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2015年8月21日 (金)

8月20日(木) 『ラモス対ゴジラ』

 

8月20日(木) 『ラモス対ゴジラ』
 久しぶりのアナグラム駄洒落。7月の東京旅行の折り、上野広小路亭で偶然にも、瀧川鯉朝師匠、立川談之助師匠の高座を見るという幸運に恵まれたことは読者諸君の記憶にも新しいだろう(なにを、偉そうに)。

 その時鯉朝師匠が使っていたマクラが「上野広小路亭で働く前座は鈴本演芸場がすごくうらやましい」という内容であった。上野にはこの広小路亭と鈴本演芸という2つの寄席があるのだが、前者は割と歴史的で古びた佇まいに味のある建物(誰だ、ボロッチイとか言っている奴は)で観客席もパイプ椅子だったりする。

 しかし、後者は立派なビルの中の施設で場内の設備も立派。ちょっとした映画館みたいだ。

 上野広小路亭で働く前座さんは楽屋の窓から鈴本演芸場の明かりを見て、イムジン川の向こうの韓国の明るい夜景を眺めている某国の住民はきっとこんな気持ちなのだろうなと想像するのだそうな。

 鯉朝師匠、きっと広小路亭の高座に上るたびにこのマクラを使っているのではないかしらん(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。これが腹にいつまでも残り結局、昼飯を抜いてしまう。

 夕食もあまり食欲なく、スペースワールドで買ってきただるまのインスタントラーメンに茹でもやしとチャーシューを乗っけてヨシとする。まあ、その後デザートとしてアイスクリームを食べたけれども(笑)。

 野菜が少ないが、野菜ジュースをたっぷり飲んだのでヴァイタミンの補給はできたと思う。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『幕末高校生』を見たのだが、面白かったのは幕末の江戸にタイムスリップした石原さとみが洋服姿のまま荒縄でふん縛られて奉行所へきゃーきゃー泣きながら連れ込まれる、同じくタイムスリップしたJK(女子高生)の影響で旗本屋敷のお女中が化粧やそれ風の髪型、ネイルデコレーションのJK化してしまうという2つのギャグのみ。

 後は激動の幕末を舞台にしたとはとても思えぬほどのダイナミズムに欠けたストーリーで、ひどくつまらなかった。

 タイムスリップものとしての必要要件も満たしてはいない。彼女たちのタイムスリップで歴史が変わり、勝海舟、西郷隆盛による江戸城無血開城が実現しないかも知れない!フツーはこの歴史の変化を修正しようという役割は石原さとみたちに振られるものであるが、彼女たちはさっさとそれを勝海舟にまかせっきりにして現代へ戻ってしまう。

 せめて、あの砲撃隊を車で脅かして砲撃を中止させるとか、するもんですぜ、兄貴。

 (この砲撃部隊が装備しているのはフランスから購入したばかりの最新式。山の中から街中で徳川の侍たちと争っている勝海舟を狙うという超々精密射撃が可能。まあ、そんなん敵味方がごちゃまぜになっているところに砲弾を放り込むなど現代でもできませんがな)。

 ハイビジョン画質はダメ。暗部は浮くしノイズは目立つし、色調も時としてびっくりするぐらい緑被りすることがあった。音声はAAC5.1チャンネル。BGMの低音の力強さに驚かされる。

 終了後シャワーを浴びてCSで録画しておいた「ゴリパラ見聞録」を2時間分。堪能しすぎ(笑)。

 その後はだらだら。まったく眠くならずベッドとシアタールームを何往復もする。結局眠りについたのは午前5時近くであったろう。
  

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