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2015年7月15日 (水)

7月14日(火) ネガティブっ娘

 

7月14日(火) ネガティブっ娘
 何事にも後ろ向きな眼鏡っ娘。萌えー!『妖怪人間ベム』 ようやく最後まで見たけど、こりゃすげえや。あの社長が生き残っている。ああ、だったらこいつが自ら反省して社長辞任とか、あの薬はダメなのですと告白するとかってなるだろうと思いきや、エンドロール中の映像で「フツーに副作用隠していたので逮捕されました」という新聞記事が映るのである。

 ええっ!だったらあの奥さんの犠牲とか何の役にもたってないじゃん、この映画の製作者というのは一体、何を考えて映画作ってるの?

 世に駄作の映画は数あれど、こういう映画の製作体制まで含めて「不条理」を感じさせてくれるのは最近(まあ、『恋空』2007年あたりからずっとそうですけどな。『ゴジラ対スペースゴジラ』を見たときのような居心地の悪さを一般映画で味わう味わうことになるとは本当に思ってもみなかった)の邦画だけです(笑)。

 俺のハードボイルド。「黎明期のレンタルビデオというのはまたすごい商売の仕方をしていて、フツーのジャケットの『スタートレック 3』を借りてきていざ、再生しようとしたらダビングしたものだったことがあったぞ。オリジナルはドルビーサラウンド仕様だったけど、ダビングだから単なるモノラルだった。その頃からサラウンドプロセッサーを使ってサラウンド環境を構築していた私がバカみたいだったな」

 こういう話をバーボンのロック片手にバーのマスター相手に喋っている私立探偵のオレはクジラとイルカの違いはその大きさだけという薀蓄を語ってしまいそうになるほどハードボイルドだと思うのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は例のざるラーメン。夕食は鮭のソテー、生野菜、そして素麺。ビール500ml缶一本飲む。

 その後、シアタールームにて前述の『妖怪人間ベム』の残り10分間をいらいらいらいらしながら観たのであります(笑)。

 その後は『ゴジラ対メカゴジラ』の画質比較、日本映画専門チャンネル版、WOWOW版、東宝国内版ブルーレイのハイビジョン映像を厳密に見比べてみたのである。

 日本映画専門チャンネル版はやはり解像度的に物足りない。画面が平面的であり、発色も鈍い。動きの速い場面、爆発場面での映像破綻も目立つ。ただBGMは躍動的であり、ブラスの音色もきらびやか。

 WOWOW放送版。日本映画専門チャンネル版と比べると発色が圧倒的に綺麗。ブラックホール第三惑星人のユニフォームの腰や腕のちゃらちゃらとした飾り(笑)の金属感がきちんと表現されている。

 画面の奥行き感も合格点。ただ、暗部の浮きと細かなノイズといった欠点はそのまま引き継いでいるのが残念。

 ブルーレイ版。画面の奥行き感はWOWOW版をしのぐくらい。発色も別物。アンギラスの体色など日本映画専門チャンネル、WOWOW版とはまったく違う。

 このブルーレイでも暗部の浮きやノイズといった欠点は払しょくされていないものの、解像度の向上によりブラックホール第三惑星人のユニフォームのベルト、ゴリラバックルのディテールがはっきりと浮かびあがる!

 音声は意外だけれどもその鮮度、迫力において日本映画専門チャンネル、WOWOW版に劣ってしまっているようだ。この傾向はリミックスのDTS-HDマスターオーディオ5.1チャンネル、オリジナルのリニアPCMモノラルで共通している。

 ただ、サラウンド感はまったく比較にならないし、ゴジラの足音などの重低音も5.1チャンネル版の方が遥かに優れている。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前2時過ぎ。

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