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2015年6月21日 (日)

6月20日(土) キチガイにハモンセラーノ

 

6月20日(土) キチガイにハモンセラーノ
 ハモンセラーノ(スペインの生ハム)なるものの存在を知ったのはやっぱり大藪晴彦先生の御本からでしたなあ。夢の話。女優の平山あやと食事をしている私。平山あやは「女って大変なのよ、いろいろ顔や手にくっつけなくちゃならないんだから」と言いつつ、つけまつげやつけ爪をはがしていく。次に歯をぎっとむき出して、「白く見せるためにつけ歯してんのよね。これ剥がすとき、凄く痛いのよ」平山あやはあちち、あちちと呻きながら歯の一本一本から白く小さな板状のつけ歯を剥がしていく。

 私は「そうだねえ、大変だねえ、俺は男に生まれて良かったよ」などといかにも同情しているようなことを言うのだが、内心、平山あやがいちいち剥がしたつけ歯を私のナポリタンスパゲッティにぽとりぽとりと落としているのをみて、「ふざけんな、このアマ、俺のナポリタンに何をしやがる」と思っていたという・・・。

 これはあくまで夢の話であります。私が平山あやさんに対して何か含みがあるなんてことは決してございませんので誤解なきよう。

 「ファインダーズキーパーズ」読了。  6月5日にダウンロードして20日に読了。実本448ページだからなかなかのペースでありました。

 ジェロームを撒いたピートはアンディの店へ。しかし、店内に入った彼は立ちすくむ。店のカウンターに座っていたのがまるで知らない男(念のために言っておくとこれはモリーさんですから)だったからだ。知らない男はにこやかに立ち上がると「やあ、君がピートだね。アンディから聞いているよ。彼は奥のオフィスにいる」

 ピートは奥のオフィスに入る。その隙に立ち上がったモリー、急いで店のドアを施錠、閉店状態にする。そしてオフィスに入りアンディの死体をみて立ちすくんでいる彼に拳銃を突きつける。

 アンディの死体だけでもいっぱいいっぱいなのに、さらに拳銃を突きつけられてピートは愕然とするのだった(まあ、そうだよね)。

 モリーは「やい、小僧、アンディから全部聞いて分かっているんだ、ロススタインのノートブック(遺稿)はどこだ、素直にしゃべらないとズドンだ、その体に風穴が開くぜ」

 えー、彼が若いころから小説がスタートしていましたので実感がないのですが、このモリーは現在59歳、ほぼ老人の域に足を突っ込んだ年齢です。それゆえズドンだとか風穴とか、いちいち言うことが古臭いのです。

 しかし、ピートも負けてはおらん。モリーの一瞬の隙をついてオフィスにあった酒のディキャンターを投げつけたのである。一発、二発とモリーに命中。モリーは拳銃を撃つがピートには当たらない。ピートは逃げる、オフィスのドアを潜り抜け、店の出口を目指す。しかし、モリーが追ってきた。ピートはとっさに目に入った武器、それはモリーがアンディをずたずたにした手斧であった、を投げつける。回転しながらとんだ手斧はモリーの頭に命中。しかし、それは刃ではなく峰の方だったけれども。

 ともあれピートは脱出に成功する。ほっとするピート、しかし、間もなくモリーから掛かってきた電話で彼はもう一度驚愕することになる。

 「小僧、良くもやってくれたな。でも逃げることはできないぜ。俺はアンディの死体を警察に通報してやる。アンディを殺した凶器の手斧にはお前の指紋がついている。店内のあちこちだってべたべたついている。それに俺はお前がアンディと言い争っているところを映した監視カメラ映像のDVDを持っている。これを警察に渡したら奴らはどう考えると思う。

 お前が何かを売りに来た、そしてそのことが元でアンディに脅された。やけになったお前はアンディを殺した、そう考えても不思議はないな」

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は冷凍ぶっかけうどん。

 夕食はマグロの刺身に生野菜、そして焼きそば。ビールはノンアルコールで我慢、我慢。

 その後、シアタールームにて映画も見ずに「ファインダーズキーパーズ」を読んで読了に至ったのである。

 就寝午前2時半。

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