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2015年7月 3日 (金)

7月2日(木) 「現人神の魔法のランプ」

 

7月2日(木) 「現人神の魔法のランプ」
 不敬駄洒落?俺のハードボイルド 「小学生の時分のプール開きは今もそうなんだけど、6月だとプールには寒い日も多くてなあ。それでも晴れていればなんということもないけれども、一度、ざんざん振りの時に入らされたことがある。

 水が冷たくて、冷たくて、楽しい要素などひとつもなかった。みんな、唇を紫にしてぶるぶる震えていた。あんな迷惑なものはなかったと今でも理不尽を感じるよ。

 それになんだい、昨今の小学校では健康確認は当たり前として、天候がよく水温+気温が45度以上をプール開き基準としているっていうじゃないか、それから比べると俺たちの子供の時のプールはほとんど虐待だな」

 こういう話をバーボンのロック片手にバーのマスター相手に喋っている私立探偵のオレは映画化の話がきてもおかしくないほどハードボイルドだと思うのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家の味噌ラーメン+小ゴハンのセット。夕食は天ぷら。何か腹が減っていなかったので天ぷらのみでゴハンなどは食べず。ビールはノンアルコールで我慢、我慢。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『REC4』を見る。徹底した閉鎖空間である貨物船の中にゾンビのサンプルを持ち込んで研究していたらサンプルが逃げて人間を襲ってゾンビが蔓延という基本的なストーリーは私好み。なんだかんだ言ってもゾンビ物はこういうのに限る。

 サンプルのゾンビ猿が逃げてコックを襲う。そのコックが作った料理を食べた軍人さんがみんなゾンビ化というのは良かった。(笑)こういう間抜けなパターンのゾンビもまたよろし。

 ただ、その後のストーリーがいまひとつだったなあと。軍人ゾンビさんたちはうぉーと走ってくるだけで芸がなく、ゾンビの元となる寄生体という『エイリアン』まがいの要素でこのシリーズの白眉たる設定、このゾンビは悪魔によってもたらされた、が非常にあいまいなものになってしまっているのだ。

 ざわざわと出てきてヒロインを追っかけるゾンビ猿の扱いももったいなかったなあ。人間ゾンビ以上に俊敏でしかも体が小さいから火器ではほぼ対処不可能。人間以上にヤバい奴らなのだが、まあ、大した働きもせず船の自爆に巻き込まれて全滅してしまうのであった。

 ハイビジョン画質は非常に良い。シャープで鋭利な切れ味はほとんど初体験というレベル。黒の沈み込みも申し分なくパーフェクトなまでにノイズレス。

 ラストの海中場面でトーンジャンプが出てしまっていたのが唯一の欠点か。

 音声はドルビートゥルーHDアドバンスド96kアップサンプリング 隙間のない音場が閉鎖空間たる貨物船の船内表現にぴったり。また、上方の移動表現・定位が極めて優れていて、ゾンビがどたばた上の階を掛けまわる音など、分かってはいるけれども(笑)、思わず鳥肌がたってしまう。

 うん、やっぱりアトモスはいらん。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時過ぎ。

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