« 10月9日(金) 「サザザオールスターズ」 | トップページ | 10月11日(日) 『温泉みみず経営者』 »

2015年10月11日 (日)

10月10日(土) 「背後霊!ニャル子さん」

 

10月10日(土) 「背後霊!ニャル子さん」
 元ネタのアニメは見たことがありません、すいません。『超高速!参勤交代』の続き(笑)。陣内孝則の悪老中、悔しさに顔をゆがめながらも「肝心の○○大名の姿が見えんではないか、それで参勤交代成立など片腹痛いわ、ぬははは」すると籠の扉が開いて佐々木蔵之介の大名がゆらりと姿を見せる。陣内孝則、息を呑んで「お、お前は・・・」

 この場面、籠が来ているんだからその中に大名いるに決まってんじゃん、何言ってんのこのおっさんと思われたりしないか(笑)。一応、佐々木蔵之介の大名は幼少時のトラウマにより閉所恐怖症で籠にも乗れないという設定があり、陣内孝則の悪老中もそれを知っていたということになっているのだろう。

 でもそれを絵だけで説明しようとするからこんなおかしなことになる。せめて陣内孝則の悪老中に「彼奴めは籠にも乗れぬ臆病者と聞く、その籠はただのまやかしであろう」とでも語らせなければ意味が良く分からなくなってしまうのではないか。

 はい、まだまだ続きます(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。まあ、その合間に膀胱がんの血液検査や歯医者に行ってきたわけですけれども、特に歯医者はきつくって7年ぶりなのにいきなり麻酔してはみ出した歯茎の切除、抜歯などをやったのでもう精魂尽き果てた。

 食ったもの、昼飯に長崎ちゃんぽん リンガーハットで「野菜たっぷりちゃんぽん」 夕食は抜歯の後なのでまともなものが食べられる筈もなし。とろっとろに茹でたホウレンソウとうどん、大根おろしで済ませる。当然というか、当たり前というか、ビールもお酒もなし。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『100円の恋』を見る。泣ける映画なのだが、凡百の邦画のごとく、泣かせることを主題にした生ぬるい映画(別名クソ映画量産システム)ではない。主人公がボクシングという事象を通じて世の中とまともに向かい合い、なんとか生きる道を見出していくその過程において初めて生じる感動と涙なのだ。

 主人公を演じる安藤サクラはことのほか素晴らしく、その演技力はもとより、「引きこもりだった女がボクシングにのめりこみプロで試合をするまでになる」というかなりありえないストーリーを自らの体で実践して見せた執念には舌を巻かざるを得ない。

 いや、単に体をボクサーのように改造するのならばライザップに行けばなんとかなるだろう(笑)。肉体を絞るのに加えていかにもボクサーらしい俊敏な体のキレを会得するのは並大抵のことではないと思うのである。

 あ、ワタクシは体を絞るのが簡単なことだとかつゆほども思っていませんよ。そんなの40代半ばからずーっと痛感しっぱなしですから(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。若干、黒が沈みすぎているけれども、黒レベルを上げることによって対処できる。音声はAAC5.1チャンネル。このサラウンドが実に良かった。邦画らしからぬ情報量の多さ、サラウンド音場の定位の確かさなど音の迫力を除けばブルーレイソフト並みである。

 おかげでジム内の環境音描写が実にリアルなこと。

 終了後はいろいろ。何しろ抜歯した直後であるからシャワーも浴びられない(熱いお風呂にゆっくりつかるなどしなければ大丈夫なのだが、大事を取ったのだ)。ダビングしたり本を読んだり「ゴリパラ見聞録」を見たり。

 午後11時半からプロジェクターを再起動させてチャンネルNECOハイビジョン録画の『海の王者』(1957年 新東宝)を1時間ほど。モノクロ映像はだめだめ。太いバーノイズが2本も出てうにょうにょ動きくさる(笑)。

 残り30分は後日のお楽しみ。

 就寝午前3時過ぎ。抜歯した痛みはそれほどでも無かったのだが治療時にあまりの恐怖に体に力が入りすぎて右肩のあたりに筋肉疲労が残ったようである(笑)。

 おかげで妙に右肩が痛んでなかなか寝付くことができなかった。

|

« 10月9日(金) 「サザザオールスターズ」 | トップページ | 10月11日(日) 『温泉みみず経営者』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 10月10日(土) 「背後霊!ニャル子さん」:

« 10月9日(金) 「サザザオールスターズ」 | トップページ | 10月11日(日) 『温泉みみず経営者』 »