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2015年4月20日 (月)

4月19日(日) メテオ親父

 

4月19日(日) メテオ親父
 お父さん、いやだなあ、この駄洒落はいくらなんでも無理がありますよ。九州の電力は余っているそうである。<http://www.asahi.com/articles/ASH4J3D7LH4JTIPE00C.html?ref=mixiより引用開始>九州電力は16日、今夏の電力需給の見通しを発表した。原発再稼働がない場合も、昨年に続いて他の電力会社から電力の融通を受けて供給の余裕を確保する。冷夏だった昨年より気温が大きく上がった場合でも、昨年計画で見込んでいなかったJパワー(電源開発)の火力発電所からの供給が増えるため、一定の余裕はあるという。 九電が同日午前、経済産業省に見通しを報告した。今夏が猛暑だった2013年並みの気候になった場合、最大の電力需要は1643万キロワット(kW)。昨夏の最大需要の実績と比べると、7・9%(121万kW)多い。 最大供給力の見通しは原発が再稼働しない場合で1693万kWで、最大需要を上回る。昨年は事故でフル稼働できなかった電源開発の松浦火力発電所2号機(長崎県松浦市)が改修を終え、フル出力の100万kWに戻る。<引用終了>

 このニュースを受けて「余力があるから原発はいらないのだ」との声高し。

 実際は<http://www.kyuden.co.jp/saving-energy_summer2014.htmlより引用開始>今夏(7、8月)の最大電力需要については、定着節電として、昨夏の節電実績の約9割(マイナス161万kW)を織り込むとともに、至近の景気の動向等を踏まえた結果、平成25年度並み猛暑で1,671万kWと想定しています。これに対して、原子力の再稼働がなく、電源開発株式会社松浦火力2号機の運転再開が見込めない場合、平成25年度並みの猛暑を前提とした最大電力需要に対して、中部電力以西(中西地域)の電力各社からの応援融通受電などに加え、周波数変換装置(FC)(注)を通じた東地域からの応援融通を予め織り込むことで、電力の安定供給に最低限必要な予備力(予備率3%)を何とか確保できる見通しですが、昨夏より大幅に厳しい需給状況になることが予想されます。また、国からは、FCの容量には限りがあることから、中西地域の電力会社(特に九州・関西電力)に対して、FCを通じた東地域からの電力融通に予め頼らずとも、電力の安定供給を確保できることを目指し、更なる需給対策に取組むよう、指示がなされております。このため、当社は、FCを通じた東地域からの電力融通が見込めない場合や、火力発電所のトラブル等のリスクに備えるため、あらゆる需給両面の対策に取組んでまいります。<引用終了>

 電力融通を見込んでも需給余裕がたったの3パーセント。九州電力による需給状況指標(四段階)によれば3パーセントという数字は下から二番目。3%以上~5%未満 (95%超~97%以下) 厳しい 需給状況と言え、苓北発電所や松浦発電所等の最大電源ユニット(70万kW相当)が不具合等により計画外停止した場合、供給力不足となる恐れがあるというものである。<http://www.kyuden.co.jp/power_usages_faq_index>

 反原発という考え方はあってもいい。日本は言論の自由が認められている良い国であるからだ(笑)。しかし、その反原発をプッシュしたいばかりに「電力供給が良好とはいえない状況」を糊塗してしまうのはいくらなんでもマズイ。「原発が動いていないから電力が足りない、この状況をなんとかしなくてはならない」という記事ならともかく、「正確な状況を伝えず、電力に余裕があるという誤解」を与えているのである。

 これはもはや捏造と言われても仕方のないレベルだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。まあ、午前中に町内会の総会というものがありまして、これが2時間ほど掛かったんですがね。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は昨晩と同じセブンイレブンの豚汁とトマト1個。味付けが濃いのだから、あまり連食をしてはいけないと昨日の日記に書いたばかりなのに!夕食はマグロの刺身と肉野菜炒め。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてフォックスプレミアムムービーHD録画の『マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生』を見る。この映画は2006年にトロント映画祭で上映されたものの、諸事情により封印状態となって7年後の2013年にやっとアメリカで公開されたという作品。まあ、出来はよくありませんな(笑)。何か非常に古めかしく、2006年の作品とはとても思えない。まるで1970、80年代の安いホラー映画(『Sisters of death』とか『Savage Weekend』とか)の雰囲気を楽しめるのである。それは恐ろしくツマラナイと言うことでもあるのですが(笑)。

 それを補っているのが主演のアンバー・ハードその人。今、ハリウッドでもっとも良い女であると私が密かに思っているゴージャスな女優(残念ながらジョニー・デップと結婚してしまいましたが)が女子高生で、そのぶりっぶりな肉体を白いビキニに包んで湖というかあまりキレイではない池で泳いだりするんである。それで十分ではないか。まあ、この後、いきなりフツーの蛇が水面泳いで彼女に近づいていくと、これまたいきなり別荘の管理人(なぜか元海兵隊)が出てきてライフルで罪もない蛇を撃ち殺して「どうや」と手柄顔になったりするんですけどね。

 この首を捻らざるをえない展開というのもまたいいものですよ(俺みたいな人間にしか通じない理屈)。

 ハイビジョン画質は誉められたものではなし。発色には鮮度が感じられないし、解像度も低い。画面上に散逸するグレイン上のノイズも大変に目障りである。音声はAACステレオ。BGMの品位が意外なほど高いがサラウンド感はまったくなし。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 田嶋先生がいつも以上にデタラメで大笑い。教科書検定の話題で「竹島、尖閣諸島を日本の領土と決め付けたのはいけない、相手の立場に配慮があってしかるべきだ。そんな喧嘩腰はダメだ」と言っておきながら、後から外交の話になると「そうだよ、外交は喧嘩だ」と言い放つ。この支離滅裂さはある意味、芸ですな(笑)。

 就寝午前1時過ぎ。

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