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2015年4月16日 (木)

4月14日(火) 鯨刺し公ヴラド

 

4月14日(火) 鯨刺し公ヴラド
 子供の頃に食べた鯨の刺身というのはやたらに血まみれで、包みの新聞紙にべっとりとしみ込んでいたりして、決して見栄えの良いものではなかった。味も生臭くってしかも解凍が十分でなく半分凍っていたりして、あまり美味しくはなかった。現在のやたらに珍重される鯨肉とはまったく違っていたものであった。映画『潔く柔く』を見て改めて現在の邦画の酷さに驚いたということはすでにこの日記に記した。

 その時、ちょっと書き忘れていたツッコミどころ。まず、長澤まさみの幼馴染の高良健吾が死ぬ場面。なんとコイツは自転車に乗りながらメールを打っていて前方不注意でトラックに突撃してぐしゃぐしゃになる。この場面に必要なのは「悲劇のイメージ」なのだが、自転車を走らせながら携帯でメールを打つという行為から導かれるのは「自業自得」であって、悲劇からはほど遠いもの。なぜ、こういうことをするのだろう。震災直後にやたらに流されていたCMで自転車乗りながらメールを打っていて歩行者にトツゲキという馬鹿田女子大学付属間抜女子高生徒と同じで同情される訳もないのに。

 フツーにメールを打ってさあ、自転車に乗ったぞ、そこへ前方不注意のトラックが突っ込んできてぐしゃっ、ぎゃああああで構わないと思うのだが。

 この高良健吾はガソリンスタンドでバイトしている。昼間の場面で洗車している高良健吾。夜の場面でもやっぱり洗車している(笑)。さすがに同じ車ではなかったが、もう少し考えて別の仕事させようよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はスパゲティミートソースとトマト1個。夕食はブリの刺身と生野菜、そしてコンビニの味噌ラーメン。ビール500ml缶一本飲む。

 その後シアタールームにて米国盤ブルーレイの『THE DAY OF THE DOCTOR in 3D』を見る。私のドクター・フー歴は高校生の頃に早川文庫のノヴェライズを読んだだけでせいぜい、ダレク止まり。そんな男がいきなり「ドクター・フー 50周年記念TV映画」を見たのだから、もう訳が分からん(笑)。複数のドクターがどんな関係にあるのかも良く理解できなかったし、シェイプシフターの宇宙人が変身したキャラクターも途中で分からなくなってしまった。

 本当にイギリス人の人、すいません。

 ただ、時間軸を上手く利用した宇宙人の侵略方法や、ドクター達の介入方法は良く考えられていて、ラストで上手く収まるのには感心させられてしまいましたけどね。

 3D画質は上々。暗部のもやつきがないのは本当に気持ちが良い。音声はDTS-HDマスターオーディオ。TV映画の枠に留まらぬゴージャスなサラウンドを楽しめる。

 なお、この『THE DAY OF THE DOCTOR in 3D』は世界約90カ国で同時に放送された。イギリスでは映画館でも3D上映されたのだが、上映はBBCの放送時間に合わせるため、どこの映画館も上映開始は7時30分と設定しながらも、正確な時間はBBCが放送時間を知らせてからというアナウンスがされていたという。とある映画館など「開始時間はおよその目安であり、TVと同時刻に終了するとは限りません」と注意書きがあったそうな。

 終了後、シャワーを浴びてテレヴィと読書。午前12時過ぎからプロジェクターを再起動させて『宇宙戦争 (1953)』を最後まで。YB-49の場面がいまひとつきれいになっていなかったのが残念だが、これは記録フィルムだから仕方ないか。

 就寝午前3時過ぎと思ったのだが、上手く眠れず一時間くらいヘンな夢を見続けていた。これはたまらぬと起きだし再びテレヴィ。午前5時過ぎにようやく寝付いたのだが、これまた眠りが浅く、午前8時過ぎに目覚めてしまったという・・・。

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