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2015年10月20日 (火)

10月19日(月) 「ナチっちゃん」 

 

10月19日(月) 「ナチっちゃん」 
 ベルリンの下町で鉄工所を営むナチっちゃんがナチス高官の求めに応じて「×××人撲滅のための××の良い××マシーンを考案・製造する」という物語。

 米国盤ブルーレイの「IMAXムービー エアレーサーズ 3D」 <htp://shop3dfilms.com/> 割と最近のリノエアレースチャンピオンシップを追っているのかと思えばポール・ウォーカーがナレーター、おまけにスティーブ・ヒントン(ジュニア)、あのレッド・バロンパイロットのスティーブ・ヒントン(シニア)の息子が最年少での優勝を狙ってと言っている。

 あれ、2011年の大会で事故により失われたアンリミテッドレーサー 「ギャロッピング・ゴースト」の姿も見えるぞ。するとこれはスティーブ・ヒントンが初優勝をとげた2009年の大会なのか。

 また約40分の収録時間にも限らず冒頭、米航空事業の始まりからエアレースの歴史までかなり時間を割いて説明しており、内容の希薄さはいなめない。あからさまなCGのP-51ムスタングとメッサーシュミットBF-109 G6の空中戦とかいらないからレース本編をじっくり見せてほしかったところだ。

 しかし、そうした欠点を考えてもなお、大画面を3Dで飛ぶアンリミテッドレーサーたちの姿には興奮を禁じ得ない。抜けるようなリノの空をとてもプロペラ機が出すような音とは思えぬ轟音をあげて時速800㎞以上で飛ぶ彼らは極限の飛行機としての美しさに満ちあふれている。

 (何しろオリジナルが2000馬力程度の機体に3,000馬力級のエンジンを無理やり搭載してオーヴァーブーストかけて鬼のように回すのである。レース中のリタイヤなど当たり前。しばしば機体全損の大事故も起こることから貴重な文化遺産である大戦機を無駄に損耗させているという批判もあるほどである)

 何もIMAXでなくてもいいから(つーか、福岡じゃ見られん)、こういうリノエアレースを題材にした3D映画をもっともっと作ってほしいものだ。

 画質はおおむね良好。飛行機黎明期のアーリーバーズや第二次大戦中の映像はさすがにダメでクロストークが出まくるが、これはまあ、しょうがないと(笑)。

 音声はリニアPCM2チャンネル ドルビーデジタル!5.1チャンネル音声を収録。音質そのものはリニアPCMに分があるのだが、題材を考えるとここはやっぱり5.1チャンネルを選択せざるを得ない。

 (なお、スティーブ・ヒントンは2009年、2010年、2012年 をムスタング改造レーサーのストレーガで優勝。2013年には同じムスタング改造レーサー ヴードゥに乗り換えて2013年、2014年、2015年優勝。6連続優勝はとっくに父親を超え、ダリル・グリーネマイヤー、ビル・ディスティファニといった伝説のレーサーたちの域に達しようとしている)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にいっぷくラーメンでラーメン+替え玉。夕食はサバの刺身と豚冷しゃぶ、生野菜たっぷり。あとはナスの煮物。

 ビールは飲まずにゴハンを一膳。

 そしてシアタールームにてプロジェクターを起動させ前述の「IMAXムービー エアレーサーズ 3D」を見てコーフンしていたのである。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時過ぎ。

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