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2015年10月31日 (土)

10月30日(金) 「アウトバーンと丁稚どん」

 10月30日(金) 「アウトバーンと丁稚どん」
 冷静に考えたら駄洒落になっておらんが、まあ、いいのだ。「A Face in the Crowd」を読了。これまで30パーセント程度しか読んでいなかったものを昨晩、一気呵成に読んでしまった。そのせいか、神経が高ぶってほとんど寝ることができず。ベッドに入ったのは午前5時すぎくらい。それでも眠りがあさく実質的な睡眠は2時間程度しかとれていないのではないか。ふう。

 エバーズとホイーラーは袂を分かつ。その数年後、ホイーラーは死去。彼は葬式に参加した。エバーズは電話を使ってヤング歯科医の死亡を確認する。

 ウウーム、やっぱり俺はおかしくなっているのか、ひょっとしたら認知症なのかもしれない。

 それでも試合を見ちゃうエバーズ。そして彼はある少年の姿を見つける。それは彼と幼馴染の友人、キャズ、その取り巻きが中学時代にいじめていた少年であった。

 エバーズは少年から直接、「やめてくれ、もう僕に構わないでくれ」と懇願されるのだが無視。それどころかキャズは少年とタイマンやってさんざんに痛めつける。少年は失踪。大規模な捜索が行われダム近くの池から少年の遺体が発見された。少年の遺体はあちこちを魚にかじられてひどい有様だった。

 少年はテレビの向こうのエバーズに向かって声なき叫びをあげる。その唇は確かに「エバーズ、お前は俺を殺したのだ!」震え上がるエバーズである。

 仕事はいろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はラ王の冷やし中華。ゆで卵、ゆでもやし、チャーシュー、トマトを載せた豪華版。

 夕食はチャーハン、レトルト?のオムレツ、カンパチの刺身。ビールは飲まずに麦茶をがぶがぶ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ウィルスハザード』を見たのだが、これが典型的な低予算のダメ映画でさあ(笑)。

 ダニー・グローバーやヴィニー・ジョーンズといった有名どころを使って豪華さを演出しているのだが、ダニー・グローバーは拘束時間を短くしてギャラを安く上げるためにほとんど研究室の中。ヴィニー・ジョーンズはもっとダメで老婆のゴミ屋敷の地下室に一人でこそこそ忍び込んでウィルスを撒いたりする。

 挙句の果てに見張りの車の中で居眠りして主人公たちに「なんだ、お前!」とあっさり捕まってしまうという・・・。さらにちょっと脅かされたら秘密を全部しゃべっちゃうのだからなんかいろんな意味で凄いよ(笑)。

 ハイビジョン画質はビデオ的で安っぽい。暗部の沈みはいいけれども、全体的にくすんでいるような元気の無さが致命的。音声は一応、AAC5.1チャンネルなのだが、ほとんどサラウンド感なし。ステレオの音声より地味な音場である。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 午前12時過ぎからプロジェクターを起動させいままでちびちびとみていた『海の勝負師』を最後まで。宍戸錠の勢いで何とか見られる映画だけど、全体のプロットはすげえいい加減(笑)。あの状況でなぜ一方的に宍戸錠が卑怯者扱いされるのか分からないし、彼や加藤武の潜水を妨害するくらいなら沈没船を見つけた藤村有広と中村是好を潜水夫を探し始める前にやっつけてしまう方がよほど簡単だろう。

 さらに不可解なのは井上昭文が演じた殺し屋(みたいな男)、何の説明もなく酒場に迷い込んできた犬をナイフでずばりっ!いくら1961年の東京といえどもこれは不味いですぜ。

 なお、ラスト近く無謀な潜水をしようとする宍戸錠、それを止めようとする加藤武が港で殴り合いするのだが、この殴り合いの前と後で停泊していた船ががらりと変わってしまう。なんども早送り、巻き戻しして確かめたので間違いありません(笑)。

 ハイビジョン画質は良好とはいえず、ざらざらとした荒い質感が気になる。映像の破たんも多いようだ。

 その後、前述の「A Face in the Crowd」を一気読みして眠れなくなったのである。

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