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2015年6月 7日 (日)

6月6日(土) 遣隋使九州朝日放送

 

6月6日(土) 遣隋使九州朝日放送
 昔、検非違使九州朝日放送もやったような気がする。元ネタはKBC九州朝日放送。ローカルなネタですまん。「Finders Keepers」読了14パーセント。トムとトッドもメルセデスベンツにどて、ぽき、ぐしゃ!しかし、彼らは命を取り留めた。トッドは昏睡状態。トムは酸素タンクを手放せなくなり、杖を使っても歩行が困難に。当然、仕事もできやしない。仕事を探しにきて、仕事ができない体になってしまったのだ。

 さて、時代は1978年に戻ってモリー、カーティス、フレディは多額の現金と未発表原稿(無数のノート)を持って逃走。モリーは人気のないサーヴィスエイリアで「こいつら、またやるし、それで捕まったらおれのことがばれてしまいますからな」と呟き二人を始末してしまう。

 一人は拳銃でズドン、もう一人も拳銃でズドンとやったのだがなかなか死なないので拳銃の銃把で頭をずごんずどん。ワイルド7の飛葉ちゃん曰く「拳銃の銃把というのはトンカチと同じ」なのだが、これでも死んでくれない。挙句に車で轢き潰してしまった。

 キングの小説でこういう場面があるとものすごくうれしくなるのは俺だけですか。

 モリーは実家に潜伏。母親は大学教授で今は遠く離れた大学で教えているので帰ってくる心配はない。ついでに言えばこの母親は一度ピューリッツア賞の候補になったことがあるほどの人である。

 なお、モリーは実家へ向かう途中、オハイオのヤードセールで大型の頑丈なトランクを買い込んでいた。

 時代は2010年、あのベンツ事件から2年が経過していた。トムは前述のごとく働ける体ではなく、週2回のリハビリに通うのがせいぜい。妻のリンダは図書館で働いて一家を支えている。当然の極貧生活。二人は毎夜のごとく陰湿な口げんか。

 二人の子供、兄ピーター(たぶん11~12歳ぐらい)、妹ティナ(9歳)はそんな両親に心を痛めている。離婚の可能性もあると思う。

 ピーターは帰宅した母親がさっそくトムと喧嘩しはじめたのでいやになりこっそりと家を抜き出す。いつもの散歩コースの小川のあたりで物思いにふけっているとどさりという音が。なんだ、なんだとみてみると雪解けで土手が崩れて穴が見えていた。その穴を覗き込んだピーターが発見したのは古びた大きな(そして頑丈そうな)トランクであった。

 その数日後、道具をそろえたピーターは大変な苦労をしてそのトランクを発掘する。中を開けてみると、銀行のマークが入った封筒と無数のノート。ピーターは震える手で封筒を開けてみる。そこには400ドルほどの現金が入っていた。しかも、封筒は10ダース以上もあるのだ。

 1978年 実家で一夜を過ごし、リフレッシュしたモリー、いやあ、昨日はじーさんと相棒二人を殺したんで大変に疲れていたんである。彼はバスで繁華街へ出る。

 彼はある喫茶店の屋外テーブルでたった一人の友達、アンディと会う。ぎょっとするアンディにモリーは「これはサンプルだ。これと同じノートがごまんとある」アンディは恐怖に目を見開き「お前、馬鹿か、こんなところに持ってくるなんて。あの作家が殺されたことが大ニュースになっているんだぞ。新聞もテレヴィもこのニュースで大騒ぎだ」

 別にアンディが共犯者という訳ではない。書店務めのアンディとモリーは常々、「あの作家の未発表原稿があったらコレクターや数寄ものに高く売れるかもしれんねえ」と話していたらしい。でもアンディにとっては単なる話題にしか過ぎなかったのだ。

 びびりまくるアンディに、モリーはある種の感情を抱く。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は冷凍のざるそば。大根おろし、トマト1個と共に食う。

 夕食は都合があってコンビニ飯。ししゃも、マカロニサラダ、生野菜でビール500ml缶一本飲み、後はレトルトの豚汁で仕上げ。ゴハンを一善。

 その後シアタールームにてずっと映画も見ずに前述の「Finders Keepers」を読んでいたのである。

 就寝午前2時過ぎ。

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