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2015年2月20日 (金)

2月19日(木) 「小泉、月世界を征服」

  

2月19日(木) 「小泉、月世界を征服」
 助手がロケットで月へ行くのだからスゴイGが掛かるぞと覚悟していたら博士に「ゆっくり加速するからGは大したことがないわい」と言われて拍子抜けというギャグは原作「子鼠、月世界を征服」からだったけ、それとも映画化作品の『月ロケット・ワイン号』のオリジナル? このギャグ自体が私の記憶違い? な駄洒落。<西日本新聞 2015年2月19日 夕刊一面より引用開始>スマホ、PC,離れたい・・・離れられない しっぽり“圏外”旅行 スマートフォンやパソコン(PC)、タブレットなどデジタル機器から離れるための旅行が静かなブームだ。大自然の中で過ごしたり、船のたびを楽しんだり。あえてインターネットの情報を遮断する。デジタル文化の行き着く先にアナログ回帰の現象が起きているようだ。

 「携帯電話の電源を切って腕時計を外しましょう」。イベント会社「僕らの家」(東京)が自然豊かな郊外で実施するリラックスキャンプ。20~30代の参加者に対し、スタッフが呼び掛ける最初の言葉だ。

 スタッフの小針望友紀さん(25)は「参加者は時間に追われず太陽の動きに合わせてゆったり自発的に動く。会員制交流サイト(SNS)でつながる友人を気にしなくていい分、目の前にいる人との会話を大事にするようになる」と話す。同社では「デジタルデトックス(毒だし)」と呼んでおり、過去には紙とペンと引き換えにデジタル機器を預かる「デジタルデトックスキャンプ」も実施した。

 大手リゾート運営会社「星野リゾート」が長野県で運営する「星のや軽井沢」は昨夏、2泊3日の「脱デジタル滞在」プランの提供を始めた。1日目は、視界が遮断された夜の森を歩くナイトハイクの後、真っ暗な「闇の湯」で目と脳の疲れを癒す。2日目は自分で作ったドラム缶風呂に入浴して絶景を楽しんだり、姿勢を正す指圧や灸を学んだり。担当者は「もともとテレビもない当ホテルならではのプラン。デジタル社会に疲れた人々にぜひ利用していただきたい」

 携帯電話やテレビ電波が届かないクルーズ旅行も人気を集める。大手旅行会社「HIS」によると1人1万円台で日本の各港を回るクルーズでリピーターが続出。経営企画室の三浦達樹さん(37)は「おのずと電波から逃れることができ、甲板で読書する人が多い。新聞も足りなくなるぐらい読まれる。することがないから、ダンス教室やケーキ作りのイベントの参加率も高く、ゲスト同士が仲良くなるのが船旅の特徴」という。

 「『IT断食のすすめ』」の著者でソフトウエア開発「ドリーム・アーツ」社長の山本孝昭さんによると「そもそも人間にはいち早く新情報を得たいという本能があるので、デジタル機器がある限り、あふれる情報に時間を奪われ続ける」という。しかし、「デジタル情報は分かったつもり、会ったつもりの『つもり系』。どんなに高画質なテレビも実際の風景の美しさにはかなわない。LINE(ライン)でかわいいスタンプを送っても会った喜びには勝てない」と指摘する。「デジタルに翻弄されるいびつな時間の奪われ方に気付いた人が良質なアナログ時間を取り戻そうと、デジタルデトックスに目を向けている。そのうち、デジタルでしか楽しめないライフスタイルは格好悪いといわれる時代が来るだろう」と予測した。<引用終了>

 デ、デジタルデトックス?おおお、そこはかとないトンデモの臭いが(笑)。いや、いいんですよ、ドラム缶の風呂に入ろうが、船旅でなにもやることがなくって新聞を読もうが、それは個人個人の趣味だから。私は真っ平ごめんだけど。それを「デジタルでしか楽しめないライフスタイルはかっこ悪いといわれる時代がくる」とか訳の分からない決め付けをするものだから、記事全体が恐ろしく胡散臭くなってしまうのだ。

 良質なアナログ時間って何?『つもり系』って何?デジタルだろうが、アナログであろうが、それが情報取得の手段であることに変わりはないと思うのだけれども。

 私など、せっかく「電波から逃れることができる」船旅に出かけても甲板でキンドルで読書しているだろうからなあ、良質なアナログ時間(笑)を取り戻そうとやっきになっている人々に「こ、このデジタルの妄執に取り付かれた悪魔め!」と罵られてしまうかもしれないなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食は出来合いのおでん、鯵の南蛮漬け、生野菜。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにて米国盤ブルーレイ『地球が静止する日』を再見。この映画の数少ない見所は、やはりゴートが分解して現れたナノマシンである。このナノマシンがガラス面をガラス面をちくちくと食い進んでいく場面は何度見ても体中がむずむずしてしまう。このナノマシンたちは人間をも同様に侵食する。うぎゃーうぎゃーとわめく人間のほっぺたに無数の赤い点々が現れると俺はいつも「いやあああああ」と叫んでしまうのだ(ウソ)。

 ヒロイン、ジェニファー・コネリーとその息子(亡夫の連れ子)もこのナノマシンにやられて鼻血を流す。キアヌ・リーブスのクラトゥーが彼女たちに取り付いたナノマシンを自分の体に誘導するのだが、すでに鼻血を流すレベルまで体内を侵食されているのである。ナノマシンを取り除いたからといって侵食された部分が元に戻るわけもなし。事件が終結し、クラートゥとスフィアが宇宙に帰っていった後、ジェニファー・コネリーと息子は急な体調の変化を訴えて入院。しかし、治療のかいもなく・・・と思うとやっぱり俺は「いやあああ」と叫んでしまうのだ(ウソ)。

 終了後シャワーを浴びて録画のテレヴィ番組のCM抜き編集。

 就寝午前3時過ぎ。

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