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2015年10月23日 (金)

10月22日(木) 「セーラー服と機関車トーマス」

 

10月22日(木) 「セーラー服と機関車トーマス」
 赤川次郎先生、すいません!スティーブン・キングの「A Face in the Crowd」を読み始めた。現在読了12パーセント。ディーン・エバーズは長年連れ添った妻を突然の病で亡くした男やもめ。現在の彼の楽しみは(というか、ほかにやることがない)テレビでの野球観戦。贔屓チームはマリナーズだ。イチローも出てくるぞ。

 そんなある日、彼は観客席に意外な人物を見つけて驚きのあまりずっこける。それは彼が子供時代にかかっていた歯医者のヤング先生であった。彼は太平洋戦争で足の一部を失って帰還。その復讐心を日本兵ではなく子供の歯茎に向けたといわれている人であった。

 まあ、彼が生きている可能性はわずかだがあるだろう。しかしモンダイなのはその外見であった。その姿は彼が50年前に見たものと変わらなかったのだ。

 彼は自分が妻を亡くしたショックでおかしくなっているのではないかと思う。

 そして第二の目撃。やはりマリナーズの試合で観客席にある男を見つけたのである。エバーズは驚きのあまり今度は飲んでいたビールを派手に噴き出す。

 その男はとっくに死んだ筈のビジネスパートナー、ホイーラーだったのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、コンビニのカレーパンとコーヒー。昼飯はパックのゴハンとレトルトカレーのカレーライス。

 午後3時からとある銀行のとあるセミナーに参加。終了後、天神までバスで出てまあ、いろいろ。その後膳でラーメン+替え玉+瓶ビールの夕食をとって帰宅。

 プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画のヴィンス・ヴォーン、オーウェン・ウィルソンの『インターンシップ』を見る。

 数々のイタいナードギャグ(あちらのナードとこちらのオタクは似ているようでまた微妙に違うからねえ)に大笑いさせられてしまうが、ええっ、あのクィディッチもどきのゲームって実在するの、えええっ、調べてみたらマグル・クィディッチと呼ばれていて世界中で競技人口が4,000人もいて200以上の公式チームが存在して国際大会まで開催されているって、うわああ、本気でびっくりした(笑)。

 なお、この映画でもオーウェン・ウィルソンは大変にチャらけている。この人は何しろ『アナコンダ』みたいな映画でさえチャらけていた人である。チャらい男をやらせたらこの人の右にでる役者はおらんのだ。みんな「ソーリー」とか呟いて左に行ってしまうくらいなのだ。

 ハイビジョン画質は暗い場面の暗部の出し方、黒の表現が秀逸。驚くほどきれいでしかも情報量が多い。でも、昼間の場面になるとなぜかさえないという(笑)。

 音声はAAC5.1チャンネル。BGMがフロントスピーカーの外側にまで広がっていく。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてチャンネルNECOハイビジョン録画の『ゆがんだ月』を見る。長門裕之がそのまま殺され、南田洋子がそのまま香港に売り飛ばされてしまうという結末であったらさぞかし凄い映画になったと思うけれどもさすがにそれはね(笑)。

 しかし、なんですなあ、神山繁の悪役(本作では殺し屋)は変わった人間ばっかりですなあ。わざわざ長門裕之に「私はあなたを殺しにきた殺し屋です」と自己紹介し、勝負に使う拳銃を一緒に買いに行き、挙句の果てに長門裕之の銃弾に倒れてしまう。これは絶対彼のいう美学とは違うと思うぞ(笑)。

 モノクロハイビジョン画質は優秀。ハイコントラストでぎんぎらなのだが(笑)、こういうハードな画調が若いころの長門裕之の飢えたような目つきに良く似合うのだ。

 就寝午前2時半過ぎ。

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