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2015年2月 2日 (月)

2月1日(日) マッカーシーシングル

 

2月1日(日) マッカーシーシングル
 これがマキシシングルの駄洒落とはお釈迦様でも気がつくめぃ。最近、ちょっと機会があって1994年一月号の「Beppin」誌を見たのだが、掲載されているAV女優A・Sのグラビアで「元三越のフロントレディ」と紹介されているのを見てびっくり。えっ、三越って具体的なデパートの名前だしちゃっていいの?私はこのAV女優さんを「元デパートのエレベーターガール」として認識していたのだが(笑)、ははあ、すると、これで三越側から何か文句を言われて具体的なデパート名はもとより、フロントガールという職種もまずくなってしまったので、微妙に変えたなんてことがあったのかもしれませんな。

 そういえばあの桜木ルイがAVデビュー前は女優として短期間ながら活動していた(NHK大河ドラマ『春日局』に端役ながら出演)ことを売りにして「アイドルがAVに!」と称していたなあ。その後、オーディションに合格したとか、プロダクションに所属したとか、そういう人がやっぱり「アイドルがAVに!」と似たようなことをやっていたっけ。人間の想像力って素晴らしいなあ。

 あー、本当にどうでもいい話で申し訳ありません。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にカップラーメン、コンビニのお握り、そして冷凍食品のほうれん草。夕食はヒラメの刺身、ちらし寿司。ビール500ml缶一本を飲む。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『FLU 運命の36時間』を見る。韓国の鳥インフルエンザパンデミックを題材にした映画なのだが、これがめっぽう面白い。いや、お話は結構テキトーなのだ(笑)。スエ演じるヒロインの女医がわが子可愛さのあまり、トンデモないことをしでかしたり、ラストでみんな助かったあということになるけれども、あの小さな女の子の血液中の抗体からワクチン作るってどんだけ血をとるつもりやねん!それになによりこの鳥インフルエンザは劇中で「感染から36時間で死亡しますのや」と説明されているのである。ラストで助かった感染者がばんざーい、ばんざーいと浮かれているが、ワクチンがそんな短時間で大量生産できるはずもなし。あの喜んでいた奴はその大半が死んでしまうのだ。

 そうしたストーリー上の弱点を補うのが巧みなCGと多数のエキストラを使って撮影された感染者収容施設やパニックの様子である。高速道路を封鎖するなどして撮影された映像は非常にゴージャスで安っぽさのかけらもない。また野球場の真ん中に穴を掘ってビニールパックされた死体(多少息があってもかまわずにどんどんパック。何しろ感染しますからな!)をクレーンで救い上げてぼとぼと落とし、焼却するという悪趣味な映像も最高!

 封鎖区域を脱出する群集に向けて軍が発砲する場面も凄いぞ。フツー、きゃーきゃー逃げている群衆の後ろから容赦なく銃弾を叩き込んだり、ヒロインの娘、幼稚園児、がママを見つけて駆け出し封鎖線を越えた、よし撃ち方初め!とか、なかなかできませんよ。さすがは光州事件を起こした国だけのことはありますなあ(こういうことをいうと怒られるのでやめましょう)。

 この『FLU 運命の36時間』に相当するわが国の映画は『感染列島』だったりする訳で。あー、やっぱり現在の邦画は韓国映画に大負けですヨ。

 ハイビジョン画質は良好。解像度の高さとすっきりとした暗部描写が魅力的。音声はAAC5.1チャンネル。広大なきな音場が頼もしい。BGMの品位も高いしヘリコプターの移動表現も的確だ。

 その後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時過ぎ。
 

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