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2015年10月31日 (土)

10月30日(金) 「アウトバーンと丁稚どん」

 10月30日(金) 「アウトバーンと丁稚どん」
 冷静に考えたら駄洒落になっておらんが、まあ、いいのだ。「A Face in the Crowd」を読了。これまで30パーセント程度しか読んでいなかったものを昨晩、一気呵成に読んでしまった。そのせいか、神経が高ぶってほとんど寝ることができず。ベッドに入ったのは午前5時すぎくらい。それでも眠りがあさく実質的な睡眠は2時間程度しかとれていないのではないか。ふう。

 エバーズとホイーラーは袂を分かつ。その数年後、ホイーラーは死去。彼は葬式に参加した。エバーズは電話を使ってヤング歯科医の死亡を確認する。

 ウウーム、やっぱり俺はおかしくなっているのか、ひょっとしたら認知症なのかもしれない。

 それでも試合を見ちゃうエバーズ。そして彼はある少年の姿を見つける。それは彼と幼馴染の友人、キャズ、その取り巻きが中学時代にいじめていた少年であった。

 エバーズは少年から直接、「やめてくれ、もう僕に構わないでくれ」と懇願されるのだが無視。それどころかキャズは少年とタイマンやってさんざんに痛めつける。少年は失踪。大規模な捜索が行われダム近くの池から少年の遺体が発見された。少年の遺体はあちこちを魚にかじられてひどい有様だった。

 少年はテレビの向こうのエバーズに向かって声なき叫びをあげる。その唇は確かに「エバーズ、お前は俺を殺したのだ!」震え上がるエバーズである。

 仕事はいろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はラ王の冷やし中華。ゆで卵、ゆでもやし、チャーシュー、トマトを載せた豪華版。

 夕食はチャーハン、レトルト?のオムレツ、カンパチの刺身。ビールは飲まずに麦茶をがぶがぶ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ウィルスハザード』を見たのだが、これが典型的な低予算のダメ映画でさあ(笑)。

 ダニー・グローバーやヴィニー・ジョーンズといった有名どころを使って豪華さを演出しているのだが、ダニー・グローバーは拘束時間を短くしてギャラを安く上げるためにほとんど研究室の中。ヴィニー・ジョーンズはもっとダメで老婆のゴミ屋敷の地下室に一人でこそこそ忍び込んでウィルスを撒いたりする。

 挙句の果てに見張りの車の中で居眠りして主人公たちに「なんだ、お前!」とあっさり捕まってしまうという・・・。さらにちょっと脅かされたら秘密を全部しゃべっちゃうのだからなんかいろんな意味で凄いよ(笑)。

 ハイビジョン画質はビデオ的で安っぽい。暗部の沈みはいいけれども、全体的にくすんでいるような元気の無さが致命的。音声は一応、AAC5.1チャンネルなのだが、ほとんどサラウンド感なし。ステレオの音声より地味な音場である。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 午前12時過ぎからプロジェクターを起動させいままでちびちびとみていた『海の勝負師』を最後まで。宍戸錠の勢いで何とか見られる映画だけど、全体のプロットはすげえいい加減(笑)。あの状況でなぜ一方的に宍戸錠が卑怯者扱いされるのか分からないし、彼や加藤武の潜水を妨害するくらいなら沈没船を見つけた藤村有広と中村是好を潜水夫を探し始める前にやっつけてしまう方がよほど簡単だろう。

 さらに不可解なのは井上昭文が演じた殺し屋(みたいな男)、何の説明もなく酒場に迷い込んできた犬をナイフでずばりっ!いくら1961年の東京といえどもこれは不味いですぜ。

 なお、ラスト近く無謀な潜水をしようとする宍戸錠、それを止めようとする加藤武が港で殴り合いするのだが、この殴り合いの前と後で停泊していた船ががらりと変わってしまう。なんども早送り、巻き戻しして確かめたので間違いありません(笑)。

 ハイビジョン画質は良好とはいえず、ざらざらとした荒い質感が気になる。映像の破たんも多いようだ。

 その後、前述の「A Face in the Crowd」を一気読みして眠れなくなったのである。

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2015年10月30日 (金)

10月29日(木) 安定期の猪木

 

10月29日(木) 安定期の猪木
 ちなみに元ネタの「アントキの猪木」という芸人さんはよく知らない。グーグルで検索してやっと「ああ、あの人か」と分かったくらい。WOWOWハイビジョン録画の『紙の月』を見る。いやあ、クズを描く映画としては最高の出来で、もう宮沢りえは邦画界の最高のクズ女女優(悪女とかではない)としての地位を確立したといっても過言ではない。

 彼女は「平凡な日常からの脱却」というOH!HATOYAMAの「対米依存からの脱却」と同じくらい意味のないお題目を使って気色の悪いストーカー気質たっぷりの20歳も年下の大学生に入れあげ、顧客からの金を横領し(認知症のおばあさんさえ利用する!)いつわりのセレブ生活を満喫する。

 かわいそうな彼女の旦那は彼女のそんな振る舞いにまったく気づくことなく、上海に単身赴任。たまに帰ってきて、おずおずと「ねえ、子供つくらない」と宮沢りえに言ったりする。その時、この女は横領がばれ始めてニッチもサッチもいかないぐちゃぐちゃの状態になっていたのに!

 この旦那も妻の犯罪によってあんなに一生懸命働いていたのにこの先の出世はないも同然。いや、彼女のしでかしたことを思えば退職に追い込まれても仕方ないだろう。彼女の勤め先の上司もただで済むはずもない。彼らもまたこの女の事件によってそのキャリアを台無しにされてしまうのだ。

 ただ、少女時代のエピソードやそれにつながるラストは蛇足もいいところ。クズ女のクズな生活を描くだけでいいのに、そこに余計な物語性を持たせようとしたのは明らかな失敗であった。

 ハイビジョン画質は良好。高い解像度、純度の高い暗部表現で私を魅了する。音声はAAC5.1チャンネル。BGMの品位が高い。音のひとつひとつがまるで目に見えるようである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に海鳴のつけ麺。800円という値段に驚愕、旨みたっぷりのスープにこれまた驚愕、腰があって香り高い麺に三度驚愕、という驚愕だらけのつけ麺体験であったが、これを何度も食べたいかというと・・・・。

 夕食はメジナの刺身と豚汁。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。ゴハンは豚汁をオカズに半分を食べ、残りは牡蠣醤油を使った卵かけゴハン。ウウーム、やっぱり美味いや!

 その後シアタールームにて前述の『紙の月』を見たのである。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2015年10月29日 (木)

10月28日(水) ヒンデンブルグっ子政策

 

10月28日(水) ヒンデンブルグっ子政策
 どんな政策だ。「A Face in the Crowd」読了23パーセント。すいません、すいません、エバースとホイーラーの会社の件、事業の海外展開という件、間違っておりました。これは国内展開でした。ホイーラーは「大手に負けんごと支店ばだしてがっつり行くとたい!」と意気込んでいたのですが、エバースは「これ以上借入金ば増やしたら運転資金が回らんごとなろうが!」と反対したわけでして。

 アマゾンで見つけたガスファンヒーターに関する奇妙なコメント。

 <1f広い室と3f狭い室とでは、大きく差がでます、何度も入れ替えTEST矢張り大差でした、おまけに8時間で、一旦STOPこれも真夜中STOPの場合、SWの入りきりしないと、連続使用は、継続出来ません、眠い最中だと、切れて風邪ひきます、これだけが、欠点です、が、その他は、良好及び安価は、良いね。>

 言いたいことはなんとなく分かるのだが・・・。

 <17年間使ったガスファンヒーターが酸素不足表示を示したので買い替えました!
大当りです!

雪国の友人が多かったったので、雪国では灯油ストーブも全て空だきしたりして酸化するのを防ぐのを知っていました!
当然雪国では春多量の灯油をすてます。酸化して壊してしまうからです!

ですから私はガス管が有るならば迷わず。ガスファンヒーターをおすすめします

前のを分解してオドロキました!完全に炎を囲った作りでそれに風を引き入む作りで。
見た目では治りそうでしたが。17年も経った物はしよせんは火事の元!

安全が僅か12000円で買えるならそっちを選びます!

工業は絶対に数です!ですから売れ筋を買って下さい!>

 特に<完全に炎を囲った作りでそれに風を引き入む作りで。>という文章が味わい深い。

 <鼻のいたみが失くなりました。。
尾籠な話ですが おならをして10分後 センサーの色が黄色に変わり、音を立てて 空気の清浄化が始まります。
本当です。臭さを感じない程度でも やってくれます。凄いなとかんしんしてます。>

 いや、おならをして10分後というのはダメだろう。

 本日はお休み。珍しく午前9時半まで寝ていられた。コーヒーをゆっくりと飲んでから午前10時半にプロジェクターを起動。『トゥモロウランド』の続き。

 ああ、私があれほど盛大に寝落ちしてしまった訳がわかりました。ストーリーがよー分からんかったためです(笑)。あのロリボットというかロリロイドの可愛さは印象に残りましたが、良かったのはそこだけ。

 その代りハイビジョン画質はやたらにきれい。赤の発色が特に見事であり、雲の中からトゥモロウランドがぱっと見える場面などあまりの美しさに息をのんでしまった。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。マッシブな重低音の響きに俺の中の「そんな音を求める」部分が大喜びだ。

 その後外出。事務室でちょっと仕事をしてからお買いもの。そして楽しい楽しい昼酒。コンビニのおしんこ、たこ焼き(笑)で缶ビール500ml缶一本呑んであとはカレートースト。

 午後2時過ぎにプロジェクターを再起動させて米国盤ブルーレイ『クレイジーズ』を再見。異変の元凶は水にありと確信した保安官、町長に水をとめろというが相手にされない。そりゃそうだ(笑)。意を決した保安官、独断で町の元栓を閉めてしまう。

 町長や町民の皆さんから文句を言われるかと思いきや、町全体があっというまに感染者で覆い尽くされてしまうので、そんな暇はまったくなかったりするのであった。

 やっぱりね、いろんな意味でこの映画は良いね!うん。

 夕食はカンパチの刺身と野菜炒め。ビール500ml缶一本飲んでからゴハンを一膳。

 その後はさすがに映画は見ずに本を読んだり録画の「ゴリパラ見聞録」を見たり。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。午後11時過ぎにプロジェクターを三度起動させてブルーレイ 「ウルトラQ 2020年の挑戦 宇宙指令M774」を続けて。

 就寝午前1時過ぎ。

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10月27日(火) ピータンパン・シンドローム

 

10月27日(火) ピータンパン・シンドローム
 中華料理の前菜としておなじみのピータンであるが、私がこれを心底美味しいと思ったのは一回だけであったな。

  「ゴリパラ見聞録  三大事件」

 ゴリけん 「この間ウチの奥さんからLINEで聞かれたんよ。何か妊娠したみたいなんだけど、あんた、私が寝ている間に何かしたって」

 矢野ペペ 「きくらげって海のものかな、山のものかな」と聞いたゴリけんに得意満面で「なに?ゴリさん、そんなことも知らないの、きくらげといったら海に決まってんじゃない」
 
 斉藤優 「こんど彼女のご両親と食事会するんだ。グランドホテルで20万ぐらい張り込んで」と言った矢野ぺぺに「グランドホテルだったら10万くらいで大丈夫だよ、だから残りの10万円、俺に貸せ」

 矢野ペペの彼女話はけっこう個人情報漏らしている。あさみさんという名前はもとより服屋で働いているとか、大丈夫なのか。矢野ペペ自身も自ら「グランドホテルで食事」とか言っちゃってるし(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はとあるトンカツ屋でトンカツ御膳。トンカツ自体のレベル高し、味噌汁もなかなかのクオリティである。そりゃ、(有)フリーメーソン近くのトンカツ屋に比べると漬物、キャベツ用のドレッシングなど負けている部分もあるけれどもこれで700円なのだ、もう十分ではありませんか。

 ああ、そうそうゴハンのお代わりはできないけど私の場合それは構わないので(笑)。

 夕食は水炊きとカツオのたたき。ビール500ml缶一本呑んでゴハンを一膳。

 なお、水炊きには例の牡蠣醤油をちょいと掛けるとすっげえ美味いっす。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『トゥモローランド』を途中まで。いや、寝落ちしてストーリーが分からなくなってしまったんですよ(笑)。

 あとは明日のお楽しみということで。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてあとはダビング作業など。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2015年10月27日 (火)

10月26日(月) ミッシングリンク系お嬢様学校

 10月26日(月) ミッシングリンク系お嬢様学校
 11月のと学会例会参加のための東京旅行、いつもなら最終日は弟家族の家で過ごすところなのだが、あいにく今回は彼らの都合が悪く(そりゃ、連休だもん、いつまでもおじちゃんに付き合っていられないよ)ぽっかりと空いてしまった。

 さあ、どうしようか、どこへ行こうか、そうだロフトプラスワンで何か面白そうな昼イベントはやっていないか、どれどれ、サイトをチェックしてみたら「あかりちゃんまつり」だって?あかりちゃんって一体何者なんだよ、ダメだ、こりゃ。

 だったら寄席へ行こうか。しかし、寄席は上野広小路亭を除いてどこも割合に高いんだよなあ、旅行の最終日と言ったらだいたいいつもピーピーしているのでなるたけ安く上げたいのだがなあ・・・と貧乏くさいことを考えていたのだが、

 はい、はい、ありましたよ、そんな私にぴったりの展示会が。それはアバック主催の「ホームシアター ジャパン 2015 ウィンター」であります。

 <https://www.avac.co.jp/contents/htj2015w.html>

 最新AV機器の展示でパナソニックのUHDブルーレイレコーダーのDMR-UBZ1や4K、HDR対応プロジェクターのソニー  ?VPL-VW515ESを見ることができるだろう。まあ、さすがにビクターのX900Rは難しいだろうが、私にとって現時点でプロジェクターによるHDR映像を体験できるのはこのイベントだけなのだ

 ひょっとしたらUHDブルーレイソフトの映像を見られたりして、そうだったらもうたまらんなあ、今からわくわくしますなあ。

 なお、この催しではこうしたAV機器の展示のほか有名講師(あくまでも業界の中での話だけど)による各種セミナー、イベントが行われる。

 それでいて、入場無料なんですよ、旦那、もう、オレ、朝から晩まで会場に入り浸っちゃう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はソーメン二把とトマトを一個。

 夕食はカワハギの刺身、野菜の炊き合わせ。炊き合わせに入っていたゴボウが固くてがみがみと噛んでいるうちに満腹中枢を刺激されたのか、もうお腹いっぱい。ゴハンを食べることができなかったくらいだ。ビールは飲まずに麦茶で我慢。

 その後シアタールームにて『テロ ライブ』の続き。犯人が死亡した作業員の息子で、わあっ、凄いネタバレ、それはいいのだが、警察がその作業員が死亡したことをすぐに把握できなかったのはヒドすぎるのではないか。

 この息子さんは優秀らしいけれども、大きな橋に三発、巨大な建設中のビルに一発、主な舞台となるテレヴィ・ラジオ局の本社ビルに一発と一人で爆弾を仕掛けて回るというのはいくらなんでも。

 これだけじゃないぞ、どうもよほど手先が器用な性質のようで、テレヴィ局で使われるイヤホンを改造して、「その機能を保持したまま」、十分な殺傷能力を持つ爆弾を仕掛けてしまうのである。

 しかも彼はテレヴィ局内部の監視カメラ回線をハッキングし、主人公をリアルタイムで監視して「お前、デスクから離れたりしたらイヤホン爆弾を爆発させるからな!」

 いろいろ考えるともう無茶も良いところなのだが(笑)、最後まで押し切ってしまうのが今の韓国映画の勢いの良さ、なんであります。

 ハイビジョン画質は良好。物語の性質上、実景、テレヴィカメラの映像、携帯カメラの映像などさまざまな質の映像が登場するのだが、その違いを明確に描き分けてみせる。

 音声はAAC5.1チャンネル。遠くから響いてくる爆発音が異様にリアル。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。今夜もCSで再放送されている「ゴリパラ見聞録」を3本まとめてみてすっかり頭が矢野ペペ脳になっちゃったぜ。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2015年10月26日 (月)

10月25日(日) 「焼けたトルティーヤの上の猫」  

 

10月25日(日) 「焼けたトルティーヤの上の猫」  
 元ネタの「焼けたトタン屋根の上の猫」は演劇人たちによって「焼けトタ」とか「トタ猫」と呼ばれる(ウソ)。エジソンに関する話。<あのフィラメントに適した竹を求めて世界各国に発見されたという探検隊が実はまったくのヤラセであったとか、エジソンの映画会社が大量生産した短編映画の中に「エロもの」というジャンルがあり、そのうちの一本が『七年目の浮気』でマリリン・モンローのスカートがまくれあがる有名なシーンの元ネタになったとか、妙なエピソードにことかかない人物であったりします(笑)。(参考 木村哲人氏の「発明戦争 エジソンVSベル」)

 エジソン関連の俗説で一番面白かったのが、名言「天才とは1パーセントのひらめきと99パーセントの努力の賜である」の真相。82歳の誕生日の折に記者から「これまでの発明の中で最も素晴らしいひらめきの結果は何か」と聞かれたエジソン老、実は以下のようなことを答えていたのであります。

「それは赤ん坊の頭脳の中に天才を見いだしたことだ。生まれたての頭脳ほどリトルピープルにとって住みやすい場所はない。つまり、年が若いほど、リトルピープルの声に耳を傾けることができるのである。大人になってからでは至難の業となるが、それでも、何とか1パーセントのひらめきと99パーセントの努力があれば不可能ではない」

 当時のエジソンは「人間の魂に性格や知能を植え込む作業をしている地球以外の生命体がいる。それがリトルピープルである」と信じていたのです。つまり、自分を通じて誰かが次々と新しい発明をさせていると思い込んでいたのですな。

 このわけの分からぬ言葉に困惑した記者たちは「やべ、エジソン電波入っちゃってるよ、何だよ、リトルピープルって」「こんなの編集長に見せられないっての」「前さ、いくら大藪春彦の新作だからって「餓狼の弾痕」とか「暴力租界」の原稿そのまんま貰ってくる奴があるかよって○○の編集を笑ったけど、俺達だって同じじゃん」「ううん、どうしよう」

 こんな会話があったかどうか知りませんが(笑)、とにかく記者達は訳の分からぬエジソンの言葉から前述の名言を捻くりだしてしまったという・・・。>

 クソ面白いなあ、こんな文章を書いた奴は誰だ・・・って俺か(笑)。

 2004年7月18日(ああ、もう11年前の話だ)、山本弘氏ホームページの掲示板に投稿したものである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はコンビニの冷凍鍋焼きうどん(アルミ鍋のやつな)+ゆで卵+トマト2個。

 夕食はカツオのたたきと生野菜、そしてざるそば。ビール500ml缶一本呑む。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『テロ ライブ』を見る。ある都合でおしまいまで見られなかったのだが、そんな犯人から電話がかかってきたのを通報しないなんて高視聴率が取れてもあとから大問題になるのはわかりきっているだろ!とか人気キャスターが贈収賄ってなんだそりゃとかあの局長の意地の悪さはキチガイレベルだとかあんな状況下でも大統領がぴくりとも動かないとか、事件が収束しそうだと思うやいなやよってたかって主人公に責任押し付けるとか・・・。

 はい、物凄く韓国成分に満ちた映画で大笑いしてしまいました。本当に面白い映画です。

 あとは後日のお楽しみ。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 ウウーム、あの水炊きランチは美味しそうだったなあ。雑炊までついて1,200円だから安いし、一度行ってみようかなあ。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させて日本映画専門チャンネルハイビジョンで録画しておいた『怪獣総進撃』を1時間ほど。

 就寝午前1時過ぎ。

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2015年10月25日 (日)

10月24日(土)『コミュ障変化』 

 

10月24日(土)『コミュ障変化』 
 コミュ障と虚無僧は似ている駄洒落!子供の頃、いろいろ勘違いをしていたこと。  「ポパイ」でオリーブ・オイルが家をつくっているのをみてアメリカの女の人は一人で家を建てなきゃならないんだ!  (いやまあ、すぐにそんなことありえないと気づきましたが)

 「ジャイアントロボ」を見て、東京ではタクシーを止めるときに手をあげて「タクシーっ!」と叫ばなければならないんだ(内気だった私はそんなこととてもできない。だから将来東京に行った時タクシーもとめられないと絶望したものです)。

 「東宝の映画」を見て車はハンドルを小刻みに動かして調節しないとまっすぐ走ってくれないんだ(不器用だった私はそんなむつかしいことできない。だから将来運転免許も取れないんだと絶望したものです) 。

 「東宝の映画」を見て車はカーブを曲がるたびにキャキャキャーとかキュキュキューとかタイヤが音を立てるんだ(でも街中ではそんな音は聞こえないよな、不思議だなと思っていたものです)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は袋めんの和歌山ラーメン+冷凍食品のチャーハン。夕食は豚の生姜焼き、鯵の刺身、生野菜たっぷり。鯵の刺身はいささか生臭かったのだが(笑)これをうまく中和してくれるのが牡蠣醤油。チューブのわさび、しょうがであったけれども、十分に美味しく頂けた。

 ビール500ml缶一本呑む。

 その後、シアタールームにて昨日届いたばかりの米国盤ブルーレイ『カリフォルニア・ダウン 3D』を見る。まあ、いろいろツッコミどころはあるのだが、一番いかんのはレスキュー隊員であるドゥエイン・ジョンソンが徹底して家族のためにしか働かないこと。

 そして、さらに大地震が起こっているのに津波への警戒心がまるでないのも変。冒頭、ポール・ジアマッティの地震学の講義でも東日本大震災の事例が取り上げられているのに。

 いや、私はサンアンドレアス断層が震源だから「津波発生の可能性がない」という情報が周知されているのだとばかり思ってましたよ。

 ただ、この映画の津波はあきらかに「特撮津波」 津波で大型貨物船がひっくり返ってゴールデンゲートブリッジを直撃とかあるわけねーじゃん(笑)。

 これで東北大震災の津波映像を入念に研究してとか言っている奴は「東北大震災以前にも津波災害は起こっている」、「『カリフォルニアダウン』以前にも津波を扱った映画はあった」ということをよくよく思い出すべきであろう。
 
 ハイビジョン3D映像は極めてオーソドックスなつくり。こんな映画なのだから鉄骨がこっちに向けてぐいと突き出してくるような演出があってもいいのではないか(笑)。

 音声はドルビーアトモス。凶悪なまでの迫力に満ちたサラウンドであったが、昨日の『ハンガーゲーム 3』のようなデリケートな上方音場は形成されず。

 やっぱりあれは私の勘違いか。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。CSで放送されている「ゴリパラ見聞録」を三本ほど続けて見てすっかりゴリけん脳になっちまったぜ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2015年10月24日 (土)

10月23日(金) 『シティ・オブ・エクセル』

 

10月23日(金) 『シティ・オブ・エクセル』
 あーすいませんね、映画『シティ・オブ・エンジェル』の駄洒落ですわ。さて、「A Face in the Crowd」読了18パーセント。ホイーラーとエバーズはニューイングランドでレンタルトラック会社を設立。少ない資金で設立した小さな会社であったが、幸い経営は順調。次々と支店をだし、地域でも名の知られた会社となる。ホイーラーは海外展開をもくろむが、彼の拡大志向を快く思っていなかったエバーズは反対。2人は対立する。

 そんなことを思い出しながらエバーズはこぼしてしまったチキンとビールの後始末。テレビではコマーシャルが流れている。片づけを終えるとちょうど野球中継に戻ったところであった。エバーズは再び客席にホイーラーを見つけたのだった。ホイーラーはビールを飲みながらケータイをいじっていた。エバーズは怒る。「お前、ケータイが普及するはるか以前に死んだやんか!」怒るポイントはそこかい(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にソーメン2把。フツーに茹でて水で締めどんぶりにもったところに生卵をいれてぐるぐるとかき混ぜる。博多万能ねぎ刻みをたっぷりとばらまき、牡蠣醤油を回しかける。

 んマイ!となるかと思ったけれども、まあ、さほどではなかったですなあ(笑)。なお、残った汁にお湯をかけて伸ばすとなかなかおいしいスープになりましたよ。

 夕食はカレーライス、生野菜、マグロの刺身。ビールは飲まずに麦茶で我慢、我慢。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイ 『ハンガーゲーム 3 ドルビーアトモス!』を見る。お話はますますヘンテコ。そこらの“邦画娯楽大作”なみに破たんしている。悪の大統領は敵基地の所在を確認しているのにどうして空爆だけで済ます?どうして地上軍を送り込んで殲滅しない。このぬるさは「悪の大統領が反乱軍をもてあそんで喜んでいる」のかと思ったのだが、その前にダムやられてインフラを破壊されているんだよなあ。とてもじゃないけど、そんなヨユー決め込んでいる訳にもいかないと思うのだが。

 ジェニファー・ローレンスとその仲間たちも外へでてのんびり弁当食って歌うたっている場合じゃないだろ。お前ら、狙われているんだぞ、なにピクニックしてるんだよ!

 ハイビジョン画質はそこそこ。明るい場面はいいのだが、暗い場面だとノイズが目立ってしまう。トーンジャンプもやたらに発生していた。音声は前述のごとくドルビーアトモス。対応していないデノン DVP-A1だとドルビートゥルーHDとして再生されるのだが、明らかに従来サラウンド音声に比べて上方向の情報量が多い。シャトルが垂直離陸して上空へ去っていく場面など目でその音を追えるくらいである。

 これはアトモス化によって従来のドルビートゥルーHD再生にもなんらかの恩恵があったと考えざるを得ないのだ。

 まあ、間違っていたらごめんなさいね!

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2015年10月23日 (金)

10月22日(木) 「セーラー服と機関車トーマス」

 

10月22日(木) 「セーラー服と機関車トーマス」
 赤川次郎先生、すいません!スティーブン・キングの「A Face in the Crowd」を読み始めた。現在読了12パーセント。ディーン・エバーズは長年連れ添った妻を突然の病で亡くした男やもめ。現在の彼の楽しみは(というか、ほかにやることがない)テレビでの野球観戦。贔屓チームはマリナーズだ。イチローも出てくるぞ。

 そんなある日、彼は観客席に意外な人物を見つけて驚きのあまりずっこける。それは彼が子供時代にかかっていた歯医者のヤング先生であった。彼は太平洋戦争で足の一部を失って帰還。その復讐心を日本兵ではなく子供の歯茎に向けたといわれている人であった。

 まあ、彼が生きている可能性はわずかだがあるだろう。しかしモンダイなのはその外見であった。その姿は彼が50年前に見たものと変わらなかったのだ。

 彼は自分が妻を亡くしたショックでおかしくなっているのではないかと思う。

 そして第二の目撃。やはりマリナーズの試合で観客席にある男を見つけたのである。エバーズは驚きのあまり今度は飲んでいたビールを派手に噴き出す。

 その男はとっくに死んだ筈のビジネスパートナー、ホイーラーだったのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、コンビニのカレーパンとコーヒー。昼飯はパックのゴハンとレトルトカレーのカレーライス。

 午後3時からとある銀行のとあるセミナーに参加。終了後、天神までバスで出てまあ、いろいろ。その後膳でラーメン+替え玉+瓶ビールの夕食をとって帰宅。

 プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画のヴィンス・ヴォーン、オーウェン・ウィルソンの『インターンシップ』を見る。

 数々のイタいナードギャグ(あちらのナードとこちらのオタクは似ているようでまた微妙に違うからねえ)に大笑いさせられてしまうが、ええっ、あのクィディッチもどきのゲームって実在するの、えええっ、調べてみたらマグル・クィディッチと呼ばれていて世界中で競技人口が4,000人もいて200以上の公式チームが存在して国際大会まで開催されているって、うわああ、本気でびっくりした(笑)。

 なお、この映画でもオーウェン・ウィルソンは大変にチャらけている。この人は何しろ『アナコンダ』みたいな映画でさえチャらけていた人である。チャらい男をやらせたらこの人の右にでる役者はおらんのだ。みんな「ソーリー」とか呟いて左に行ってしまうくらいなのだ。

 ハイビジョン画質は暗い場面の暗部の出し方、黒の表現が秀逸。驚くほどきれいでしかも情報量が多い。でも、昼間の場面になるとなぜかさえないという(笑)。

 音声はAAC5.1チャンネル。BGMがフロントスピーカーの外側にまで広がっていく。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてチャンネルNECOハイビジョン録画の『ゆがんだ月』を見る。長門裕之がそのまま殺され、南田洋子がそのまま香港に売り飛ばされてしまうという結末であったらさぞかし凄い映画になったと思うけれどもさすがにそれはね(笑)。

 しかし、なんですなあ、神山繁の悪役(本作では殺し屋)は変わった人間ばっかりですなあ。わざわざ長門裕之に「私はあなたを殺しにきた殺し屋です」と自己紹介し、勝負に使う拳銃を一緒に買いに行き、挙句の果てに長門裕之の銃弾に倒れてしまう。これは絶対彼のいう美学とは違うと思うぞ(笑)。

 モノクロハイビジョン画質は優秀。ハイコントラストでぎんぎらなのだが(笑)、こういうハードな画調が若いころの長門裕之の飢えたような目つきに良く似合うのだ。

 就寝午前2時半過ぎ。

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『唐揚げ・ミイ・ブラッドレッド』

 

10月21日(水) 『唐揚げ・ミイ・ブラッドレッド』
 なんだ、この駄洒落。ビデオソフト黎明期、何かともてはやされていたH・G・ルイス作品はそのどれもが『死体と遊ぶな子供たち』なみにつまらないものでありましたなあと「謎の円盤UFO」のレンタルビデオの入荷が遅れたので発売日以降とあるレンタルビデオ屋さんに日参して「まだ入りませんか、まだですか」と聞いた私が言ってみると。

 つらつらと思い返すに、あの時代のワタクシはちょっと狂っておりましたなあ(笑)。いや、今でも十分に狂ってますけど。

 本日は休み。午前8時過ぎに起床してゆっくりとコーヒーを飲む。そして午前9時過ぎにプロジェクターを再起動させて米国盤ブルーレイ 『ポルターガイスト 3D』を見る。

 これは言うまでもなくトビー・フーパー、スピルバーグの『ポルターガイスト』のリメイクであり、全体的な展開はオリジナルとほとんど一緒。

 ただ、3D映像と近代的なサラウンド音場で構築される最後の大騒動はオリジナルとはまったく別物の迫力があり、映画ソフト関連の技術の進歩を感じずにはいられない。

 まあ、そのおかげで冒頭の「父親が失職、母親もライターの仕事が切れて経済的に困窮し安いお家に引っ越してきたといういわば都落ち。長女はそのせいでイラついて反抗的、でも幼いキャロル・アンはそんなことがわからないので無邪気に遊んでいる」というイヤーなシチュエーション設定がどこかに飛んでしまいましたけど(笑)。

 終了後、事務所へ出てちょっとしたお仕事。あとはポテトチップス、チーズ入りちくわ、スライスドトマトをつまみにした昼酒。ビール500ml缶一本呑んであとは袋麺の和歌山ラーメンで仕上げ。

 その後2時間ほど昼寝する。

 夕食はカワハギの刺身、天ぷら。ビール500ml缶一本呑んでゴハンを一膳。

 終了後、プロジェクターを再起動させて米国盤ブルーレイ『ラストスタンド』を再見。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供はひさびさのWOWOWハイビジョン放送録画の「ウルトラマン」 そして午後11時過ぎからプロジェクターを三度起動させて「鬼太郎 大海獣」を見る。
 
 この作品を見るのはへたをすれば40年ぶりくらいなのだがあの科学者の根性の悪さははっきり覚えていたという(笑)。あんなキャラクター、なかなかいませんぜ。

 就寝午前1時過ぎ。
 

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「金星最接近のリンゴ」

 「金星最接近のリンゴ」

 2015年7月1日、「金星と木星が最接近」天文ニュース駄洒落。リノエアレース アンリミテッドクラスのなんといっても凄いところはこれは「究極の旦那芸」であること。大会そのものについてはブライトリングなどのスポンサーがついているが、各レースチームはほとんどオーナーの持ち出し(笑)。
 
 もちろん、大会で上位入賞をすれば賞金が出るけれどもそんなもん、何の足しにもなりゃしない。おまけにF-1のように世界各地で転戦する訳でもない。大金をつぎ込んでモデファイしたアンリミテッドレーサーが活躍するのは年にたったの一度、このリノエアレースチャンピオンシップだけなのである。

 (まあ、航空イベントに呼ばれることはあるようですが)

 そして何度も書いているようにこの大会では重大事故がたびたび起こる。モデファイドアンリミテッドレーサーというのはその究極のレース性能ゆえ操縦性がきわめて劣悪であり、一般のパイロットが乗りこなせるというものではない。オーナーの引退によりレーサーが販売されるときなど、レースカスタムをすべて取っ払ってオリジナルに近い形にまで戻すこともあるという。

 また文化遺産でもある飛行可能な大戦機をいたずらに損耗するという批判からオリジナル、あるいは既存の機体部品を組み合わせた新造レーサー機も過去に3機製造されたが<ツナミ、ポンドレーサー、ミスアシュレイⅡ>、そのいずれもがオーナーもろとも事故によって失われている。

 すでに90年代からこのアンリミテッドクラスの存続は危ぶまれてきた。2000年以降も続いているのはまさに奇跡だと評する人もいる。私だって2011年の観客を巻き込んだギャロッピング・ゴーストの事故で大会そのものはともかくとしてアンリミテッドクラスはもう終わったと考えていたくらいである。

 そんな崖っぷちに幾度となく立たされながらこのクラスが存続しているのはひとえにオーナーやパイロット、ファンたちの熱意のゆえである。私はリノエアレースのそんなところに一人のヒコーキ好きとして限りないロマンを感じずにはいられないのだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にぺヤングソース焼きそば。初体験のモーニング・ぺであったが、どうも腹にもたれてしかたないので2度とやらぬことにする(笑)。

 昼飯はラ王の冷やし中華。またゆで卵、チャーシュー、ゆでもやし、トマトをのせた超々豪華版。私の耳にはロクなものを食べることもできない北朝鮮一般人民の唾をのみこむ音が聞こえてくるようであった。

 夕食はマグロの刺身、酢豚、チャーハン。ビールは飲まずに麦茶でがまん。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『22ジャンプストリート』を見る。これも前作に引けを取らぬ傑作で大学での潜入捜査で絆が壊れてしまった二人、ジョナ・ヒルとチャニング・テイタムが「おずおずとよりを戻そうとしている」元カップルにたとえられていたのに大笑い。

 なんと言ったってあのロブスターで大騒ぎの場面はウディ・アレンの『アニーホール』からの引用だったりするのだから(笑)。

 ジョナ・ヒルとアイス・キューブの絡みも最高。さんざん署でヤッた、ヤッたと自慢していた彼女に大学の父兄招待イベントで「あれが私のパパよ」と言われてそこにいたのがアイス・キューブというギャグはべただけれども、息が止まるかと思ったぐらい爆笑してしまいましたよ。

 ハイビジョン画質はあまり良いとは言えない。解像度が取れておらず全体的にのっぺりしているし、発色も地味。

 音声はAAC5.1チャンネル。ヴォリュームを大きめにすると意外に広大なサラウンド音場が出現する。銃声などの迫力も十分だ。

 終了後シャワーを浴びいろいろ。

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2015年10月20日 (火)

10月19日(月) 「ナチっちゃん」 

 

10月19日(月) 「ナチっちゃん」 
 ベルリンの下町で鉄工所を営むナチっちゃんがナチス高官の求めに応じて「×××人撲滅のための××の良い××マシーンを考案・製造する」という物語。

 米国盤ブルーレイの「IMAXムービー エアレーサーズ 3D」 <htp://shop3dfilms.com/> 割と最近のリノエアレースチャンピオンシップを追っているのかと思えばポール・ウォーカーがナレーター、おまけにスティーブ・ヒントン(ジュニア)、あのレッド・バロンパイロットのスティーブ・ヒントン(シニア)の息子が最年少での優勝を狙ってと言っている。

 あれ、2011年の大会で事故により失われたアンリミテッドレーサー 「ギャロッピング・ゴースト」の姿も見えるぞ。するとこれはスティーブ・ヒントンが初優勝をとげた2009年の大会なのか。

 また約40分の収録時間にも限らず冒頭、米航空事業の始まりからエアレースの歴史までかなり時間を割いて説明しており、内容の希薄さはいなめない。あからさまなCGのP-51ムスタングとメッサーシュミットBF-109 G6の空中戦とかいらないからレース本編をじっくり見せてほしかったところだ。

 しかし、そうした欠点を考えてもなお、大画面を3Dで飛ぶアンリミテッドレーサーたちの姿には興奮を禁じ得ない。抜けるようなリノの空をとてもプロペラ機が出すような音とは思えぬ轟音をあげて時速800㎞以上で飛ぶ彼らは極限の飛行機としての美しさに満ちあふれている。

 (何しろオリジナルが2000馬力程度の機体に3,000馬力級のエンジンを無理やり搭載してオーヴァーブーストかけて鬼のように回すのである。レース中のリタイヤなど当たり前。しばしば機体全損の大事故も起こることから貴重な文化遺産である大戦機を無駄に損耗させているという批判もあるほどである)

 何もIMAXでなくてもいいから(つーか、福岡じゃ見られん)、こういうリノエアレースを題材にした3D映画をもっともっと作ってほしいものだ。

 画質はおおむね良好。飛行機黎明期のアーリーバーズや第二次大戦中の映像はさすがにダメでクロストークが出まくるが、これはまあ、しょうがないと(笑)。

 音声はリニアPCM2チャンネル ドルビーデジタル!5.1チャンネル音声を収録。音質そのものはリニアPCMに分があるのだが、題材を考えるとここはやっぱり5.1チャンネルを選択せざるを得ない。

 (なお、スティーブ・ヒントンは2009年、2010年、2012年 をムスタング改造レーサーのストレーガで優勝。2013年には同じムスタング改造レーサー ヴードゥに乗り換えて2013年、2014年、2015年優勝。6連続優勝はとっくに父親を超え、ダリル・グリーネマイヤー、ビル・ディスティファニといった伝説のレーサーたちの域に達しようとしている)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にいっぷくラーメンでラーメン+替え玉。夕食はサバの刺身と豚冷しゃぶ、生野菜たっぷり。あとはナスの煮物。

 ビールは飲まずにゴハンを一膳。

 そしてシアタールームにてプロジェクターを起動させ前述の「IMAXムービー エアレーサーズ 3D」を見てコーフンしていたのである。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時過ぎ。

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2015年10月19日 (月)

10月18日(日) 草食系ガンジー

 

10月18日(日) 草食系ガンジー
 いや、そもそもガンジーの売りは断食だから。自炊覚書。スキャンスナップなどのドキュメントスキャナーを使用する際にはペンライトを用意すべし。漫画単行本などの自炊ではわずかな糊等でスキャナーのセンサー面に汚れがついて、スキャンした画像に筋が入ってしまうことがある。この汚れはなかなか見つけにくく、特に上側のセンサー面は細かな汚れの場合、ほとんど判別不可能といっても過言ではない(ちょっと大げさ)。そこで活躍するのがこのペンライト。これでセンサー面を照らしてやればどんな細かな汚れも一発でわかる。

 また、漫画単行本を一気にスキャンするのはやめたほうが良い。接着の深い表紙付近の糊でセンサー面が汚れ、それ以降延々と筋が入るということがあるからだ。面倒でも40ページぐらいに分け、スキャンが終わるたびにセンサー面の点検をするべきである。

 この方法をやり始めてから漫画単行本のスキャンで筋が入ることはなくなった・・・と言いたいところだけれども(笑)、それでも完全になくならないのが自炊の難しさなのであります。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はラ王の冷やし中華。例によってゆでもやし、スライスドトマト、ゆで卵、チャーシューをのせた超豪華版。

 夕食は寄せ鍋。ビール500ml缶一本呑んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『イントゥ・ザ・ウッズ』を見たのだが、これはちょっとしんどかった(笑)。特に巨人の妻が王国に侵入し暴れまわる後の展開の冗長さといったらなかった。巨人にどのようにして立ち向かうのかと思いきや、みんなで延々と責任のなすりあいを歌でやってしまったりするんである。私はもういらいらして「早くなんとかせいや、歌っている場合じゃないダロ!」と百万回ほど思ったほどである(凄く大げさ)。

 その後、キャラクターたちが「巨人も人だ、人をそう簡単に殺しちゃいけないのではないか」と悩み始めてウウーム、これは巨人となんとか和解しようということなるのか、そうだよな、巨人の夫はジャックにさんざん不法侵入と窃盗を繰り返され頭にきて追いかけたら豆の木切り倒されて殺害されちゃったもんな、そりゃ、巨人の妻がジャックをよこせという気持ちも分かるからな・・・とか思っていたら「仕方ないじゃん」とあっさり巨人妻を殺しちゃうという。

 なんかもういろいろと納得のいかん映画でありました。

 ハイビジョン画質は暗部のノイズが残念。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。巨人来襲以降のサラウンドが迫力満点。凄味のある低音が楽しめる。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 終了後プロジェクターを起動させてブルーレイ『ラドン』の続き。

 就寝午前一時過ぎ。  

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2015年10月18日 (日)

10月17日(土) 『聖骸布と機関銃』

 

10月17日(土) 『聖骸布と機関銃』
 元ネタの小説は読んでいないし、映画は見たことは見たのだけれどもほとんど記憶に残っていないという赤川次郎先生すいませんという駄洒落。

 久しぶりに東宝国内版ブルーレイで『ラドン』を見たのだが、改めてこれは凄い作品だと再認識させられた。前半のメガヌロン編は怪異と炭鉱の日常という相反する要素が見事に一体化している。また実際の炭鉱労働の有様というのも細かく描写されていて、これはもう文化遺産に値するといっても過言ではないと思う(笑)。

 映像を見てもですな、鉱夫が並んでるときちんと服や顔が汚れている。ヘルメットも1種類ではなくいろんな形式のものが入り混じっている。こういうリアリズムは現代のクソみたいな邦画(いや、ごくほんの僅か例外もあるのですが)とは対極のものだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にコンビニのおしんこと豚汁、冷凍ゴハン。コンビニ頼りとはまたなんという貧しい食事か、50過ぎの独身男の食事はかくも哀れなものである、ああっ!とか大きなお世話だよ、このコンビニの豚汁はウマいんだよ、豚肉はレトルトとは思えないほどしっとりしていて、野菜もたっぷり入っているんだよ、おしんこだってなあ、最近の俺様得意の牡蠣醤油をかけると結構なゴチソーになるんだよ。

 夕食はある焼鳥屋で末弟家族との会食。おすすめであったブリ刺身が特に美味であった。凡百の刺身ならば脂臭くってたまらないところであるがこのブリの刺身はそんな臭みは微塵もなく獣肉並のコクと旨みを楽しませてくれる。

 お酒もがばがば飲んだ。生ビールとハイボールでもうべろんべろんになった。

 なお、K太郎はご機嫌で「僕はこれから髪を伸ばすっちゃん」と言っていた。なぜ、髪を伸ばすのかというと、ちょんまげ結って着物着て刀を差して、腰に先日のぴんでんさんバーベキュー大会で頂いたひょうたんを吊るして写真を撮りたいのだそうな。

 そりゃ立派なコスプレや、こいつ、歴史オタぶりにますます拍車が掛っとる(笑)。

 午後8時過ぎにお開き。タクシーで帰宅後急速に眠くなりベッドにばたん。はっと気が付いたら午前3時であった。二度寝もできず起き出してプロジェクターを起動。前述のブルーレイ『ラドン』を見たのである。午前5時過ぎにようやく眠気を覚えて再就寝。
 

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2015年10月17日 (土)

10月16日(金) 『政界の中心で愛を叫ぶ』

 

10月16日(金) 『政界の中心で愛を叫ぶ』
 元ネタの映画はまあ、アレだったけど。韓国の人。「なんで我が国はノーベル賞とれへんねん!今まで受賞したのは金大中の平和賞だけやんか。日本とか今年も生理学・医学・物理で受賞しとるで」  別の韓国の人。「こんな時、我が国にタイムマシンがあれば」「そやな、タイムマシンを発明できればノーベル物理学賞は我が国のものや」

 「あほ、タイムマシンで10年前に飛んで日本の研究パクルねん」   はい、お後がおろしいようで。 なんかいろいろな方面から怒られそうだけど(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はラーメン華でラーメン+半炒飯。今日のラーメンは塩辛すぎる。これじゃだめだ。ただ、しっとり系、焼き飯系のチャーハンは相変わらず美味い。

 夕食はすき焼き。ビール500ml缶一本飲んですき焼きにいれたうどんで仕上げ。

 その後シアタールームで本日届いたばかりの米国盤ブルーレイ『Tad: The Lost Explorer  3D』を見る。英語字幕がついているのは2D版だけというマイナー3DCGアニメ特有の極悪仕様に腹を立てる。いやね、俺はね、これくらいの英語ならなんとかなるよ、だけど、チーチ・マリンのぐじゃぐじゃとした英語はやっぱり字幕がないとよー分からんよ。

 映画自体はちょっと微妙(笑)。「インディアナ・ジョーンズ」のパロディという意図は分からないでもないけれども、どこかで見たような冒険活劇という印象が強すぎる。

 唯一良かったのは悪役の哀れすぎる末路。インカの黄金の石像で永遠の命を得たのはいいが、その副作用でミイラ・ゾンビになってしまう。そしてそのままインカの末裔、こいつらもやっぱりゾンビ、に連行されてこの先永遠に牢屋に幽閉されてしまうのだ。これにはちょっとゾッとさせられました。

 ハイビジョン3D画質は文句なし。こういう映像が気軽に家庭で見られるという驚くべき現実に我々は感謝しなくてはならん。今のCG3Dアニメというのはそれほどまでに凄いのである。音声はDTS-HDマスターオーディオ。非常に情報量の多いサラウンド空間に驚愕。背後から聞こえるかすかな音に存在感がある。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午前12時過ぎにプロジェクターを再起動させて途中まで見ていたブルーレイ『三大怪獣地球最大の決戦』を最後まで。

 晩秋の山の中の風景がびっくりするほど美しい。画質のばらつきが激しいソフトだけれども(笑)綺麗な場面は本当に綺麗なのである。いや、本当にこの作品をうちのシステムでみたら皆さん、びっくりしますよ。本当ですよ。

 就寝午前二時過ぎ。

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2015年10月15日 (木)

10月14日(水) 『ペストキッド』

 

10月14日(水) 『ペストキッド』
 うーん、なぜあんな映画に人気があるのか私には良く分からんです。さて、ルーフバルコニーで飼育しているマルギナータ陸ガメと石亀であるが、秋が深まるにつれてはっきりと餌食いが落ちてきた。特にマルギナータは小松菜、オクラなどこの間までばりばり食っていたものをそのまま残していたりする。

 俺はその亀が残したオクラを茹でて細かく刻み、大根おろしうどんに混ぜ込んだりするのだが、それはまあ、いいか(笑)。

 もう後、2、3週間で冬眠だな。これは。

 ああ、これは今からイシガメを飼おうとする人に有益なアドヴァイス。餌はキョーリンのカメブロスを選ぶべし。嗜好性ではレプトミンにはかなわないのだけれども、これを使うと飼育水がぴかぴかになる。メーカーサイトの<カメの飼育で気になる水の汚れと臭いをひかり菌と茶葉とのダブル効果でおさえます。>という文句はいささか怪しげだけれども(笑)、本当に水がきれいになるのである。

 値段もお手頃だし、水棲亀の餌はもうこれしかないのです!と断言させて頂こう。

 本日は休み。午前9時過ぎに起床してコーヒーをゆっくりと飲む。その後プロジェクターを起動させていきなり見たくなった『鈴宮ハルヒの消失』を1時間半。その後は昼酒。ポテトチップス、チーズ入りちくわでビール500ml缶一本を飲み、カレートースト(トーストにカレーを塗ったくりとろけるスライスチーズをのせてオーブンで3分加熱)で仕上げる。

 その後ちょっと昼寝。午後3時過ぎからプロジェクターを再起動させて『消失』を最後まで。

 夕食はパックのお寿司。後はオクラと山芋の青紫蘇ドレッシング和え。またもビール500ml缶一本飲んでしまいましたわい。

 その後シアタールームにてプロジェクターを三度起動。『ハルヒ』でアニメづいていたのでWOWOWハイビジョン録画の『マクロス 愛おぼ』を久しぶりに。

 しかし、なんですなあ、この作品のストーリーってあまり言及されないけどほんとうに変なんですよ(笑)。

 終了後シャワーを浴びて2日続きのお酒。てれてれと酔っぱらって午前1時過ぎに就寝。

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10月13日(火) 「就活はたそがれの国」

 

10月13日(火) 「就活はたそがれの国」
 就活ってフツーに変換できるんだねと驚いた駄洒落。『超高速!参勤交代』奇談。最終回でございます。今まで付き合って頂いた皆さん、どうもありがとうございました。

 最後の最後にびっくりさせられたのは将軍様がいきなり「いやあ、すまんかったなあ、この度の参勤交代は陣内孝則めの悪行をあばかんとしてやったこと、許せ!」と言い出したこと。こんな設定後から持ち出してくるのなら、せめて伊原剛志の存在に「実は将軍の密命を受けて密かに動いていた」ぐらいの深みをもたせんかい。

 そして驚くべきことにこの将軍、佐々木蔵之介一行をそのまま帰してしまったらしい。「いやあ、あんなことに使って済まんかった」とか言いながら帰りの旅費すら出していないのである。可哀そうに藩士の人は「殿様、帰りの費用がたりませぬ」と青ざめている。

 この将軍は究極の言うだけ番長なのだ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチと調理パン。昼飯はラ王の冷麺とほうれん草のスープ。夕食はさんまの刺身、生野菜、野菜いため。ビール500ml缶一本とゴハンを1膳。4日ぶりのビールがたまらんごとうまかったです!

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイでマイケル・マン監督の最新作『ブラック・ハット』を見たのだが、これが結構ひどくってねえ(笑)。ネットで犯罪がどうのこうのという部分はかなり古めかしいし、肝心の謎のハッカー自体に悪役的魅力がこれっぽっちもないのも不味い。

 ハッカーの正体を解き明かすというサスペンスがまるでなくやたらに活躍する組織のNO2の傍らでうろちょろしていたヒゲデブがいきなり「ふふふ、実はこの私がそのハッカーなのだ、どうだ、凄いだろう」と言い出すのである。いくらなんでもこれはダメっすよ。

 まあ、マイケル・マン監督作らしくこのさえない映画でも「銃撃戦」だけは素晴らしかったですけどね。

 ハイビジョン画質もダメ。暗部がざらざらのノイズまみれ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。うん、繰り返すけれども銃撃戦の場面だけはすげえ迫力だったですよ。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」へれへれ酔っぱらって就寝午前1時過ぎ。

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2015年10月13日 (火)

10月12日(月) 『DJと野獣』

 

10月12日(月) 『DJと野獣』
 最近、ますますDJとラッパーの区別がつかなくなってきている私が考えた駄洒落。さて、『超高速!参勤交代』の続き。現れた佐々木蔵之介に陣内孝則ぐうの音もでない。すると老中首座の石橋蓮司が「陣内、お主の悪行もこれまでじゃ、今まで散々公儀隠密を私利私欲のために気ままに使いおって、もはや見逃すわけにはいかぬ。ええい、追って沙汰あるまで蟄居しておれ!」ぬうう、ぬううと呻きながら陣内孝則退場。

 ここでめでたし、めでたし、良かったァやっと終わると思っていたらさにあらず。がらりと籠の扉が開いて遊女姿の深田恭子先生がふらふらと立ち上がり、「あたしゃ、籠の揺れで酔っちまったよう」 彼女は酔いに任せて(酔いの意味が違うと思うのだ、私は)、前に進み出る。そして石橋蓮司の老中首座を見つけて「なんだよう、お前さんは、そんな偉そうなカッコしやがって、人間ってのはなあ、身分とか関係ないんだよ、一皮むけばみんなクソしたり女を抱いたりオナニーしたりプラモ作ったり不用意なことをツイッターで呟いてネットで大炎上したり、みんな同じなんだよ」

 ここで初めて深田恭子先生は皆さんに諭されて相手が老中首座であることを知り「うへえええ、た、大変失礼しましたあ」植木等だったら「お呼びでない?お呼びでない?こりゃまた失礼しました!」と引っ込んでみなさんをズッコケさせるところだ(笑)。

 この取ってつけたような「身分格差」否定のセリフが信じられぬくらいダサくてわざとらしいのである。

 そしてラストで佐々木蔵之介は深田恭子先生を側室にすると宣言する。すると藩士たちが「あのような身分の者をですか」と複雑な顔をする。佐々木蔵之介、そんな彼らを「身分など関係あるものか、あれの言ったことを聞いてなかったのか」と一喝するかと思いきや「うん、武家の養女にしたから大丈夫」

 思いっきり身分気にしているじゃん(笑)。この整合性の無さ、深田恭子先生の場面と違う脚本家が書いているのではないかと思われるほどだ。

 はい、この『超高速!参勤交代』奇談、次回いよいよ最終回であります。ご期待ください!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はチーズトースト+マヨネーズちょいかけ。後は冷凍ホウレンソウを使ったスープ(単に冷凍ホウレンソウを茹でて牡蠣醤油と麺つゆで味付けしただけ)。

 夕食はサバの煮つけ、生野菜、万願寺唐辛子とじゃこの炒め物。ビールは飲まずにゴハンを二膳。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ゲット・バッカーズ』を見る。アメリカの自己啓発ビジネスというのは日本のそれ以上にいかがわしいもので、この映画に登場する自己啓発本「リーチ・ミイ」も何かもっともらしくて感動的な、そして明日から頑張ろうという安っぽい希望を与えてくれる典型的なアレ。

 そんなアレにみんなが大げさに感動し、様々な人間たちが様々な因縁によって著者トム・べレンジャーによる読書会に集うことになり、シャレにならない騒動に発展するけれども、なんとなく上手くいってみんなそこそこ幸せになったというあまりにも安易な展開に私は大笑いしてしまった。

 鼻持ちならなくってダサい自己啓発ビジネス(25年ほど前、所謂、自己啓発セミナーにどっぷり嵌っていた同僚に勧誘されて「お前はこのセミナーを受けないからダメ人間なんだよ」と面と向かって言われたことがある)もこんな風に皮肉をきつーく効かせて料理すれば美味しい映画になるのだ。

 ハイビジョン画質はノイジーで今一つ。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンドとしての妙味はさほど感じられないが、フロントスピーカーの外側にまで広がっていくBGMに感動。

 終了後シャワーを浴びて後はいろいろ。就寝午前2時半過ぎ。

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2015年10月12日 (月)

10月11日(日) 『温泉みみず経営者』

 

10月11日(日) 『温泉みみず経営者』
 経営者と芸者は駄洒落になることを初めて知った夜。すいません、10月7日の日記で米国盤ブルーレイ『キングコング』を久々に見たと書きましたが、実は5月に一度見ているのを忘れていました、すいません、すいません。また<いやあ、現在のシステムで見るこの映画はすっげえなあ。>という記述も一部訂正させて頂きます。

 正しくは<いやあ、設定しなおした(具体的に言うとルームチューニングイコライザー オデッセイをオフにした)デノン AVプリアンプ AVP-A1HDで見るこの映画はすっげえなあ。>です。

 このオデッセイルームイコライザーをオフにすると、若干、音の定位は甘くなるものの鮮度が飛躍的に向上するように思われたからであります。当分、この設定で行こうと思いますが何分私のことでありますから半年もたったら「やっぱり音の定位がはっきりしとらん!」とか言い出してイコライザーオンに戻したりするかもしれませんが(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。ちょっと飽きたので『超高速!参勤交代』のアレはお休み。また後日のお楽しみとなります。

 食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はでろでろに茹でたマルタイ棒ラーメンと冷凍ホウレンソウを使った卵とじ風。解凍した冷凍ホウレンソウに生卵を入れてかき混ぜ、電子レンジで1分半ほど加熱、牡蠣醤油を掛けて頂きます。

 夕食はレタス・トマト、カイワレ大根の生野菜、水炊きの残りの鶏肉がごろりと入った雑炊。抜歯した場所に当たらぬよう首をかしげながら食べた(笑)。もちろん、ビールやお酒はなし。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ガンズ・アンド・ゴールド』を見る。刑務所に収監された主人公JR(ブレントン・スウェイツ)は細身で華奢、おまけにイケメンと刑務所レイプの必要条件を十分に兼ね備えていたため、さっそく狙われることになる。

 彼のチェスの才能に目を付けた(このチェスの才能云々はあまり上手く生かされていなかったですなあ)伝説の犯罪者ブレンダン(ユアン・マクレガー)は彼の尻を守る代わりに出所後、俺たちの手伝いをしろと言い渡す。

 その手伝いとは脱走。JRは組織の手を借りてヘリコプターをハイジャック、無事にブレンダンとその仲間たちを刑務所から連れ出すことに成功するのだった。

 このあたりの展開は誠にユニークで期待させられたのだが、この後に続く金塊鋳造会社からの金塊強奪計画がどうにも締まらなくってねえ(笑)。

 組織のボスがユアン・マクレガーたちを裏切る気でいたのは明白で、そのために送り込まれたのが子飼いの女ターシャなのだが、この人の立場がなんとも微妙なのである。情報を得るためにJRとアレな仲になったのだが、その割に彼から「逃げよう」とささやかれるとあっさりその気になって荷造りはじめちゃったりするのだ。

 ウウーム、女心は良く分からん。

 金塊強奪もなぜか分からないけれどもあっさり警官隊が駆けつけ激しい銃撃戦、カーチェイスとなる。あれほど綿密に作成された計画がまったく役に立ってない。組織のボスの甥が暴走して従業員を撃ってトラブルになったりするのだが、そのせいで警察に通報されたという様子もないのに、こんな結末を迎えてしまうのだ。

 君たちゃ、もっとしっかり作戦立てなさいっての、『ヒート』のロバート・デ・ニーロを見習いなさいっての(まあ、あちらも結局は昔の仲間に裏切られて失敗してしまうのだが)。

 ハイビジョン画質は今一つ。コントラストが取れていない眠い映像である。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド音場の情報量は豊富だが音圧が低めで今一つ迫力がない。

 終了後、シャワーを浴びてダビング作業など。午後11時半過ぎからプロジェクターを起動させチャンネルNECOハイビジョン録画の『荒海の王者』を最後まで。

 火力発電所建設に自分たちの利権が脅かされると焦った地元の有力者団体が子飼いの暴力団を使って工事を妨害、そんな中に好漢、宇津井健が赴任してくるというお話。

 まあ、まったくこの映画での宇津井健はまさに庶民的な石原裕次郎だよなあという感想は置いときまして、この地元有力者による妨害がもう嫌がらせの域を超えてもはやテロリスト同然(笑)。

 現場に爆発物投げ込むなど日常茶飯事。しまいには資材を満載して到着した輸送船に爆弾しかけてボカチンさせようとするのだ。いや、日活アクション映画でも金子信夫の暴力団が鉱山の利権のためならこのくらいはやりかねませんよ、でもこの映画にそんな絵空事めいたものはまったくないのでありまして。

 徹頭徹尾、その対立構造がリアルに描かれていて何かシャレにならんのである(笑)。

 モノクロハイビジョン画質は昨日書いたとおり、最低最悪。ラストの輸送船上のアクションなど暗くて(そのくせぼんやり浮いている)人物の顔さえ見分けられず、敵味方の区別がつかんかったくらいだ(笑)。

 終了後だらだらテレヴィなど見て就寝午前2時半過ぎ。

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2015年10月11日 (日)

10月10日(土) 「背後霊!ニャル子さん」

 

10月10日(土) 「背後霊!ニャル子さん」
 元ネタのアニメは見たことがありません、すいません。『超高速!参勤交代』の続き(笑)。陣内孝則の悪老中、悔しさに顔をゆがめながらも「肝心の○○大名の姿が見えんではないか、それで参勤交代成立など片腹痛いわ、ぬははは」すると籠の扉が開いて佐々木蔵之介の大名がゆらりと姿を見せる。陣内孝則、息を呑んで「お、お前は・・・」

 この場面、籠が来ているんだからその中に大名いるに決まってんじゃん、何言ってんのこのおっさんと思われたりしないか(笑)。一応、佐々木蔵之介の大名は幼少時のトラウマにより閉所恐怖症で籠にも乗れないという設定があり、陣内孝則の悪老中もそれを知っていたということになっているのだろう。

 でもそれを絵だけで説明しようとするからこんなおかしなことになる。せめて陣内孝則の悪老中に「彼奴めは籠にも乗れぬ臆病者と聞く、その籠はただのまやかしであろう」とでも語らせなければ意味が良く分からなくなってしまうのではないか。

 はい、まだまだ続きます(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。まあ、その合間に膀胱がんの血液検査や歯医者に行ってきたわけですけれども、特に歯医者はきつくって7年ぶりなのにいきなり麻酔してはみ出した歯茎の切除、抜歯などをやったのでもう精魂尽き果てた。

 食ったもの、昼飯に長崎ちゃんぽん リンガーハットで「野菜たっぷりちゃんぽん」 夕食は抜歯の後なのでまともなものが食べられる筈もなし。とろっとろに茹でたホウレンソウとうどん、大根おろしで済ませる。当然というか、当たり前というか、ビールもお酒もなし。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『100円の恋』を見る。泣ける映画なのだが、凡百の邦画のごとく、泣かせることを主題にした生ぬるい映画(別名クソ映画量産システム)ではない。主人公がボクシングという事象を通じて世の中とまともに向かい合い、なんとか生きる道を見出していくその過程において初めて生じる感動と涙なのだ。

 主人公を演じる安藤サクラはことのほか素晴らしく、その演技力はもとより、「引きこもりだった女がボクシングにのめりこみプロで試合をするまでになる」というかなりありえないストーリーを自らの体で実践して見せた執念には舌を巻かざるを得ない。

 いや、単に体をボクサーのように改造するのならばライザップに行けばなんとかなるだろう(笑)。肉体を絞るのに加えていかにもボクサーらしい俊敏な体のキレを会得するのは並大抵のことではないと思うのである。

 あ、ワタクシは体を絞るのが簡単なことだとかつゆほども思っていませんよ。そんなの40代半ばからずーっと痛感しっぱなしですから(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。若干、黒が沈みすぎているけれども、黒レベルを上げることによって対処できる。音声はAAC5.1チャンネル。このサラウンドが実に良かった。邦画らしからぬ情報量の多さ、サラウンド音場の定位の確かさなど音の迫力を除けばブルーレイソフト並みである。

 おかげでジム内の環境音描写が実にリアルなこと。

 終了後はいろいろ。何しろ抜歯した直後であるからシャワーも浴びられない(熱いお風呂にゆっくりつかるなどしなければ大丈夫なのだが、大事を取ったのだ)。ダビングしたり本を読んだり「ゴリパラ見聞録」を見たり。

 午後11時半からプロジェクターを再起動させてチャンネルNECOハイビジョン録画の『海の王者』(1957年 新東宝)を1時間ほど。モノクロ映像はだめだめ。太いバーノイズが2本も出てうにょうにょ動きくさる(笑)。

 残り30分は後日のお楽しみ。

 就寝午前3時過ぎ。抜歯した痛みはそれほどでも無かったのだが治療時にあまりの恐怖に体に力が入りすぎて右肩のあたりに筋肉疲労が残ったようである(笑)。

 おかげで妙に右肩が痛んでなかなか寝付くことができなかった。

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2015年10月10日 (土)

10月9日(金) 「サザザオールスターズ」

 

10月9日(金) 「サザザオールスターズ」
 マツオ、サザザ、タラ夫、ワカメ、カツオ、フネ、波平、伊佐佐々坂先生・・・。さて、昨日の予告どおり『超高速!参勤交代』ラスト15分の無茶苦茶さをできるだけ詳細に解説してまいります。

 藩士と伊原剛志の活躍で参勤交代の列は忍者の皆さんから逃れて江戸城へ。待っているのは陣内孝則、石橋蓮司演ずる老中、首座老中である。参勤交代はまだ到着せぬ。ぬししと笑う陣内孝則、「ほら、鐘が鳴りだした」彼は鐘の音を指折り数えて「よし、鳴り終わった。ぬははは、きゃつらめとうとう間に合わなんだわ、うはははは」

 ところがなり終わった筈の鐘がかーん、もひとつ、かーん。この間に籠を伴った大名行列が到着。ぎりぎり間に合った!実は藩士が特殊な矢じりを付けた弓矢で鐘を撃って鳴らしていたのだ!

 って!そんな馬鹿な、鐘というのは決まった刻限に決まった数だけ鳴らされるものである。だから陣内孝則が指折り数えていたのではないか。所定の数だけ鳴り終わった、だから彼は大名行列が遅れたと判断したのであろう。小細工を弄して鐘の音の回数を増やしたところでどうしてそれが「時間内に間に合ったこと」になるのか。まったく理屈に合わないではないか。

 だいたいですな、寺の鐘を弓矢で撃てる距離まで近づけたのなら、いっそ、寺の小僧さんを拘束して鐘の鳴り始めを遅らせたりするもんじゃないですかね。

 長くなりすぎたので残りは後日。まだまだいっぱいいろいろありまっせ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。今日の味噌ラーメンはまた一段と美味し。あのコクがたまらん。

 夕食はカツオの刺身、生野菜、炒飯。ビールは飲まずに麦茶でがまん、がまん。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『キューティ・コップ』を見る。真面目だけが取り柄だけど融通が利かなくっておまけにドジっ娘のリース・ウィザースプーンの警察官と彼女が護衛することになった麻薬組織の幹部の妻、ソフィア・ベルガラ。彼女たちは組織が差し向けた殺し屋に追い回されしかも同僚の汚職刑事により殺人の罪を着せられて指名手配されてしまう。

 まったく馬の合わなかった二人がこれらの危機を協力して乗り越えていくうちにある種の友情を育んでいくのはこの手のバディ映画特有の定石なのだが、この映画は一味違う。二人はお互いを認めつつも、「警察官としての立場」、「兄を殺した麻薬組織のボスに復讐するという立場」に最後までこだわり続けるのだ。

 ストーリーの面白さもさることながらツボをついたアクションの仕掛けも魅力的。特に成り行きで老人御一行様のツアーバスでカーチェイスをやる場面はアクションとギャグの巧みな融合により大笑いしてしまったくらいである。

 なお、この二人、ウィザースプーンは警察官の採用基準にぎりぎりの低身長、ナイスボディのソフィア・ベルガラは自分の年齢に対してそれぞれコンプレックスがある。指名手配のニュースで二人の人相情報が公開されるたびにウィザースプーンの身長が低くなり、ソフィア・ベルガラの年齢が上がっていくギャグも秀逸、秀逸。

 ハイビジョン画質は良好。ハイコントラストで陽気な画質が映画の内容にぴったりだ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音圧が低くてサラウンド感も物足りない。BGMの品位のみ合格点。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午前12時過ぎからプロジェクターを再起動させてチャンネルNECOハイビジョン録画の『夜の勲章』を見る。私立探偵役の小林旭はもちろんカッコいいのだが(それでも病院の正面入り口やアパートの玄関前に車をがーっと乗り付けるのはやめた方がいいと思う)、それ以上にどろどろの麻薬中毒者でかつ男を引き付ける魔性の女というやっかい極まりないものに魅了されて人生をそれぞれ棒に振ってしまう内田良平と大阪志郎の血を吐くような慟哭が心に残る。

 あー、俺はそんなもんに引っかからなくって良かったと私は日活アクション映画の登場人物でもないのに考えるのだ。

 なお、この映画のクライマックスシーンは雪山。そして事件がすべて終結した後に刑事が小林旭の探偵事務所に来ていろいろと話をしてそのままラストへという構成は何か、「怪奇大作戦」に似ているような感じがしないでもない(笑)。

 ハイビジョン画質は非常に宜しい。夜の闇の深さや立体感のある屋外の風景など、劇場でニュープリントのフィルムを見ているような気分にさせてくれる。

 終了後はだらだらとテレヴィ。就寝午前2時半過ぎ。

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2015年10月 9日 (金)

10月8日(木) 生贄系ラーメン

 

10月8日(木) 生贄系ラーメン
 元ネタの家系ラーメンは食べたことはありません。落日のモンサント(笑)。遺伝子組み換え種子大手の米モンサントは10月7日、赤字対策のために2年以内に従業員2600人をリストラするのだと言う。<http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK08H0R_Y5A001C1000000/

 ええっ、モンサントって「モンサント」 マリー=モニク・ロバン著 によれば全知全能の神じゃなかったの?ベトナム戦争時の枯れ葉剤(除草剤)提供で莫大な利益をあげてきたんじゃなかったの?そして現在では遺伝子組み換え作物)により生命の源である食を支配しようとしているんじゃなかったの?

 遺伝子組み換え種子が風で飛び散り関係ない農地に自生してしまうとモンサントの調査隊がやってきて農地の持ち主に高額の賠償金を請求して破産させたりするんじゃなかったの?製品の毒性を指摘する規制組織や研究機関の科学者を追い込んで社会的に抹殺するんじゃなかったの?選挙資金凍結をちらつかせて父ブッシュ(当時は副大統領)を「遺伝子組み換え種子が認可されるよう」恫喝したんじゃなかったの。

 <2015年4月23日の拙日記をご参照あれ>

 もっともっと悪い噂も聞くぞ。<https://twitter.com/kazparis/status/255673935700566016>ではあのアレなジャーナリスト 岩上保身氏から聞いたとして「奇跡のリンゴ」の木村さんにモンサントが突然、帽子を送りつけてきたという話を紹介しているぞ。さらに<http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11266902818.html>によればモンサントは「奇跡のリンゴ」の木村さんに「30兆円やるから自然農法から手を引け」と脅したというぞ。

 「奇跡のリンゴ」の木村さんに30兆円払って自然農法から手を引かせようというモンサントの屋台骨が4億9,500ドル程度の赤字でびくともするものか。このリストラ報道は自社の赤字じゃなかった悪事を隠ぺいしようとするモンサントの新たな陰謀に違いないのだ・・・てなことを言う人が出てきたら面白いのですがねえ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯にラ王の冷やし中華。具はスライスドトマトだけ。まあ、これはこれで結構美味い。

 夕食は鶏の照り焼き、生野菜、焼きそば。ビール500ml缶一本飲んでゴハンはなし(というか当たり前)。

 その後シアタールームにて米国盤ブルーレイ『キングコング』の続き。複葉機カーチスF-8Cのエンジン音がすげー良い音。移動感もばっちり描写できていて、こんな絵と音で映画を見ることのできる俺は本当に幸せものだ。

 終了後、途中でうんざりして視聴を中止していた『超高速!参勤交代』を最後まで。ウウーム、ラストのたった15分に今までに倍するほどの矛盾が詰め込まれているというのは逆に凄いことなのか(笑)。

 このアレな作品に関してはまた後日の日記で詳しくやります。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。就寝午前2時半過ぎ。

 

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2015年10月 8日 (木)

10月7日(水) 「IKKOさん」

 

10月7日(水) 「IKKOさん」
 この人に別に含むところはないけれども「一休さん」と呼ばれてこの人が「はーい」と出てきたらそりゃ、イラっとするよね。

 前々から言われていたことであるけれども改めて<http://www.nhk.or.jp/hiroshima-news/20151005/5322391.htmlより引用開始>親の被爆とがん関連みられず 放影研=放射線影響研究所は、親が被爆者である被爆2世を対象にした調査の結果、親の被ばくとがんなどで死亡するリスクとの関連はみられなかったとする調査結果をまとめました。
 
 これは、放影研疫学部のエリック・グラント副部長が明らかにしました。それによりますと放影研の研究グループは広島と長崎で、昭和21年から昭和59年までに生まれた7万人余りの被爆2世の追跡調査の中で、平成21年までの62年間に病気で亡くなった5100人余りを対象に解析を行いました。

 その結果、がんで死亡した被爆2世は1240人余りで、がんで死亡するリスクを親が被ばくした放射線量別に解析したところ、親が被ばくした量とがんで死亡するリスクに関連はみられなかったということです。

 さらに、出生から20歳未満の期間と20歳以上の期間に分けてみても関連は見られず、若い年齢でがんになる傾向は確認できなかったということです。

 また、がん以外の病気で死亡した3900人余りでも親が被ばくした放射線量との関連はみられなかったとしています。
この追跡調査は69年前から行われ、被爆2世の死亡リスクなどを継続的に調査していますが、どの調査でも親の被ばくとの関連は認められていません。

 エリック・グラント副部長は「今回は影響が確認されたなかったが、調査は7万人余りで続いていてさらに分析を続ける必要がある」としています。<引用終了>

 分かりましたか、塩村議員。

 本日は休み。午前9時に起床してコーヒーをゆっくりと飲む。そして午前10時からプロジェクターを作動させて米国盤ブルーレイ 『シャーロックホームズ シャドウゲーム』を再見。

 午前11時過ぎに視聴をいったん中断してお出かけ。事務所でちょっとした仕事をして買い物、フランスパン、ハム・スライスチーズ、ホタテボイル、ベーコンなどを買ってくる。

 それから楽しい昼酒。ベビーホタテ・ベーコンのバターソテーでビールをぐいーっ。そしてバターソテーの残った汁にフランスパンを浸してがぶり。こらたまりませんわい。

 仕上げはフランスパンにスライスチーズ・ハム、トマトを挟んだサンドウィッチ。適宜、マヨネーズを塗るとぐっと美味しくなります。

 その後は昼寝。午後3時過ぎに起き出してプロジェクターを再起動。『シャドウゲーム』を最後まで。

 夕食はハガツオの刺身、さんまの塩焼き、生野菜。ビール500ml缶一本飲んで仕上げは昨日の鍋のスープを活用したうどん。

 その後シアタールームにてプロジェクターを三度起動。久々に米国盤ブルーレイ『キングコング』を再見。いやあ、現在のシステムで見るこの映画はすっげえなあ。ベンチャー号のぼおえええええっという汽笛の響きからして全然違いますわ。こういう感動のために俺は毎月ン万円のローンを支払っているんだ、うん。

 午後9時にシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「超常現象 外国人100人に見せました」みたいな番組。インドの世界遺産上空に出現したというフライング・ヒューマノイドの映像が秀逸だった。ぴゅーっと飛んできて(笑)、頭を上にしてすっと静止する様はスーパーマンのようでカッコいい。驚き騒ぐ観光客を映像に入れているのもポイント高し。いや、たぶん、きっとエキストラ(世界的な観光地の割に人数が少ない)なのだろうけれども、こういう細かな気遣いがリアル感を演出するのですよ。

 今から、こういう映像を作ろうという人にぜひお手本にしてほしい傑作でした。

 へれへれ酔って午前1時過ぎに就寝。

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10月6日(火) 『チッキは壊滅する』

 10月6日(火) 『チッキは壊滅する』
 チッキで運ばれたトランクには注意せよ、中から死体が出てくるぞ。デノンのAVプリアンプ AVP-A1HDが7月に年期明け(要するにローンが終わったということ)。毎度のことながら、ひとつのAV機器のローンが終了するとむくむく頭をもたげてくるのが「いけない!ルナ先生」的な考えなのでありまして・・・。

 てっとり早く言うと40~50万くらいのAV機器なら5年ローン(この人ァ51歳になっても5年ローンで物買う気だよ!あたしゃ呆れたね)で行けるのではないかということです(笑)。

 その具体的な候補に挙がっているのがエクリプスのフラッグシップサブウーファーのTD725SWMK2<http://www.eclipse-td.com/products/td725swmk2/index.html>。パワフルなデジタルアンプの搭載、強固な筐体構造、高速駆動が可能なスピーカーユニットの採用、そして低音の遅れの原因となるローパスフィルターのオミット機能を備えており、我がシアターシステムの超低音域を大幅に強化することができる。

 そしてなおかつ2系統のサブウーファー入力を装備しているので2チャンネルステレオ再生、5.1チャンネルサラウンドのLFE再生の使い分けが可能なのだ。

 メインスピーカー パイオニア S1-EXはその能力の高さによって日々、私を魅了し続けているのだが、このサブウーファーの導入によってその低音再生にさらに磨きがかけられると思うと、今からもうわくわく、わくわくして仕方ない。四十不惑ではなく私の場合は終始わくわくなのだ・・・って俺、40代じゃないじゃん、もう50代じゃん!

 (この駄洒落は小林信彦先生の「悪魔の下回り」から・・・だったかな)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。朝飯に冷凍ゴハンを使った卵かけゴハン。使ったのはもちろん牡蠣醤油。ゴハンを解凍するのに三分、その間に卵を割って牡蠣醤油をひとたらし、ぐるぐるとかき混ぜる。もうこれだけで絶品の卵かけゴハンが食えるのである。

 昼飯はマルタイ棒ラーメン。博多万能ねぎの刻みと茹でもやしをたっぷり入れてヴァイタミンを補給する。

 夕食は久々の鍋。ビールは飲まずに麦茶をお供に飯をがんがんと食ってやった。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『ラスト・リベンジ』を見る。拷問するテロリスト、拷問されるCIAエージェント(ニコラス・ケイジ)が22年の時を隔てて再会。しかも双方ともに重病で余命いくばくもない状態になっていた。

 その二人を問答させて22年前の過去とリンクさせるという手法はややこしくて、面倒臭くて、しかもあまり面白くならないという困ったものなのだが(笑)、お互いの立場の差異を浮き彫りにするという点においてそれなりの説得力を持っている。

 それだけにラストの銃撃戦は蛇足そのもの。このあまり面白くなかった映画が(笑)かろうじて保持していたテーマをものの見事にぶっ壊してしまっているのだ。

 ハイビジョン画質は暗部のノイズが残念。音声はDTS-HDマスターオーディオ。サラウンド音場の定位の良さが印象的。環境音が実にリアルで私のシアタールームが真冬の東欧の街に変貌したぞ、寒い、寒いぞ、うわああ。

 その後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前2時半過ぎ。

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2015年10月 6日 (火)

10月5日(月) 「鶴の大返し』

 

10月5日(月) 「鶴の大返し』
 筒井康隆の「ヤマザキ」を初めて読んだ時のショックは凄いものがあった。戦国時代にいきなり電話や新幹線が出現し、私から考える力を奪い取って(もともと私の考える力というのは大したことはないが)不条理とギャグの大波に巻き込んでしまった。私はめちゃくちゃに翻弄された挙句、こんな人間になってしまいましたとさ(笑)。

 パナソニックからついにUHDブルーレイソフトを再生できるレコーダー DMR-UBZ1が登場。発売は11月13日、価格はオープンプライスで店頭予想価格は約40万円。

 「HDR」や広色域規格のBT.2020にも対応し、いずれ発売されるであろうUHDブルーレイソフトのフルスケール再生が可能。ドイツ ベルリンで9月に行われた「TFA2015」ではパナソニックの展示は試作機どまりであり、ヨーロッパで16年の速い段階で発売するというUBD-K8500を展示したサムソンに一歩先行された印象があった。

 それがああた、日本国内で早くも11月に発売されるというのだから、私など溜飲が下がる思いですよ(笑)。

 しかも、基本性能の高さで定評のあるBZT-9600の思想を受け継ぎ、画質・音質を高いレベルで進化させた超弩級のレコーダー/プレーヤーであることがまたうれしいじゃありませんか。

 やっぱり新規格の再生プレーヤーはこのクラスのものをどんと出すのが王道。その辺、パナソニックは分かっていらっしゃる。

 ああ、もちろん、私にはすぐに買うなんてことはできませんよ。あと2年ぐらい待ってくださいよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳のラーメン+替え玉。夕食は鯵の刺身、生野菜、ふりかけでゴハンを1膳。ビールは飲まずに麦茶で我慢、我慢。

 その後、レンタルブルーレイで『メイズ・ランナー』を見る。

 ちょっとネタバレあります。

 劇中の設定にいろいろ矛盾が多いのだが、ラスト近くでの女性科学者の告白が嘘っぱちだらけであることが分かり、この矛盾が本当に矛盾なのか、いや、それとも、あらかじめ考えられていたものか判然としなくなる。だから、どうしても胸にもやもやしたものが残り、早く続編を見たくなるという三部作の1作目としてはなかなか良く考えられた構成なのではないか。

 まあ、2作目、3作目を見たら「なんだ、やっぱり、考えなしの矛盾じゃん」ということになる可能性が高いと思うけれども(笑)。

 映画としてはなかなか楽しめた。劇中を彩る様々な謎(いや、始まってすぐにメイズが何かの実験施設なのであろうということは容易に分かるのだが)と刺激的なメイズの仕掛けやヴィジュアルが上手くリンクして「何かおかしいぞ」と思いつつ、ストーリーに引きずりこまれてしまうのである。

 ハイビジョン画質は良好。暗部の表現もスムースでノイズがほとんど見られない。解像度が高く、メイズの壁の大きさをうまく実感させてくれる。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。メイズの壁が動く場面での低域の量感、不快なほどリアルなきしみ音、いや、久々に怖いサラウンドであった。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。途中まで見ていてそのあまりの痛さにほったらかしになっていた「しくじり先生 辺見マリの洗脳話」を勇気を出して(笑)ようやく最後まで。

 やっぱり物凄かった。俺はそのあまりの物凄さに「こういう話を聞いてなお、あのヘアヌード写真集で抜ける奴はいるのか」と非常に詰まらんことを考えてしまうほどであった。

 就寝午前1時過ぎ。

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2015年10月 5日 (月)

10月4日(日) 「ジジババ仮面」

 

10月4日(日) 「ジジババ仮面」
 「シルバー仮面ジャイアント」と聞くと反射的に「キムコジャイアント」を連想してしまう私は51歳、元気です。はい、本日は体育祭。私は午前5時半に起床しゆっくりとコーヒーを飲んでからバタートーストとハムエッグの朝食をとる。

 その後風呂に浸かって(ちなみに今の部屋でバスタブを使ったのは初めて。いままでシャワーしか使っていなかった)髭なんぞも優雅に剃って大変に充実した時間を過ごしたのであった。

 午前7時過ぎに身支度拵えて出発。そして午前7時半の集合時間から午後4時半まであなたの目はあなたの体を離れ過酷な時間の中に入っていくのです・・・。

 いやあ、毎年そうだけど、本当にきつかった。腰はがたがた、腕は痛くなるし、無駄に天気の良かったおかげで日焼けも酷い。だいたい私という人間はドラキュラの次くらいに日光に弱いタチなのである。まさに私に体育祭のお手伝いをやらせるという行為はドラキュラに十字架突きつけるみたいなものなのだ(意味が良く分からない)。

 ようやく全行程が終了して午後5時から近くの中華料理屋で打ち上げ。午後7時過ぎまでたらふく飲んで食って帰宅。そのままバタンとベッドに倒れこみはっと気が付いたら午後10時を過ぎていた。

 プロジェクターを起動させていろいろ見たりしながら飲みなおして午前1時過ぎに再就寝。

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10月3日(土) 「バービケーンポリマー」

 

10月3日(土) 「バービケーンポリマー」
 ジュール・ヴェルヌ先生もびっくりの駄洒落だ。『超高速!参勤交代』にはほかにももっともっとおかしなところがあるぞ。伊原剛志が土で汚れた小銭ばかりの報酬金を見て、「あああ、貧乏な藩が俺のために一生懸命いろいろなところから金をかき集めてきたのだ!」という事情を知り、改心するという場面、ということは彼は金を受け取った時、中身をろくすっぽ確かめなかったということになる(笑)。

 金額を勘定すればそれが小銭ばかりであるとか、泥だらけだとか容易に分かる筈である。この男は報酬を受け取ってから「なんと甘い、道中で報酬を渡せばその時点で逃げるに決まっているのではないか」とか独りごちるのだが、確認すらしないうかつな男にそんなことを言う資格などあるまい。

 なお、この銭を触った遊女が「わー、汚い、くさーい」とかいうのであるが、この時代の遊女が「土で汚れた小銭」に対してこのような感想を述べるものであろうか。おらぁまた、ウンコでもついてんのかと思ってしまったぜ(笑)。

 まあ、ウンコ云々はともかくとして、この場面はそうした矛盾により「暗い廃寺では分からなかったけれども、明るい宿の部屋で改めてみるとそれが贋金であることが分かった、ちくしょー取り返しにいってやると決意した」みたいに思えてしまうのであった。

 ラスト近くの忍者の皆さん大集合も凄かったぞ。本来は隠密的な行動を主要任務とする忍者が、昼日中から将軍お膝元の江戸の街中で主人公たちを大挙して襲う。江戸しぐさもびっくりの歴史的大事件だ。それにいくら忍者の皆さんとはいってもこんなことをすれば必ず一般の町民を巻き添えにしてしまうところであるが、なんとこの映画ではその直前に大風が吹いて町民の皆さんがみんな家の中にひっこんでしまうのである。

 こんな作品が第57回ブルーリボン賞を受賞しているのだからなあ。なんかもうびっくりですよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はラ王の冷やし中華。今日はトマトなし。その代りに野菜ジュースを半リッターほど飲んでヴァイタミンを補給する。

 午後3時から明日の体育祭の準備。これが午後7時すぎまで。

 夕食は自分飯。チーズちくわ、地鶏焼鳥(コンビニのレトルト)でビール500ml缶一本飲みカレーうどん(茹でた冷凍うどんにレトルトのカレーをぶっかけて麺つゆをちょい、全体的にぐるぐるかき混ぜる)で仕上げ。

 後はウィスキー水割りをあわただしくのんであわただしく酔っぱらい、あわただしく寝た。

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2015年10月 3日 (土)

10月2日(金) 「課長司馬 錯」

 

10月2日(金) 「課長司馬 錯
 今はどうなっているのか知らんけれども少なくとも「課長島耕作」はいかにも真面目そうな顔をしていながらやっていることは東宝の「社長シリーズ」とあまり変わらなかったりしたものである。

 さて、今月の米国盤ブルーレイ注文分。もちろん、全部3Dだい!)、『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』、『ポルターガイスト』、『カリフォルニアダウン』、「Air Racers 2D & 3D 」

 4本で送料込のお値段は14,286円。アベノミクスの円安誘導のおかげで随分と高くなりましたなあ。現在では輸入盤の方が国内版と比べて安いとは
言えなくなってしまったようであります。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は昨日に引き続きラ王の冷やし中華。もちろん、茹で卵、茹でもやし、チャーシュー、スライスドトマトを乗っけた豪華版。北朝鮮の一般人民なら「そんな豪華な食事、処刑前の最後の食事にだって出ないずら、いや、そもそもおらが国にそんな習慣自体ないだ!」とうろたえ騒ぐところである。

 夕食は母親が今日から東京旅行に出たので自分飯。メニューはコンビニのモツ煮込みに一味唐辛子と博多万能ねぎを散らしたもの。これでビール500ml缶一本。仕上げに今日、手に入れた牡蠣醤油を使った卵かけゴハンを食べたのだが、やっぱり牡蠣醤油うんめえ!

 我慢できずにゴハンをもう1膳、今度は大根おろしゴハンでやっつけちゃいました。こっちも牡蠣醤油うんめえ!

 その後プロジェクターを起動してWOWOWハイビジョン放送録画の『超高速!参勤交代』を見る。すいません、以前レンタルブルーレイで途中まで見て「あの参勤交代の先頭からぐるりと後ろに回り込んで参勤交代の規模を大きく見せかける方法は成立しない。無意味だ」とクサしたのは間違いでした。あれは宿場町の中にいる役人に見せつけるという意味で効果があったのです。その場面直前でブルーレイが固まってしまったので分からなかったのです。

 とはいえ、あの作戦が無理筋すぎるというのは変わらないのでありまして。あんなの街中でやったら宿場町中の人間から目撃されて大変な噂になっているでありましょう(笑)。

 そしてもっとダメなのはもうあからさまに宿場町の裏側、それも両側に通り抜けるための通路がちゃーんとあるところ。フツーだったら通路はひとつだけで大勢の人間が押し合いへし合いして一生懸命回り込むために走るみたいな感じになると思うのですよ。途中、鉢植えとか荷物が置かれていてつまずいて転ぶなんて描写を入れるのもいいでしょう。通路がなくて藪や森の中を一生懸命走るというのもいいですな。

 2列の大名行列が二手に綺麗に分かれて何の苦労もせず走り抜けるとか、はい、フツーありえません。

 深田恭子先生の女郎の件もまたいい加減であります。現代で言えば指名手配されている人間が女郎を連れて馬で逃げるんですよ。なのにまったく追手が掛からないとかご都合主義にもほどがある。宿中の部屋検めしていた役人の人たちとかいったい何をしていたのか。

 いままで散々言ってきたことですが、もはや邦画には「娯楽大作」というジャンルの作品をつくるまともな力はないのでありましょう。

 さて、ラスト近くの忍者のおっちゃん大集合にも失笑したのですが、もはや私の忍耐もこれまで。うんざりして視聴を中断しちゃいました。

 続きはまた明日(笑)。

 シャワーを浴びて後はいろいろ。就寝午前2時半過ぎ。

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2015年10月 2日 (金)

10月1日(木) ラ王屋

 

10月1日(木) ラ王屋
 元ネタの羅宇屋に関する江戸しぐさってないのかな。昨日のオーディオ話の続き。だからと言ってオーディオマニアの言うことが全面的に正しい訳ではむろん、ない。私が音の違いを聞き分けられるのはあくまでも自分のシステムや聞きなれた音楽をそのまま使って、その中でアンプやスピーカー、プレーヤーを変えたらという場合。

 まったくなじみのないシステム、音楽を使われたらさっぱり分からんという可能性が大きいというかたぶん、そうなる(笑)。オーディオマニアの人は良く「新しいオーディオ機器を買う場合は必ずショップで視聴せよ」と言うのだけれども、少なくとも私にとっては無意味。だってまったく分からないんだもん。前に秋葉原の超有名ショップ(タモリ倶楽部にオーディオネタで2度登場)でJBLのペア600万という超高級デラックススピーカーを視聴させて貰ったことがるけれども、その雰囲気に萎縮していたこともあって、その良さをまったく理解できなかった。

 なお、このセオリーはプロジェクターなどの映像機器には当てはまらない。長岡鉄男先生も言っておられたが、「オーディオは2つのシステムを同時に聞き比べることはできないが、映像では2つのシステムを同時にまったく同等の条件で比較できる」からだ。

 本日は休み。いや、昨日はいろいろ懸案があってですなあ、休みをずらしたんですの。午前9時に起床してゴハン+豚肉コンソメ茹で大根おろし添えの朝飯。

 コーヒーを飲んでからプロジェクターを起動させ米国盤ブルーレイの『アポカリプト』を大音量再生。もうずいぶんと昔のソフトで音声もリニアPCM24bitなのだが、画質は驚くほどよい。粒状感は強いものの、高い解像度をしっかりと保ち、暗部にも透明感がある。

 1時間ほど見て中断しておでかけ。事務所でちょっと仕事してスーパーでボイルホタテ、ベーコン・バター、そしてビールを買ってきて楽しい楽しい昼酒。

 ホタテとベーコンはいつものバター焼きなのだけれども、ホタテ自体の粒が大きく(その分数が少なかった)新鮮でぷりぷりしていたので実に美味かった。

 ビール500ml缶一本飲んでラ王 冷やし中華 しょうゆだれで仕上げ。この冷やし中華は茹で卵、茹でもやし、チャーシュー、スライスドトマトを乗っけた豪華版で「北のざるラーメン」に及ばぬもののなかなかに美味しい。よし、これで俺はしばらく戦えるぞ。

 その後2時間ほど昼寝。そしてプロジェクターを再起動させて『アポカリプト』の続き。

 夕食は鶏の唐揚げ、生野菜。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを1膳。

 それからシアタールームにてプロジェクターを三度起動。WOWOWハイビジョン録画の『マライアと失われた財宝の謎』を見る。謎の財宝を探すためのキーアイテムを悪漢に奪われ両親、弟も拉致されてしまった主人公。彼は謎の人物の力を借りて両親・弟と財宝を見つけるために奮闘する!というお話。

 財宝を探すというから、世界のあっちゃこっちゃを巡って大冒険みたいな話になるかと思えば、舞台はこれ以降、財宝の隠し場所の上に建設されたホテルだけになってしまうという(笑)。このホテルの雰囲気がとてもよかったので誤魔化されてしまったけれども話のスケールがちょっと小さすぎやしないかい。

 主人公はこのホテルの新人ポーターとして雇われているのだが、何しろホテルの秘密を探ったりしなければならないのでその勤務態度はあまり良いとは言えない。

 「あんた、仕事はまじめにやらないし、よく持ち場からいなくなるって評判悪いわよ!」と女支配人(敵側のヒト)にどやされた時には大笑いしてしまいました。

 ハイビジョン画質は良好。立体感には欠けるもののスムースな暗部諧調表現が心地よい。音声はAAC5.1チャンネル。情報量の多いサラウンドに驚かされる。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「志村けんの大丈夫だあ SP」 

 就寝午前1時過ぎ。

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9月30日(水) 〆サーバー

 

9月30日(水) 〆サーバー
 こんな駄洒落を考えておいてなんですが、私はサーバーというものが何だか未だに良く分かっていません。http://togetter.com/li/881214 <オバケは信じてないのに、100万のアンプは音が良いと信じているオタクは山ほどいるんですよ……> いや、自分のシステムで聞きなれた音楽や映像作品を使えばフツー分りますよ(笑)。物の価値を判断するのに経験と知識は不可欠で、「そういうものをすべて取っ払ってブラインドテストすれば分からん」という論理は高級スポーツカー(何か良く知らんけど4WDとかアサーテシステムとかSSTとかDDTとかAKBとか何かいろいろついていて走りに特化した車みたいなの)を使いこなせないからフツーの車と一緒だって言っちゃうのと同じくらい乱暴じゃないっすか。

 まあ、私はデノンの高級ブルーレイプレーヤー DVD-A1UD(当時定価52万 税別だぞ、コノヤロー)のCD再生能力がリッピングしてUSBメモリーに入れたWAVEファイルにまったくかなわなかったのには愕然としましたな(笑)。うわ、このプレーヤー CDの再生能力全然大したことないよと泣き喚きましたな。

 さらに言うとCDの音はパナソニックのブルーレイレコーダー BZT9300(オープン価格 実売はたしかDA1UDより10万円ほど安かったか)にも負けていましたなあ。そして、このレコーダーでNASに入れたWAVEファイルをネットワーク再生するともっともっと良い音がしてA1-UDはもう話にも何もなりゃしませんでした(笑)。

 もひとつ付け加えるとブルーレイプレーヤー DVD-A1UDと同じくデノンの高級AVプリアンプ AVP-A1HDをデノンリンク接続して再生した『スカイクロラ』の冒頭のBGMというのはそれはそれは素晴らしいものでしたけれども、BZT9300は最初っから同等以上の音を出してきたわけで。

 確かに価格の高いものが性能的には良いとは言い切れない世界なのではありますが。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。事務所に戻ってから大量の野菜ジュースを飲んでヴァイタミン補給。

 夕食はうどんと生野菜。ビールは飲まずに麦茶でがまん。うどんはエビのてんぷら2本+肉+かまぼこという超豪華版。北朝鮮の一般人民から見れば処刑前の最後の食事だってこんなゴージャスなものは食べられないようというレベルである。

 その後シアタールームにて米国盤ブルーレイ 『The Pee-Wee 3D: The Winter That Changed My Life 』 ジャケットを見て首をかしげる。えっ、音声がフランス語?でもジャケットにはアイスホッケーのユニフォームを着た少年少女たちが映っているぞ、内容をまったく知らずに3Dというだけで買ったのだがフランスでアイスホッケーというのはおかしいんじゃないの。

 はい、賢明な皆様にはお分かりでしょう。これはカナダのケベックあたりのお話だったのです。

 素晴らしいホッケープレーヤーだった主人公は大好きだったママを亡くして意気消沈。ホッケーへの熱も醒めてしまったようである。父親との仲もぎくしゃくしている。

 主人公とパパは知らない街で心機一転やり直すべく引っ越してくる。ホッケーにそれほど熱心ではなくなったとはいえ、友達がいないのでホッケーで一人遊びするしかない主人公。その様子を見ていた近所の女の子(女の子だてらにホッケーのゴールキーパーという激しいポジションをやっている)は彼の才能を見抜き地元のチームにスカウト。

 彼の実力に嫉妬したキャプテンから嫌がらせやいじめを受けながら、いろいろあってついにチームはケベックで行われる少年少女ホッケー世界選手権に出場、そして優勝するのであった。もちろん、キャプテンとは仲直りしてお互い助け合う友達になったし、父親との関係も上手く行って万々歳だぞ。

 もうあまりに王道的な展開で新鮮味というのはほとんどないのだが、あ、しいてあげればキャプテンのあまりに陰湿ないやがらせに見ている私が思わずドン引きしたぐらいか(笑)。

 とにかくこの映画の見どころは主人公をスカウトする女の子(Alice Morel-Michaud)の可愛さにあるのでして、さして美少女でもないのだが、ちびっ子のくせにぽんぽん歯に着せぬ物言いをするその気風の良さに親しみを覚えずにはいられないのである。

 そしてその小さな体にホッケーのキーパー用の装具をつけると、頭と体の大きさが異常にアンバランスとなってなんだか「萌えガンダム」みたいな感じになってこれまた可愛いのであった。

 3D映像は割と下品で激しいシュートでホッケーのパックがこちらめがけてびゅんびゅんと飛び出してくる。私は最後の最後までなれることができず、うひゃとかわっとかいって避けていたのであった。

 音声はフランス語DTS-HDマスターオーディオ(英語音声も収録)。屋内スケートリンクの臨場感表現が素晴らしい。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。その後午前12時過ぎからプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『地獄への逆襲』を最後まで。

 後半で期待していた法廷劇としての面白さはほとんどなかったと言って良い。わざわざ証拠物件としてフランクの拳銃を持ち出してきているのだから、守衛が射殺されたのはこの拳銃の弾によるものではないと証明しなければならないのである。これをいい加減にやっているものだから、フランクの無罪がご都合主義に見えて仕方ない。いくら史実をもとにした作品といってもそのあたりはちゃんとやってもらわなきゃと私は映画監督でもないのに上から目線で思うのだ。

 終了後まただらだらテレヴィを見て就寝午前3時過ぎ。

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