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2015年5月12日 (火)

5月11日(月) どっこい生きてるジャズの中ぁ

 

5月11日(月) どっこい生きてるジャズの中ぁ
 どんなカエルだ。今月の輸入ブルーレイだが、いまだ何を購入するか決定せず。唯一、5月中に発売される『セブンス・サン』は米アマゾンで3D盤の取り扱いがはっきりしない。「現在のところ取り扱いはできません」とそっけなく表示されるのみである。他に香港ヴァージョンの3D盤はあるのだが、これは44ドルもして何やら字幕も中国語のみらしい。そんなものは買えん!

 英アマゾンで取り扱いはされているのだが、こちらの値段も28・57£(約5,349円)となかなか高価。一応、アマゾンのサイトではリージョンフリーと表示されているのだが、アマゾンのこの手の情報はあまり信用できない(笑)。イギリスからわざわざ取り寄せてさあ見るぞと思ったらプレーヤーが「このディスクはリージョン違いなので再生できません」ということになったら最悪である。
 
 いろいろ検索したところ、http://www.blu-ray.com/movies/Seventh-Son-3D-Blu-ray/124843/でリージョンAと表記されていた。やっぱりだめだあ。

 頭に来たので今月はもう輸入ブルーレイの購入はなしにする。

 おまけに4月10日に発送された筈の『ザ・バンドワゴン』『キス・ミー・ケイト 3D』、『カラミティ・ジェーン』の3枚がまだ来ない。同時期に発送された『ウォーターシップダウンのうさぎたち クライテリオン』はもうとっくに到着しているのに。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は久々のリンガーハットでちゃんぽんと餃子三個のランチ。いや、ちょっと野菜を食べたかったんだよ。夕食は鯛の刺身、生野菜、たけのことジャガイモの煮物。ビールは飲まずにゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『モンスターズ』を見たのだが、これがひどい映画でねえ(笑)。整合性というものがまったくない。この行き当たりばったりのでたらめさ加減は本気と書いてマジと読むでエド・ウッドレベルだぞ。こんな映画がちゃんと脚本書いて役者をキャスティングしてちゃんとした監督さんとスタッフががんばって撮影されたとはとても思えないというか、思いたくない(笑)。

 とにかく、警察が無能で無能で仕方ない。最初はこいつは目で人を操る能力があるからと藤原達也の頭にマスクかぶせていたのだが、取調べ官がなぜか「僕の目を見てくれれば無実ということが分かります」といわれてそれを取っちゃって操られる。主人公の山田孝之に同情的な刑事、松重豊は「この犯人を追うのに君のような人間が必要だ」と言って遺伝子工学を学んだという異色の経歴を持つ女刑事藤井美菜を捜査陣に加えるのだが、こいつもやっぱり一発で操られる。

 その後、刑事たちは藤原達也の部屋(おそらくホテルの長期滞在者)を突き止めるのだが、何も用意していないものだから戻ってきた彼にやっぱりたやすく操られる。そして同士討ちさせられる。

 松重豊はどうも、こういう能力者たちの存在を知っていたらしい。それならなぜ、女刑事を引っ張りこんだのか、彼女の経歴などまったく役に立っていないではないか。このあたりの非常に高度で難解なストーリー展開は私のような非才浅学の者にはまったく理解が及ぶものではない(笑)。

 そして劇場でのクライマックス、松重豊は藤原達也の背後から拳銃を突きつける、これで射殺はともかくぶん殴って気絶させるかと思いきや、だらだらとしゃべっているうちに隙をつかれてやっぱり操られる。劇場の二階から飛び降りをさせられて死亡。その後、特殊部隊が出動、車載の大型探照灯を使って藤原達也の目をくらませ、逮捕しようとするのだが、身代わりにだまされてしまう。藤原達也は探照灯の光の届かない場所へ逃げ込んで、やっぱりみんな操られる。なんで、この人たちは携帯用のライトを持参しないんだよ。大型の探照灯の光が届かなくってもライトで照らせばいいじゃないか。なぜ、この人たちはその程度のことに頭が回らないのか。

 と思ったらあの女刑事まで操られてやがる(笑)。遺伝子工学を学んだエキスパートが2回操られちゃさすがにマズイだろ。こいつら、藤原達也どころか、『妖女ゴーゴン』にだって勝てないよ。

 ハイビジョン画質は良好。解像度が高く、操られて山田孝之にわらわらと群がる人たちの表情がはっきり見分けられる。音声はAAC5.1チャンネル。リアのサラウンド情報は豊かすぎるくらいなのだが、その割りに音場が狭かったようだ。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 午前12時過ぎからチャンネルNECOハイビジョンで録画しておいた『青い街の狼』を50分ほど。中国人の情婦をあっさりと殺してああ、せいせいしたという表情を見せる二本柳寛がおっかない(笑)。しかもその直後に芦川いずみに手を出そうとするのだからなおさらえぐいキャラクターに見えるのであった。

 その後はだらだらテレヴィを見て就寝午前2時半過ぎ。
 

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