い。ブースカ最高、チャンネルNECOで以前放送された時(もう何年前のことだろう)にも見ている筈なのだが、私の記憶力のなさが一番いい方向に働いているのだ(笑)。

 就寝午前1時過ぎ。

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2015年1月18日 (日)

1月17日(土) 長州と繁栄を

 

1月17日(土) 長州と繁栄を
 薩長同盟締結の折に交わされた挨拶の言葉。なお、歴史に関しては私なんかよりも一兆倍詳しい人がごろごろといると思いますのでボロがでないようにこれ以上余計なことは申しません。<西日本新聞 2015年1月17日 朝刊第一面より引用開始>川内再稼働差し止め、賠償恐れ申請離脱 鹿児島、宮崎、熊本県の住民が九州電力を相手取り、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)再稼働の差し止めを求めた仮処分申請で、申立人23人のうち10人程度が申請を取り下げたことが16日、関係者への取材で分かった。仮処分が認められた場合、再稼働の遅れに対して九電から巨額の損害賠償を請求される可能性が生じるため。九電は賠償請求するかどうか明らかにしていないが、識者からは「公共性が高い訴訟では住民側を擁護する仕組みが必要だ」と、法制度の不備を指摘する声も出ている。<引用終了>

 要するに再稼働差し止めの仮処分が認められた後、本訴訟で住民側が敗訴した場合、九電が再稼働が遅れたことで被った損害(1日につき5億5400万 火力発電の燃料費など)を求める可能性があるということ・・・現行制度下の通常の法的解釈による可能性の示唆に過ぎないのだが、あたかも「九電の恫喝」のように思わせるのが腕の見せ所ですな(笑)。

 なお、同朝刊の35面の関連記事では、<引用開始>取り下げなかった県内の女性も厳しい選択を迫られた。賠償を求められても主婦の自分に払えるはずもない。だが、自宅は原発から約10㌔。「原発事故が起きれば家も財産も失う。賠償で借金漬けになったほうがまし」と思い直した。<引用開始>

 いや、絶対「まし」じゃないと思う。

 もうひとつ、「奇跡のリンゴ」絡みで見つけた某掲示板の書き込み。「ヨーロッパに住んでいたころ、庭にリンゴの木がありました。まったく手をかけずもちろん農薬なんかも使っていません。リンゴは小ぶりでしたがジュースにすると凄く美味しかった。そして何日か放っておいても腐らず、透明の液体になりました。飲んでみたら白ワインみたいで美味しかった」

 こういう人に「腐敗と発酵は現象的には同じだ」とツッコむのはヤボなんでしょうかねえ。まあ、それ以前にそんなもの飲むな!ですけれども。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にとある蕎麦屋でカツ丼とザルそばのセット。店内に入って着席したら、そこの女将さんが丁度尋ねてきた町内会らしき人と立ち話を始めた。俺が来店したのは分かっているんだから、お茶を出して注文を取ってから話をせんかいとむっとする。そして、あろうことか、女将さんは俺をほったらかしにしたまま店の外へ出て行ってしまったのである。三分ほどもそのまんま、さすがに呆れて帰ろうとしたら、ようやく女将さんが戻ってきて「お待たせしました、ご注文は?」

 この店の蕎麦とカツ丼は割りと好きなのだが、こんな扱いをされて頭にきたのでもう当分いかない(笑)。

 夕食は焼き飯と餃子、生野菜。ビールは飲まずに我慢、我慢。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ザ・イースト』を見る。これは傑作、環境テロリストたちが思い描く「理想の環境ヒーロー、ヒロイン」を具現化したような内容である。もう非常に分かりやすい悪辣な敵、大企業がいて、危険なクスリや汚水垂れ流しで人々を苦しめている。俺たちはそんな奴らに勇敢にテロを仕掛けるんだ、警察はおろか、FBIや世界的なセキュリティ会社にマークされて潜入捜査官を送り込まれたりするぜ、もし捕まったら終身刑だ、でも、俺たちは負けない、この世の悪、大企業を一掃するまで戦うのだ!

 こんな世界なら、きっと日本の捕鯨船団も悪魔のような奴らで、南極で鯨をおかまいなしに殺して殺して殺しまくり、死体を投棄して隠蔽したりするのだろう。こんな悪い奴らが相手だったら、グリーンピース日本支部も「鯨肉の横領を告発するために西濃運輸から輸送途中の鯨肉を持ち出し、これは証拠を確保するためなのだから窃盗には当たらないのだ」というグリーンピース以外の人にはまったく理解できないしょぼしょぼな記者会見を開かずに済んだのに!

 世界的セキュリティ会社から送り込まれた潜入捜査官 ブリット・マーリングは彼らの思想に共感し、ミイラ取りがミイラになったとも言う(笑)、アッチの世界に行っちゃうのだが、これを端的に示したのがエレベーター前のゴミ箱から齧りかけのリンゴを見つけてかぶりつくという行為。これはアッチの人がやるダンプスターダイブという奴。要するにゴミ箱あさり。彼らはこの行為を持って「食べ物を粗末にするのはけしからーん」と訴えているのである。

 なお、本当にあんなアメリカの大手企業のオフィスのエレベーター前のゴミ箱に齧りかけのリンゴが入っているかどうか、私は知りません(笑)。

 ハイビジョン画質はあまり良くない。暗部のノイズが酷く、抜けの悪い映像である。音声はAAC5.1チャンネル。環境音の再生に優れたサラウンドだ。

 終了後シャワーを浴びてチャンネルNECO HD録画の「快獣ブースカ」のダビングなど。

 就寝午前4時過ぎ。

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2015年1月17日 (土)

1月16日(金) ガガ百万石

 

1月16日(金) ガガ百万石
 ガガ様が金沢でコンサート。裏江戸しぐさ。「ちん洗い」 性行為の後、放尿時に男性器の先をつまみ、小尿をためておいて、一時に勢い良くだすという行為。江戸っ子はこの勢いのある小尿の流れが尿道中の悪いものを押し流し梅毒を予防すると信じていた。当時の江戸では梅毒が猖獗をきわめており、出土した人骨から推定するとおおよそ成人人口の半数が何らかの形で梅毒に羅患していたと推定されているほどである。そのため、この「ちん洗い」は単なる習慣の範疇に留まらず、成年男子の守るべきたしなみとされていた。

 もちろん、ウソ(笑)。でも不定時法を使っていて時間の概念が現代と比較するときわめて曖昧だった江戸時代に「約束の時刻にプラスマイナス5分で到着すること」が粋とされていて、それを守らないと「時泥棒!」と罵られてしまう、当時、横長の座席が装備された乗り物など存在していなかったのに、江戸っ子は乗り合い船で「こぶし腰浮かせ」で席を譲り合っていた、なんて話よりはよっぽどもっともらしいでしょ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は自室でスパゲティミートソースと冷凍ほうれん草。後は中華スープ。夕食はがめ煮、カンパチの刺身、出来合いのカキフライ、生野菜、お雑煮。ビールは飲まずにゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『濁った春~男たちの戦い~』を見る。冒頭で悪ガキ捕まえた警察が、「海水浴をさせてやる」と言って海水をごぼごぼ飲ませて拷問。やりすぎて死なせてしまう。それをごまかすために死体を海へぽぃっ!その場に偶然主人公たちも居合わせた。この蛮行がマフィアにもばれた。その警察官たちが酷い目に・・・と思ったらその後、まったく言及がなし。この後味の悪い事件が実は彼らを取り巻く閉塞的な状況の象徴だったのである。

 そんな中から抜け出そうともがく主人公たち。主人公はたまたまであったボクシングに打ち込み、彼女も捕まえてリア充生活を満喫。しかし、友人はチンピラと揉め、刑務所に叩きこまれてしまう。主人公はその間、ぐんぐんと実力をつけ、オリンピック候補も夢ではないところにこぎつけた。しかし、そんな彼の前に現れたのは刑務所から出所してきた友人、彼に強盗を持ちかけられた主人公は断りきれずに加担。そこで捕まって彼もまた8年間刑務所で過ごすことになったのである。

 ようやく出所してきた主人公は改めてオリンピックを目指そうとするのだが、またしても彼の目の前に現れた友人、彼はマフィアの組織に就職しており、主人公をボクシング興行の世界に引きずり込む・・・。

 まあ、ボクシングの試合にヤクザもんが絡んでくればそれはもう絶対に「八百長がどうしたこうした、なんだ、負けろといってたのに勝ちやがって、俺たちは大損したぞ、どうしてくれる、殺してやる!」という話になってくるものでして(笑)。この友人との関わりから作ってしまったいろいろなしがらみから逃れようともがく主人公。しかし、結局その主人公は最後の最後で自分をこのような立場に追い込んだ友人に助けられるのである。

 地味ながらこれほど「人生の苦闘」というものを雄弁に語った映画にはそうそうお目にかかれるものではありません。一般受けは絶対しないけれども(笑)良い映画です。

 ハイビジョン画質は駄目。24P出力ではジャギーが出て大変に目障り。60P出力も試してみたがほとんど改善されなかった。音声はAAC5.1チャンネル。ヴォリュームを大きめにすると意外に緻密なサラウンドを楽しめる。リア上方をヘリコプターが通り抜けていくという難しい場面でもきっちり移動感を表現してくれていた。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前4時過ぎ。まあ、それまでにパーソナルチェアの上でさんざん居眠りこいているわけですが(笑)。

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2015年1月16日 (金)

1月15日(木) 「なんとなく国定忠治」

 

1月15日(木) 「なんとなく国定忠治」
 これが「なんとなくクリスタル」の駄洒落だと分かった人は手を挙げて!2015年になってもあの「かびんのつま」は飛ばしているぞ。 http://ameblo.jp/kabinnotsuma/archive1-201501.html  化学物質過敏症の人のための読書器。だそうです。 <九州へ行ったら友達にも会いたいな。シャボン玉石けんの工場見学に行って石鹸を食べてみたいな。>石鹸は食べるものではありません・・・と思ったのですが、そのシャボン玉せっけんも結構、キています(笑)。 http://www.shabon.com/learn/specialist07_2.html この世はそういうもので満ち溢れておるのです。

 どうもこの人の九州旅行はホンモノのようで(ただし、2015年12月の予定らしい)1月10日のブログでも<九州に行ったら無添加ラーメンと石けんを食べたい。>とおっしゃってる。正直、来るな!と思うわけで(笑)。いや、この人はフツーの九州のラーメンは添加物一杯で駄目だから無添加のラーメンが食べたいというのである。博多豚骨ラーメンをこよなく愛するものとしてはどうしても「じゃあ、食わなくっていいよ」と思ってしまうのである。

 まあ、キ×××がどう思おうと××なのだが、その××を××まで×××むな!ということですな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食は天然ブリの刺身と生野菜、そしてカレーライス。ビール500ml缶一本飲んでカレーを一皿。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『ルーシー』を見る。いやあ、冒頭30分くらいの緊迫感といったらないな。一週間前にふと知り合っただけの男に騙されて韓国マフィアへの運び屋を押し付けられたスカーレット・ヨハンセン。しぶしぶ指示された通りにホテルのフロントで「何々さんにお会いしたいんですけど」と言うといきなり韓国人の屈強な男たちが現れ有無を言わさず部屋に連れ込まれてしまう。そこには今しがた殺害されたばかりの死体がごろり。あまりの恐怖にゲロを吐くスカーレット・ヨハンセン。

 このおびえっぷりが尋常ではない。その真に迫った演技に私は20数年前に演歌歌手の長山洋子さんが酷い目に合わされたあるどっきり番組を思い出さずにはいられなかった。そのどっきりとは「男たちに拉致されて監禁される」という洒落にならないもので、長山洋子さんは本気で怖がってぎゃーぎゃーというスゴイ悲鳴を上げていた。その「ぎゃーぎゃー」というスゴイ悲鳴に私は「まるでレイプされているみたい」と思い勃起してしまったのである。

 女性のそういう姿にコーフンし勃起してしまうのははっきり言ってあまり誉められたことではない。だから私は今でもテレヴィで長山洋子さんをお見かけするたびに心の中で「あの時は勃起してしまってどうもすいませんでした」と謝るのである(実話)。

 その長山洋子さんじゃなかったスカーレット・ヨハンセンは密輸のために腹を切られて麻薬(何だか良く分からないけれど、物凄いやつ)を埋め込まれてしまう。そして彼女を犯そうとしたチンピラの人に腹を蹴られて麻薬の袋がやぶれてオーヴァードーズ。その麻薬の作用で脳がぽんっとなって通常は10パーセントしか機能していないとされる脳が覚醒してしまった!人間のみならずあらゆる物理現象を操れる力を得たスカーレット・ヨハンセン、その力で韓国ヤクザに復讐だ!と思ったのだが、覚醒具合が進行していくにつれ神様みたいになって人類・地球の歴史を総括した挙句、膨大な情報をスペッシャルUSBにダウンロードして脳科学者のモーガン・フリーマンに手渡すのである。これは今、私がテキトーに考えたんじゃないよ、本当にこういう映画なんだよ(笑)。

 俗なアクション映画を想像していたら訳の分からないうちにいつの間にか『2001年宇宙の旅』になっていたという驚き。これはなかなか貴重なことですぞ(本気)。

 しかしなんですなあ、麻薬の作用で脳が20パーセント覚醒したスカーレット・ヨハンセンは自堕落な生活をしている友人の体調を即座に見抜き、「体調に気をつけろ、オーガニックの食事をしろ(字幕では自然食)」という。脳が20パーセント覚醒しても所詮、そのレベルですか(笑)。またラストで脳の100パーセント覚醒を遂げるヨハンセンだがその彼女の姿を記録するためにモーガン・フリーマンたちが用意したのがサムソンのビデオカメラ。外では押しかけてきた韓国ヤクザがマシンガン使って警官隊と銃撃戦。きっつい皮肉に思わず笑ってしまったよ。

 ハイビジョン映像は驚愕の一言。恐ろしいほどの高解像度、立体感をもつ映像なのだがそれでいてとろりとしたやわらかささえ感じさせる。まったくとげとげしさがないのである。音声はDTS-HDマスターオーディオ。こちらも非常に高品位。とにかく情報量が多い。サラウンド音場の構築において、情報量という要素がいかに大切であるか改めて思い知らされた。

 終了後シャワーを浴びてお酒。2日続きで申し訳ないのだが、結構酔っ払っててへらぺー、ちよちよとなって午前1時過ぎに寝る。

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2015年1月15日 (木)

1月14日(水) 大安吉日トン

 

1月14日(水) 大安吉日トン
 物凄く分かりづらいかもしれませんが、これは「ダイアン・キートン」の駄洒落です。この駄洒落を考えるに当たってウディ・アレンの後のパートナーで養女のスン・イーを巡ってえらい騒ぎになった人は誰だったかな、あれ、思い出せないや、どうしようと一瞬パニック状態に陥りかけたのですが、すぐにミア・ファローじゃんと思い出せたので凄くホッとしました。

 本日は休み。午前8時半に起床して、いや、午前4時過ぎにようやく寝付いたのだからもう少し寝ていてもいいと思うのだが、もう目がさえちゃうんだよ、コーヒーを飲む。それから例によって例のごとく映画三昧。最初は『地獄の変異』 もう何回見たかわからないけれども、未だに面白いぞ、ぞくぞくするぞ(笑)。スピーカー、アンプを導入してから初の視聴なので、あの水中の閉塞感がより強くなってグッド。ばしききゅーんという音波測定銃の発射音も今までとは段違いで実に新鮮だ!

 その後は楽しい楽しい昼酒。この前の葛の会でjyamaさんから頂いた自家製の豚タン(いや、12月の葛の会でも一度頂いていたのだが、酔っ払って天神の街をさまよううちにどこかへ置き忘れてしまったのだ)と冷凍食品の焼売でビール500ml缶を飲んだのである。豚タンは鍋で茹でた。この茹で汁もちょいと味付けたら美味しいスープになるかも知れないと味塩まで買ってきていたのだが、浮かぶ脂の多さに怯んで(笑)断念。

 でも豚タンそのものは実に美味しかった。口中でほろほろと解けていく快感に思わず私は「これは美味しさの3Dプリンターや!」と叫んだのであった(ウソ)。

 後は冷凍しておいたゴハンでレトルトカレー。インド風チキンカレーであったが、このルーをまぶした豚タンも大変においしゅうございました。どうもありがとうございました。

 そして1時間ほど昼寝。午後3時過ぎにプロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイ『Xメン フューチャー&パスト 3D』を見る。

 夕食はカワハギの刺身とおでん。ビール500ml缶を一本。

 そしてその後、プロジェクターを三度起動して『バイオハザードV リトリビューション 3D』を見たのであった。来月の9日に51になろうという男がたまの休みに朝っぱらから部屋にこもって『地獄の変異』『Xメン フューチャー&パスト』『バイオハザードⅴ』を見る、ああ、人生たのしからずやというところですな。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」と思ったのだが、内容が「鶴太郎特集」だったのでふんと鼻を鳴らして全面削除の刑に処する。代わりにチャンネルNECO HD録画の「快獣ブースカ」より「ブー横丁の学習塾」と「ブースカ踊る」を見たのだが、予想以上の面白さ。こういうゆるくて暢気な雰囲気はなかなか出せるものではありません。

 就寝午前1時過ぎ。
 

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1月13日(火) 狂四郎住宅

 

1月13日(火) 狂四郎住宅
 こんなに部屋が狭くては得意の円月殺法も繰り出せぬではないか。昨日、ちょっと書いた「完成!ドリームハウス」であるが、じっさいに出来上がった家はウウームなものがあった。敷地を有効に活用するためにくの字に折れ曲がった家、その曲がった部分で大開口の窓ガラス、これはふすまみたいに開け閉め可能となっているのだが、この曲がった部分がどうしてもぴったりとくっつかず隙間風が入ってきてしまうという。この物件が建設されたのは八王子の高尾山近くで結構寒いところなのである。建築中にも大雪で現場が埋まってしまうくらいなのだ。そんなところで隙間風なんて・・・私は実際に住むわけでもないのに、その寒さを想像してぶるぶると震えたのであった。

 また、キッチンの美観を重視するあまり、レンジフードがない。一応、上のほうに小さな小さな換気扇がついているものの、はっきりいってアレでは役にたたん。番組では天窓があるし、両側の窓を開け放てば問題ないと施主の奥様がおっしゃっていたが、冬は絶対に寒いぞ。私はやっぱり実際に住むわけでもないのに、その寒さを想像してぶるぶると震えたのであった。

 揚げ物をしたりしたらその香りが家中に・・・と思ったら口中につばが溢れてきましたけれども(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は自室でこれまたサンドウィッチ。冷凍していたパン2枚、スライスチーズ2枚、薄切りスライスハム4枚を使った。夕食は昨日のモツ鍋の残りにちゃんぽん麺を入れたもの。意外と美味しいんだ、これが(笑)。ビールは飲まずに我慢、我慢。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『俺たちスーパーポリティシャン めざせ下院議員!』を見る。選挙というアメリカ人が異様に盛り上がるイベントを通じて、現代アメリカ社会の大きな問題である「バカ保守層」を皮肉ったコメディ映画、何しろウィル・ファレルに「演説はアメリカ、キリスト、自由と言っておけばOK。俺も良く分からないけれども、とにかくそういっておけばバカ受けするんだ」と喋らせたり、彼の対立候補となるザック・ガリフィアナキスの父親は「昔をなつかしむため」と称して中国人のメイドに黒人なまりの英語を喋らせたりするのだ、と思ったのだけれども、いやいや、この映画はそうした「フツー」の範疇に留まらないようだ。この映画のスタッフはそうした「バカ保守層への皮肉」を旗印にして、映画という表現手段のなかでどこまでバカやれるかを試しているんじゃないかと思うのである。

 ザック・ガリフィアナキスを殴ろうとしたウィル・ファレル、その狙いが外れて拳が赤ん坊やいたいけな小型犬にヒット!というギャグは絶対、「皮肉」の範疇には入らん(笑)。

 ラストがとってつけたような「良い話」になっているのもこの私の「邪推」に追い討ちをかけるのだ。

 ハイビジョン画質は良好。音声はAAC5.1チャンネル。演説会場の熱気をうまく表現してくれた。

 その後、シャワーを浴びていろいろ。チャンネルNECOで30話まで録画しておいた「快獣ブースカ」を10話までブルーレイメディアにダビング。

 後はだらだら過ごして就寝午前4時過ぎ。

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2015年1月13日 (火)

1月12日(月) 「ハメ撮りの笛吹き男」

 

1月12日(月) 「ハメ撮りの笛吹き男」
 グリムのお兄さん、弟さん、こんな下手をしたら児童ポルノを想起させかねないような駄洒落を考えてどうもすいません!似鳥鶏先生の「戦力外捜査官 神様の値段」読了。これは現在、第三作まで出版されて、2014年にはテレヴィドラマ化されている人気シリーズである。それだけになかなか面白かったのだが、どうしても気になる点がふたつほどあった。ハルマゲドンという名のテロをたくらんでいる信仰宗教団体の本部を調べようとしている警察。しかし、明確な証拠がなく、捜査令状を取れない。ならば、主人公と戦力外捜査官たるお嬢様警視のコンビを潜入させ内部を調べるのだ。もちろん、この2人だけで行かせるわけはない。早急な支援を行えるバックアップ体制を整える!この体制を整える間、今まで続けられていた宗教団体本部の監視がストップ。作戦開始1時間前に誰も見ていない本部から炭素菌を積んだトラック軍団が出発してしまう・・・。

 いや、これは凄く間抜けなので(笑)、なんとかならなかったんですかね。

 また、主人公の刑事の妹は大学入学のため北海道から上京したのだが、環境になじめず、鬱々とした日々を過ごしているうちにこの宗教団体に勧誘されて入信。わりと可愛いくて、しかも処女だったので教祖様の目に止まり肉体的なイニシエーションと称して犯されてしまう。しかも中田伸!(中出しセックスしかしない男、恐るべき女性の敵)。事件が解決し、洗脳が解けた妹さん。でも、彼女はこのことを誰にも言えないでいる。

 わあ、ここだけ何でどシリアスなんだよう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯はゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。夕食はカンパチの刺身とモツ鍋。後はふりかけでゴハンを一膳。もちろん、缶ビール500mlを飲んだ。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『パッション』(ブライアン・デ・パルマ監督)を見る。ウウーム、ミステリとしては随分と粗雑だなあ(笑)。バレエ観劇でアリバイ作りと言っても、上演中に出て行ったりしたら凄く目立つぞ、モギリの人などに必ず目撃されて少なくとも「席を間違えてトラブルになる」と同じくらい記憶に残ってしまうぞ。そして、最大の問題点、罪をなすりつけた男が現場に現れたのはまったくの偶然。しかも酔っ払って車のドアを開けっ放し!それがなければ、あの証拠品たる血まみれのマフラーをどうするつもりであったのか。男の部屋にでも忍び込んで置いてくるつもりだったのか。

 車の中においたマフラーが男に見つからないというのもご都合主義だよなあ。椅子の下に押し込んだだけだから、見つかって「これ、ヤバイじゃん」とどこかに捨てられたらそれでオシマイだよ。

 いや、それでも映画としては非常に面白かった。女性支社長と助手の女が共にレズビアン気質を持っているのだけれども、女支社長のそれは相手を屈服させるための手段、女助手のそれは相手を愛するための手段という埋めようのない対立が一気に明らかにされるところなど、ぞくぞくさせられました。また、デ・パルマらしい凝った映像も満載。あまりに凝っていたのでデ・パルマ成分が極めて薄い私(そんなにデ・パルマが好きではない)でも、はっきり分かったくらいです。

 ハイビジョン画質はだめ(笑)。諧調推移がずっこけて偽色が出てしまっている。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド効果はあまり感じられないが一つ一つの音の品位が高い。私はそれだけで満足だ(笑)。

 その後シャワーを浴びていろいろ。録画しておいた「完成!ドリームハウス」も見る。しかし、意外とまともな家(まあ、年取ったらあの階段は大変だろう)だったので退屈し、半分見たところでストップ。俺は牛舎みたいな家とかオールガラスの家とか公園の便所みたいな家とか、広く見せるためにやたらに床に段差をつけた狭小住宅とか、そんなのが見たいんだよ!でも、毎度、毎度、職人さんたちの頑張りには感心させられていますけど。

 就寝午前3時過ぎ。

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2015年1月12日 (月)

1月11日(日) ヤフオクパンター

 

1月11日(日) ヤフオクパンター
 私が中学生の頃のプラモデルと言ったらヤークトパンター、ヤークトティーガーの両駆逐戦車は英語で「ハンティングパンサー」、「ハンティングタイガー」と呼ばれておりましてな、現在でも旧ドイツ陸軍の無名戦士の諸君には申し訳ないが、私にはこの英語呼称の方がしっくりくるのだ駄洒落。数年前の私とT子の会話。弟家族の家を訪ねた私にT子が「ねえねえ、おじちゃん、UFOの面白い話はないの?」と聞いてきた。私は得意満面で「昔、アメリカにサイモントンさんという人がいてな、その人が・・・」「それ、宇宙人にパンケーキ貰ったって人でしょ、本で読んで知ってるよ、他の話はないの?」 「昔、甲府のブドウ畑に円盤が着陸してな」「牙の生えた宇宙人が出てきて小学生が腰を抜かしたんでしょ、それも知っているって、おじちゃんが話してくれたんじゃない、忘れたの?」(甲府事件)「アメリカである一家の家が宇宙人に襲われた・・・」(ホプキンスビル事件)「それって酔っ払い一家の話でしょ、それもおじちゃんが教えてくれたよ」

 誓ってこれは私の作り話ではございません。正真正銘の事実でございます。(2012年8月17日の日記参照のこと)

 私が「サイモントンさんと宇宙人のパンケーキ話」をどれだけ好きかということは一般の人にはなかなか理解してもらえないと思う。子供の頃、だいたい小学校高学年くらいの私は南山宏先生の「世界の円盤ミステリー(秋田書店(世界怪奇スリラー全集) 1968年)」などを読んで円盤に夢中であった。しかし、そんな私にさえ「いやいやこれは」と思わせたのがこのサイモントンさんと四国の介良事件であったのである。

 円盤が着陸した。中から宇宙人が水差し下げて出てきてサイモントンさんに身振り手振りで「水をください」と頼む。そう、この頃の宇宙人は地球人とのコミュニケーションにジェスチャーを使っていたのだ!決して、いきなり変な声で「ワレワレハウチュウジンダ」とか言わなかったのである!(私の考える正しい宇宙人の姿)。サイモントンさんが水差しに水を入れてやり、円盤の中をのぞいたところ、宇宙人が鉄板で何かをジュージュー焼いていたので、それをくれとサイモントンさんも身振り手振りで伝えて、その焼いていたもの、宇宙人のパンケーキを貰ったのだ。さすがに子供心にも宇宙人が鉄板でジュージューはまずいだろって思いましたね(笑)。

 サイモントンさんが齧ってみたらダンボールのような味がしたという件で私はぷーっと噴出し全力で「そんな訳の分からないものを食う奴がいるか」とツッコンだのであった。おそらく、それが生まれて初めて私自身が意識して行った「ツッコミ」であったろう。後年、パンケーキを齧ったのがサイモントンさん自身ではなく調査に訪れたUFO研究家であることが分かって(ASIOS 「謎解き超常現象Ⅱ」)大いにがっかりしたものであるが(このサイトではサイモントンさん自身が齧ったことになっている。http://okakuro.jpn.org/occu/?p=15)、同時にジャック・バレー博士がパンケーキに塩分がほとんど含まれていなかったという話からヨーロッパにおける「妖精と水と食べ物を交換するが、妖精は塩分を嫌うので(高血圧か)食べ物には塩が含まれない)という伝説との類似性を指摘していると知って知的好奇心(まあ、私の場合はちょっとお粗末でありますが、特に知的の部分が)を刺激されたものであった。

 俺のところにも宇宙人が円盤で着陸してきて、パンケーキをくれないものか、水くらいいくらだってやるから・・・ということを以前にもこの日記で書いていましたなあ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は初体験のアベックラーメン 豚骨味。ルックスが極めてマルタイ棒ラーメンに似ていて、違いは麺が一食分にまとめられておらず、調味油がついてないことぐらいか。麺は指定の三分で茹でるとだるだるになってしまい、それではと一分ほど時間を短くすると今度はぽきぽきしてしまう。マルタイ棒ラーメンの茹ですぎるとでろっとしてそれはそれで妙に喉越しが良くなる麺とは大違いなのである。えっ、微妙に誉めておらんなですって、そ、そうですか。

 ただ、スープは美味しい。めんつゆをちょっと入れて味を補強してやるとマルタイ棒ラーメンよりぐっと良くなる。

 午後2時過ぎに事務所を仕舞ってバスで博多駅へ。そしてJRの快速で小倉へと向かう。今日は葛の会の新年会なのだ。ちょうど、小倉のリヴァーウォークで「ウルトラマン創世記展」が行われている。ならば観覧と宴会をセットにしてしまおうではないかということになったのである。午後三時半過ぎに小倉駅へ到着。それから徒歩でリヴァーウォークへ向かったのだが途中で十数台のパトカーがサイレン鳴らしてうわんうわんと走っていた。しかも妙に殺気立っている。サイレンだけではなく、ホーンを鳴らして走り回っている。どんな大事件が起こったのかと思った。

 対する小倉の一般市民の車も負けてはおらん。私は何度も「うわんうわんとパトカーが後ろから走ってきているのに、なんでお前は交差点に侵入するか」とか思いましたよ。(どうやらこのパトカー、成人式からみだったらしい)

 リヴァーウォークでぴんでんさん、jyamaさん、たけうちさんと合流。それから約一時間に渡って「ウルトラマン創世記展」を見学する。詳細はこちらをどうぞ。<http://www.kmma.jp/bunkan/exhibition/2014_ultraman.html>。興味深い資料をたくさん見ることができたのだが、やっぱり印象に残ったのは「ウルトラQ」のわずかに現存しているミニチュアであった。ゴローで使われた牛乳タンク、ペギラで登場した雪上車、「開けてくれ」のロマンスカー、私にとってはキリストの聖骸布みたいなものだ(ちょっと違うか?)

 それからjyamaさん推薦の居酒屋山久で宴会。魚・肉・野菜の食べ物連合軍をいろいろ食べたが、どれもこれもすこぶるつきに美味しい。特にタコ(地だこぶつ、イイダコの煮付け)が私の好みにばっちりであった。いや、魚を食いに行ってたこが美味いと妙に得した気分になりませんか。

 その後、ぴんでんさん推薦のラーメンで仕上げ。「四方平」という寿司屋なのであるが、ラーメンが評判なのである。そして噂どおりに美味しいラーメン、醤油鶏がらベースなのだが、その芳醇な旨みに圧倒される。なんというか、地球一美味しいマルタイ棒ラーメンみたいな・・・え、やっぱりそれは微妙に誉めてないだろうって、そうですか?

 後は電車で博多駅へ。タクシーを使って帰宅。テレヴィを眺めつつ、ちょいと飲みなおしして午前1時過ぎに就寝。
 

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2015年1月11日 (日)

1月10日(土) 「くじびきアンネ・フランク」

 

1月10日(土) 「くじびきアンネ・フランク」
 「げんしけん」の大のファンの私ですが、「くじびきアンバランス」はアニメも漫画も見たことがありません。昨日の夢 テレビドラマ版「ワイルド7」の小野進也さんが番組そのままのコスチュームで町を歩いている。しかし、道行く人はなぜか彼に「あー、セバスチャンですね」と声をかける。困惑している小野進也さんに私が「それってワイルドの飛葉ですよね」というと、物凄くホッとした顔をする。

 さて、アメリカから発送された米国盤ブルーレイがやっと届いた。「おお、来たか、待ちかねたぞ」と梱包を破ると出てきたのはなんと、アマゾンから1月6日に発送通知が来た『クルードさんちのはじめての冒険 3D』と『The Bubble 3-D』ではないか。ということは4日で届いたのか。Standard International Shipping としては今までの最速記録だぞ。スゴイ!

 まあ、その一方で12月9日に発送された『Mr. Peabody & Sherman』 『ガーディアン・オブ・ザ・ギャラクシー』『猿の惑星 新世紀 ライジング』(いずれも3D)がまだ到着していなかったりする訳ですが(笑)。またアマゾンに再発送をお願いすることになったりしたら面倒だなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に冷凍ほうれん草とかけるだけのソースを使った「マヨチキンスパ」 今までこのかけるだけのソースで、ボンゴレとかぺペロンチーノ、マヨチキン、たらこなどを使ってきたけれども、やっぱり俺にはこういう「ナウッチイ」ものは合わん。俺みたいなおっさんには「ミートソース」が似合っている。それも酸味が強くなく、若干甘い感じの洋食っぽい奴が一番だ。

 (「ナウッチイ」 ビッグ錠先生の「スーパー食いしん坊 #1」を参照のこと)

 夕食は事情があってスーパー飯。サザエの刺身(キモもついていたがじゃりじゃりでとても食えたものではなかった)、カツオの叩き。生野菜。これでビール500ml缶一本飲んでお茶漬けでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにて本日届いたばかりの『クルードさんちのはじめての冒険 3D』を見る。ストーリーはいまひとつ納得できないもの。大陸移動によるカタストロフィを逃れ、新天地を目指すクルード一家+ガイ(火の使い方を知っていたり装飾品を身につけていたりとクルード一家よりは随分と文化的な様子)だが、この目的地がはなはだ曖昧なのである。ガイは「あの山に行けばいいのだ」というが、その実、彼も実際的な知識を持っておらず、そこに何があるか、そこがどういう場所なのか、まったく分かっていない。ようやく山にたどり着いたものの、大崩壊はすぐ背後に迫っている。向こう岸があるようだが、崩壊による土煙に覆われて様子がさっぱり分からない。その状況下でお父さんが家族を向こう側へぶん投げる!のはいかがなものか(笑)。ここはガイにもう少し新天地についての具体的な描写をさせるべきであった。まあ、先祖の言い伝えとかどうにでも理由はつくから(笑)。

 クルードさんと義母の確執ギャグ(アメリカでは義母・嫁ではなく、義母・旦那の仲の悪さがコメディの定番ギャグだったりする)はなかなか面白かったものの、新天地に着いたからといって和解しちゃだめでしょ、仲良くなったと見せかけて、その実、クルードさんが「早く死なないかな、このクソ婆」という悪意をちらっとでも見せておかないと、私のようなひねくれた人間を逃がしてしまいますよ(笑)。

 この映画はストーリーよりも奔放な想像力によって産み出された様々なクリーチャーが闊歩する不思議な世界の映像を楽しむべきである。また、3Dの効果も特筆もの。特に序盤の卵を巡ったおっかけには驚かされた。久しぶりに3D映像をみて目が点になった(笑)。低いカメラ視点によって産み出されるスピード感はまさに圧巻の一言。そしてその動きの早い展開の中で立体感を保持する3D処理も素晴らしい。

 各AVメーカーさんへ。3Dの映像デモはこれを使うべきですよ、ほんと。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。音の品位、情報量の多さ、動き描写の正確さ、どれをとっても一級品だ。

 終了後シャワーを浴びてダビング作業など。

 就寝は午前4時過ぎ。いや、ついつい午前2時頃からパーソナルチェアの上で寝てしまって気がついたらこの時間になっていたの。

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2015年1月10日 (土)

1月9日(金) 十字軍慰安婦

 

1月9日(金) 十字軍慰安婦
 強制的に連行されたいわゆる従軍慰安婦の存在が否定されたのにも関わらず、「女性の尊厳の侵害」に話をすりかえてごまかそうとする識者がいるけれども、だったら、謂れのない罪をかぶせられた日本の兵士たちの尊厳はどうなるのだ、この野郎駄洒落(売春という事象が女性の尊厳を傷つけるものであることは、それは当たり前なのだが、でも、従軍慰安婦問題のキモである悪魔のような日本軍が韓国の女性を強制的に駆り集め性奴隷にした!とはまったく関係ない)。

 フランスのシャルリー・エブド襲撃事件、「俺たちの宗教が侮辱された、きいいい、赦せん」 銃を乱射して12人を殺害!事件についてフランスのオランダ大統領は「狂信主義はイスラム教とはまったく別ものだ」と語った。しかし、今やイスラム過激派によるテロは世界の安全保障に重大な影響を及ぼすまでになっており、かててくわえてイスラム教の不寛容は「悪魔の詩」事件以来(なにしろ翻訳者五十嵐助教授の殺害をイランの日刊紙サラームは、その死を「全世界のイスラム教徒にとって朗報」と評したほどである)、世界に知れ渡っているのだ。一般のイスラム教徒と狂信的なテロリストは違うと言われても、いや、それは事実なのだけれども、イスラム教に対する不信は過激派によるテロが続く限り、その分厚さを増す一方であろう。

 5年後のヨーロッパで反イスラム、親イスラムの対立が先鋭化し、内戦めいた事態になったとしても私は驚かない。

 でも、私は思うのだが、今回のテロの標的となったシャルリー・エブド社といい、福島に関する風刺画(と称するもの。その内容は損壊した原発の前の土俵で3本の腕や脚がある力士が向かい合い、その横でスポーツ解説者が「すごい、福島のおかげで相撲がオリンピック競技になった」と話しているもの、 プールの前で防護服を着用し放射線測定器を手にした2人が、ウオータースポーツ会場は福島に建設済みだ、と話しているもの)を掲載して日本政府から抗議を受けた仏週刊紙「カナール・アンシェネ(Le Canard Enchaine)」といい、風刺、風刺といいつつその内容は意外と大したことがないのではないか。フランス人はとかく「わしらフランス人でお洒落じゃけん、エスプリも利いているからいろいろ風刺とかするんじゃ」と威張っているけれども、実際、あんまり面白くないんだよな。

 ごめん、実は私は結構フランスが嫌いなのだ(笑)。

 (念のために言っておくが、私がフランス嫌いだからといって、この恐るべき蛮行を許せないことには変わりないので誤解しないようにお願いする)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのカレーパンとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメン(めんつゆを少々足して味を強化)と丼一杯のレタス。夕食は事情があってコンビニ飯。白菜のつけもの、ゆず砂肝でビール500ml缶一本を飲んで豚汁でゴハンを一膳。このセブンイレブンのレトルト豚汁はスープは「おまえさん、やるじゃない!」というレベルなのだが、たくさん入っている根菜類の火の通り方がいまひとつ。食感ががりがりしている根菜というのはあまり美味しいものではありませんからなあ。

 その後、シアタールームにて『バイオハザード 4 3D』を見る。久々に見たらクソみたいに面白いなあ(笑)。この作品でのミラ・ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボヴィッチは髪型のせいでやたらにオバさんくさいのが難だけれども、その分、クレア(アリス・ラーター)やクリスタル(ケイシー・バーンフィールド)のキレイどころが頑張ってくれていますからなあってどんな感想じゃ。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた『ブラマリ 芸能人大食い大会』であったが、蛭子先生の毒舌に大笑いしているうちに途中で切れてしまった。ああ、録画設定を間違っていた!と後悔したけれども後の祭り。しょうがないのでプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『シャイニング』を見る。これも久々に見るとクソのように面白いなあ。これで画質がもう少し良くなるということはないのだがなあ。

 就寝午前1時過ぎ。

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2015年1月 9日 (金)

1月8日(木) ポルトガルコレクト

 

1月8日(木) ポルトガルコレクト
 以前、アメリカにいた時(とは言ってももう30年近く前のことだが)ポルトガル語やスペイン語を話す人がいっぱいいて、「おお、大航海時代の余波が未だに!」と驚いたことがあったなあ駄洒落。いちおう、元ネタはポリティカルコレクトでございます。皇室ご一家の新年一般参賀のニュースをみてふと考えたこと。昔の御伽噺の「お姫様」は美しいと相場が決まっているのだが、この美しさの基準が現代とはまったく違っているのではないかと思うのである。一般庶民が支配階級から酷く搾取され、働きに働いてもろくなものが食えず、土気色で吹き出物だらけの肌、乱杭歯で陰気に過ごしていたような時代でもお姫様は美味しいものをいっぱい食べて十分な栄養を取っていた。肌はつやつや、カルシウムもふんだんに摂っていたから「私って歯がきれい!!」つまりはこの「美しさ」は必要十分な栄養をとって健康な状態を指すのであり、ブスとか美人とかはあまり関係なかったのではないか。庶民からすれば顔がおへちゃでもその健康状態の良さは顔がどうのこうのという価値感覚を吹き飛ばしてしまうだけの力があったと思うのである。

 お姫様=美しさは、庶民の富裕層に対する憧れのイメージであったのだ。

 ミュージカルとかでこういうお芝居やりませんかね。お姫様は、そうだな、オアシズの光浦靖子さんみたいな感じで。メイクで肌をつやつやにする必要はあるが(笑)。王子様は不細工でしかも、アメリカンな洋ナシ体型の人を希望。いや、アメリカの人の洋ナシ体型は本気と書いてマジと読むでスゴイから、あの雄大な下半身が動いているのを見るだけで感動するから。そして、登場する一般庶民の人は思いっきりみすぼらしくして、もうゾンビみたいにしたらよろしい。

 そうした登場人物が歌い踊りそして愛を語る。そんなミュージカル見てみたいと思いませんか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に自室で食パン2枚、スライスチーズ一枚、ハム薄切り4枚、レタスたっぷりを使ったサンドウィッチ。レタスだけでは心もとないので冷凍ほうれん草も食べた。夕食はカワハギの刺身、ちゃんぽん。ビール500ml缶一本飲む。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイ 『アメリカンハッスル』に再挑戦。途中、一度だけ画面が乱れてひやっとしたけれども、無事に最後まで再生することができた。あの再生ストップはやはりソフトのせいだった。私の愛機ブルーレイディーガ BZT-9300がおかしくなったわけではないのだ、ああ、心の底からほっとした!

 ストーリーそのものについては巷間言われるほどの意外性はなし。なぜかというとブラッドリー・クーパーのFBI捜査官がいまいち無能で、それでいてお調子のりで、いつかは「高ころびに、あおのけに転ばれ候ずると見え申候」であることが劇中で繰り返し暗示されるからである。いや、実直な上司を馬鹿にしてこき使い、「事件が解決したぞパーティ」で全身で嫌がっている上司の頭に無理やりキスするような男は失敗するに決まっているのだ(笑)。

 この映画はストーリーよりもむしろ、小心と慎重の間を行ったり来たりしているような詐欺師、クリスチャン・ベール(素晴らしすぎる禿メイクのせいで最後まで誰か分からなかった)、演技の力で生々しいエロスを表現したジェニファー・ローレンス、最初っから最後まで胸がばっくりと開いたいやらしいドレスを着ているエイミー・アダムスといったキャラクター造詣の巧みさを評価すべきであろう。
 
 ハイビジョン画質はあまり誉められたものではなし。ノイジーで発色も鈍い。音声はドルビートゥルーHD BGMの品位の高さに驚かされた。

 終了後シャワーを浴びて自炊作業。ウウーム、河合克俊先生の「とめはねっ! 13」には10数ページに筋が入った。ひーひー言いながら修正しなければならなかった。でも次に自炊した遠藤浩輝先生の「オールラウンダー 廻 15」にはまったく筋が入らなかった。いったいこれはどうした訳だ、世の中間違っとるよー。

 就寝午前3時過ぎ。

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2015年1月 8日 (木)

1月7日(水) 『紅のブラ』

 

1月7日(水) 『紅のブラ』
 宮崎駿さんに怒られそうな駄洒落。さすがにうんざりしてきたマクドナルドの異物混入報道。報道が過熱化する背景にはお定まりの「大量生産で大量消費のファーストフードなんていい加減なものに決まっている」という偏見があるのは明らかであろう。ことさらにマクドナルドを擁護するつもりはないけれども、そりゃあ私だって食い物から人の歯が出てきたらいやだ、現在の先進国の食品製造システムは一般人が思いもよらぬような高いレベルに達している。しかし、それでも、その他の物事がそうであるように100パーセントの無謬はありえない。そうした現実を省みずにマクドナルドの異物混入をシステム全体の欠陥として論ずるような報道はおかしいと思うのである。100パーセントの無謬、あるいはゼロリスク論という幻想に惑わされてはならないのだ。

 報道番組で特集まで組んで「チキンナゲットにビニールの小片が入っていた」「デザートにプラスチックの小片が混入していて女児が怪我をした」「フライドポテトに人の歯が入っていた」けしからん、原因を追究しろ、マクドナルドはしっかりやれ!」と口を極めて批判したその後で、「交通事故」のニュースをしれっと流すのだが、この交通事故そのものが明らかに現行の交通システムの欠陥によって起きているものなのですがねえ(2014年の交通事故死者数は4113人)

 理屈がちょっとおかしいですか(笑)

 (もう一度言っておくけれども決してマクドナルドを擁護しているわけではない)

 消費者に迎合するばかりではなく、マクドナルドに限らず食品製造会社はその管理体制を開示し、自分たちがしていることを総て消費者に知ってもらった上で、消費者それぞれの判断にまかせるべきであろう。

 (しつこいようだけど、念を押しておく。私はけっしてマクドナルドを擁護するものではない)

 本日は休み。午前9時に起床してコーヒーを飲む。午前9時半より早くもプロジェクターを起動させ、米国盤ブルーレイ『バイオハザード3』を大画面鑑賞。終了後、スーパーで買ってきた冷凍食品の焼売、ホタテのバター焼きでビールを飲み、チーズ、ハム、レタスを挟んだホットサンドで仕上げる。その後、しばらく昼寝して今度は『バイオハザード2』を見たのであった。1日まるごと『バイオハザード』、今度の休みは3Dの『バイオハザード4』と『バイオハザード5』を見よう!ああ、もう私の頭の中はゾンビで一杯だ。「あるいはゾンビでいっぱいの海」だ(訳がわからん)。

 夕食は天ぷら、カワハギの刺身。ビール1缶飲んでゴハンを一膳。

 その後はさすがに映画は見ずに自炊してキンドルに入れた木下半太「悪夢の六号室」を読んでいた。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 就寝午前1時過ぎ。
 
 

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1月6日(火) パイポパイポ、パイポのシューリンガンの猫

  

1月6日(火) パイポパイポ、パイポのシューリンガンの猫
 あまり頭の作りが上手くいっているとは言いがたい私はシュレディンガーの猫、無線LAN有線LANシステムの構築の仕方、サッカーのオフサイドがどうしても理解できないのだ駄洒落。「クリスマスキャロル@北朝鮮」 201X年、クリスマスイブの夜に金正恩は祖父、金日成の幽霊の訪問を受けた。「あっ、おじいちゃん!」 ちなみに金正恩は三角でてっぺんにぼんぼんが着いているおなじみのナイトキャップを被っていた。
 
 「独裁の欲に眼の暮れた男よ」と、幽霊は答えた。「お前は私を信ずるかどうじゃ?」 金正恩はあわてて答えた。「信じます、信じます」

 「おじいちゃんは鎖に縛られていますよね、どうしてですか」「私が存命中に鍛えた鎖を身に着けているのさ」と幽霊は答えた。「私は一輪ずつ、一センチずつ、拵えて行った。そして、自分の勝手で捲き附けたのだ。自分の勝手で身に着けたのだ。お前さんはこの鎖の型に見覚えがないかね。己の欲の赴くままに無辜の人民を苦しめ、搾取し、無実の罪で殺し、そればかりか他国の人民をも拉致してきたその報いなのだ」 怯える金正恩。

 「お前は3人の幽霊の訪問を受ける。そうして我らが一族の罪を雪ぐのじゃ。明日の一時には第一の幽霊が現れる」「あのー、おじいちゃん、3人いっぺんに来て貰うわけにはいかないのでしょうか」「馬鹿もーん!」なぜか上から盥が落ちてきて金正恩の頭に直撃する。「お前は3人の幽霊の訪問を受けて生まれ変わらなければならない。そうしなければ到底私の踏んだ道を避けることは出来ないよ」

 金日成の幽霊はそれからさんざん「お前は太りすぎだの、そのせいで左足を悪くするだの、みっともなくて仕方ない。もう少しやせろ」と文句を言って窓から空中へと抜け出たのであった。好奇心に駆られた金正恩は窓から外を眺めたのだが、その瞬間に自分の愚かな行為を後悔したのであった。空中は、落着きのない急ぎ足で彼方此方をうろつき廻り、そして、歩きながらも呻吟している妖怪変化で満たされていた。そのどれもこれもが金日成の幽霊と同じような鎖を身につけていた、中に二三の者は一緒に繋がれていた。一として縛られていないのはなかった。金正恩が知っている幽霊も沢山あった。ヒトラー、ポル・ポト、スターリン、パパ・ドク、チャウシェスク、マルコス、スハルト、毛沢東、李承晩、正恩の父たる金正日、その誰もがちょっとどうかとうぐらいの量の鎖に巻かれ悲しげな叫びを上げていた。死後まもない金正日の鎖はまだ新品に近くぴかぴかしていた。

 父親はともかく(笑)、金正恩にもっとも衝撃を与えたのは李承晩の惨めな姿であった。憎むべき米帝の傀儡首領ではあるが、大統領在任中に数十万の自国民を虐殺しながらその罪を問われず、現在でも日帝から竹島を奪還した英雄として祭り上げられることすらあるという独裁者の理想の姿。彼は密かに李承晩を尊敬していたのだ。

 そして金日成の予告どおり第一の幽霊が現れた・・・。

 クリスマスの朝、いつものように金正恩の居室を訪れた側近の何某は驚いた。いつも仏頂面の金正恩が輝くばかりの笑顔を見せていたからである。そして彼の口から発せられた言葉に何某はさらに仰天した。「僕はねえ、生まれ変わったんだよ、今までの僕は間違っていた。収容所に入れられている可愛そうな人たちをすぐに解放するんだ。僕の一族が溜め込んだ資産を国民みんなのために使おう。日本や韓国から拉致してきた人もみんな返してあげよう、そして北朝鮮のこの日を世界一のクリスマスにするんだ!」

 201X年、12月25日。北朝鮮で軍部による軍事クーデターが勃発。その後12時間で金正恩とその一族を含む北朝鮮上層部が総て粛清され軍部が実権を掌握した。この軍事クーデターの原因は現在にいたるまで不明である。(参考 http://www.aozora.gr.jp/cards/000914/files/4328_8144.html)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家の味噌ラーメン+小ゴハン。夕食はかつおの叩きと生野菜。後は昨日の残り飯で作った炒飯。ビールを1缶飲む。

 その後シアタールームにてWOWOW『俺たちニュースキャスター史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク』を見る。ウィル・ファレルの『俺たちニュースキャスター』の続編なのだが、前作とはうって変わったメタ的なギャグに大笑い。特にラストの各放送局の人気番組のキャスターが集まってきて大乱闘!にはびっくした。なぜか、BBC放送局もいるぞ(笑)。そして、リーアム・ニーソンやジム・キャリーのカメオ出演もあるぞ。

 ウィル・ファレルたちのキャスター四人組はバカで(どのくらいバカかというと車のクルーズコントロールを“自動操縦”と勘違いして運転席から離れて事故を起こすぐらいである。ちなみにこれは実際に起こった出来事をモデルにしている)まともなアンカーマンがつとまらないような奴ら。

 (註 現在の自動車メーカーが提唱しているクルーズコントロールは車間保持、レーンキープなどの機能を備えたハイテクなもの。この映画に登場しているクルーズコントロールは「速度を一定に保つ」ぐらいのことしかできない)

 そんな彼らが新設された24時間ニュースを流し続ける独立局に採用される。ただし、イロモノとしてだけど(笑)。ウィル・ファレルは開き直って正統的なニュースではない、まさにイロモノである「アメリカ愛国・可愛いペット・やたらに感動的な話」という派手で分かりやすいネタを流すことで視聴率トップの地位を得るのである。アメリカ初のカーチェイス生中継も彼らの手柄だぞ(笑)。

 紆余曲折あって、やっぱりそういうネタはいかんよ、やっぱりニュースはちゃんとしてないとという結論に至るのであるが、これを素直に受け取ってはいけない。西日本新聞を初めとしてとして大手マスコミのあり方に半ば絶望している私のような人間にとってはこの「正統的なニュース云々」そのものが大いなる皮肉にしか思えないからである。

 ハイビジョン画質は良好。解像度はあまり取れていないものの、すっきりとして破綻のないHD映像を楽しめる。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド効果はあまり感じられないがその分、BGMの品位が高い。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午前12時過ぎにプロジェクターを再起動してチャンネルNECO HD録画の『大暴れマドロス野郎』を見る。和田浩二は相変わらず青臭いが内田良平がカッコ良かったのでよしとする(小学生みたいな感想ですまん)。最初からこの人は何かあるな、たぶん良い人だなとアカラサマに分かってしまうのがナンなのだが、こうした捻りのない演出が和田浩二主演映画には似合うのだ。

 就寝午前4時過ぎ。

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2015年1月 6日 (火)

1月5日(月) きれたぼういず

 

1月5日(月) きれたぼういず
 チョイと出ましたきれたぼういず、暑さ寒さもちょいと吹き飛ばし、春夏秋冬明けても暮れても、怒りまくるがきれたぼういず・・・。正月三が日で見た映画の中でひとつ書き漏らしたものがあった。それはWOWOWハイビジョン録画の『オーガストウォーズ』 2008年の南オセチア紛争に巻き込まれた息子を救うための母親の絶望的な奮闘を描く戦争映画なのだが、開戦劈頭特有の混乱、そもそもどのような形態の戦争であっても情報の取得が十分でない庶民にとっては「奇襲」でしかないのだ、を上手く描き、その中でただひたすらにわが子を追い求める母親の姿は戦争という不条理な事例の一種の具体化といえる。また目の前で父親(母親とは離婚している)と祖母を無残に殺され、助けを待つ息子は自分が想像したロボット・バトルCGアニメ?に世界をなぞらえることでかろうじて過酷な現実に耐えている。これもまた、戦争が現実を侵食していくことのアナロジーに他ならない。

 ロシア軍が全面協力した、これはロシアのプロパガンダ映画だという意見も当然出てくると思うが、私にはこの映画の本当の良さは「戦争に翻弄される庶民を正面切って描いたところ」にあるのではないかと思うのだ。

 ハイビジョン画質はいまひとつ。暗部が浮き気味で、発色もぼんやりしている。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド音場の情報は豊であるが、ちょっと力強さに欠けたか。これはレンタルブルーレイで見るべき映画であった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は自室にてマルタイ棒ラーメンを一食分。めんつゆをちょっと垂らして麺も長めに茹でたという私スペッシャルの作り方。これが実に安っぽくて古臭くっていいのですよ。夕食はカレーと生野菜。ビールは飲まずに我慢、我慢。

 その後、シアタールームにてプロジェクターを起動し、レンタルブルーレイの『フライトゲーム』を見る。幼い娘の死によって生きる目的を失った男、リーアム・ニーソン。そんな彼はNY市警の職を失い連邦航空保安官となるが、やけのやんぱちで酒びたり。その評判は地に堕ちている(航空保安官だけに)。仕事で一般客を装って国際線旅客機に乗り込んでも、酒を注文するとCAが「そんなの駄目よん」と流し目くれてミネラルウォーターを持ってくるぐらいである(笑)。

 その彼の携帯に不思議なメッセージが送られてきた。「一億5000万ドルをこれこれの口座に振り込め、でないと20分のうちに乗客の一人が死ぬぞ」 リーアム・ニーソンは捜査を開始するが、その過程で同じ機に乗り組んでいた同僚が裏切り者であったことを知る。拳銃を撃とうとした彼をやむなく殺害し、さらなる捜査を続けるニーソンであるが、彼の高圧的な態度に911の記憶を濃密に残している乗客たちが反発しはじめた。しかも振込先の口座が彼の名義であったことが判明。彼にハイジャックの疑いが掛かる!

 この辺の理屈はちょっと変なのだが(笑)、犯人はいぜんとして彼の携帯にメッセージを送り続けており、現実に機長・乗客の2人が毒殺されてしまった。彼の立場はますます悪化、ついにハイジャック犯と断定されるのだった。いや、これも診察を頼まれたアラブ系医師が「いや、これは病死、あるいは毒殺みたいだからリーアム・ニーソンが殺したとかそんなことはないから」とでも説明すれば随分状況が変わっていた筈だ(笑)。

 しかし、この自分がハイジャック犯であると断定され、機内の乗客・スタッフのほとんど総てを敵に回し、それでも真犯人を追い求めなければならないという状況から生まれるサスペンスは比類なし。この面白さで総ての疑問点が吹き飛んでしまう・・・かな(笑)。

 ハイビジョン画質はノイジーであり誉められたものではなし。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音場のスケールが大きく自分が実際に飛行機の中にいるような錯覚に引き込まれてしまう。

 なお、このレンタルブルーレイは連続して再生がストップした『超高速参勤交代』、『アメリカンハッスル』と同じショップから借りたものである。盤面に傷や汚れがないことを確認していたのだが、あの再生ストップの原因がブルーレイディーガ BZT9300にあるのならばこいつもひょっとしたら止まるのではないかと思って冷や冷やしながら見ていた(笑)。

 幸い、無事に再生できたので、あの再生ストップはやはり盤面の汚れや傷が原因であったのだろうと確信できて大いにほっとする。どうも当該のショップは盤面管理をあまりやっていないようで、これからはレンタル開始直後の新作ソフトしか借りないことにしようと思う。

 終了後シャワーを浴びてダビング作業。「ウルトラマンレオ」「魔法少女まどか マギカ TV放送バージョン」「アオイホノオ 最終回」をがんがんとBD-R二層に焼いていく。

 後は読書とテレヴィ。今夜も眠れず。最終的に眠りに落ちたのは午前4時半過ぎであったようだ。

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2015年1月 5日 (月)

1月4日(日) 南の島にドテチンがいたよ

 

1月4日(日) 南の島にドテチンがいたよ
 もうさすがにネタ切れです。昨日の「逃亡作法」 刑務所から逃げ出した主人公は仲間の親族がやっているディスコ(だったかな、間違っていたらごめんなさい)に逃げ込んで匿ってもらう。仲間の親族がやっている店だから当然、警察もマークする筈なのだが、主人公たちは気にする風もなくのんびり逗留している(ように見える)。しかし、ついに警察がやってきた。しかし、その時、主人公たちは釣りをしていたので見つからずに済んだ!ってなんじゃそりゃ(笑)。しかも、この警察の手入れ後も主人公たちはだらだらと長居を決め込むのだ。

 こいつらもこいつらだけど、警察も張り込みぐらいつけろよ、いくら大勢の脱獄囚を捕まえるために忙しいったって、一人くらい割けるだろ。こういう間抜けなのんびり気分がハードボイルドなこの作品の世界観に合うとはとても思えないのだが。

 一応、本日から仕事始め。とはいえ、取引先や管理会社もお休みなのでやったのは物件の掃除だけ。やっぱりどこの物件もゴミ置き場がぱんぱんだなあ。近くのマンションのゴミ置き場なんか金属製の大きなスライド扉が倒れていたぞ。あれはきっとぱんぱんに入れられた生ゴミに押されてレールから外れたのだろうなあ。

 食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。さすがに込んでいてラーメンの配膳にやたらに時間が掛かる。だから最初に頼んだラーメンの普通麺はやわ麺となり、替え玉の固麺は普通に近くなっていた。いや、実は、膳の麺というのは固麺が若干延びたくらいが一番美味しかったりするのだが。夕食は出来合いのとんかつ、寿司パック、鉄火巻き、生野菜。ビール一缶を飲む。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイ『アメリカンハッスル』を見始めたのだが、これがまた途中でフリーズ。盤面を確認してみたところ、たしかに手の脂などによる汚れがあったものの、『超高速参勤交代』のような傷は見当たらない。こ、これはひょっとしたらブルーレイソフトのせいではないのではないか、私の愛機パナソニック BZT-9300が壊れかけているのではないか。

 私はこの恐ろしい想像に震え上がり、ベッドにもぐりこんで朝までまんじりともせずにいた・・・というのはウソだけど、今、故障されたら大変に困るのは本当だよ。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びて「おおきく振りかぶって」一挙放送を最後まで。その後「ウルトラマンレオ」のダビング作業。

 例によって寝られず、ベッドとシアタールームを2往復。最終的に寝付いたのは午前4時半くらいだったと思う。

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1月3日(土) 南の島にドルジがいたよ

 

1月3日(土) 南の島にドルジがいたよ
 朝青龍が南の島でバカンスを楽しんだという駄洒落。だんだん苦しくなってまいりました。東山彰良 「逃亡作法」 第1回『このミス』大賞&読者賞ダブル受賞作でベストセラーになったという作品であるが、これがまたいろいろおかしなところがあって、トンデモ小説一歩手前。この作品世界の中での日本は死刑制度がなくなり、刑務所の囚人もそれなりの自由を与えられている。

 しかし、脱獄防止のためのシステム、アイ・ポッパーは、刑務所から脱獄すると囚人たちの体に埋め込まれているマイクロチップが作動して(仕組みはちょっとややこしいので割愛)目玉が飛び出してしまうのである。これは刑務所内のみならず日本全国に効力を及ぼす。だから囚人たちは脱獄できない。これをどう突破するかが最大の見所の筈だったのだが、なんと、収監されている幼女連続殺人鬼に復讐しようとして、遺族たちが刑務所に侵入、あれこれあって、簡単にマイクロポッパーが解除されてしまうのである。このチャンスを逃さずどやどやと脱獄する。日本中が大騒ぎとなった・・・、いや、ちょっと待てアイ・ポッパーの効力は全国に及ぶはずではなかったのか。はい、なんと人権に配慮されて国内に効力を及ぼすアイポッパーは国会の審議を経ないと作動させることはできないのです。そして呆れたことに結局、最後の最後まで作動しないのであった。これでは何の抑止力にもなっておらんではないか。

 前述のアイポッパーは刑務所内のみならず日本全国に効力を及ぼす。だから囚人たちは脱獄できない。これをどう突破するかという最大のサスペンスがあっさりスカされてしまうのである。アイ・ポッパーの動作の科学的根拠もかなりテキトーで(笑)、しかも、物語の重要なキーにすらなることができない。冒頭で『ジュラシックパーク』よろしく腹話術師の登場するビデオまで使ってながながと説明していたのにこれはないと思うのだ。

 正月の三日目。もう3日ともなると映画にも飽きてだらだらテレヴィを眺めるのみ。「第2回 大食い世界一決定戦」や「大きく振りかぶって」の一挙放送や「たけしの超常現象スペシャル」の残りなど。昼飯はテキトーにスパゲティで済ます。

 午後から事務所に出て母親に頼まれた年賀状追加分の製作など。ボヤッとしていたので、表の住所だけ印刷した段階でポストに入れるところだった(笑)。ポストの前までいってかばんから年賀状を取り出した時点で気づいたのだからまさに危機一髪であった。あわてて取って返して裏面を印刷し、改めて投函する。

 その後、自室に戻り、イシガメ飼育場の自作フィルター掃除。温かくなって亀が目覚めたらもう少し濾材を足してやらんといかんな。その後末弟家族が来訪。K太郎の誕生パーティだ(笑)。後はK太郎と遊んだりiPADを使って「妖怪ウォッチ」の動画を見せてやったりする。

 午後5時過ぎに彼らが帰っていき、私も自室に引き上げる。誕生パーティで食べたケーキが腹に残っていたので夕食は午後9時近くになる。缶ビールを飲んでスパゲティミートソース。

 その後シャワーを浴びて「ウルトラマンレオ」のダビング作業など。

 就寝午前2時過ぎ。

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1月2日(金) 南の島にとちがいたよ

 

1月2日(金) 南の島にとちがいたよ
 「クッキングパパ」の原稿を上げないまま南の島にバカンスにでかけたうえやまとち先生。とうとう編集者に捕まってホテルの部屋に缶詰にされて原稿を描く羽目になりました駄洒落。さあ、お義父さま、お雑煮ができましたよ、お餅をたくさん食べてくださいね。ええっ?わしゃもう年だから餅を喉にひっかけそうで怖いからよう食べんですって?お義父さま、何をおっしゃいます。お餅は縁起物、これを食べないと新年を迎えられませんわ、さあ、お食べになって。歯の弱いお義父さまのために特別長く煮込んだ餅です。もうとろとろのとろです。さあ、どうぞ、お義父さま、ほほほほ。

 さあ、お義母さま、お風呂の用意ができましたよ。早く入ってあったまってくださいましな。えっ、脱衣所が寒いですって、お義母さま、申し訳ありません、脱衣所のストーブの灯油が切れておりますの。でもその代わりに湿気がこもっちゃいけないと思って窓をずっと開けっ放しにしていたんですよ、さあさあ、お義母さま、服を脱いでお風呂にどうぞ。ええっ、やっぱり寒すぎる?ほほほ、それならなお、お風呂に早く入って温まって貰わなければ、さあ、さあ、どうぞ、ほほほ。

 正月が来るたびにこんなことを考える私はやっぱり人間として少しおかしいのだろうか。

 さて、お正月も二日目。今日も天気が悪く、雪が降っている。しかし、比較的温かく積もった雪もあっという間に溶けてしまった。午前9時過ぎに起きてゆるゆるとコーヒーを飲む。そしてプロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイ『遊星からの物体X ファーストコンタクト』を見る。いやー、やっぱり面白いなあ。

 昼飯はサッポロ一番味噌ラーメンとゴハン。そして冷凍のほうれん草。ビールも1缶飲みました。

 その後、午後2時過ぎにプロジェクターを再起動。今度は米国盤ブルーレイで『遊星からの物体X』を見たのである。午前と午後続けて『遊星からの物体X ファーストコンタクト』と『遊星からの物体X』をみるというこの途方もない贅沢。これで『遊星よりの物体X』があればなあと思ったけれども、未だにこの作品はブルーレイで発売されていないのであった。WOWOWあたりでやってくれないだろうか。

 夕食は数の子や御節の残り。これでビールを飲んでお茶漬けで仕上げ。

 その後は映画も見ずにお正月のTVをだらだら。あれ、あれれ、恒例の「志村・所 お正月対決」はペーパードライバー対決はやらんの?毎年楽しみにしている出川のリアクション芸もなくってただロケに参加しているだけだ。ウウーム、これじゃ面白くないよ。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。就寝午前12時過ぎ。

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2015年1月 4日 (日)

1月1日(木) 僕は大井競馬場のQ太郎

 

1月1日(木) 僕は大井競馬場のQ太郎
 だから、オバQネタの駄洒落なんて今の若い人には分からんから。皆様、明けましておめでとうございます。今年も変わらず馬鹿でアホくさいことを書いていきますのでよろしくお願いします。どうか、どうか、見捨てないでやってくださいまし。皆様だけが頼りでございます。

 2015年になって一番最初に考えたこと。アメリカで服部君が射殺された事件。その頃ちょっと話題になった日本人スタンダップコメディアンのタマヨが「日本人の狩猟シーズンが解禁された!」と洒落にならないジョークを飛ばしていたなあ。そして服部君を射殺した男、ロドニー・ピアーズが刑事裁判で無罪になった時(遺族が起こした損害賠償を求める民事裁判では敗訴、賠償金65万3000ドルの支払いを命ぜられた。ただし、ピアーズは事件後に自己破産したため、賠償金65万3000ドルのうち、自宅にかけた火災保険から直接支払われた10万ドル以外は現在に至るまで支払われていない)、日本人の若い女性がテレビで「だってぇ、陪審員に日本人っていないんでしょう、不公平じゃないですかあ」と言っていたのを見た時、物凄く悲しくなったものであった。

 午前9時に起床。シャワーを浴びて身支度拵えて実家へ赴く。そしてお屠蘇を飲んでおせちとお雑煮。ビールは500ml缶2本も飲んでしまった。数の子もばりばり食べた。セブンイレブンの御節のかまぼこは美味しいので独り占めにしてしまった。母親からずいぶんと怒られた。腹いっぱいになって午前11時過ぎに自室へ戻り、プロジェクターを起動。今年最初の映画はレンタルブルーレイの『銀の匙』 こういう出来のよい邦画を見ると心底からほっとするのは私だけか(笑)。

 酪農家の厳しい現実を見せつけたところで、「じゃあ、学園祭でばんえい競馬をやろう!」となるのはいかにも無理があるのだが、このばんえい競馬と平行して経営難から離農せざるを得なくなった友人の様子を描くことできちんとバランスを取っているのが見事。単なる娯楽作品の枠に留まらぬ深い現実理解を感じさせる。そりゃ、そうだよな、世の中、そんなに上手く行く筈もないもんな。

 あのお嬢様の扱いがいまひとついい加減だったのが唯一の欠点か。

 しかし、なんですなあ、ばんえい競馬に使われる馬(ばんえい馬 重種馬)というのは日頃見慣れたサラブレッドや乗馬用の馬と比べると無茶苦茶でかいですな。特にその頭の大きさといったら、ヒロインの広瀬アリスの上半身ぐらいあるのではないのですか。ヒロインたってこの広瀬アリスさんは結構太いのですよ、たくましさとデブの中間ぐらいなんですよ。この人の上半身と同じくらいに見えるのだからいかにばんえい馬の頭が大きいか分かるでしょう。

 ハイビジョン画質は明るい場面ではキレイ。しかし例によって暗部のノイズがその好印象を台無しにしてしまう。音声はDTS-HDマスターオーディオ。サラウンド効果は十分であるが、一つ一つの音に力強さが感じられず頼りない音場となっている。

 朝、たっぷり食ったので昼飯はなし。夕食はおせちの残りでビールを飲んだ後、明太子ゴハンで仕上げる。

 その後、プロジェクターを再起動。米国盤ブルーレイの『クレイジーズ』を再見。やっぱりこの映画は面白いなあ。映画の冒頭でゾンビ化(謎の化学物質で怪物化)したおじさんが主人公である保安官に射殺される。子供たちが試合をやっている野球場に実弾を装てんしたショットガン持って入り込んできて、しかも保安官に銃を向けたのだから射殺されるのが当たり前なのであるが、おじさんの妻子はこれを恨んでゾンビ化した後もわざわざ復讐のために保安官の自宅に潜んでいる!このやるせなさがたまらんのである。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びお酒。お供は録画しておいた「第二回世界大食い決定戦」 ギャル曽根が6年ぶりに復帰ということでやたらに最強、最強と持ち上げられていたが、ナニ、菅原さんの台頭以降はまったく勝てず、大会でも準決勝あたりで敗退していたのである。大食い選手権観戦歴35年の私からすると、どうにも違和感を禁じえないのだ。

 (言うまでもないが、大食い選手権観戦歴35年云々はサバを読んでいるのでくれぐれも本気にしないように)。

 就寝午前12時過ぎ。

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12月31日(水) 「南の島に同心がいたよ」

 

12月31日(水) 「南の島に同心がいたよ」
 昨日に続く「若い人には分かって貰えない」駄洒落であります。本日から年末年始の休みであるけれどもやっていることは普段と変わらず。延々と映画を見ただけである。その映画一番手はレンタルブルーレイの『超高速 参勤交代』。しかしこれがまた変な映画でねえ。大名行列を長く見せるために通り過ぎた人間が長屋などの遮蔽物を利用して後ろに回りこむというのはいいのだけれども、それを先頭からやってどうする。先頭がそのまま進んで中ほどの人間から回りこまなければ駄目ではないか。あまりにも間抜けな絵にちょっと呆然としていたら、その直後に画像が乱れて再生強制終了。お前、俺をなめとるじゃろ。

 雲隠段蔵(抜け忍)の伊原剛志の登場場面もおかしかったなあ。密談を交わしている殿様、天井裏の怪しい気配にやっと気合一拍、槍を突き立てる。すると天井が破れて雲隠段蔵がドターっと落ちてくる。しかし雲隠段蔵はすっくと立ち上がって手裏剣をぴゅっ。庭に隠れていた忍者に命中。「殿様、幕府の隠密に筒抜けでござる。ご注意めされよ」と威張って言うのだが、いや、これはどう考えても立場が逆だろう。フツー、天井から落ちてくるのは忍者で、逃げようとしたところで庭に潜んでいた雲隠段蔵が手裏剣でしとめるという段取りになる筈だ。

 ひょっとしたらこれはギャグなのか。クスリともできないし、ただ単に変なだけなのだけれども、ギャグのつもりなのか。それが分からない私がおかしいだけなのか。

 なお、このブルーレイは返却時に「これ、途中で再生できなくなりました」と苦情を言って返金して貰いました。序盤30分でこの有様ですから別のレンタルショップで借り直してまで見るかどうかは分かりません。どうせ、そのうちWOWOWで放送されるし。

 仕方ないのでその代わりとしてWOWOWハイビジョン録画の『キラー・トーナメント』を見る。悪の組織のボスが香港から殺し屋を呼び寄せ、組織の内情を知りすぎた子飼いの殺し屋5人を始末させようとする物語。えー、こういうのをトーナメントとは言わないと思います(笑)。ハイビジョン画質は非常にビデオ的。発色は良いのだが終始黒が浮いており落ち着かない映像である。音声はAACステレオ。銃器の発射音や定位が明快。

 昼飯は膳でラーメン+替え玉。夕食は当然ながら年越し蕎麦。今年は蕎麦自体が美味そうだったので珍しくザルそばにして食べた。あっ、ビールも飲みましたよ。

 その後はさすがに映画は見ずにWOWOWハイビジョン録画の「ウルトラマンレオ」のダビングなんかをやっていた。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてそれからCSで録画しておいたアニメ 「大きく振りかぶって」の一挙放送を見る。午前12時のカウントダウンの後、それから「ゴリパラ見聞録」の生放送を見て午前5時過ぎに就寝。

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12月30日(火) どっこい生きてるシアン化合物の中

 

12月30日(火) どっこい生きてるシアン化合物の中
 どんな蛙だ。ううう、12月9日にアメリカより発送されたブルーレイ 『Mr. Peabody & Sherman』、『Dawn of the Planet of the Apes』、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(もちろん、3本とも3Dだい!)がまだ来ない。発送より3週間たっているのだからいかに年末とはいえ届いていてもおかしいのにまだ来ない。今日来なければ1月の休み明けになってしまう。いや、下手をすれば成人の日の連休明け 1月13日をすぎてしまうかも知れない。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の国内盤が1月21日の発売だぞ。せっかく米国盤を買ったのに、国内盤の発売と一週間も違わないタイミングで届くとはどういうことだって、いや、まだ1月13日過ぎになると決まったわけじゃないけど(笑)。

 やっぱり発送から3週間以上も待たされるというのはつらいことであります。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に自室でスパゲティ。もちろん、かけるだけのパスタソース、ボンゴレを使ったもの。後は鶏がらスープ、そして冷凍ほうれん草。夕食はマグロの刺身と生野菜、出来合いのヒレカツ。ビール1缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタルームにてレンタルブルーレイで『るろうに剣心 京都大火編』を見る。ユニークなキャラクター、入念に作りこまれたセット、味のある役者陣、迫力とアイデアに満ちた殺陣、これだけ力の入った映画なのにどうしてこんなにつまらないのだ?どうして、私が何回も寝落ちして、そのたびにまき戻して見返さなければならないのだ?

 それはとにかくクソ長いから。そしてそのクソ長い時間の中でえんえんとチャンバラをやっているから。この芸のない構成に私の陰茎じゃなかった神経が音を上げたのである。こんな内容で2時間19分なのである。長くても90分程度の尺でやればとんでもない傑作になったかも知れないけれども、優れた素材を馬鹿な製作者たちがよってたかって、こんなどうしようもないものを作ってしまった。この構図は今の邦画界の現状を如実に表している。

 あんまり腹がたったので画質・音質の評価はなし。

 その後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時すぎ。

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