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2015年4月26日 (日)

4月25日(土) 「われはロンドンっ子」

 

4月25日(土) 「われはロンドンっ子」
 「ロンドンっ子三原則」をやったら当然、この駄洒落もやらなければならんでしょう。閉店してしまった激マズラーメン店 悠翔樹 そのすぐ近くに開店したラーメン屋 “華らーめん”(2014年6月開店)が意外に美味しい。細くてきしきしとした固い麺、豚骨の出汁よりタレの味が勝っているようなスープ、私の好みにどんぴしゃりである。まあ、葱の散らし方とか乱雑だけれども(笑)。ただ、それ以上にびっくりさせられたのがAセットの半炒飯。飯がしっとりしていてしかもぱらぱら。昔ながらの焼き飯と進化形のような味わい。こんな炒飯は初めてだ。ただ、ラーメンと同様、どうもツクリが雑で(笑)上手く切れていない葱がまざったりしている。ひょっとしたらこの味は偶然の産物なのかも知れない。これは近いうちに再訪して確かめねばならんだろう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パン+コーヒー。昼飯は前述の華らーめん。夕食はブリの刺身、出来合いの焼き鳥、生野菜をたっぷり。ビール500ml缶を一本飲んで後は納豆ゴハン。

 その後、シアタールームにて届いたばかりの国内盤ブルーレイ『ベイマックス 3D』を見る。いや、『ウォーターシップダウンのうさぎたち クライテリオン』が途中だから、そっちを優先しなければならないのだが、実際、私も20分前まではそのつもりだったのだが、ディズニーの最新3D映画という誘惑にたやすく屈してしまったんだよ!しかし、映画そのものは「あれ、意外と微妙?」

 とにかく主人公ヒロ・ハマダとロボット ベイマックスが万能に過ぎる。まったくトライ・アンド・エラーなしに当初は看護ロボットに過ぎなかったベイマックスをあれよあれよという間に強力な戦闘マシンに変貌させるのはいくらなんでもやりすぎだし、あれほど敬慕していた兄の創造物をまったく違うものにしてしまうことに対しての逡巡が一切ないのも疑問。

 なによりイヤだったのが、悪役たる教授がヒロ・ハマダの兄の死について何の責任も感じていなかったこと。この悪役の行動原理は娘を自信過剰の企業家によって殺されたことへの復讐であり、フツーの人間がそういった立場に追い込まれたという悲劇性を持たせねばならない。しかし、この教授はヒロ・ハマダの兄の死について「そんなもん知るかい」と言い放ってしまうのである。この瞬間、そうした悲劇性は吹き飛んでしまい、魅力的な悪役とはほど遠いものになってしまうのだ。

 まったくこれはディズニーらしからぬ失策であると思うのである。ただ一言、「あれはスマンかった」と言わせればすむ話なのに。

 3D映像は圧巻の一言。サンフランソーキョーの街並みの緻密な描きこみや飛翔するベイマックスのスピード感等々、どれをとっても現在体験することのできる最高峰の3D映像であろう。暗部の情報損失がなく、2D映画(立体メガネをかけない)と同じような感覚で見られるのも素晴らしい。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音に凄みがないのがイタい。ヴォリュームをかなり上げ気味にしないと包囲感が得られない。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「極黒のブリュンヒルデ」 最終回直前の12話でモノスゴイことになっている(笑)。いままでその存在がほのめかされることさえなかった新キャラがいきなり登場。その口から魔女達に関する重大な事実がこれまたいきなり明らかにされる。そしてラストではこれまたいきなり人類滅亡の危機!いろんな意味で最終回が楽しみでありますなあ。
 
 就寝午前1時過ぎ。
 

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