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2015年9月17日 (木)

9月15日(火) 「月のサルサマスク」

 

9月15日(火) 「月のサルサマスク」
 「クッキングパパ」を読んでいないと分からない駄洒落。私がベトナムで韓国軍の残虐行為があったと知ったのは大藪晴彦先生の「戦士の挽歌」からであった。

 その時はまあ、小説の設定がすごかったから、いや、何しろ朝鮮系の悪徳医師一家が自分たちの護衛のために屋敷の中に元韓国軍兵のガード部隊を常駐させているのだ、残虐行為云々は一種のホラ話みたいなものかと思っていたりしていたのだが、後から事実だと知ってびっくりしたものである。

 この小説の刊行は1981年12月。あの時代によくもまあ、ここまでツッコンだ小説を出版できたものである。やっぱり大藪晴彦という人は偉大だったのだなあと改めて思うのだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食は肉うどんと生野菜、カツオの叩き。ビール500ml缶一本飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『わたしは生きていける』を見る。あのシアーシャ・ローナンちゃんが核攻撃を受けたイギリスでいとこの女の子と決死の逃避行。おっぱいは見えないけどベッドシーンもありますよという映画だ。

 核爆弾を落とされて始まった戦争なのに襲ってくるのはレイプOKのゲリラばかり。また避難所がどうみても強制収容所で家族がなぜかばらばらにされて農場で働かされたりする。

 この古臭いディストピア表現と恋人やその兄妹たちとのうのうと遊びほうけていた楽園としての田舎との対比があまりに露骨でなんだか妙な映画になってしまっています(笑)。

 70年代くらいのちょっとひねった反戦映画という雰囲気と言えばいいのでしょうか。

 ハイビジョン画質は暗部に乱れがある。発色、解像度が良好だっただけにこれは残念。音声はAAC5.1チャンネル。わりと穏やかな音場の映画だと思っていたら核爆発の場面でずずずずとサブウーファーが鳴ってびっくりした(笑)。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前2時半過ぎ。

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