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2015年4月11日 (土)

4月10日(金) ABBA踊り

 

4月10日(金) ABBA踊り 
 ユー・キャン・ダンス!STAP 細胞は実は存在する。世界を裏で牛耳っているユダヤ組織が自分たちの利益として独占するためにあのような茶番劇でSTAP細胞の存在を否定してみせたのだ。いま、小保方晴子博士はエリア51で完全な実用化に向けて研究を続けている。今、日本にいる博士は替え玉なのだ。そして、彼女をエリア51まで運んだのはオスプレイである。

 てなことをそろそろ言い出す人がいるんじゃないかと楽しみにしているのですが。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、久々にゆきみ家で味噌ラーメン+小ゴハン。夕食は蛸ときゅうりとわかめの酢の物、生野菜、カラスガレイの煮付け。今日はビールを飲んだぞ、500ml缶一本だぞ。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『ドラキュラZERO』を見る。圧倒的なオスマン・トルコ軍団に対抗するため、ヴラドは暗闇の悪魔と契約、自ら吸血鬼となる!というのはカッコいいのだが、その後の戦いに工夫がなさ過ぎる。だいたい人間の血を吸わなければ3日間しか吸血鬼ではいられないのだ。最初の襲撃でオスマン・トルコ兵1,000人を屠ったのだから、その後も日が沈んだらとっとと出撃せんかい。奥さん相手に「もうすぐ日の光が上がる、すると私の力も失われてしまうのだ」とか言っている場合じゃないぞ。

 そうやって連日、ドラキュラが出撃、度重なる損害に頭を抱えるオスマン・トルコ帝国皇帝、しかし彼はついに気がつく。怪物は夜にしか出現しない、そうか、彼奴の弱点は太陽なのだ!これを利用して反撃するのだという展開を期待するじゃないですかねえ。実際のストーリーは眼下に集結するオスマン・トルコ軍、ヴラドは彼らが揃うのを律儀に待ってから夜明け近くにも関わらず出撃、大暴れするのだが、その隙に修道院に別働隊が潜入、みんなえらい目に会わされてしまうという間抜けなものだったからなおさらであります。

 そしてこの映画の最大の矛盾点。それは、崖から落ちて瀕死の重傷を負った(まあ、フツー、即死というか、原型を留めないくらいぐちゃぐちゃになってしまうでしょう、あの高さから落ちたら)ミナに促されて彼女の血を吸ってしまうこと。何か、ミナの血を吸って真性の吸血鬼となることで、その能力は失われずそれどころかより一層パワーアップしたという風に描写されているのだが(ベルナドットの血を吸ったセラス・ヴィクトリアみたいなものか)、そもそも、暗闇の悪魔によって「3日間人間の血を吸わずに我慢できたらフツーの人間に戻れるよ、吸血鬼としての力もそのままだよ、うん、がんばんなさいね」と言われているのである。

 ミナはそのことを知らなかった筈なのに。しかも間違っているし(笑)。

 なぜ、こんな余計なことをしましたかねえ。

 ハイビジョン画質は暗部諧調にデリカシーなし。情報量が少ないし、ノイズも目立つ。最近、この手の画調が多いように思えるのは気のせいか。音声はDTS-HDマスターオーディオ。サラウンド空間を飛び交う蝙蝠の数の多さに驚愕。その実在感の高さも驚くべきもので、いや、これはマジでアトモスいらん。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供はチャンネルNECO HD録画の「快獣ブースカ #46 空飛ぶ音楽堂」 またまたアルバイトに励むブースカ、喫茶店(レストラン?)で「はい、お待たせしました」とカレー(だと思う)二皿を配膳するブースカ、うわ、食いたい、食ってみたい、ブースカカレー!(あんた、バカですか)。

 就寝午前1時過ぎ。

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