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2015年3月16日 (月)

3月15日(日) 伊東に行くなら波動や、波動やに決めた

 

3月15日(日) 伊東に行くなら波動や、波動やに決めた
 どんな温泉旅館じゃい!でも実際に波動を売り物にしている温泉もあったりして。<https://nanasawasou.jp/hotspring/より引用開始>内風呂と波動の湯 女湯・内風呂「波動の湯」イメージ2 女湯・内風呂「波動の湯」イメージ3 . 女湯内風呂は静かな本格的岩風呂があります。 その隣には大きな窓ガラスの開放感いっぱいな 波動の湯(左写真)があります。 ※半露天風呂です。 こちらも男湯同様、湯底に氣源石が敷き詰められています。 ジャグジーの氣泡も心地良いゆったりとした湯です。 大地の力を感じながら、宇宙のパワーを 想像してみてください。<引用終了>

 厚木の温泉宿 七沢荘<https://nanasawasou.jp/about/>

 昨日の西日本新聞の記事の続きです。放射能は鼻血だけではないのだ、足の裏だって痛くなるのだ!<西日本新聞 2015年3月13日 夕刊 3面より引用開始> 一方で福島市から山梨県へ子ども3人を連れて自主避難したシングルマザーを追う。強制避難ではないので支援が手薄で経済的に大変だ。子どもに高熱と嘔吐の症状があった。「足の裏の骨が痛い」とも訴える。自宅敷地内を自分で測ると相当の線量が出た。周囲の子にも同様の足裏の痛みがあるようだった。避難は否応のない選択だった。「福島に住んでも大丈夫とか、(安易に)に帰れとは言わないでほしい」という言葉に誰があらがえようか。

 とどまる母と去る母それぞれにかたちが違う困難を見ていると、多様で複雑な被災者の状況に国はどこまで向き合えているのか、無策ではないのか、疑問が膨らむ。<中略> 鎌仲監督は言う。「日本では今、選択の自由が保障されていない。とどまった場合、放射線の防護対策が整っていない。避難したら経済的に厳しくなる。いずれも行政支援が十分ではなく、子どもたちがおろそかに扱われている。それは基本的人権の問題です。そういう社会の在り方を良いものにしないといけない。そのためには問題にベールをかけずに見ないといけないのに、ものを言うと仲間はずれにされてしまうような息苦しい、生きにくい社会になっていないでしょうか。“弱い立場の人たちが問題を訴えられない状態に居る”ということを知らないといけない。そこは映画で伝えられたのではないかと思います」<引用終了>

 “ものを言うと仲間はずれにされてしまうような息苦しい、生きにくい社会”とはこの手の人たちの得意のことば。科学的根拠のまったくないこのような風説を垂れ流すことで福島の人々を生きにくくしているのはあんたたちの方だろうといいたくなりますな。

 福島県の放射線量は帰還困難区域の福島県南相馬市、飯舘村、大熊町の一部ですら年間50ミリシーベルトを超える程度であり、一見、高線量に見えるが人間の健康に何ら影響を及ぼさないレベルに留まっている。ましてやこの記事で言及された(3月14日の日記を参照のこと)二本松市、福島市などは年間被ばく量が2.19ミリシーベルトであり、放射線被ばくを心配するような必要はまったくない。もちろん、避難する必要だってない。<http://fukushima-radioactivity.jp/>

 (註 一人当たりの年間被ばく量の世界平均は2.4ミリシーベルトである)

 なお、このデマ映画の監督 鎌仲ひとみ氏というのは北九州が行った震災がれき焼却に反対し、その搬入を阻止しようとした人でなしの集団 中核派への呼びかけ人の一人である。<http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no13/f2591sm.htm>こういうデマ映画を賛美する西日本新聞の見識には疑問を感じずにはいられない。あ、いや、疑問を感じるどころではないな。なぜ、西日本新聞というのは福島に対する差別や風評被害を平気で助長するかね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に昨日残ったカツオの刺身のづけと納豆を使った丼、インスタントみそ汁。茹でもやし。夕食は昨日の残りの海老カツとキャベツ、これだけ(笑)。ビール500ml缶一本を飲んでゴハンを一膳。ゴハンは摩り下ろした山芋をぶっかけたとろろ飯。山芋をめんつゆで味付けしたので実に美味かった、うん。

 その後、シアタールームでWOWOWハイビジョン録画の『インベーダーミッション』を見る。これはまあ、ひどいというかなんというか(笑)。イラクで残虐非道なアメリカ軍が民間人を虐殺しました。それを見ていたのがスペイン軍の兵隊だったのですが、ばれるとヤバイので悪逆非道なスペインの政府は兵隊2人の口をふさいで隠蔽しようとしましたというお話なのだが、いくらアメリカ軍が嫌いだからといって、アメリカ兵が民間人を容赦なく銃殺する、その中の一人は泣いて命乞いをする幼い少女!みたいなことをやっちゃいけませんよ。その悪意にちょっとゾッとしてしまったくらいですよ。

 そして、こういう陰謀なのだ!映画に共通するのは隠蔽を工作する組織の人たちの呆れるほどの間抜けさ。「喋ったら殺すぞ!」じゃなくって「どうせ殺すのなら喋る前に殺さんかい!」的な不条理の連続でどんなにしかめつらしいストーリーを展開してもあほらしさしか感じられない。口封じのためなら平気で人殺しをするのに、重要な証拠となるカルテがそのままだったり、機密保持の契約にやたらこだわっていたりして、支離滅裂。思わず、「あなたたちは何がしたいの?」と問い詰めたくなるくらいである。

 でも、こんな映画でもその手の人たちには受けるんだろうなあ、ねえ(笑)。

 ハイビジョン画質は優秀。澄み切ったクールな発色が印象的だ。音声はAAC5.1チャンネル。動きの表現はいいが、もう少し迫力が欲しいところ。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 あとはプロジェクターを再起動させて『ゴジラ リマスター』を30分ほど。就寝午前1時過ぎ。
 

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