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2015年2月 9日 (月)

2月8日(日) オッカム少年

 

2月8日(日) オッカム少年
 ケンのことではありません。ノーシンのCMでトリンドル玲奈さんが「痛みをトリンドル!」と言っているのを見るとイラッとして思わず「そして痛みがモドリンドル!」とツッコンでしまう私はついに51歳になってしまった。「第8回お笑いウルトラクイズ」出場時の坂田利夫師匠、1987年の映画『リーサル・ウェポン』の刑事、マータフの年齢を超えてしまったあ(もっともマータフを演じたダニー・グローヴァーの実年齢は41であったが)。ああ、なんだか60回ローンを組みづらい年齢になってしまったぞ。

 ということで、皆様、これからもよろしくお願いします。

 シリア渡航を計画、カメラマンに旅券返納命令 外務省 (朝日新聞デジタル - 02月08日 00:18) <http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3264135より引用開始>外務省は7日、シリア渡航を計画していた男性に対し旅券法に基づいて返納を命じ、男性から旅券を受領したと発表した。返納を命じた理由について、同省は「隣接国を経由してシリアに渡航する旨を表明しており、警察庁とともに渡航の自粛を強く説得したが、意思を変えなかった」などと説明している。 同省が名義人の生命保護を理由に旅券の返納命令を出すのは初めて。旅券法19条は、「旅券の名義人の生命、身体又は財産の保護のために渡航を中止させる必要があると認められる場合」は、外相などが名義人に旅券の返納を命令できると規定。同省は同法に基づいて「緊急に旅券を返納させる必要があると判断」したとしている。 旅券返納を命じられたのは、フリーカメラマンの杉本祐一さん(58)=新潟市中央区。 杉本さんによると、今月27日から取材などのためにシリアへの入国を予定していた。外務省は杉本さんに対し、返納を命じた理由について、シリアへの入国を計画している▽シリアでは日本人2人が拘束、殺害されたとみられ、過激派組織「イスラム国」は日本人に更なる危害を加えると宣言している――などと説明したという。同省職員が7日、杉本さんの自宅を訪れ、直接旅券を受け取ったという。 杉本さんは同日、朝日新聞の取材に返納の事実関係を認め、「今夜、外務省旅券課の職員が来て、パスポートを持って行かれた。(憲法が保障する)渡航と報道の自由はどうなるのか。突然のことで困惑している」と話した。<引用終了>    

 例えるなら悪天候で地盤が緩んで崖崩れの恐れがありますので通行止めにします。「いつも通っているのになぜだ、(憲法で保障されている)往来の自由はどうなったのだ」みたいなもんか。現在はキチガイテロリストに日本人が2人殺されて、しかも「日本人をこれからもっとぶち殺すぜ」というキチガイならではの宣言がなされた直後のいわば非常時なのである。そうした状況下でことさら「憲法がどうの」と言い出す感覚が俺には分からん。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はハムエッグ定食(笑)、例の不思議なお皿で作ったハムエッグに冷凍ほうれん草、インスタントみそ汁、解凍したゴハンをつけたもの。意外と美味しいんだってば。なお、卵とハムは実家にあったもの、インスタントみそ汁、ほうれん草は買い置きのものを使ったので新たに掛かった費用はゼロ、ナッシング、ナーダ。威張っている場合かと思わないでもないけれども(笑)。

 夕食は持ち帰りの焼き鳥、生野菜。焼き鳥は母親が久留米で買ってきたもの。四つ身・バラ等々が総て濃いタレまみれ。たった30キロぐらいしか離れていないのに福岡と随分違う味付けである。私は出来合いの焼き鳥の塩はヘンな匂いがして嫌いなのでむしろ大歓迎。ビール500ml缶一本飲んでゴハンはなし。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『デッドドロップ』を見る。潜入捜査のCIAの人が組織のボスに銃で撃たれて、1,000メートル(約)の飛行機から落っことされる。彼は九死に一生を得るが捜査中止を勧告する上司に逆らって「いや、俺の正体はバレていないから大丈夫」といういまひとつ分からない理由で捜査に復帰。でもボスは彼の正体を知っていて(まあ、そりゃそうだわな)、ガールフレンドを攫って人質にしてしまう。

 主人公はボスの行方を追って孤軍奮闘する・・・というお話なのだが、どうもこのボスが弱気でねえ、人質を取っているのにただただ逃げ回っているばかり。しまいにはその人質を放っておいて逃げたりするんである。その弱気には「ボスと主人公との間に何か特別な絆」があるからという風に見えるのだが、それが最後の最後まで明らかにされない。主人公がやっとボスをとっつかまえて、ああ、やっとこの絆の正体が判明するのかとホッとしたら、主人公あっさりとボスを射殺してしまうのであった。

 なんじゃ、こりゃ。

 ハイビジョン画質は良好。これでもう少し黒が沈んでいれば完璧な出来であった。音声はAAC5.1チャンネル。BGMの品位がとにかく高い。音の漂う感じが実に心地よいのである。

 シャワーを浴びてお酒。お供は「快獣ブースカ」 #7「スパイをやっつけろ」で初登場した大ちゃんの透明薬ナイナイパー。ためしに金魚の水槽に入れてみると、あれれ、透明になるどころか金魚が固まっちゃったぞ。おかしいなあ、よし、ブースカ、お前飲んでみろ!という大ちゃんの無慈悲な命令に大笑いしてしまったですよ。

 就寝午前1時過ぎ。

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