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2015年10月 6日 (火)

10月5日(月) 「鶴の大返し』

 

10月5日(月) 「鶴の大返し』
 筒井康隆の「ヤマザキ」を初めて読んだ時のショックは凄いものがあった。戦国時代にいきなり電話や新幹線が出現し、私から考える力を奪い取って(もともと私の考える力というのは大したことはないが)不条理とギャグの大波に巻き込んでしまった。私はめちゃくちゃに翻弄された挙句、こんな人間になってしまいましたとさ(笑)。

 パナソニックからついにUHDブルーレイソフトを再生できるレコーダー DMR-UBZ1が登場。発売は11月13日、価格はオープンプライスで店頭予想価格は約40万円。

 「HDR」や広色域規格のBT.2020にも対応し、いずれ発売されるであろうUHDブルーレイソフトのフルスケール再生が可能。ドイツ ベルリンで9月に行われた「TFA2015」ではパナソニックの展示は試作機どまりであり、ヨーロッパで16年の速い段階で発売するというUBD-K8500を展示したサムソンに一歩先行された印象があった。

 それがああた、日本国内で早くも11月に発売されるというのだから、私など溜飲が下がる思いですよ(笑)。

 しかも、基本性能の高さで定評のあるBZT-9600の思想を受け継ぎ、画質・音質を高いレベルで進化させた超弩級のレコーダー/プレーヤーであることがまたうれしいじゃありませんか。

 やっぱり新規格の再生プレーヤーはこのクラスのものをどんと出すのが王道。その辺、パナソニックは分かっていらっしゃる。

 ああ、もちろん、私にはすぐに買うなんてことはできませんよ。あと2年ぐらい待ってくださいよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳のラーメン+替え玉。夕食は鯵の刺身、生野菜、ふりかけでゴハンを1膳。ビールは飲まずに麦茶で我慢、我慢。

 その後、レンタルブルーレイで『メイズ・ランナー』を見る。

 ちょっとネタバレあります。

 劇中の設定にいろいろ矛盾が多いのだが、ラスト近くでの女性科学者の告白が嘘っぱちだらけであることが分かり、この矛盾が本当に矛盾なのか、いや、それとも、あらかじめ考えられていたものか判然としなくなる。だから、どうしても胸にもやもやしたものが残り、早く続編を見たくなるという三部作の1作目としてはなかなか良く考えられた構成なのではないか。

 まあ、2作目、3作目を見たら「なんだ、やっぱり、考えなしの矛盾じゃん」ということになる可能性が高いと思うけれども(笑)。

 映画としてはなかなか楽しめた。劇中を彩る様々な謎(いや、始まってすぐにメイズが何かの実験施設なのであろうということは容易に分かるのだが)と刺激的なメイズの仕掛けやヴィジュアルが上手くリンクして「何かおかしいぞ」と思いつつ、ストーリーに引きずりこまれてしまうのである。

 ハイビジョン画質は良好。暗部の表現もスムースでノイズがほとんど見られない。解像度が高く、メイズの壁の大きさをうまく実感させてくれる。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。メイズの壁が動く場面での低域の量感、不快なほどリアルなきしみ音、いや、久々に怖いサラウンドであった。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。途中まで見ていてそのあまりの痛さにほったらかしになっていた「しくじり先生 辺見マリの洗脳話」を勇気を出して(笑)ようやく最後まで。

 やっぱり物凄かった。俺はそのあまりの物凄さに「こういう話を聞いてなお、あのヘアヌード写真集で抜ける奴はいるのか」と非常に詰まらんことを考えてしまうほどであった。

 就寝午前1時過ぎ。

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