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2015年7月28日 (火)

7月25日(土) 「花のカリカチュア」

 

7月25日(土) 「花のカリカチュア」
 これも分かりにくいけど「花の係長」の駄洒落だ。さて、東京旅行2日目。午前8時半過ぎにのんびりと起きだしホテルのヴァイキング朝食。酒でしびれた胃にパンをどかどか詰め込んでいくのはなかなかの快感である。

 その後シャワー浴びて身支度拵えて新宿の街に出たのだが、あまりの暑さと人の多さにあっという間にノックアウト(笑)。新宿東口付近で何やら祭りをやるらしく周囲一帯が大げさではなく人で埋まっている。

 これぁたまらんと新宿駅へ避難。また秋葉原に行って(笑)、オーディオ店巡りなどしようと思ったのであるが、こちらもこちらでクソ人が多い。とても歩き回る気力でず駅前の漫画喫茶にこもることになってしまった。せっかく東京まで来て漫画喫茶かよと言われるかも知れないけれども、この状況で歩き回って体力を消耗しすぎると夜のトンデモ本大賞に差し支えるでしょ!

 午後3時過ぎまで時間をつぶしホテルへ戻る。途中のコンビニで買ったサンドウィッチ一つで遅い昼食を済ませ、シャワーを浴びて再出撃。

 トンデモ本大賞会場のロフトプラスワンへ開場30分前に到着ぐらいのつもりでいたのだが、なんとロフトプラスワンが見つからない。何か周辺がいろいろ様変わりしていて、さまよううちに自分がどこにいるかさえ、定かではなくなってしまった。

 一度、歌舞伎町の入り口まで戻り、警備の人に聞いてみたらやっと分かった。なんだ、TOHOシネマズの向かいじゃないか。俺、さっきからここを何回も通っていたよ。ロフトプラスワンが地下2階のライブハウスで名前も小さく立て看板に書いてあるだけだから見過ごしてしまっていたのだ。

 そこでぴんでんさん、橘川さんと合流。ほどなくなかちんさんも到着する。そこでいろいろくだらないことをしゃべりながら時間をつぶし開場5分前に行列に加わったのであった。

 そして午後6時開場。前の方に席を取り、はやくも生ビール2杯も飲んで開演前に結構酔っぱらっちゃったよん。

 午後7時、いよいよ開演。唐沢俊一さんと声ちゃん(今年のコスプレはゼニクレイジー スゴイ力作)が登場。そして会員諸氏によると学会エクストラへ進む。詳しい内容は割愛させて頂くけれども(すいません、何しろ酔っぱらっていましたからな)、「中国の小人遊園地」「便所サンダルの偏執的なまでのコレクション」などいつも通りの面白さであった。

 エクストラ終了後、30分の休憩。

 そして次は坂本頼光さんの登場。まずは短編無声映画『ジャックと豆の木』で小手調べ。その後はいよいよ「サザザさん」である。しかも前作と新作の2本立て。私はその前作を見る機会がなかったので、実質的に新作連続上映ということになるのである。

 どちらも凄かった(笑)、特に新作がヤバかった、「あります、あります」というO嬢のセリフにみんな悲鳴に近い笑い声をあげている。

 内容はもちろん、まったく書けませんが、本当に天下の奇作、怪作、このような才能を生み出した日本オタク界の懐の深さには驚くべきものがありますなあ。

 この後はトンデモ本大賞選考会。候補作は角南攻『スナミちゃんの超能力研究室』 浦悦子『実録 あなたの知らないオカルト業界』 文部科学省『私たちの道徳 小学五・六年生』(笑)、なぜ、この教科書がトンデモ本の候補となったかというと、それはもちろん「江戸しぐさ」を教材に使っているから。

 そして圧倒的多数の得票を集めて大賞に輝きましたのは文部科学省『私たちの道徳 小学五・六年生』でございました。

 2015年トンデモ本大賞はここに終了したのでございます。

 その後、ロフトプラスワン近くの台湾料理屋にて打ち上げ。青島ビールと紹興酒に酔いしれ、わははわははと楽しい会話をさせていただくうちに時間は過ぎて散会はなんと午前1時。皆さんとお別れしてホテルへ帰りきゅううと寝る。

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