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2015年6月30日 (火)

6月29日(月) ターミネーターさんは野菊のような人だ

 

6月29日(月) ターミネーターさんは野菊のような人だ
 『ターミネーター 新起動/ジェニシス』ヒット祈願駄洒落。俺のハードボイルド 「昔の大画面AVは猫も杓子も三管式、三管式プロジェクターで液晶プロジェクターなぞ鼻もひっかけられなかった。その値段はめちゃくちゃに高くて一番安価なソニーのモデルでも100万以上。BARCOの高級モデルだと500万とかしたんだ。

 それでファロージャのラインダブラーとか使うと映像投射システムだけで5~600万掛かったりしたんだよ。しかもこの値段にはスクリーンが含まれていないんだ。

 みんなそんなお金を掛けてラインダブラーで走査線補完しているとはいえLDなんかのSD映像を見ていたんだよ。今のデジタルハイビジョン全盛で、次は4Kだ!という時代から考えると、やっぱり狂っていたよなあ。

 この時期に有名なAVライター・作家の勝見洋一という人がいて、スピーカーを最適の位置に置くために邪魔になったマンションの梁を削ってしまったりしていたんだ。いくらなんでもそりゃ、まずいだろ、しかも、雑誌HiViで堂々と発表するとか信じられんと思ったよ」

 こういう話をバーボンのロック片手にバーのマスター相手に喋っている私立探偵のオレは空前絶後にハードボイルドだと思うのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、昼飯にひさしぶりの赤のれんでラーメン+小炒飯の定食。この昼飯がとてもへヴィだったので夕食はあまり食べられず。カツオの叩きと生野菜、ビール500ml缶一本で済ませてしまった。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ママはレスリングクイーン』を見る。この作品のユニークなところはプロレスがギミックで成り立っている娯楽ということを正面から描いているところ。まあ、多少、肉体的に優れているヒロインを除けばあとは、スーパーのレジ掛かりの女性たちなので(一人は50歳オーヴァー)、そんな厳しいことはさせられないわけで(笑)。

 この映画で描かれるトレーニング風景は肉体的な鍛錬というより、どのようにしてプロレスラーとしての自分を目立たせるかに重点が置かれているようで、かっこいい入場の仕方、リング上での見栄の切り方とかをやたらに練習して割合楽しそうだったりする。

 でも、いざ試合になると、メキシカンのプロレスラー相手にローリング・クラッチホールドなどの技をびしびし決めてしまうという・・・。そんな練習などまったくやっていなかったくせに!というご都合主義がなんとも心地良い。予想とはずいぶんと違った映画だったけれども、これはこれでプロレスの本質をうまくついた秀作だと思う。

 なお、ヒロインのマリルー・ベリーはムッチムチである。劇中でプロレスのキャラとしてララ・クロフト(「トゥームレーダー」)のコスプレを披露するのだが、これがもう見事なはみ出し具合。そっち方面の嗜好がさっぱりない私だけど、これにはちょっとどっきりさせられましたよ(笑)。

 ハイビジョン画質は秀逸。発色の美しさに目を奪われる。暗部のノイズもまったくなし。音声はAAC5.1チャンネル。分厚い低音が魅力的。

 その後シャワーを浴び、いろいろ。

 午前12時過ぎから録画しておいた「ラーメン大好き小泉さん #1」を見る。ジロリアンうぜえ(笑)。

 就寝午前2時半過ぎ。
 

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