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2015年7月 7日 (火)

7月6日(月) 「NOVAの野望」

 

7月6日(月) 「NOVAの野望」
 へへへ、すいませんね、旦那。これは「信長の野望」の駄洒落でしてね。あのゲームは領土拡張は二の次で、米相場で金を稼いで国境の城に200丁の銃を装備して攻めてくる軍勢を嬲り殺しにするのが快感でしたなあ。

 少子高齢化で日本の力士の数が激変。国技である相撲を廃れさせる訳にはいかない。そこで日本政府は得意の拡大解釈で強制的に国民に相撲取りになることを義務付けた・・・。  それでまともな相撲ができるか。徴兵制ってこれとおんなじなんだよ。

 でもそのよわっちい力士だって相撲界の一員だから住むところやちゃんこ(要するに食わせてやるってことです)、着物を世話してやらなければならないんだ。

 徴兵制がどうのという馬鹿は「自衛隊員というものがある程度特殊で高度な技術が必要な職業である」ということを分かっていないのである。

 俺のハードボイルド 「中洲のオークラ劇場でドリフ映画の連続上映をやったことがある。オープニングは忘れもしない1999年4月1日、ゲストは高木ブーだったなあ。その後も私は最後まで通い続けたんだけど、一度、私の前の席で嬉しそうに『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』の話をしている奴がいて、しょうがねえなあ、まあ、こんな場所なんだからそういう人もいるさと苦笑いをしたことがあるよ、案外、今の俺の知り合いだったりしてな」

 
こういう話をバーボンのロック片手にバーのマスター相手に喋っている私立探偵のオレはなんともゴージャスにハードボイルドだと思うのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は例のざるラーメン。具は茹でもやし、茹で卵、スライスドトマト、今日は切らしていたのでチャーシューなし。

 夕食は出来合いの天ぷら、カンパチ刺身、生野菜、牛タン。これでビール500ml缶一本飲んで仕上げにざるそば。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『海月姫』を見る。菅田将暉の蔵之介はどこをどう見ても男じゃん、体つきたくましすぎ、肌の質感がさがさ過ぎ。CGでなんとかならんかったんかいの、女装時とフツーの男の時で体つきががらりと変わったりするぐらい思い切ってやらんとただただ気色悪いだけじゃ、今風のシュッとしたイケメンと美女(可愛いじゃなくて美しい人)の顔とはまったく違うんじゃと思ったのだが・・・(笑)。

 後は意外と良い映画でしたよ。

 能年玲奈さん、ちなみに、私はこの人を映画で見たのはこれが初めてである、という人と倉下月海というキャラクターの親和性は思いのほか高かったし、その他、尼ーズの皆さんもリアリティラインのバランスが絶妙。キャラクターそのものを損なわずに実写の世界へ移すことに成功している。

 まややなど、原作の人物像をそのまま実写の世界に持ってきたらまぎれもないキチガイなのだけれども(笑)、この映画ではかろうじてすっごく痛い人どまりに抑えているのである。

 もちろん、原作、アニメの存在があってこその実写版ではあるが(まややの演出などアニメと一緒)、そもそも、その実写版のみで世界観が完結している作品自体がほとんどない。無理して『ガッチャマン』(笑)や『キャプテンハーロック』(笑)みたいな醜態をさらすより原作の実写版であるという基本的なポジションをキープするほうがよほど得策であろう。

 ハイビジョン画質は微妙。ハイライトが飽和しているし、細かなノイズも目立つ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。包囲感に優れたサラウンド。派手な効果はないものの、実にリアリティのある音場である。

 その後シャワーを浴びてお酒。

 へれへれ酔って就寝午前1時過ぎ。

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