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2015年5月31日 (日)

5月30日(土) 『ゴジラ対明太ゴジラ』

 5月30日(土) 『ゴジラ対明太ゴジラ』
 福岡ご当地ゴジラ登場!あるテレヴィ番組で大食いタレントのMあずが好きな食べ物はと聞かれて開口一番、「大トロでえす」と答えていたのを見て思い出したこと。

 昔、故景山民夫先生がエッセイの中で「女の子に好きな食べ物は?と聞いたら、私、すっぽんが好きなんですうと答えおった。こういう場合の好きなものというのは日常的に食べているメニューの中から選ぶものだ、それをいきなりすっぽんって、貴様、印旛沼の河童か」と激しく憤っておられた。

 故景山先生が見たら怒り出しそうですが、その時とは事情が大変に違っております。特に今の回転寿司事情はまさに隔世の感あり。故景山先生の時代とは“大とろ”の価値は信じがたいほど変わっております。故景山先生が生きておられた時代では「一流寿司屋で食べる超々々贅沢品」であった大トロは今や、回転寿司でそれなりに美味しいものが食べられる「庶民の贅沢品」レベルになっているのです。

 Mあずの「大トロ発言」もこの時代を反映しているものと言えましょう。

 (当時の寿司業界、回転寿司の状況などまったく調べておらず、ほとんど思いつきで書いてありますので、多々間違いがある可能性がございます。あまり本気にされぬようお願いします。それにさすがの私も昔の超高級店の大とろと今の回転寿司の大とろが同じレベルだとは考えていません)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家(なお、近くにあったみゆき屋という大変に名前が似ていて面倒くさかったラーメン屋はすでに閉店している)で味噌ラーメンと小ゴハン。夕食は昨日のマグロの刺身のづけとちゃんぽん。ちゃんぽんはまたやたらに多い。事前に「おれはそんなに食えないからいつもの半分くらいでいいよ」と口をすっぱくして言っていたのにこの有様である。

 これで腹が出ただの言われるとさすがにイラッとくる。きー!

 ノンアルコールビールを一本飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ペイチェック 消された記憶』を見たのだが、いいねえ、こういう映画(笑)。プロローグからして、「3Dホログラムを展開できるパソコンも凄いけれども、それ以上に任意の記憶を中身を確かめながら抹消できるという装置の方がすごくね」だから(笑)。この装置がそれ以降まったく映画に登場しないというガジェットの無駄遣いも大味でとってもいいぞ。

 良く取沙汰される封筒の中のアイテムも偶然に頼りすぎだ・・・、いやいや、そうではない。ベン・アフレックは自分が開発した「未来を見ることのできる凄いマシン」で、その未来を逐一観察していたに違いないのだ。ジョー・モートンのFBI捜査官がベン・アフレックの煙草を吸ったら煙が出て自動消火装置が作動する未来を彼ひとりだけが見ていたのだ。だから消火装置の煙の中でも視覚を得ることのできるサングラスを使って脱出できたのである。

 すげえなあ、ベン・アフレック、そんな細かいところまでじっと見ていたのか。でも、容疑者の煙草を取り調べ室で吸い出す捜査官とか絶対にいないだろうけど(笑)。

 ラスト近くの大騒動もすげえ間抜けだぞ。会社に忍び込んだベン・アフレックとユマ・サーマンは装置を壊そうとする。この装置、ベン自身の破壊工作によって動作しなくなっていたのだが、わざわざベンは故障を直して未来を覗こうとするのだ。あんた、何しとるん。せめて「俺が死ぬ未来を回避しなくちゃならないからこの装置を使わざるを得ないのだ」というセリフぐらい付け加えておけばよかったのに。

 悪い会社の社長、アーロン・エッカートもいいぞ。「奴らに装置を直させたあと、やっつけるのだ」と言って二人を装置ルームに入れてしまうのである。ベンだから装置を直し始めたけど(笑)ほかのやつだったら絶対いきなり壊しに掛かるぞ。「よし、装置がなおった、やっつけろ」ということになってベンによって壊された装置ルームの扉を開けるのに四苦八苦するのも凄く間抜け。

 ラストも能天気としか言いようがない。いや、ベンはFBIから追われているのである。そんな中、ポール・ジアマッティに行かせるのならともかくご本人が90億ドルという超高額の当たりくじを換金に行くって何を考えているのだ。ベン、あんた友達面をしながらポール・ジアマッティが金を持ち逃げするとめちゃくちゃ疑っていたダロ!

 あー、面白かった(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。映像のダイナミックレンジは平凡だがかっちりとした破たんのない絵作りに好感が持てる。音声はAAC5.1チャンネル。薄味だけれども、情報量の多いサラウンド音場。移動感の表現も確かだ。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前2時過ぎ。
 

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2015年5月29日 (金)

5月28日(木) 「笑点ガール」

 

5月28日(木) 「笑点ガール」
 「書店ガール」のですね、ブックオフの108円本になっているのを買ってきてですね、自炊してメチルトラン処理をしてキンドルで読み始めるくらいの時期にテレヴィドラマ化されるわけでして駄洒落。「ドS刑事」や海堂尊氏の「バチスタシリーズ」(映画化含む)なんかもそうでありましたな。5月21日に放送された「ケンミンショー」で「福岡は美人が多い、福岡美人カタログ」みたいな企画をやっていたが、ちょっと疑問あり。最後に登場した格闘技美女が語尾に「~だっちゃ」とつけていた。

 福岡の人は語尾に「~だっちゃ」とかつけないっちゃ(笑)。ラムちゃんじゃないんだから。あの人は福岡でも市内ではなく、県内の熊本、佐賀あたりに近い出身ではないのか、番組では明確に福岡=福岡市となっていたから、これはいわゆるやらせではないのか。

 まあ、私の方言に関する知識も怪しいところがたくさんあるのであまり本気にしてはいけません。

 最近のマルギナータリクガメ。あまりに暑い時には日中でもシェルターの犬小屋に避難して日差しを避けているのだが、私が掃除のためにホースで水を流していると、とてとてと這い出してくる。どうやら「おっちゃん、暑いから水かけて、水、水」ということらしい。その要望に応えて水を掛けてやると大変にキモチ良さそうにしている。これもリクガメ屋外飼育の楽しみの一つであろう。

 しかし去年、屋外飼育を始めた頃とはえらい違いだ。5月にと学会エクストラのために上京したのだが、あまりにもマルギナータリクガメが犬小屋にこもりっきりでエサもろくざま食わなかったので、心配になって旅行前に屋内飼育へ戻したくらいだったのに。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は冷凍のうどんを使った月見うどん。夕食は出来合いのとんかつ、生野菜、ポテトサラダ。缶ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一善。

 その後、本日届いたばかりの『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』を大画面鑑賞。いやあ、ガトランティスの大都督の頭の悪さがすげえいい(笑)。作戦指示システムをテーブル代わりにして山海の珍味をてんこ盛りにしたり、出撃する時には艦橋でどんがどんがと太鼓をたたかせたり、ガミラス人が彼らを蛮族と呼んでいたのが大いにうなずける。サーベラーに「このおバカ!」と叱られてうへえと頭をすくめるさまは、なんか昔のSFロボットアニメの悪役みたい。

 彼が多用する必殺兵器、「火焔直撃砲」もなんだか知能指数低め。ガミラス人科学者を科学奴隷にして作らせたこの武器は空間転移システムを利用して敵艦の射程距離外から一方的に攻撃できるという優れものなのだが、大都督はこれを考えなしにぶっぱなすだけ。大帝から「静謐の星」確保を命じられているのに、どっかんどっかん直撃させて穴だらけにしてしまったりする。

 後ろから突撃してきたヤマトに「我が艦に死角なし」と叫んで火焔直撃砲をパージしてぶつけようとするのだが、これもあっさり交わされてしまうのであった。なんとカッコ悪い!

 もう、俺はこのキャラだけで大満足です(笑)。

 まあ、ちょっと古代が物分り良すぎるキャラになっていたのが、不満か。映画から全力で「彼は成長したんだ、真田さんだって感心するほどなんだ」という雰囲気が伝わってくるのだが、やっぱり古代は島と「おまえ、おまえ島!!」「おまえ、おまえ古代!!」と喧嘩するぐらい未熟で熱いキャラが似合っているのですな。

 ハイビジョン画質は大変に良好。ジャングルでのシーンで木々の葉の重なり方、隙間から見える空、に恐ろしいほどの立体感と奥行き感がある。音声はドルビートゥルーHD 5.1チャンネル。音の定位、移動感の表現にすぐれたサラウンド。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。就寝午前2時過ぎ。

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2015年5月28日 (木)

5月27日(水) B級ブルーメ

 

5月27日(水) B級ブルーメ
 一応、怪獣「シルバーブルーメ」を念頭に置いた駄洒落です。TSUTAYAで買った105円古本 「モスキートパニック」 星川英輝著 「地球温暖化で道の感染症が同時多発!殺人蚊(キラーモスキート)が日本を襲う!西暦2014年[レベル4](非常事態宣言)で日本全土がパニックに!! もはや安心して暮らしてはいられない。未知の感染症が姿を現す日は刻々と迫っているのだ。その時、我々は立ち向かうことができるのか!? 医療ジャーナリズムの最先端情報を駆使した近未来小説。」

 表紙のこの大げさなアオリ文句にひしひしと「この本、地雷じゃね?」という予感がするのですが(笑)。

 本日は休み。午前9時に起床してコーヒーをゆっくり飲む。その後プロジェクターを起動してWOWOWハイビジョン録画の『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』を半分ほど。除雪車の運転手の息子さんが麻薬の過剰摂取で死亡。しかし、それは事故に見せかけた殺人であった。麻薬の運び屋だった息子の友人が麻薬を盗み、息子はその巻き添えとなって殺されてしまったのである。

 真相を知った運転手は怒り狂い麻薬組織に復讐を挑むというお話。<https://twitter.com/TABECHAUYO/status/600259516580507649>では<気になる映画『ファイティングダディ 怒りの除雪車』初老の男は除雪車運転のベテラン。ある日彼の息子が薬物で命を落とす。男は事件を探りある事実を発見。怒りに燃えた男は除雪車を武器に戦いに挑む!憎きゴミ共を刈り取る衝撃の除雪車アクション!!>と紹介されているけれども、実際はまったく違う。除雪車を武器にしたりはしない(笑)。このお父さんはフツーの人なのに酷く凶暴なのだ。除雪車なんか使わなくっても敵をがんがん殺すのだ。

 組織のチンピラをさらっては拷問して殺し、死体を金網に包んで川にどぼん!人を殺す際の逡巡などまったくない。以前、そっちの方の仕事をしていた兄を頼って組織のボスの殺害を殺し屋に依頼するが逆に裏切られて大ピーンチとなるが、セルビア人組織との抗争がうまい具合に始まって組織の人間はみな殺しとなっちゃった!

 非常に都合の良い話であるのだが(笑)、この映画の本当に面白いところはところどころに挟み込まれるわかりづらいユーモア。人が死んだり殺されたりするたびに画面にでっかく「何の何某、死亡」と出る。組織でボスのボディガードと運転手がゲイのカップルで車でいちゃいちゃ。「人に見られちゃうよ」「大丈夫さ」などと言いつつディープキスしたりする。セルビア人の組織も「ボスの息子を殺された復讐だ」とか張り切っている割には呑気にスキー場で雪まみれになりながらきゃっきゃうふふと追いかけっこ。挙句に一人、パラセーリングで飛んで行っちゃった。

 なんだよ、それは(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。鋭く沈んだ暗部が美しい。音声はAACステレオ。サラウンド感たっぷりでシアタールームを完璧に音のスフィアで包み込んでくれる。

 その後、昼酒。自家製の鶏わさと、玉ねぎをラップに包んで電子レンジで加熱したものをつまみにビール500ml缶一本飲む。仕上げはスパゲティミートソース。その後、亀の世話などをして昼寝。途中、地震があったようである(笑)。

 夕食は訳があってコンビニ飯。昼酒で鶏わさを食べすぎたせいか食欲なく、また玉ねぎ、冷凍食品のチャーハンで済ませてしまう。

 その後、シアタールームにて『怒りの除雪車』を最後まで。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。てれてれと酔って午前1時過ぎに就寝。
 

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5月26日(火) バルキリーシュート

 

5月26日(火) バルキリーシュート
 元ネタはハラキリシュート。いやあ、しかし少年誌でよくもまあ、こんなブッソウな名前を魔球につけたものですな、感心しますよ。まあ、このハラキリシュートを破るための打法が「介錯人殺し」というもっとブッソウなものだったりもするわけですが。福島から仙台に高速で通勤してる人が、震災後やたらとタイヤバーストで事故ってる車が目立つとツイート。放射能の影響でゴムが劣化したせいなのだそうな。

 放射能はいろいろ悪さをするよな、鼻血を出させたり、足の裏を痛くしたり、奇形児を産ませたり、タイヤを劣化させたり。放射能も大変だよな、こんないろいろやらなくちゃならないんだから。

 漫画でちょっと腹をたてたこと。それは作 久部緑朗 画 河合単 のラーメン漫画 「らーめん才遊記 8巻」 自然派志向のラーメン店の女主人が「ウチ、高校生になる息子がいるんだけど、ちっちゃい頃はアトピー性皮膚炎で食事とかも気を使っていたの。アレルギーを誘引する虞のある食品添加物の入ったものは避けるとか。それがきっかけで食品中の残留農薬や化学物質の問題とかにも興味を持ち始めて自然食志向になっていったんだけど・・・」

 食品添加物はすべからくさまざまな毒性試験を経て安全性を確認してから認可される(参考 http://homepage3.nifty.com/KOMBU/nutrient/nutrient_9.html)。もちろん、その中には抗原性試験も含まれており、モルモットやウサギなどを用いた即時型や遅延型のアレルギー試験が行われる。したがって、この漫画のセリフのように「アレルギーを誘引する虞のある食品添加物」「アレルギーを誘引しない食品添加物」の差など存在しない。

 あの食品添加物は大丈夫だけれども、あっちの食品添加物はアブナイなどということはないのだ。どうも、このあたり不思議な勘違いをしている人が多いようで、困ったものであります。

 仕事はまあ、いろいろあった。大きな契約を締結。なんだかむやみにホッとする。食ったもの、昼飯に例のざるラーメンとトマト二個。夕食はマグロの刺身、生野菜、出来合いのコロッケ。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームで珍しく映画を見ずに音楽を聞きながら読書。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。本来なら今日は飲む日ではないのだけれども、契約締結の祝い酒ということで。

 午後11時過ぎからプロジェクターを起動させ「マクロスF」の1~4話まで見る。

 ひれひれ酔って午前1時過ぎ就寝。

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2015年5月26日 (火)

5月25日(日) 「ファイト一発!・フォー」

 5月25日(日) 「ファイト一発!・フォー」
 どんな四人組だ。念のために書き添えておきますが、これは「ファンタスティック・フォー」の駄洒落です。<http://www.ntv.co.jp/marumie/backnumber.htmlより引用開始>大切な人を送る葬儀は慎ましくしめやかに行われるのが一般的。ところがアメリカでは「どうせなら故人の好きだったものでお祝いし華やかに演出しよう」と考えた葬儀屋さんが話題となっています。クイズ番組が大好きだった故人のために、クイズショーの舞台をつくりあげ、遺品ならぬ景品を用意し参列者みんなでクイズを行うかなり変わった葬儀。果たしてどんな葬儀なのか?<引用終了>

 ぜったい、『スターウォーズ』葬式とか、『スタートレック』葬式とかやっている奴がいるだろうな(笑)。俺だったらどうしよう、そうだな、スティーブン・キングの『ザ・ミスト』葬式とかどうだろう。遺族や参列者がスーパーマーケットの窓からこわごわと駐車場を覗いている。するとそこにクレーンで吊り下げられた俺の死体が振り子のように飛んできて窓にびたんとはりつくの(笑)。

 後は50年代白黒アメリカモンスター映画葬式というのもいいなあ。参列者のみなさんにチープな怪物の着ぐるみ着て貰って、あ、一人は必ずゴリラスーツでお願いしますよ。で、俺の死体は棺桶の中で『巨人獣』のマニング中佐みたいな死に化粧して横たわっているという・・・。

 我ながらクッソくだらないことを考えて夜中にへへへと笑っちゃったよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に久々の安全食堂でラーメン+替え玉。えー、実は姪浜の物件を下見にいったついでに足を延ばしたのである。やっぱりここのラーメンはンまい!例によって例のごとくスープを全部飲んじゃった。夕食はじゃがいもと鶏肉の炊き合わせ、鯛の刺身、冷奴。ビール500ml缶一本飲んで後は焼き飯で仕上げ。

 その後シアタールームでブルーレイソフト『マクロスF 劇場版 イツワリノウタヒメ』を再見。遠慮なしにヴォリュームを上げてずっこんばっこん鳴らすと気持ちいいなあ、たまらんなあ。やっぱりパイオニアスピーカー S-1EXを買ってよかったなあ。無理したけど(笑)。

 終了後、シャワーを浴びてあれこれ。WOWOWのゴジラ一挙放送、『怪獣総進撃』までブルーレイメディアに収めましたよ。

 就寝午前2時半過ぎ。
 

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2015年5月25日 (月)

5月24日(日) 淫乱木綿

 

5月24日(日) 淫乱木綿
 どんな妖怪だ。3月23日に受診した人間ドック時の体重は73.4キロ。その後1か月ほどしてからダイエットを開始。現在の体重70.7キロ。おおよそ2.7キロの体重減である。2か月に満たないダイエット期間でよくもこれだけ落ちたものである。もっとも、実際のダイエットはここからが大変なんだけれども(笑)。まあ、66キロとか無謀なことは申しません。後3キロほど減らして68キロ弱を目指します。

 今やっているダイエット方法は野菜の量を増やしてこれで満腹感を演出すること。朝飯をなるべく食べるようにしているが、これもできるだけ野菜オンリーに切り替えていくつもり。後はウィーキングマシーン。母親が買ったものを利用させて貰っているのであるけれども、時速4.2キロで50分ほどぜいぜいはあはあ喘ぎながら腰が抜けそうになるほど歩いてみてもその消費カロリーはたったの150キロカロリー。運動で体重を減らすなんて絶対無理。その前に体が壊れてしまう(笑)。気休めと思ってやってます。

 ちょっと考え付いたネタ。葬送業界が2027年以降に80歳を越え死者が多く出るといわれている団塊の世代をターゲットに一大改革を敢行!その第一弾は喪服だ。もう喪服という呼び方は古い、これからは喪服ではなくて「喪装」だ、ファッション・フォー・フューネラル FFFだ、女性はよりドレッシーに、男性はより凛々しく、お葬式を積極的に楽しもう・・・。

 たちまち「葬式を積極的に楽しめるかい、ぼけ」「ドレッシーな喪服ってなんじゃそりゃ」「お前、団塊の世代、なめとるじゃろ」「安倍政権の暴走だ」「改憲反対!」「辺野古新基地建設反対!」と電話やメールで抗議が殺到、2ちゃんねるにもスレが乱立する騒ぎとなったという。

 あまり面白くならなくってすみませんでした!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は例のざるラーメンゆでもやし乗せ。後は長ネギをラップに包んで電子レンジで3分加熱したもの。夕食はスーパーの出来合い。ただしちょっと高級で(笑)、ローストビーフ、サラダ、そして、鰻弁当。鰻弁当はたれで味付けされたゴハンの上に海苔と細切りの鰻が乗っているというもの。量も大変に少なかったのだが、今の私にはかえって丁度良い。

 ビール500ミリリットル缶一本飲む。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『UFO 侵略』を見る。これはジャン・クロード・バンダムとその娘、ビアンカ・ブルーの共演作なのだが、はっきり言ってクソつまらん(笑)。なんか地球に突然UFOが攻め寄せてくる。政府はその存在を知っていたが隠していた。宇宙人たちは地球人の一部をスパイとして使い地球のことを探っていたのだが、ようやく気が済んだらしく侵略を開始したということらしい。

 宇宙人に操られた人間には足の太ももに何やら緑の印がついている。でも、当然、みんな、ズボンを履いているのでこの折角の設定がまったく役に立たん。見えないんだもの(笑)。主人公たちはUFOから逃げ惑ううちにだんだんやられていく。最後は立て籠もった家の中に宇宙人に操られた軍隊がやってきて全員射殺。

 宇宙人のUFOを別のUFOを撃ち落しているように見えたりする。ラスト、地球を取り巻くUFO群の中にまったく形の違う母船があった。ひょっとして2つの宇宙人が争っているのかと思ったけれども、最後まで明らかにされることはなかったという(笑)。

 いやいや、昨日の『シャーク・アタック!』に劣らぬいい体験をさせてもらいましたよ。

 ハイビジョン画質はダメ。暗部はきちんと沈んでいるものの解像度が取れておらず全体的にうすぼんやりした印象。音声はAAC5.1チャンネル 広大なサラウンド音場が楽しめる。重低音の使い方も効果的。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 

 就寝午前1時過ぎ。

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2015年5月24日 (日)

5月23日(土) 「花月のプリンセス」

 

5月23日(土) 「花月のプリンセス」
 もし、エドガー・ライス・バロウズが関西人だったら。期待のサラウンドフォーマット DTSXについての新情報。月刊「HiVi誌 2015年6月号」27~28ページによるとDTSXはドルビーアトモスと大きく違う点があるのだそうな。それは天井配置のスピーカーがなくても再生が可能なこと。ドルビーアトモスでは収録BDソフトを対応AVセンターで再生したとしても天井スピーカーなしの環境ではアトモス再生されずドルビートゥルーHD(あるいはドルビーデジタルプラスの再生となってしまう。

 しかし、DTS:Xでは対応AVセンターで再生すればシステムのチャンネル数(たとえ2チャンネルでも)を問わずDTS:X信号を正規にデコードすることが可能。レンダリング機能が働き製作者の意図が正確に反映された音場を描き出すことができる。もちろん、天井スピーカーが存在した方がより正確な音場を再現できる訳だけれども、それなしでも正規にデコードしてくれるのは大きい。

 現状の私のシステムでは天井スピーカーを容易に設置することはほぼ不可能。それゆえにDTS:Xは私のシステムにおけるオブジェクトサラウンド再生の救世主になるやも知れぬ。ウウーム、こうなったらもうアトモスは必要なし。ブルーレイソフト(ウルトラHDブルーレイ)のオブジェクトサラウンドの収録音声はDTS:Xだけで宜しい。現用のブルーレイのように収録音声でDTS-HDマスターオーディオがドルビートゥルーに対して独り勝ちとなっている状況を再現してほしいとか言ったらドルビーの人に怒られるか。

 (某アバックの視聴会でアトモス対応AVセンターの某メーカーの人が「アトモスの強みは天井スピーカーだけではありません。チャンネル数を問わずレンダリングしてくれて最大限の性能を引き出してくれます。だから従来のドルビートゥルーHD5.1チャンネル、7.1チャンネルなどのようにチャンネル数が表示されないんです」とDTS:Xとほぼ同じようなことを言っていたのだがなあ。何時の間にアトモスでは天井スピーカーが必須要件になったのだろう)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は例のざるラーメン、もやし、トマト乗せ。夕食は刺身盛り合わせ(イカ、スズキ、サーモン、ハマチ)とカレー。刺身は特にスズキが美味であった。ビールは飲まずカレーを一皿。

 その後、シアタールームにてムービープラスで録画しておいた映画『シャーク・アタック!』を見たのだが、監督があのフレッド・オーレン・レイなので出来は押して知るべし。登場する巨大サメの大きさはありえないくらいころころ変わるし、CGの出来も酷いもの。編集も出鱈目で巨大サメ爆撃出発のために滑走路をタキシングしていたF-18が飛び上ったらなぜかF-15に変身。さらにサメを爆撃するときはなぜかF-16になっているという(笑)。ここまでテキトーな映像はなかなかないぞ。

 この巨大サメに凹られて爆沈する原子力潜水艦や唐突に登場する四足歩行の戦車(ウォーキングタンク)も安っぽくて、ダメダメ。何より、予算の関係だろうが、登場する軍隊の人がすげえ少ない(笑)。

 まあ、それでいて、フレッド・オーレン・レイの映画だから、女の人は軍隊の人以上に出てきますよ。それもビキニのおねえちゃんばっかり。物語の進行とはほとんど関係なしに海っぺたのバーでいきなり「ビキニ美女コンテスト」が始まったりする。フツーこの手の映画でこんなことやっていたらサメが襲ってきて阿鼻叫喚ビキニ地獄!となったりするところだが、フツーに始まってフツーに優勝者が決まっちゃう。

 この優勝者と2位の人が翌朝、海岸で特典のグラビア撮影をしてもらっている時になってやっとサメが登場。ぬっと砂浜に上がってきたサメによって(そう、このサメは水陸両用なのだ)カメラマンと共に食われてしまうのであった。

 んー、ある意味、私の期待を最も裏切らなかった映画なのかも知れん(笑)。

 画質は画面破綻が酷くて評価できず。発色は良いのだが、波がざわつくだけでブロックノイズの嵐となってしまう。音声はステレオ。これが意外に良かった。サラウンド感こそ物足りないものの、一つ一つの音の品位が高いのである。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午前12時過ぎにプロジェクターを起動。チャンネルNECO HD録画の『ノサップの銃』を40分ほど。笹森礼子に悪迫りする平田大三郎が実に憎たらしい(笑)。

 就寝午前2時過ぎ。

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2015年5月23日 (土)

5月22日(金) 名古屋コーシン

  5月22日(金) 名古屋コーシン
 コーシンが高信太郎のニックネームであることなど今の若い人たちには分からないだろうなあ。ついでに言うと、私にもこの人は漫画家であることしか知らない。
 小林信彦の「天才伝説 横山やすし」でやすしの取り巻きであった彼が午後の3時なのに、ホテルの一室ででろでろに酔っ払っていたというエピソードを読んで以来うさんくさい人だと思っている。

 マルちゃんの「北の味わい ざるラーメン 和風つゆ」が信じられないほど美味しい。これをどんぶりに盛り、茹でもやし、スライスドトマトを乗っけて添付のつゆをかけ、ラー油をちょっとたらして辛味をつけると、まさに天上の美味、うわああ、こう書いているだけでも堪らなく食べたくなってきた、腹がぐーっとなって口中に唾が湧き出してくる、うおおおお。

 これはかなり大げさだけれども(笑)、このざるラーメンは本当に美味しいので皆様、どうぞ、お試しあれ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は前述の美味しい、美味しいざるラーメン。もやしとトマトをトッピングし、さらにラップで包んで電子レンジで三分加熱した長ネギも食べた。野菜をむやみに食べた昼メシであった。

 夕食はわらさの刺身、野菜炒め、出来合いの鶏天。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『ファイアーレスキュー』を見る。大掛かりなセットは見ものだけれども、CGが駄目。わざとらしくて現実感がまるでない。そして何よりの欠点はストーリーが粗雑なこと。

 小学校の発電所見学というのはあんなに長くかかるものなのか(笑)。朝から入って帰るのは暗くなってからというのはいくらなんでも長すぎるだろう。それに3人も子供がいなくなっているのに気づかず、バスを発車させてしまう先生もいかがなものか。

 そして、主人公の同期の署長の間抜けな死に方も酷い。パイプラインの近くの工場で火災が発生。鎮火したものの、パイプライン付近の温度が上昇、とても心配だ、調べなければというところで署長が2階から転落して死んでしまうという・・・。彼を助けられなかったと苦悩する主人公って、なぜ、ここでストーリーをぶっつりと中断させてしまうか。

 パイプラインが危ない、なんとかしなきゃとあせっていたのがバカみたいではないか。しかも、この間、発電所の中で閉じ込められた子供3人が延々とさまよい続けているのである。

 この時系列の不自然さにみんな気がつかなかったのかね。

 ハイビジョン画質は黒が浮いており、数箇所で鬼のようなトーンジャンプが発生していた。音声はドルビートゥルーHDアドバンスド96kアップサンプリング。サラウンド音場の濃密さ、解像度の高さ、どれをとっても一級品。

 終了後、シャワーを浴びてあれこれ。午前12時過ぎからプロジェクターを再起動させて『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』を最後まで。

 ペアバンビの小美人に激しくイラつく(笑)。彼女たちに罪はもちろん、ないのだがあの濃い顔立ちがモスラという存在には合わんのである。

 就寝午前2時過ぎ。 

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2015年5月22日 (金)

5月21日(木) 人喰いジーン・シモンズ

 5月21日(木) 人喰いジーン・シモンズ
 人喰い人種の駄洒落である。うっかり船で難破して近くの島に流れ着いたのはいいが、タイコを叩きながら槍と盾を持って押し寄せた原住民に捕らえられて柱に縛り付けられ丸焼きにされ喰われてしまうというイメージに心を震わせた子供時代。私はそのあまりの恐ろしさに将来、オトナになっても間違っても南洋を船で旅行したりするものかと決意したものである。その決意は未だに守られており、南洋どころか休みの日でもめったにどこぞへ出かけたりしないような人間になってしまったが、俺はちっとも後悔していないぞ。

 『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』なんかで南海の孤島で「うわ、土の人が日本語喋りよる」とみんなが喜んだりするが、これはもろに第二次大戦以前の南洋諸島のイメージなんですなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は冷凍うどんを使ったぶっかけうどん。大根おろし、ねぎ、レモン汁、チューブのしょうが、めんつゆをわっと掛けてぐるぐるかき混ぜ頂きまーす。

 夕食はハマチの刺身、生野菜、豚汁。ねえねえ、奥様、豚の正確な寿命は誰も知らないって知ってましたぁ?豚はある程度育ったら出荷して肉にしてしまうから、そんな死ぬまで面倒みたりしないからですって、なんだか切ないお話ですわねえ、おほほほほ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『オールドボーイ』を見る。これはもちろん2004年の韓国映画『オールドボーイ』のハリウッドリメイクである。ストーリーはほぼオリジナルを踏襲しており、それだけにオリジナルが喚起したあの「衝撃」には及ぶべくもない。

 また、この事件を演出した黒幕がオリジナル以上に基地外で(笑)、姉とうっかりそういう関係に陥ってしまったという悲哀がまるでない。なんてったって、娘は父親が部屋に入ってくるだけで嬉しそうに服を脱ぎ始める、息子(黒幕)はズボンのベルトを緩めはじめるという家族対抗セックス合戦。このあっけらかんとした変態描写のおかげでオリジナルの「恨み」が不条理なまでの「逆恨み」となってしまっていることは否めないのである。まあ、その分、大金を使って一人の男を20年に渡って監禁し、その妻を殺して罪をなすりつけるという異常性に一定の説得力が出てきたのも事実ではあるけれども(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。冒頭、その古めかしい画質に仰天したのだが、これが実は20年の監禁の長さを実感させるための仕掛けだったということが判明するのである。

 音声はAAC5.1チャンネル。トンカチ持って暴れまわるジョシュ・ブローリンのアクションシーン(アメリカ映画なのに、敵は韓国映画のようにバットを持って襲ってくる)が痛い。見ていてひゃっとしてしまうぐらいだ。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。午前12時からプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画版の『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』を40分ほど。

 嵐の海から突如としてぬっと聳え立つエビラの巨大な鋏というのは意外にカッコ良かったりする。就寝午前2時半過ぎ。

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2015年5月21日 (木)

5月20日(水) 日本邪教徒協会

 5月20日(水) 日本邪教徒協会
 ジェラートと邪教徒って似てなくね?駄洒落。ちなみに元になったのは日本ジェラート協会です<http://www.italiangelato-kyokai.com/

 この間物件下見にいった福岡市某所、福岡空港の進入路の直下に当たっているので驚くほどの数の旅客機が上空をきゅーん、きゅーんと飛んでいく。旅客機だけではない、航空自衛隊のT4練習機もきゅーん、きゅーんと飛んでいく。

 その高度は低く、天候によっては手を伸ばせば届くほど・・・というのは大げさ(笑)だけど、もし、このファイナルアプローチをしくじって着陸直前に墜落などしようものなら、そこは住宅街の真っ只中。間違いなく日本の航空機史上最悪の超惨事(こんな言葉はないけれども、大惨事程度ではこの危うさを表現しきれない)となる。

 この立地、そして旅客機の発着枠がもはや限界に達していることから、福岡空港移転の計画が持ち上がっているのだが、なかなか進展しない。だって、とにかくチョー便利だもん(笑)。俺んちからだってバスと地下鉄で片道470円で行けちゃうんだもん。

 本日は休み。午前7時半に起きだしてコーヒーとマヨネーズで和えたシーチキンを挟んだホットサンドで朝飯。

 その後午前9時からプロジェクターを起動。レンタルブルーレイの『カムバック』を見る。サルサダンスの天才であった少年。彼は妹とコンビを組んでコンテストで連戦連勝。ついに世界大会までこぎつけた。しかし、試合開始の直前、不良少年たちにぼこぼこにされた彼は出場できず。これがトラウマとなってサルサを封印・・・25年たった彼は太りかえったさえない中年男になっていた。
 
 そこへ現れたのが美人の上司。サルサを習っている彼女の気を引くために彼は四半世紀の長きにわたった封印を解くのであった・・・というお気楽前向き映画(笑)。

 デブの冴えない中年男が美人上司に恋をするストーリーなどというものはイタくなりがちだけれども、この映画の主人公はそういったところがあまりない。仕事も上手くいっているし、友達との付き合いも上々。ウルトラ助兵衛で口が悪くて面倒くさい同僚が悩みの種であるが、そう深刻でもなし。

 こうした主人公が努力を重ねて、まあ、画面だとあまり頑張っているように見えないけれども、体型もそのまんまだけど(笑)、サルサダンサーとして復活、そしてついに意中の人を手に入れる。こういう映画はいつまでたっても嫌いにはなれないなあ。

 ちなみにウルトラ助兵衛で口が悪くて面倒くさい同僚がどのくらい助兵衛なのかは以下の台詞を参考にしてください。

 「俺はあの女(上司)と寝てやる。彼女に俺の匂いをべったりとつけてやる。そしてこう言わせてやるんだ。アラ、何度シャワーを浴びても彼の匂いが消えないわってな」私、ドン引きしました(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。映像ダイナミックレンジの広さに驚かされる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。BGMの品位が恐ろしく高い。その緻密さ、定位の確かさはまさに三次元的と言える。

 終了後は昼酒。ビール500ml缶一本。おつまみは朝のシーチキンの残り、それに鳥わさ。鳥わさと言ってもスーパーで買ってきた鳥ささ身をちょっと塩を入れた湯で5分ほど茹でただけ。筋なんか取ったりしない。これを切り分け醤油を掛ける。そこにチューブのわさびとみじん切りにした長ネギをどっさり。簡単だけど美味いんだよ、これ。

 仕上げにざるラーメン。茹でもやしとスライスドトマトを乗っけてつゆをぶっかけた冷やし中華風だ。今日はちょっと思いついてラー油をたらして辛味をプラスしてみたら・・・、うあああ、すっげえ美味い。

 その後、亀の世話。主にマルギナータリクガメの屋外飼育場の掃除。ホースで水を掛けてごしごしやっているとシェルターに放り込んでおいたマルギナータが這い出してきて、いかにも水を浴びたそうなそぶりを見せる。ウウーム、こいつのこういう行動は初めてみるなあ。

 夕食はコチの刺身、生野菜、出来合いのコロッケ。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイ『ワイルドカード』を見る。ラスベガスを拠点に便利屋めいた商売をしているジェイソン・ステイサムという設定が好き、その腕っ節を地元のギャングのボスに買われて組織に誘われたのを断っていたという設定もハードボイルド。

 彼自身は「すってんてんになるまで賭けをやめられず、少なくとも80万ドルくらいすっている」というギャンブル中毒を自覚しているのだが、でもいろいろしがらみがあって街を離れられないという昔のハードボイルド探偵のような古臭さもこれまた良し(この映画自体がバート・レイノルズ主演の『ビッグヒート』のリメイク)。

 演技派としてのスティサムを存分に楽しめる良作であります。あ、もちろん、彼独特の超絶アクション風味もいつもより薄味だけどちゃんとありますのでソッチ方面でも楽しめますよ。

 ハイビジョン画質は暗部に難あり。階調表現はしっかりしているもののノイズが目立つ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。カジノの喧騒音を鮮やかに表現してみせた。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」ひれひれ酔って午前一時過ぎに就寝。

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5月19日(火) 「軽火器屋ケンちゃん」

 5月19日(火) 「軽火器屋ケンちゃん」
 ああっ、ケンちゃんが死の商人に!『バンドワゴン』に続く米国盤ブルーレイMGMミュージカル日本語字幕がついているか、ついていないか報告第二弾。

 『カラミティジェーン』は日本語字幕あり。メニュー画面も日本語。『キス・ミー・ケイト』は残念ながら日本語字幕はなし。メニュー画面もそのまま。

 アベノミクスによる円安誘導のおかげで米国盤ブルーレイを個人輸入する金銭的なメリット(要するに米国盤安いじゃん!ということ)はかなり減ってしまったけれども、それでもこうした日本語字幕付のブルーレイは魅力。だってフツーに国内盤買うより凄く得したような気分になるんだもん(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に久々のゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。夕食はマグロの刺身と生野菜、サトイモとイカの煮物。ビールは飲まずにゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ミッション15』を見る。任務中の戦闘や事故などで深刻なPTSDを抱えた3人の米国陸軍兵士が療養施設のエレベーターに閉じ込められてしまった!3人はパニック状態となり、ついには一人の兵士が殺害されてしまう!という映画。

 はい、例によってこれは米軍の偉い人が画策した実験でした。PTSDの特効薬の効果を試したかったのです(笑)。

 3人がパニックとなってそのうち一人が殺されてしまった時点で実験は失敗だと思うけれども、そこから実験を継続する意味がよく分からず、ストーリー展開がかなり無理やりになってしまった印象。

 それにPTSDとは関係なしにいくら核攻撃を受けて、放射性物質が迫っていると知らされていたとは言え(ウソだけど)エレベーターシャフトの上のほうから降ってきた埃に放射能だ、死ぬ死ぬと叫びながら右往左往してしまうというのは兵士として失格なのではないか(笑)。

 ハイビジョン画質はあまり良好とは言えず。ノイジーで解像度も取れていない。舞台がほぼエレベーターとエレベーターシャフトに限定されているからこんな低画質でも我慢できたりして。

 音声はAAC5.1チャンネル。閉鎖空間での音の伝わり方が上手く表現できている。

 その後シャワーを浴びていろいろ。WOWOWハイビジョンのゴジラ一挙放送の『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』をブルーレイメディアにコピー。一枚のBD-R DL50GB一枚に『キングコング対ゴジラ』、『怪獣大戦争』、そしてこの『南海の大決闘』を入れたら残17分。
 これだけ余すのはもったいないから、いや、地上波デジタルの30分番組なら楽に入りますので、後はタモリ倶楽部か何か入れようと思います。

 就寝午前2時過ぎ。

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2015年5月19日 (火)

 5月18日(月) ファウストフード

 5月18日(月) ファウストフード

 食べればたちまち悪魔メフィストフォレスの虜に・・・。オスプレイ ハワイにて墜落事故、機体が大破して、乗員一名が死亡。このような事故は2012年以来3年ぶり。

 沖縄の某新聞などは号外まで出して大騒ぎ。しかし、彼らには申し訳ないけれども、運用機体数が200機以上になっている為に飛行時間当たりの事故率は大きく変動せず、依然として海兵隊平均以下に留まっている。

 安全性や機体の欠陥等々が危惧されるレベルではない。

 そして事故を起こしたのは何もオスプレイだけではない。ネパールの地震で救援物資を輸送していた米軍のUH-1Y ヴェノムが墜落し、海兵隊員6人とネパール軍兵士2人の計8人が死亡している。このUH-1Yは2014年11月から、米海兵隊の部隊展開計画(UDP)の一環として他の3機と普天間基地へ配備されていたもの。

 事故の規模としてはこちらの方が大きいのに、オスプレイとは違って誰もこちらには触れようとしない。沖縄県の翁長雄志知事など、さっそくに18日午後、県庁で記者会見し、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイがハワイで着陸に失敗したことを取り上げ、沖縄に配備されている同型機24機に関し、事故原因が究明されるまで飛行停止を要求する方針を示しているのに。

 (この二つの事故での死亡者の冥福と負傷者の一日も早い回復を祈るものである)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。重大な案件がようやく進行し始めたのだが、詳細はまあ、後日。

 食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は冷やしラーメン。茹でた麺をどんぶりに入れて茹でたもやしとスライスドトマトをたっぷりと載せて、後から添付のつゆを掛けるという冷やし中華スタイル。
 これが滅法美味いんだよ。

 夕食はかつおの叩き、生野菜、カキフライ、豆腐とたまねぎの味噌汁。ビールは飲まずにゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『神様の言うとおり』を見る。割とストーリーは幼稚なのだが(笑)、いや、じっさいジャケットの「教室にとつぜん達磨が現れて生徒たちに死の達磨さんが転んだゲームを仕掛ける」というストーリー紹介を読んだ時には「おれのトンデモ邦画メーター」がびんびんに反応したくらい(笑)。

 しかし、意外と面白かったのだ、これが。それは一にも、二にも三池崇史監督他スタッフによる奔放なイマジネーションに彩られた映像のおかげ。

 眼を血走らせた達磨、体育館に突如出現した巨大な招き猫、生徒たちにこれまた「死のかごめかごめ」を仕掛ける4体のこけし(これが一番おっかない)、凍りついた銭湯に出現し、いちいちダイナミックに飛んだり跳ねたりしないと気がすまない巨大な白熊等々、どれも異様なまでの説得力を持っている。

 こういう映像は照れてはいかん。大真面目に正面から取り組んでいかなければ、とたんに安っぽくなってしまう。こんな漫画を大胆に実写化できるのは三池監督だけだ・・・と言い切ってしまおう(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。すっきりとした濁りのない映像が楽しめる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。動きの表現と重低音の迫力に特徴あり。ずっしんずっしんと暴れまわる招き猫、白熊に珍しくヴォリュームを絞ってしまった。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前2時過ぎ。

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2015年5月18日 (月)

5月17日(日) 『さよならつるぺた』

 5月17日(日) 『さよならつるぺた』
 はい、一応、『さよならジュピター』の駄洒落ですね。米国盤ブルーレイ 『バンドワゴン』についてちょっと書き忘れていたこと。このブルーレイには当たり前のように日本語字幕がついている。メニュー画面もフツーに日本語。使い勝手は国内盤とまったく同一である。

 なお、一緒に購入した『カラミティ・ジェーン』、『キス・ミー・ケイト 3D』の日本語字幕の有無は未確認。今晩にでもさっそく見てみようと想う。

仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はサッポロ一番塩ラーメンとトマト一個。
 夕食はちょっと事情があってコンビニ飯。酢砂肝でビール500ml缶一本飲んで冷凍うどんを使ったぶっかけうどん。うどんにたっぷりの大根おろし、レモン汁、博多万能ねぎの刻み、チューブのショーガを入れて頂きます。

 うどん全体をむりむりとかき回してやると大変に美味しくなります。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『バーニングブライト』を見る。フロリダの自宅で何を考えたのかサファリパークを作ろうとしている男。その家も金も全部、死んだ奥さんの残したものだけど。

 連れ子の姉弟がいるが、弟の方が自閉症。介助なしでは生活ができないレベルであり、姉は彼を施設に入れようとしたのだが、そのお金も義父が使っちゃった。激怒する姉であるが、義父は一切お構いなし。でれでれとサファリパークの準備を進めるのみである。

 なお、サファリパークであるから牛や馬などのおとなしい奴ばかりじゃないぞ。バイトを入れても6人位しかいないのに、虎を買っちゃったぞ。その虎は調教のため、餌を与えられておらず、大変に気が立っている。早くも従業員の手を一かじり、病院送りにしちゃった。こんなサファリパーク、絶対失敗するって(笑)。

 しかもこの義父は観客たる我々の想像を遥かに超えた悪党であった。彼は姉弟に保険を掛けて殺そうとしていたのだ。虎はそのために購入したのだった。台風対策の名目で家中の窓やドアを板でふさぎ、虎を送り込む義父。悪いやっちゃなー。

 でもこんなことしたらすぐに彼の仕業だと分かってしまうと想うけど(笑)。

 狭い家の中を逃げ回る姉弟。正直言ってこのサスペンスはたいしたことなし。場所があまりに限定されているので、どうしても単調でワンパターンにならざるを得ない。オチも私が予想したものと1ミリたりとも違わなかったりする。

 この映画で面白かったのは嵐の最中なのに満員御礼のバー(笑)で義父と保安官の交わす会話か。保安官は「あの二人にとって君は救世主みたいなもんだな」と妙に義父を持上げるのだが、嵐の真っ最中に家に二十歳そこそこの娘と、自閉症の弟を残してバーで酒を飲んでいる(彼らが虎に襲われて死ぬのを待っている)男に言うべき台詞ではあるまい。

 それに地元の保安官だったら、「お前、いくらサファリパークつくるからいうて、虎買うたらあかんやないの、危ないわ」ぐらい注意しなければならんと思うのだ。

 この二人の会話がひょっとしたらこの地域での子供の扱い方の酷さを暗示しているのかも知れない・・・というのは考えすぎですか。

 ハイビジョン画質は暗部の情報をうまく保持している。まあ、そのせいか、オープニングですごいトーンジャンプが出ていたけれども。

 音声はAAC5.1チャンネル。家を揺るがせる風の音がリアル。遠くから響いてくる虎の足音も怖い。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 中国産食品に関する誤解は以前とまったく同じ。いまだに大声で「俺は中国産は食べないから」とか言っている人がいて閉口する。

 まったく台湾のことを笑えんよ。

 就寝午前1時過ぎ。

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2015年5月17日 (日)

5月16日(金) 不幸の振り子

 5月16日(金) 不幸の振り子
 どんな実験だ。2ちゃんねるの大藪春彦スレッドより<と学会に、亡くなってからミソを付けられた先生。まぁと学会の本がそれほど売れてないので別にどーってことないんだろうけど、「死んだから(飢狼の原稿を)書いた」という非常識な山本弘。社会性のない「空想のための空想」の SFやファンタジーばっか書いてるのにちゃんと取材したりする先生に意見するなよと思う。 多分、「餓狼」もモデルになった権力者は言いがかりだけじゃなかっただろう。偉そうにしてる権力者なんてこんなもんだ!という意識を持つのは健康なことだと思うが。  2013/04/24(水) 20:39:03.91 >

 SFやファンタジー小説に関する偏見の酷さというのははまあ、置いといて・・・。

 この日記を読んでくださっている人は分かっていると思うけれども、私は大藪春彦先生の大ファンである。それも先生の文章や思想が血肉となっているレベルのファンである。今でも鹿肉と聞いたら反射的に「オー、ヴェ二ズン!」と叫んでしまうくらいである。

 そんな私だけれども、「トンデモ本の世界R」で大藪先生の「飢狼の弾痕」が紹介された時には喝采した(笑)。晩年の大藪文学はもはやまともな小説とは呼べなかった。この「飢狼の弾痕」のみならず、「アスファルトの虎」シリーズでも同じような描写を延々と繰り返し、その繰り返しのみで一冊が終わってしまったこともあった。遺作の「暴力租界」ではその同じことの繰り返しに大藪先生がさすがにまずいと思ったのか、「女を最初に犯す権利を争ってチンピラたちがじゃんけんする」という描写が加えられてさらに失笑を買ったものだ。

 そんな作品ばかりでありながらまっとうな批判が聞こえてこない。そうした馬鹿げた状況に呆れていたところに「トンデモ本の世界R」が飛び込んできたのである。そりゃ私が喜ぶわけですわ。

 この大藪春彦先生批判はと学会(山本弘氏)攻撃の材料にされることが多かった。しかし、私は言いたい、この件でぐずぐず言っていた奴は大藪春彦先生の「飢狼の弾痕」や「アスファルトの虎」、「暴力租界」を読んでいたのかと。これらを読んでなお、同じことが言えるのかと。

 特に「アスファルトの虎シリーズ」は14巻もあって長くてつらいぞ、最初はともかく、10巻過ぎるあたりではえんえんおんなじことをやっていて、悪夢を見ているような気分になっちゃうぞ。

 大ファンだからといって、いや、大ファンであるからこそ、そんな暗部を批判しないということはありえないのだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は大根オロシゴハン。冷凍しておいたゴハンを解凍して大根おろしをぶっかけたってそのまんまやんかい。でもコンビニの刻みネギをばっと掛けてぞるぞる食べるとこれがまた結構なもの。夕食は弟家族との会食。某焼き鳥チェーン店で焼き鳥と刺身盛り合わせ。生ビール二杯と日本酒(その店で一番安かった吟醸酒)を二杯。焼き鳥は砂肝が美味し。

 そのまま県内某所に帰る弟家族と別れて帰宅。私はだらだらとテレヴィと読書。午後9時を過ぎてから飲み直し。プロジェクターを起動させて届いたばかりの米国盤ブルーレイ『バンドワゴン』を30分ほど。うーん、やっぱり綺麗だわ。この画質の良さは30年近く前、MGMミュージカルの世界に嵌っていた私が今は亡き秋葉原の石丸電気でLD売り場の一角に設けられていた米国盤コーナーを異様な目つきで熱心にあさっていたころを考えるとまさに夢のよう。

 プロジェクター ビクターX75Rのテクニカラー用映像プロファイル フィルム3もこの高画質にぴったり。同社のe-shiftテクノロジーを似非4Kと馬鹿にする奴は多いけれども、わたしゃこの色再現がある限り、他社のプロジェクターに浮気することはできないなあ。

 へろっぺろ酔って午前1時過ぎに就寝。

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2015年5月15日 (金)

5月14日(木) キンドル感謝の日

 

5月14日(木) キンドル感謝の日
 文字が大きくできてありがとう、いつでもどこでも電子書籍をダウンロードできてありがとう、ライト付で暗いところでだって読めてありがとう。朝鮮人の強制連行で奴隷労働なのだ!という主張をする人の頭の中からは「日本人妻」という存在は何者かの陰謀によって消し去られているのだろうなあ。<西日本新聞 2015年5月14日 朝刊5面より抜粋して引用開始> 半島の日本人妻たち 芙蓉会の半世紀 「内鮮一体」とは耳に聞こえの良い言葉だった。内地と朝鮮。両民族は協力し団結するのだ、と。

 「だから戦争中は朝鮮人とか日本人とか関係なかった。それに日本の男は戦争に行っていなかったし」。北海道出身の青木恒さん(88)は戦争末期の1944年、18歳で結婚した。相手は道内の炭鉱で働く10歳上の朝鮮人男性だった。

 終戦後、夫は故郷に帰ることを望んだ。「朝鮮人の子どもだといじめられる」と、長男の行く末も気にかかった。両親の反対を押し切り、函館から船で半島へ。45年暮れのことだった。

 夫の実家は韓国南西部全羅北道の農村。一目で貧しいと分かった。風呂はない。便所は屋外の、大きな石が二つ置かれただけの穴。夫が日本から仕送りした金は義兄が賭け事で使い果たしていた。「親の言うことを聞いておけば良かった、北海道に帰りたい・・・。よく思ったもんだよ<引用終了>

 この後、夫が朝鮮戦争が始まったあたりから酒を飲んで暴力を振るうようになり、仕事もしないで極端に貧乏になり挙句に乳飲み子の三男を餓死させてしまったという話が続くのだが、あまりにも悲惨なのでカット。

 朝鮮人と日本人がまったく同格に扱われていたとはさすがに言えないが、差別的な事象も随所に存在したと思うが、少なくとも「娘を奴隷と結婚させる親」はおらんよなあ。

 先日の「戦前の朝鮮で地元の人たちのお祭りに紛れ込んだら「こら、日本人は出て行け」と怒られた女性の話」とか、この日本人妻の連載記事とか、ひょっとしたらこれらは西日本新聞に残された最後の良心かも知れない(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はレトルトのカレー、これに解凍した冷凍ほうれん草をつけた。夕食は縞鯵の刺身と生野菜、それに母親が買ってきていたどこぞの名産品みたいな牛肉弁当。ローストビーフとやわらかく煮込まれた筋肉?がゴハンの上に乗っかっているという奴でなかなかのお味。これに紅しょうがが入っていたら完璧だったのに。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『オフィサー・ダウン』を見る。悪徳刑事が麻薬と金を奪おうとして逆襲され、銃で撃たれて瀕死の重傷を負う、でもそれが上手い具合に隠蔽されてなぜかヒーローになっちゃった。その後、酒と麻薬を抜いて「俺は更正したぜ、今じゃ全うな刑事だぜ」といい気になっていた彼に、あることがきっかけで過去の因縁が襲い掛かるという話。

 ストーリーが進むにつれてその過去の因縁が詳細に解き明かされていく有様は圧巻。ストリップバーの悪い奴が主人公に対して、「もうこんなところに戻ってくるんじゃない」と言う台詞は事情を知らないと「あれ、こいついい人?」と思ってしまうのだが、その真意は「お前、こんなところに来るんじゃないよ、いろいろヤバいだろ、バカヤロー」であったことが次第に分かっていく。そして実際には彼は更正などしておらず、その悪い奴の手のひらで転がされているのに過ぎなかったのである。

 このあたりの絶望感の描写に私はノックアウトされてしまいました。

 でも、主人公が「あの男が自分の娘を狙っている」と思い込むきっかけとなった“物凄い偶然”とか、冒頭の連続性犯罪刑事の逮捕とか、ちょっとほめられない部分もありましたけどね(笑)。

 ハイビジョン画質はあまり良くない。目だった瑕疵はないのだが、どこかもったりしていて垢抜けない。音声はAAC5.1チャンネル。こちらも地味だなあ。音数が少ない貧乏なサラウンドだ。

 終了後シャワーを浴びて読書とテレヴィ。就寝午前2時過ぎ。
 

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2015年5月14日 (木)

5月13日(金) 「鳳 啓助王子 飯田好実」

 

5月13日(金) 「鳳 啓助王子 飯田好実」
 元ネタの「おとりよせ王子 飯田好実」を1巻から5巻までぜーんぶブックオフの105円本で揃えた俺様だが(ちょっと自慢)、少し疑問に思ったことが。それは主人公が料理をする時にいちいち、エプロンをつけること。「クッキングパパ」の荒岩一味なら分かるのである。作る料理が物凄く手の込んだ本格的なものだから(例外はあるけれども)。でも「おとりよせ王子」の場合はお取り寄せした食材にちょっと手を掛けるだけ、はなはだしい時はちょっとつまんでお湯に入れてお吸い物をつくるぐらいなのである。その程度の料理でいちいちエプロンをつけるのは逆に面倒くさいのではないかと私などは思ってしまうのだ。

 俺も自炊男子の端くれだが(笑)、エプロンをつけるのは夏祭りで焼きそばつくる時だけだぞ。

 本日は休み。午前9時に起床してゆっくりとコーヒー。そして午前9時半からプロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイ 『猿の惑星 新世紀 3D』を見る。休みの朝っぱらからこんな"濃い”映画をしかも3Dで!というもの好きの極地を行くような私(笑)。しかも見ている最中にシーザーのカリスマ性にほとほと感心して「ウウーム、俺は知生体としては絶対、こいつに負けているなあ」と妙に卑屈になっているという・・・。

 一時間半ほど見て外出。事務所でちょっとした掃除と亀の世話、そしてコンビにで買出し。その後はシアタールームで楽しい楽しい昼酒だ。おつまみは冷凍の海老焼売、そしてほうれん草のバター炒め。ほうれん草は冷凍のやつを解凍したのち、例の不思議なお皿でバターを乗っけて二分加熱。ちょっとぱさぱさしてしまったが、ショーユで食べるとびっくりするほどの美味しさ(そんな大げさな)。ビール500ml缶一本を呑む。

 ほどよく酔ったところで仕上げ。マルタイ棒ラーメンにめんつゆと鶏がらスープ(粉末)を適宜加えた味強化ヴァージョン。ねぎを切らしていたのが残念だけど、これもめっぽう美味しい。

 それからイシガメケージの水換え、えさやり、マルギナータリクガメのえさやり等々。水換えはかなり念入りにやったので体中が汗まみれになった。この汗をシャワーで流してから昼寝。ちょっと寝過ごしておきたら午後5時になっていたよ。

 夕食は鯵の塩焼き、ホタテ貝柱の刺身、生野菜。ビール500ml缶一本飲む。後は納豆たまごかけでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて『猿の惑星 新世紀 3D』の続き。

 午後9時過ぎよりシャワーを浴びてお酒。お供はまあいろいろ。就寝午前1時過ぎ。
 

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5月12日(火) 遠山ブラック

 

5月12日(火) 遠山ブラック
 遠山の金さんがラーメンを!ぽつぽつとネタを。人類の四大愚問 「釣れますか」(見りゃ分かるだろ)  「大丈夫ですか」(んな訳ないだろ) 「待てー」(待つわけねーだろ)  「どうしてあんな男(女)と」(余計なお世話だ) 「待てー」と言われて本当に待っちゃう逃亡犯というのも新機軸かもしれん。「綺麗だね。アドニスやヒアシンスは君みたいだったろうね」 「お兄さまこそアポロン・・・」  大藪晴彦先生の「野獣死すべし」より もっともこのゲイボーイは伊達邦彦の弾除けに使われて惨死するのですが。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はハムエッグとインスタント味噌汁でゴハンを一膳。後はトマトを一個。夕食は鶏のから揚げ、生野菜、イカの刺身。ビールは飲まずにゴハンを一膳。
 
 今日は夕食後の映画はなし。何をやっていたのかというと、シアタールームでアレな自炊。フラットベッドスキャナーで一枚、一枚、しかも高画質でやるので時間が掛かる。一冊のアレで二時間半近く掛かった。ただし、時間を掛けただけあって、自炊の出来栄えは上々。ちょっと心が豊かになった瞬間であった。

 シャワーを浴びてテレヴィと読書。この間に東川篤哉 「殺意は三度必ずある」を読了。面白かったけれども、ちょっと気になったことが。この小説はある高校の野球部グラウンドから四つのベースが盗まれたという怪事件に端を発するのだが、野球のベースというものは練習が終わった後もグラウンドに放っておかれるものなのか。ホームベースはともかくとして一、二、三塁ベースはキャンバス地だから雨に濡れたりするとまずいと思うのだけれども。

 てなことを考えていたのだが、世の中にはベース固定金具という商品が存在するのですなあ。ベース自体もキャンバス地ではなく、水に強いゴム製でなるほど、これなら練習後の片付けも必要ないということなのか。おまけに固定しておいた方が守備や判定がやりやすくなるというメリットもあるそうな。アマチュアのソフトボール大会レベルでは固定しないキャンバス地のベースも使われるけれども、高校生くらいになると固定式が当たり前になるようである。

 (このあたり、ネットでちょっと検索した程度の知識なので間違っている可能性があります。だから、もし、間違っていてもそんなにうるさくツッコまないでください)

 しかし、そうなると固定されたベースをそんなに簡単に取り外せるものなのかという別の疑問が生じることになるわけで(笑)。それに小説の描写はどうみても移動式のベースのものだけど。

 午前12時過ぎからプロジェクターを起動させてチャンネルNECOハイビジョン録画の『青い街の狼』を最後まで。事件が落着して「今こそあなた(二谷英明)にさよならが言える」と呟く芦川いずみの表情がどきりとするほど美しい。しかし、これを台無しにしてしまうのが二谷英明の変な行動で(笑)、潜入刑事のくせにパトカーのサイレン音が聞こえてくるとそわそわしだして、ヘリコプターで逃げていってしまう。

 しかもそのヘリコプター、藤村有弘たちの逃がし屋組織(犯罪者の密入出国を請け負う)が使っていたやつで、二谷英明自身が拳銃で撃って逃亡を阻止したものである。あんな短時間で修理できるはずもないのだが、二谷英明はつらりと乗り込んでびっくりしているパイロット(一応、この人も悪い組織の一員の筈なのだが)に「おい、飛んでくれ」と命令するのであった。

 ハイビジョン画質は上々。暗部の沈み込みがクールで夜の横浜の街を怪しく彩ってくれる。

 終了後テレヴィをだらだら。就寝午前3時過ぎ。

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2015年5月12日 (火)

5月11日(月) どっこい生きてるジャズの中ぁ

 

5月11日(月) どっこい生きてるジャズの中ぁ
 どんなカエルだ。今月の輸入ブルーレイだが、いまだ何を購入するか決定せず。唯一、5月中に発売される『セブンス・サン』は米アマゾンで3D盤の取り扱いがはっきりしない。「現在のところ取り扱いはできません」とそっけなく表示されるのみである。他に香港ヴァージョンの3D盤はあるのだが、これは44ドルもして何やら字幕も中国語のみらしい。そんなものは買えん!

 英アマゾンで取り扱いはされているのだが、こちらの値段も28・57£(約5,349円)となかなか高価。一応、アマゾンのサイトではリージョンフリーと表示されているのだが、アマゾンのこの手の情報はあまり信用できない(笑)。イギリスからわざわざ取り寄せてさあ見るぞと思ったらプレーヤーが「このディスクはリージョン違いなので再生できません」ということになったら最悪である。
 
 いろいろ検索したところ、http://www.blu-ray.com/movies/Seventh-Son-3D-Blu-ray/124843/でリージョンAと表記されていた。やっぱりだめだあ。

 頭に来たので今月はもう輸入ブルーレイの購入はなしにする。

 おまけに4月10日に発送された筈の『ザ・バンドワゴン』『キス・ミー・ケイト 3D』、『カラミティ・ジェーン』の3枚がまだ来ない。同時期に発送された『ウォーターシップダウンのうさぎたち クライテリオン』はもうとっくに到着しているのに。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は久々のリンガーハットでちゃんぽんと餃子三個のランチ。いや、ちょっと野菜を食べたかったんだよ。夕食は鯛の刺身、生野菜、たけのことジャガイモの煮物。ビールは飲まずにゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『モンスターズ』を見たのだが、これがひどい映画でねえ(笑)。整合性というものがまったくない。この行き当たりばったりのでたらめさ加減は本気と書いてマジと読むでエド・ウッドレベルだぞ。こんな映画がちゃんと脚本書いて役者をキャスティングしてちゃんとした監督さんとスタッフががんばって撮影されたとはとても思えないというか、思いたくない(笑)。

 とにかく、警察が無能で無能で仕方ない。最初はこいつは目で人を操る能力があるからと藤原達也の頭にマスクかぶせていたのだが、取調べ官がなぜか「僕の目を見てくれれば無実ということが分かります」といわれてそれを取っちゃって操られる。主人公の山田孝之に同情的な刑事、松重豊は「この犯人を追うのに君のような人間が必要だ」と言って遺伝子工学を学んだという異色の経歴を持つ女刑事藤井美菜を捜査陣に加えるのだが、こいつもやっぱり一発で操られる。

 その後、刑事たちは藤原達也の部屋(おそらくホテルの長期滞在者)を突き止めるのだが、何も用意していないものだから戻ってきた彼にやっぱりたやすく操られる。そして同士討ちさせられる。

 松重豊はどうも、こういう能力者たちの存在を知っていたらしい。それならなぜ、女刑事を引っ張りこんだのか、彼女の経歴などまったく役に立っていないではないか。このあたりの非常に高度で難解なストーリー展開は私のような非才浅学の者にはまったく理解が及ぶものではない(笑)。

 そして劇場でのクライマックス、松重豊は藤原達也の背後から拳銃を突きつける、これで射殺はともかくぶん殴って気絶させるかと思いきや、だらだらとしゃべっているうちに隙をつかれてやっぱり操られる。劇場の二階から飛び降りをさせられて死亡。その後、特殊部隊が出動、車載の大型探照灯を使って藤原達也の目をくらませ、逮捕しようとするのだが、身代わりにだまされてしまう。藤原達也は探照灯の光の届かない場所へ逃げ込んで、やっぱりみんな操られる。なんで、この人たちは携帯用のライトを持参しないんだよ。大型の探照灯の光が届かなくってもライトで照らせばいいじゃないか。なぜ、この人たちはその程度のことに頭が回らないのか。

 と思ったらあの女刑事まで操られてやがる(笑)。遺伝子工学を学んだエキスパートが2回操られちゃさすがにマズイだろ。こいつら、藤原達也どころか、『妖女ゴーゴン』にだって勝てないよ。

 ハイビジョン画質は良好。解像度が高く、操られて山田孝之にわらわらと群がる人たちの表情がはっきり見分けられる。音声はAAC5.1チャンネル。リアのサラウンド情報は豊かすぎるくらいなのだが、その割りに音場が狭かったようだ。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 午前12時過ぎからチャンネルNECOハイビジョンで録画しておいた『青い街の狼』を50分ほど。中国人の情婦をあっさりと殺してああ、せいせいしたという表情を見せる二本柳寛がおっかない(笑)。しかもその直後に芦川いずみに手を出そうとするのだからなおさらえぐいキャラクターに見えるのであった。

 その後はだらだらテレヴィを見て就寝午前2時半過ぎ。
 

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2015年5月11日 (月)

5月10日(日) 一日一ジェーン・エア

 

5月10日(日) 一日一ジェーン・エア
 最早やけくそでありますな。<http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150509-OYT1T50037.htmlより引用開始>米軍、横田基地にオスプレイ配備へ…日本本土初 【ワシントン=今井隆】米政府が、空軍の輸送機CV22オスプレイを2017年から米軍横田基地(東京都)に配備する方針を固めたことが分かった。 日米関係筋が8日、明らかにした。日本政府は近く、地元調整を始める。横田基地以外には米軍嘉手納基地(沖縄県)も候補に挙がっていたが、基地負担軽減の観点から見送られた。オスプレイの日本本土配備は初めて。 米軍は17年中にCV22オスプレイ3機を横田基地に配備し、最終的には10機まで増やす計画だ。 米政府は配備先として、特殊作戦機の運用実績がある嘉手納基地を第1候補として検討していた。これに対し、日本政府は沖縄の反発を考慮し、本土配備を重ねて求めていた。 一方、横田基地周辺の自治体からは反対意見が出る可能性が高い。日本政府は地元住民らに対し、粘り強く理解を求める方針だ。<引用終了>

 このニュースに関して今後、必ず「オスプレイの米空軍型CV-22の事故率は13.47で極端に高い。そんな危険なものを配備させる訳にはいかん!」という人が出てくるだろうが、これに対する反論としては「タブーすぎるトンデモ本の世界」 198ページの拙文を参照してください。<「タブーすぎるトンデモ本の世界」198ページより引用開始>註 オスプレイの米空軍型CV-22の字孤立は13.47.一見高いように思われるが、これは飛行時間の少なさ「2012年6月15日現在で2万2266時間」と戦闘捜索救難と特殊部隊の輸送任務を担う特殊作戦機という過酷な条件下での運用が原因と思われる。前任機MH-53ペイブロウもクラスAの生涯事故率7.51、最後の10年間で12.34と海兵隊型CH-53Dシースタリオンと比べて非常に高かった。<引用終了>

 本日は地区の壮年ソフトボール大会。午前6時に起床してゆっくりとコーヒーを飲む。そしてシャワーを浴び身支度こしらえて午前7時半、会場となる小学校校庭へ到着。それから約9時間、あなたの目はあなたの体を離れ過酷な労働の時間に入っていくのです。まあ、2試合審判やって、後は点数つけだったからそんなにきつくもなかったですけどね。大変だったのは実際にプレーしていた人たちで怪我人続出。怪我とは言っても軽い肉離れみたいなものだったけれども、あまりに人数が多かった。高齢化を実感した瞬間であった。

 午後4時過ぎに終了。自室に戻ってシャワーを浴びて仕事。

 夕食は蛸の刺身、蛍烏賊の沖漬けでビール500ml缶一本飲んで鉄火巻きで仕上げ。

 その後珍しく映画を見ずに読書や音楽で時間をつぶす。午後9時過ぎからお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 死刑制度についての田嶋陽子の発言したことにびっくり。ざこば師匠「被害者の気持ちをわかってあげてーな」という発言に対し、なんと田嶋陽子は「死んだらわかんないじゃない」と答えたのである。いや、これはフツーじゃないだろ(笑)。物凄く残酷な発言だよ。

 さらにざこば師匠が「家族のことも考えてあげて」というと田嶋陽子は「そんな人の考えは十人十色」、これにざこば師匠が「だったら放っておいてーな」とツッコンだのにも大笑い。つくづく、この田嶋という人間はディベートに向いてないのであろう。

 就寝午前1時過ぎ。

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5月9日(土) 牛にひかれてジェーン・エア光寺参り

 

5月9日(土) 牛にひかれてジェーン・エア光寺参り
 どんなお参りなんだよ。WOWOWハイビジョン録画の『呪怨 終わりの始まり』を見た。佐々木希の美しい顔が恐怖にゆがむところとか、トリンドルさんが家の中で乱暴に引きずりまわされたところとか、いろんな意味での見所はあったけれども、ホラーとして良く出来ていたのは最初の30分ぐらいか。後はワンパターンのおどかしの繰り返しで飽きてしまい、怖いどころか、見るのさえ苦痛になってしまうような出来。

 カヤちゃんこと、伽椰子さんは確かに怖かったけれども、恐怖の本体をキチガイと解釈させてはいかんのである。夫からあらぬ疑いを掛けられて虐待の挙句殺されたという弱さがきちんと描写されなくてはこのお話の肝である「呪怨」が上手くイメージできない。今作ではカヤちゃんが積極的にあっちの世界へ行ってしまったように見えてしまい、夫がむしろ被害者の立場になっているように思える。

 これではオリジナルの「呪怨」がもっていたイヤーな部分が台無しではないか。

 まあ、後はこれは「呪怨」シリーズ共通の弱点なのだけれども、あの白い子供は駄目だな。最初こそびっくりするけれども、白い子供がうずくまってこちらを妙な目つきで見ているという場面が何度も繰り返されると、もうそれだけで大笑いしてしまうのである。ああいうものは堂々と見せてはいかん。

 なお、この映画では「佐々木希のシャワーシーン」があるけれども、おっぱいなどは見えないので期待しないこと。現在の状況でこんな映画で佐々木希がおっぱい見せるなどということは「明日、火星人が地球に攻めてくる」より起こる可能性が低いのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメンと冷凍の洋野菜を茹でてマヨネーズとショーユを掛けたもの。夕食は出来合いの焼き鳥、キャベツたっぷり、後は味噌汁とゴハン。もちろんビール500ml缶一本呑みましたとも。

 その後、シアタールームにて前述の『呪怨 終わりの始まり』を見たのである。ハイビジョン画質は上々、暗部の見通しがよく、嫌なノイズはほとんどない。音声はAAC5.1チャンネル。リアチャンネルの使い方が上手くもわもわとした効果音が私の背後を行き来する。これはカヤちゃん以上に嫌だった(笑)。

 終了後シャワーを浴びてお酒。明日は地区の壮年ソフトボール大会で午前6時起きなのでとっとと酔ってとっとと寝る。

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2015年5月 9日 (土)

5月8日(金) ジェーン・エアは急げ

  

5月8日(金) ジェーン・エアは急げ
 ところでジェーン・エアってどういうことをした人でしたっけ。5月7日で大阪城の落城から400年を迎えたそうである。大阪冬の陣の和睦後、和睦条件に反して徳川方は外堀、二の丸、堀まで埋め立ててしまった。さしもの堅城も丸裸にされてしまってはなすすべもなし。この故事を使って西日本新聞は改憲反対論をぶっているわけで(笑)。2015年5月8日朝刊一面 コラム「春秋」より抜粋して引用開始>現代でも、本丸を落とすにはまず堀を埋めてから、ということか。「憲法9条」という本丸の攻略に、安部普三政権は閣議決定による集団的自衛権の行使容認で外堀を埋めた。さらに安保法制の整備で内堀にも手を掛けようとしている。

 3日は憲法記念日だった。改憲の是非をめぐり活発な論議も行われた。強引な戦略より丁寧な議論と合意形成が先ではないか。後に「もしもあのとき」とほぞをかんでも詮ない。<引用終了>

 この人の考える日本ではいったん、憲法9条が変えられたらもう絶対後戻りできないことになっているようである。秘熊防衛大臣の暗躍によって日本が軍事独裁国家になってしまう「ワイルド7」ではないのだから、改憲された、それがどうも不都合だから、また民主的な手続きによって元に戻すということも可能な筈だ。おそらくこの人が考えているのは現実の日本ではなく「日木」みたいな架空の国のことではないかと思う(笑)。

 まあ、冗談はさておき、改憲という事象についてこういった「後戻りがきかない」という誤ったイメージをさも事実であるかのように印象付ける手法には疑問を抱かざるをえない。「丁寧な議論と合意形成」を訴えながら、同時に民主主義を否定していることになるからである。さすが辺野古移設反対以外の民意は民意にあらずと書いた西日本新聞だけのことはある。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にトースト2枚、ハムエッグ、コーヒーの朝食。いや、バターはチューブ式のに限るね、塊になっている奴は使いづらくてしょうがない。昼飯はトマト2個(笑)。朝飯しっかり食べていると昼はこんなもので十分なのである。夕食は平鰺の刺身、ポテトサラダ、豚汁。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の続き。妙な偶然によって悪党どもが主人公の部屋に集結、殺し合いを始めるあたりのカタルシスがたまらん。しかもこの最中、主人公たちは車で移動中でこんな恐ろしいことが起こっているとは神ならぬの知る由もなし、車中で暢気に下品な猥談に興じているのだ(笑)。

 前半でいやに強調されていた二丁のライフル銃を使ったサゲも最高。凶悪なまでなブラックユーモアに思わず「やられたぁ」と叫んだのであった(ウソ)。

 その後、今度は韓国映画(2008年)の『昼間から呑む』を見る。実はこの映画、随分と前に放送されたもので、途中まで見ていてその後ほったらかしになっていたもの。今回、ようやく最後まで見ることができたのである。映画としての出来は悪くはないのだが、何せ、その内容が「ドジで頼りない主人公が旅先で延々とイタい目に会い続ける」(決して痛い目ではないことに注意)というもので、どうも身につまされてしまい見ていてつらくなってしまったから(笑)。

 また韓国の田舎のみすぼらしい風景、劇中で飲み食いされる食い物や酒の不味そうなことも大きなマイナスポイント。あの黒豚を解体名人が解体した黒豚焼肉とか、川原で焼いている鱒とか、ホントウにクソ不味そうだった。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。午前12時過ぎからプロジェクターを再起動させて久しぶりの『かもめ食堂』を一時間ほど。

 就寝午前2時過ぎ。

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2015年5月 8日 (金)

5月7日(木) ルール無用のアウトドアに正義のパンチをぶちかませ

 

5月7日(木) ルール無用のアウトドアに正義のパンチをぶちかませ
 花見やバーベキューをやってゴミを持って帰らないようなやつはぶちのめせ!高崎山小猿シャーロット命名騒動。でも本当に憂うべきは当のシャーロット王女ご自身のお名前であろう。なんと「シャーロット・エリザベス・ダイアナ」なのだ。英王室は彼ら自身のたくらみによって殺されたダイアナ元妃の名前を使い、いまだに根強い暗殺説を糊塗しようとしているのだ・・・という人は出てきませんかね。出てきたら面白いんですけどね。

 オスプレイ17機の価格が3,600億円だ(約30億ドル)、ぼったくりだ、安部はアメリカの言うままに金を出す犬だ、なんだとか言っている人たち、この価格が<オスプレイ17機とエンジン40基、赤外線前方監視装置40基、ミサイル警報システム40基など機体数を上回る予備部品とアメリカでの訓練費用なども含んだ総額の諸経費>であることなど目に入らないんだろうなあ。ちゃんと報道されているのになあ。単純に3,600億÷17=211億円ということではないんだけどなあ。

 2014年に提案されたイスラエルの売却案ではオスプレイ6機の売却提案価格は、エンジン16基や訓練費用を含む諸経費込みで11.3億ドルだったんだけどなあ。現在の為替レートなら約1,356億円、アレな人たちにならって1,356億円を6で割るとありゃりゃ226億円になっちゃうぞ、なんだ、イスラエル向け価格の方が高いじゃんか(まあ、イスラエルのオスプレイ導入計画は資金難で一時中断しているけど)。日本への提案価格から予備エンジン、当の諸経費を除くと一機あたりあたり100億円前後。アメリカ本国での調達価格は約86億円であるから、とてもぼったくりと言えるような値段ではない。それでもアメリカでの調達価格より高くなるという人がいるかも知れないが、輸入兵器の価格が生産国よりも高くなるのは当たり前のこと。

 みんな、こりてませんねえ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で醤油ラーメンとミニカレーのセット。前日から楽しみにしていて浮き浮きしながら食べたのだが、途中で腹が膨れてしまいややもてあますことになった。美味しいんだけどなあ、体がもうついていかんのかなあ。これで痩せないんだからイヤになっちゃうよなあ、コノヤロー(笑)。夕食は蛸とキュウリの酢の物、肉じゃが、豆腐の味噌汁。ビール500ml缶一本飲んで納豆卵かけゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』を見る。これはジェイソン・ステイサムの映画デビュー作であり、また『プライミーバル』第三章、第四章でダニー・クインを演じたジェイソン・フレミングが競演しているというなんとも渋い映画。もっともあまりに渋すぎて前半盛大に居眠りしてしまい、ストーリーが良く分からなくなってしまった(笑)。だいたい、この映画登場人物がやたらに多くて、しかもどいつもこいつも一癖二癖あるやつばっかり。これじゃ居眠りせずにフツーに見ていても混乱しますって。

 まあ、それでもいいかなと見続けたのだが、この映画、中盤からやたらに面白くなるのである。こんなに面白い映画をストーリーの詳細が分からないまま見てしまってはもったいないと思い直し三分の二を過ぎたあたりで視聴を中断、最初から見直すことになった。時間がもったいないけれども、仕方ないや。

 これは1998年の映画であるからハイビジョン画質はたいしたことなし。画面が黄ばんでいて解像度も低い。音質もナロウレンジで古臭い音。ただBGMだけはやたらに元気がいい。


 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2015年5月 7日 (木)

5月6日(水) 「泣くな!ジェーン・エア」

 

5月6日(水) 「泣くな!ジェーン・エア」
 一応、つのだじろう先生の「泣くな!十円」の駄洒落です、はい。いくら高校生でもこれはひどい 西日本新聞 2015年5月4日(月) 6面 <読者投稿欄「こだま」より引用開始 一部筆者判断により名前等を伏字> バス釣り体験 お薦めします ×××=×  皆さんはバス釣りをしたことがありますか。私の趣味はバス釣りです。ストレスがたまると、家の近くのクリークにさおを持って行って釣りをします。 釣りといっても餌釣りと違い、ルアーと呼ばれる擬似餌を使います。そのルアーをコレクションとして集める人も多い。ブラックバスという魚は気圧や水温、水量などで潜んでいる場所が変わります。だから、そのようなことを考慮して釣り上げた一匹は格別です。また、釣り上げるまでにバスが水中を四方八方に逃げ惑う、その感覚が手に伝わるのがたまらないのです。楽しいことを多くの人に知られたくないという気持ちもありますが、家から出ない生活やゲームばかりしている人たちには、一歩外の世界へ踏み出して私と同じような体験をしてほしいと思います。情報を交換し合えるようになると、もっと人生が楽しくなると思います。(福岡県××町・高校生) <引用終了>

 要約すると、ゲームばっかとか、家に引きこもりなんてチョーダサい、バス釣りで自然に親しんでいるオレはチョーえらいということでしょうか(笑)。現在のバス釣りというのは1970年代の第一次ルアーブームに乗じて一部の釣り人たちが自分たちの楽しみ、利益のためだけに「日本に帰化する可能性が極めて高い北米産の大型肉食魚」を野放図に日本中の池沼に放流し、もとの生態系・環境を非可逆的なまでに壊してしまったという信じがたい暴挙から成り立っている趣味である<参考 http://www.asahi-net.or.jp/~jf3t-sgwr/inyushu/bass.htm>。 

 この生態系・環境への汚染は現在の福島原発事故など比較にならないほど広範囲に及ぶ深刻なもの。自然破壊の結果による趣味を持って「家から出ない生活やゲームばかりしている人たちには一歩外の世界へ踏み出して私と同じような体験をしてほしいと思います」とはなんという思い上がりか。 

 この高校生には家の近くのクリークに「なぜ、北米原産の大型肉食魚が存在するのか」ということを一歩外の世界へ踏み出してよくよく考えてほしいと思う。

 本日より仕事。世間様は今日まで休みなのであるが、私はそうもいかず。何しろ本日はペットボトルの収集日ですからなあ。倉庫にごちゃとたまったやつを間違いなく出さないとあふれ出してしまう(いや、冗談ではなく)。それに生ごみの状態も心配だしと思っていたらさっそく某物件にありましたよ、キチガイゴミが。今日のそれはきわめて悪質、生ゴミの中に割れた蛍光灯が突き刺さっている。知らずに手を突っ込んだら怪我をしていたかも知れない、ほとんど犯罪レベルのゴミだ(笑)。

 食ったもの、昼飯に卵入りぶっかけうどん。大根おろしがなかったので仕方なく水で締めた冷凍うどんに生卵をぶち込む。これをぐるぐるかき回したところにめんつゆ、博多万能ねぎ刻み、レモン汁、チューブのオロシショーガで頂きまーす!

 夕食は山芋とオクラの和え物、塩しゃけ、ソーセージの焼いたの、生野菜、ヒラメの刺身。ビールは飲まずにゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『96時間 レクイエム』を見る。今作もリーアム・ニーソンの地味に世界一強いオトーさんが大暴れ。脚本は良い意味で乱雑になっており(笑)、ニーソンを罠にかける前妻の夫、スチュワート、そのスチュワートから貸した金を奪い返そうとしていろいろ殺しまくるロシアン・マフィア、この二人がどっちも極悪なので、スチュアートがまったく黒幕に見えんのである。

 このあたりの脚本的混乱はフツーならだめな方向に向かってしまいがちなのであるが、この『レクイエム』に限ってはそうならない。なんだかよく分からないけれども、とにかく向かってくる目つきの悪いやつらをしらみつぶしに殺していけば、問題解決だぜ、元の奥さん殺されちゃったけど!という妙な潔さを感じることができるからである。われわれがリュック・ベンソンのアクション映画に期待するのはまさにこんなところではないか(ホ、ホントウか)。

 だいたい、妙に深刻ぶっていた娘さんの望まない妊娠も、頼りないその恋人もあまり関係なかったし(笑)。

 ハイビジョン画質はその超絶的なまでの解像度が特徴。俯瞰で捉えた町並みのディテールの細かさといったらもう・・・。音声はDTS-HDマスターオーディオ。爆発音の音圧がいまひとつか。あの崖下へ転落した乗用車が手りゅう弾で爆破される場面などもっとずんずん重低音を利かせてほしかった。

 その後シャワーを浴びてダビング作業。WOWOWゴジラ一挙放送、平成・ミレニアムシリーズはこれで全部録画完了。その代わり手持ちのブルーレイメディア 二層50GBを使い切ってしまった。また10枚ほど買ってこなきゃ。

 就寝午前2時過ぎ。

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5月5日(火) 蒋介石見たり枯れ尾花

 

5月5日(火) 蒋介石見たり枯れ尾花
 こんな駄洒落を日夜考えているうちに頭が混乱してきて、蒋介石がどこの誰で何をした人なのかよく分からなかった。このように駄洒落依存による脳の活動低下には著しいものがある(ウソ)。<http://news.yahoo.co.jp/pickup/6159111より引用開始>オスプレイ17機を日本に売却へ=総額3600億円―米政府 【ワシントン時事】米政府は5日、垂直離着陸輸送機V22オスプレイ17機と関連装備を日本に売却する方針を決め、議会に通知した。売却総額は推定で計30億ドル(3600億円)。米政府によると、日本はオスプレイ本体のほか、代替部品、エンジン40基、赤外線前方監視装置40基などの売却を求めてきた。(時事通信) <引用終了>

 こんなに早くオスプレイの配備が進むのも、「弱い風が吹いても落ちる」とか「エンジン停止で滑空しようとしてもエンジンナセルを元に戻さなければならないのでその間に墜落してしまう」とか「見るからにバランスが悪い」とか「プロップローターが滑走路に当たると破片が飛び散って危ないのでプロップローター自体を吹き飛ばす」とか、間抜けかつ事実とはまったく違う主張をしてくれた反対派の皆さんのおかげです。本気と書いてマジと読むでありがとうございました。

 もう私はあなた方に足を向けては寝られませんよ。

 休み三日目。もう休むのにも飽きてきた(笑)。午前8時半に起床、トースト二枚、ハムエッグ、コーヒーの朝食。トーストは焼くのに10分近く掛かってしまう。3分も加熱したら十分な冷凍したゴハンに比べるとやっぱり面倒くさい。その後、だらだらとテレヴィ。午前11時からプロジェクターを起動させて米国版ブルーレイの『キングコング』を半分。

 昼飯は久しぶりのマルタイ棒ラーメン、めんつゆ、鶏がらスープを足してやるとなんか妙に美味しくなったぞ。野菜は冷凍のほうれん草。あ、もちろん、ビール500ml缶一本を飲みましたとも。

 その後、プロジェクターを再起動させて『キングコング』の続き。

 夕食はウマヅラハギの刺身、母親が切ったので物凄く分厚かったけれども(笑)それでも結構美味いのだ。後はたけのこの煮物、生野菜。ビール500ml缶一本。ゴハンは食べず。

 その後はシアタールームにて三度プロジェクターを起動。フォックスHDで録画しておいた『ゾンビ・アルカトラズ』を見る。えぐい特殊メイクには満足したけれども、肝心のダニー・トレホが割りと早い段階でやられてしまうのにがっくり。俺はこのおっさんの活躍が見たいんだよ、おっさん目当てで見ているんだよ、それなのになんであっさり退場させるのだ(本気で怒っている)。

 ラストは迫りくるゾンビからヘリコプターで逃げるという『ゾンビ』へのオマージュ。群がったゾンビにやたらに触りまくられて血でべっとり汚れたヘリコプターというアイデアは秀逸。もうひとつ面白かったのはこの一行で唯一、ヘリコプターを操縦できる男が直前にゾンビに左腕をかじられ、感染を防ぐために腕を切断してしまったこと。もうこんな大怪我でヘリコプターを操縦しなければならないのはちょっと哀れである(笑)。

 男は自分の切断された左腕の代わりをヒロインにやらせる。おっかなびっくり操縦スティックを握るヒロイン、これが後にピンチを招くのか!と思いきやフツーに飛んでいて、この仕掛けはまったく役にたっていなかったのでした。

 ハイビジョン画質はまあ、期待するほうがいかん。音声はステレオであるが、まるでモノラルのような音場の狭さ。

 その後シャワーを浴びお酒。でろでろと飲んで午前1時過ぎに就寝。はい、これにて私のゴールデンウィークは終わり。外出もまったくしなかった、外食さえもしなかった、ただ部屋で映画見て酒飲んで亀のフィルターを改造しただけ。

 これでいいのである。

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2015年5月 6日 (水)

5月4日(月) 「だから蒋介石」

 

5月4日(月) 「だから蒋介石」
 元ネタの「だから笑介」では約束に間に合わすために走ったら汗をかいてしまってYシャツが臭い、これではお客さんに会えない、トイレでYシャツ洗濯しようという話があったと思う。私は生真面目に「トイレで洗濯とかマジありえねえ」と思ったものである。さてWOWOWでハイビジョン録画した『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』(AAC5.1チャンネル)を見てみたのだが、これはやっぱり面白いなあ。84年ゴジラ以降の作品で間違いなくナンバーワン作品だよなあ。話は訳が分からないし(笑)、新山千春はすげえ変な女だけど(笑)、悪の怨念としてのゴジラがそんなささいな欠点を放射能火炎で吹き飛ばしてくれる。

 ただ、ハイビジョン画質はおせじにも良いとは言いがたし。暗部のノイズが気になるし、場面によっては諧調がつぶされて平板に見えてしまったりもする。解像度が取れてないのも痛い。音声はAAC5.1チャンネル。音の品位はさほど高いとはいえないのだが、スケール感にあふれた雄大な音場を楽しめる。

 休み二日目。午前9時に起床してハムエッグ、トースト、コーヒーの朝食。食後、のんびりテレヴィを眺めたり漫画を読んだり。午前11時ごろまでのたくたした後、1日の日記に書いたイシガメフィルターの改造。まあ、やることといったらホールソーで本体(蓋付のプラスチックコンテナ)の側面と底面に穴を追加、新しく買ってきたポンプに適当な長さに切ったホースをはめ込んでセットするだけなので10分と掛からなかったけど(笑)。ついでに余っていたフィルター用のウールを追加。二つのポンプを作動させると、おお、さすがダブルポンプのパワーはすごい。一基のポンプでは緑色ににごっていた水があっというまに透明になっていくぞ。

 やはり水のろ過は細かいことを気にしちゃいけない。ろ材をたっぷり使って水をがんがん流し込む。これだけで道が開けるというものですよ(道って何?)

 昼飯は冷凍うどんを使ったぶっかけうどん。ゆでたうどんを水で締め、たっぷりの大根おろしをぶっかける。そこにレモン汁ふりかけてめんつゆをどばっ。後は博多万能ねぎの刻み、チューブのオロシショーガを加えて頂きます。やたらにうまかった。あ、もちろん、ついでと言っては何ですがビール500ml缶一本を飲みましたよ。

 その後、ルーフバルコニーに出てカメを見ながらぼけーっ。

 夕食は生野菜、豚肉のしょうが焼き、カツオの叩き。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにて前述の『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』を見たのである。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供はファミリー劇場で録画しておいた「パトレイバー OVA」 私は恐ろしいことに気づいてしまった。私は二時間も見ていて、結局熊耳さんと南雲さんの区別がついていなかったのだ。

 就寝午前1時過ぎ。

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5月3日(日) メイ・ザ・フォーリーブス・ウイズ・ユー

 

5月3日(日) メイ・ザ・フォーリーブス・ウイズ・ユー
 フォーリーブスと共にあれ。家のママは料理の盛り付けの感覚がおかしい。どうも量の概念がへんな方向へ行ってしまっているようで、私に「太った、腹が出た」と散々言っておきながら、すごい量の食事を出してくるんである。その典型がちゃんぽん。まるで二郎の野菜マシマシみたいなことになっていた。そんなに食えんと文句を言ったので、今はそれほどでもなくなったのだが、油断は禁物。昨日も出来合いのヒレカツを使ったカツ丼大盛りを出されてしまった(笑)。おそらくゴハンを残さず使い切るためにこのような大盛りになったのであろうが、こっちはもう51歳なのである。ヒレカツとはいえ、カツ丼はただでさえへビィなメニュー、それを大盛りにされてはたまらん。

 ママはすぐ「残せばいい」というのであるが、そうもいかん。「母親の作ってくれたものを残せない」ならば一種の美談になるかも知れないが(そ、そうか)、残すとママがもったいないと食べて、さらに太ってしまう。今でも結構太くて「将来の介護が大変なレベル」なのである。これ以上太られては洒落にならんのでこのワタクシが大食い選手権でもないのに、無理をして腹に詰め込むことになるのだ。

 もう私もあなたもいい年なのですから、ゴハンは少なめで結構です。特に私は最近食が細くなっていて、以前の三分の二くらいしか食べられなくなっています。そこらへんよろしくお願いしますよ、ママ。

 夕食も自分で作るようにしたらたぶん、2~3キロはすっと痩せられるのではないかと思うというのは怒られそうなのでやめておきます(笑)。

 本日からお休み。しかし、一日雨降りで予定していたイシガメ自作フィルター改造はできず。その分、シアタールームに篭ってブルーレイ 『ホビット 龍に奪われた王国 3D』をずっと見ていた。昼飯はソーセージを焼いたのでビール500ml缶一本飲んでたらこスパで仕上げ。夕食は前述のカツ丼(笑)。ビールをもう一缶飲んで野菜をたっぷり。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『サンブンノイチ』を見る。ややこしい原作を上手く映像化しており、会話のギャグもなかなかのもの。ただ、ラストのどたばたが上手く整理されておらず、馬脚を現してしまったか。あの火事を起こすくだりなど、現実感があまりにもなく、わたしゃまた最後の最後まで偽装かと思っていたくらいですよ。

 窪塚洋介はいい。私はあまりこの人を好きではないのだが、この映画での彼は光り輝いていた。この役者を上手く使いこなすためにはあそこまで基地外なキャラにしなきゃならんのだ(笑)。

 ハイビジョン画質はいまひとつ。解像度が取れておらず全体的に粗い画調。音声はAAC5.1チャンネル。リアチャンネルの定位がいい。後ろから聞こえてきた足音のリアルさに思わず振り返ってしまったくらいであった。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。だらだら飲んで午前1時過ぎに就寝。

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5月2日(土) 緯度0に行くならハトヤに決めた

 

5月2日(土) 緯度0に行くならハトヤに決めた
 田代博士もマッソン博士もどうぞ、どうぞ。WOWOWで史上初のゴジラ映画30作一挙放送をやっている。前にも書いたように日本映画専門チャンネルより確実に画質がいい筈なのでブルーレイで持っている作品を除いて全部録画するつもりである。『1954 ゴジラ』だって録画する。そうすると、私の手元には「日本映画専門チャンネル録画版」、今回の「WOWOW録画版」、「NHKBSプレミアム デジタルリマスター版」 「ブルーレイ 東宝国内版」 「ブルーレイ クラシックメディア版」 「ブルーレイ クライテリオン版」の6種類の『1954 ゴジラ』が揃うことになる。我ながら実に酔狂なことである。

 もうひとつの楽しみが『キングコング対ゴジラ』の扱い。日本映画専門チャンネルで放送された「高画質ヴァージョン」以上の画質を期待したいところ。ひょっとしたら日本映画専門チャンネルで最初に放送したアプコン、HD、継ぎ接ぎヴァージョンだったら笑っちゃうぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は冷凍の洋野菜とソーセージ2本を使ったスープ。やっぱりあまり美味しくない。夕食はマグロの刺身、生野菜。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『裏切りの獣たち』を見る。珍しや、南アフリカ産のクライムアクション映画。特筆すべきなのは登場するギャング団の皆さんがいまひとつ垢抜けておらず、凶暴な割りにおまぬけだったりすること。特に路上で現金輸送車を襲うシーンでのあたふたぶりに大笑いしてしまったくらいである。

 現金輸送車を車で追っかけるぞ、でも車がボロなのでエンジンがなかなか掛からない!

 現金輸送車の扉を爆薬ですっ飛ばすぞ、でも爆薬の起爆装置の配線を逆にしちゃったので爆発しない。「あれ、あれ、おかしいな、どうしたのかな」とうろたえまくる爆破係り。この手の映画でここまであからさまにあせっている奴なんて初めて(笑)。最終的に配線の間違いに気づいてようやく爆破するのだが、この段取りの悪さはどうしたことか。

 現金輸送車の二人のガードマンのうち、一人は仲間だ。だから金を奪うのも簡単だぞ!この仲間がほとんど何もしない。金を奪うのに役立つどころか、裏切り者と思われてあっさり射殺されちゃった。

 このどたばたぶりがハリウッド映画の洗練に慣れている身には返って新鮮だったりして(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。暗部のノイズも目立たない。音声はAAC5.1チャンネル、凶暴なまでに迫力のある銃器の発射音に心がフルエタぞ。

 その後、シャワーを浴びてダビング作業。この前の「大食い女王戦」をようやくCM抜き編集してブルーレイに焼く。後はだらだらとテレヴィと読書。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2015年5月 2日 (土)

5月1日(木) 巨乳の敵は今日の友

  

5月1日(木) 巨乳の敵は今日の友
 どんな敵だ。TSUTAYAで講談社文庫「奇面館の殺人 上 下を発見。おおお、アヤツの「館シリーズ」の新刊だ。買うぞ、買うぞ、でもお金がないから上巻だけでがまん、がまん。でも考えたら「館シリーズ」の新刊がいきなり文庫で出るというのも変である。自宅に持ち帰って自炊した後、初めてその疑問が頭をかすめた。あわてて、自炊書籍用のHDDをチェックしてみると、はい、2012年1月に講談社ノベルスで買って読んでいました。とほほほ、自炊した後だから売ることもできないよ。

 不幸中の幸いは金がなかったので下巻を一緒に買わなかったこと。ビンボーもたまにはいい方向に働くのだ。

 ゴールデンウィークの予定。まあ、お金がないので、いや、ちょっと8月か9月あたりにあることを予定していて、その分、節約しなくちゃならないの。自宅で映画を見まくるのがせいぜい。後はイシガメフィルターの改造。イシガメの成長にしたがい、どうも自作フィルターの能力が物足りなくなってきたのでポンプ一基を増設、ダブルポンプでろ過水量を増やしてやろうと思っている。このポンプは前の一基と同じく市販の外掛けフィルターに付属しているものを使用。フィルター本体が無駄になるのであるが、まあ、その本体を含めて1,500円程度ですからな。

 水量多くて手ごろな水中ポンプがあればそれ一基で済ませるのだけれども、これが意外とないんですよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、昼飯にらーめん華でラーメン+半チャーハンのAセット。チャーハンはやっぱり美味い。ぱらぱらしっとりの食感は私の知る限りこの店独自のものである。前回、食べた時にあまりに雑なツクリに「この味は偶然の産物では?」と疑ったりしたが(笑)味そのものはまったく変わっていなかった。ただ、ラーメンは前回よりもしょっぱかった印象。毎日食べるものではないので、塩辛いだけなら構わないのだが、その分旨みが引っ込んでしまっている。

 夕食は鯛の刺身、出来合いの鶏天、生野菜、卵豆腐。ビール500ミリリットル一缶飲んでゴハンはなし。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『ドント・ディスターブ! オレたち最強バディ 』を見る。15年ぶりに再会した旧友。その自由奔放な生き方に平凡な暮らしを選んだ主人公とその妻に訪れるある種の“揺らぎ”。そんなもん、どうでもいいです(笑)。美術学校に通い画家を目指していた主人公は自分の才能に自信を持てず、結局フツーの暮らしを選んだという後悔があった。これもどうでもいいです(笑)。

 旧友と再会し、眠っていたアート魂に火がついた主人公は、「ノンケである自分と旧友がセックスをする」ところを撮影して芸術映画にしようと考えるのであった。そんなもん、もっとどうでもいいです(笑)。

 ホテルの一室で男二人がなんとかセックスしようとしていろいろ試みるのが映画のクライマックスなのだけれども、ただキモチ悪いばかり。こんな場面はもっとどたばたジタバタさせないと見ていてつらくなってくるでしょ。

 ハイビジョン画質は良かったけれどもこんな映画だからどうでもいい。音声はAAC5.1チャンネルだったけれども、こんな映画だから画質以上にどうでもいい。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 宮崎では鶏の手羽中をヒーローって呼ぶんですって、ご存知でしたか奥様。

 就寝午前一時過ぎ。
 

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2015年5月 1日 (金)

4月30日(木) 「レオゴンから愛」

 

4月30日(木) 「レオゴンから愛」
 「帰ってきたウルトラマン」駄洒落は初めてではないか。https://twitter.com/konishihiroyuki  民主党の参議院議員 小西ひろゆき 氏、大成功に終わった(いや、あれはそうとしか見えないでしょ)安部首相の米国議会での英語スピーチを散々に批判。やれ、棒読み、日本の高校生よりひどい、いらいらする、米国議会に恥ずかしい、世紀の国辱技等々、言いたい放題である。

 そして自身の発言に批判の声が高まったとみるや、<(ちなみに、昨晩より私は「安倍総理には留学もNY駐在経験もある」ことは一言も指摘していません。総理の英語能力自体を批判してはいません。)>と言い訳。めちゃくちゃけなしてたやんけ(笑)。さらに<私は「慣れない日本語で心を込めて演説して下さる外国の要人」を批判など致しません。全ての機会で深い感謝と敬意を表して参りました。安倍総理の演説は、日本国民と国会を無視し(安保法制成立の約束等)、日本国民にも米国議会に対しても真心がないが故に、あのような英語になったと理解しています。><安倍総理は一生懸命演説をしていたのだと思います。しかしそれは、彼の恐るべき情念のみに基づくものであり、その事前に国民の皆様の憲法を蹂躙し、その過程で国民の皆様の唯一の代表機関である国会を蹂躙し(安保法制の約束)ているのです。情念のみが故に、あのようなひどい英語になっているのです。>

 誰か私に彼の書いていることの意味をやさしく分かりやすく教えてください。

 国会の権限に踏み込んで安保法制の成立を約束したけしからんということは理解できるのだけれども、それがなぜ、英語スピーチの不出来につながるのかまったく分からないのです。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はソーセージ3本入り洋野菜スープ。なに、冷凍食品の洋野菜をコンソメ2個でぐたぐた煮ただけ。ソーセージからもう少し出汁が出るかと思ったのだけれども、あまり上手くいかなかったようで(笑)一味も二味も足りないようなまずくはないけど美味しくもないというレベルであった。

 夕食はカツオの叩き、生野菜、カキフライ、豆腐となめこの味噌汁。ビールは飲まずにゴハンを一膳。

 その後、レンタルブルーレイの『寄生獣』(もちろん、実写版)を見る。やややや、意外や、意外、これは物凄く面白い、これは数多作られてきて多くの失笑を買った漫画・アニメ実写化作品とは次元の違うレベルで、私に初めて「原作抜きで見てみたかった」と思わせるものであった。まず、原作のエピソードの取捨選択が上手く、漫画・アニメ実写化作品が陥りがちなイベントをただ機械的に消化していくというぎこちなさのない(実写版『魔女の宅急便』とかな)自然なストーリー展開を作り上げている。特にクライマックス、島田秀雄の大暴れを喚起する方法として、「髪の毛ぷつん」を使ったのには思わず上手いと唸ってしまったくらい。
 
 物語の再構築という部分において、これは最高峰の仕事ではないか。

 無論、欠点もある。阿部サダヲが演じたミギーにはやはり違和感がある。どうにもこうにもフツーなのである。あまりにも人間っぽくて、「中性的かつ冷徹」な演技でミギー・寄生生物たちの「感情を持たない人間とはまったく別の生き物」であるという特質を浮き彫りにしてみせたアニメ版の平野綾にはまったく敵わない。、

 後はまあ、これは愚痴みたいなものだけれども、深津絵里さんは老けましたねえ。まあ、お年も42なのですからそれは仕方のないことですけれども、生活感がありすぎ。お肌のしみとかもういかにも「生活が大変です」みたいに見えてしまって、この映画の世界観からはみ出てしまうんです。寄生獣が苦労やつれしてたら駄目ですよ(まあ、彼らにもそれなりに大変なことがあるのかも知れませんが)。

 ハイビジョン画質は良好。暗部のみだれも最小限。音声はリニアPCM5.1チャンネル。骨太な低音が魅力的。BGMの品位も上々だ。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。さあ、いよいよ「シベ超シリーズ」がWOWOWハイビジョンで一挙放送だぞ。録画してブルーレイメディアで録画保存するぞ。まあ、だからと言って見るとは限らないけどな・・・と思ったら明日だった。ンムー、この俺の昂ぶりをどうしてくれる!

 就寝午前3時過ぎ。

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