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2015年7月13日 (月)

7月12日(日) 辺見マリダンスナウ!

 

7月12日(日) 辺見マリダンスナウ!
 これが辺見えみりでは駄洒落にならないという・・・。と学会誌原稿のために米国盤DVDの『妖怪巨大女』を再視聴。これはボックスセット『Cult Camp Classics 1: Sci-Fi Thrillers』 に『大海獣ビヒモス』 (Behemoth the Sea Monster, 1959年)、『惑星X悲劇の壊滅』 (Queen of Outer Space, 1958年) と並んで収録されているもの

 リージョン1表記であるが、ひょんなことから『妖怪巨大女』は国内ブルーレイプレーヤーで再生可能なことが判明。

 しかも、同じような題材で同じくらいアホらしい国内版ランコーポレーション発売のDVD『戦慄!プルトニウム人間』より画質が100倍くらい良い(笑)。

 冒頭の警告分 「こんな映画でも無断コピーとか無断上映とかしやがったらただじゃおかないからな。罰金1億ドルでおまけに懲役1000年だ!コンチクショー」も日本語表示される。

 だったら日本語字幕なんてのも出てくるんじゃないかと期待していたけれども、まあ、そんな上手い話しはなかったのであった(笑)。

 俺のハードボイルド。「俺が中学生の頃は“シビア”という言葉は結構良いところの大学生ぐらいしか使っていなかった非常にオシャレなものだったんだ」

 こういう話をバーボンのロック片手にバーのマスター相手に喋っている私立探偵のオレは蛇が途中で脱皮をやめてしまうほどハードボイルドだと思うのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼は昨晩買ったサッポロ一番焼き豚ラーメン。茹でもやしと茹で卵を入れてもしゃもしゃ食ってやった。

 夕食は出来合いの中華オードブル3点盛。後は生野菜に鉄火丼。ビールはノンアルコールで我慢、我慢。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ワイルドスワン』を見る。ロシアン・マフィアの暗躍によってアメリカ人の実業家 クリスチャン・スレーターの夫が殺され、花形プリマであったヒロインも罠にかけられて無実の罪で投獄されてしまう。おまけに友人を介してアメリカの夫の両親に預けていた幼い娘まで誘拐されてしまうのであった・・・というお話。

 「地獄の女刑務所」から辛くも脱獄し、復讐へ向かうヒロイン。彼女の武器はバレエで鍛えた身体能力を生かしたバレエ憲法だ。足を振り上げ背後を取った敵の顔面をヒットするバレエキック。ピルエットの回転を利用して連続的にパンチを叩き込む白鳥の湖パンチ。

 まあ、あんまり強そうじゃないなと(笑)。

 また冒頭、ロシアン・マフィアからの電話で「消えた金の行方を追えば真相にたどり着く」と言われていたのだが、なぜか、ストーリーが進んでいくと「消えた金の行方を追っているのはロシアン・マフィア自身」だったという整合性の無さにもがっかり。意味が分からん。

 まあ、あまり誉められた映画ではないです。しかし、それにしてもクリスチャン・スレーター、最近の出演作は中途半端なものばっかり。しかもこの映画では前半何の活躍もしないままあっさり殺されてしまうのであった。

 ハイビジョン画質は優秀。美しい暗部に目を奪われる。音声はAAC5.1チャンネル。ずしっとした重低音が魅力的だ。

 終了後シャワーを浴びてと学会誌原稿のための作業。まあ、前述の『妖怪巨大女』などの映画をスクリーンに映しiPHONでぱちぱち撮影しただけなんだけど。

 就寝午前2時半過ぎ。

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