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2015年9月15日 (火)

9月13日(日) 「こりんの書」

 

9月13日(日) 「こりんの書」
 もしもこりん星に宮本武蔵がいたら駄洒落。昨日あたりからどうも左目の様子がおかしい。何やら透明のカーテンのようなものが視野を横切っていくのである。

 パソコンのモニターを見ていても、空を見上げてみても、この現象が起こるのでどうやら原因は眼球そのものにあるらしい。白内障か緑内障か網膜剥離か加齢黄斑変性かとにかく泣きたくなるぐらい怖いので明日、さっそく眼科へ行ってみることにした。

 母親にそれとなく相談してみると、「あんたそりゃ年のせいだよ。心配することはないよ」とげらげら笑われたけれども、それはそれで悲しくないか。

 さて、実際に眼科を受診したのは14日(月)のことである。日記の時空系列がおかしくなってしまうのだが、その結果を明日まで放っておくと妙に心配されたりしかねないので、先に結果だけお知らせしておく。

 早い話が母親の言っていたとおり「加齢による生理現象」であった。白内障、緑内障、網膜剥離、加齢黄斑変性といった病気ではなかったので一安心。でも生理現象ということはこの目はもうもとに戻らないのだなあ。それを考えると大変に微妙な気分になってしまいますわい。

 仕事はまあいろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はサッポロ一番塩ラーメンに生卵と解凍した冷凍ホウレンソウをたっぷり乗っけた豪華版。

 夕食はカンパチの刺身とおでん。後は生野菜をたっぷり。ビール500ml缶一本飲んでづけにしたカンパチを使った茶漬けで仕上げ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『レジェンド・オブ・ヴィー 妖怪村と秘密の棺』を見る。『魔女伝説ヴィー』の再映画化作品。

 魔女の呪いとちんけな神父の極めて現実的な欲望、女とやりたい、金も欲しい、権力も欲しいをあざやかに対比させた好編。地元住民の盲目的な恐怖を巧みに扇動し自分の地位を高めていくしたたかすぎる神父のキャラクターが印象的だ。

 ファンタジー映画ながら、怪しい新興宗教に対する嫌味がチクリと効いております(笑)。

 ハイビジョン画質はややノイジーなれど、陰鬱な沼地の雰囲気を良く表現している。音声はAAC5.1チャンネル。上空を飛ぶ鳥の飛跡が鮮やか。レフトからライトへ綺麗に抜けていった鳥の羽ばたきに感動させられてしまう。

 いや、やっぱりアトモスいらんわ。

 その後シャワーを浴びてあれこれ。就寝午前2時半過ぎ。

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