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2015年11月 5日 (木)

11月4日(水) コミー屋敷

 

11月4日(水) コミー屋敷
 これも近所にあったらイヤだなあ。さて、野球場のエバーズ、テレビを見ているエバーズが手をふると振りかえしてくる。あさっての方をみるとやっぱりあさっての方を見る。バナナを食べるとやっぱりそいつも食べる。ボール持ってきて落っことすふりをしたら、そいつはホントウに落としてしまって、大いにあわてたりする。思わず「お前は志村けんと沢田研二の鏡のコントか」とツッコむエバーズだ。

 (このコントの元ネタはマルクス兄弟の『我輩はカモである』と長年思っていたら、実はその前にチャップリンが『The FloorWalker』でやっていたのだそうです)

 エバーズはある予感にとらわれて外出し、タクシーで球場に向かう。はたしてチケット売り場には彼の分のチケットがちゃんと預けられていた。

 本日は休み。午前9時に起床し、コーヒーと目玉焼き、トースト1枚の朝食。午前10時過ぎからプロジェクターを作動させてレンタルブルーレイの『レフト・ビハインド』を見る。

 いやあ、これがまた珍作でさあ(笑)。携挙と航空パニックを組み合わせたという異色中の異色作で、ニコラス・ケイジの機長が巨乳のスチュワーデスとデキている(正確にはデキかけている段階。まあ、二人ともやる気まんまんですが)ところなんざ、70年代航空パニック映画そのまんまじゃないか。

 ちなみにこのスチュワーデス(こういう映画でこういう役柄の人にキャビンアテンダントなどというこじゃれた呼び方は似合わない)は旅客機に乗り込んで以降、一貫して上着を着ずにその豊満な乳房を見せつける。うん、わかってますねえ。

 映画は様々な危機を乗り越えてニコラス・ケイジがなんとか旅客機を着陸させるところで終わっているのだが、なんか、これだけだと神様がテロリストみたいに見えてしまうけどいいんすかね。

 (原作小説はこの後もずっと続いてこの先、人類に破局が訪れるらしい)

 ハイビジョン画質は良好。でもいくら画質が良くても飛行機は夜、ニコラス・ケイジの娘がいろいろ逃げ惑うところは昼間といった時系列のむちゃくちゃさ加減はごまかせません。音声はDTS-HDマスターオーディオ。マッシブな重低音が素敵だ。

 その後外出してちょっと仕事をしてからお買いもの。あとはいつもの昼酒。ホタテバターソテーとネギトロ。

 ビール500ml缶一本飲んでからネギトロでゴハン。あまりにも美味しくて炊いた一合飯、全部食べちゃった、えへっ。

 午後3時過ぎからプロジェクターを再起動。今度はレンタルブルーレイの『デッドシティ』を見たのである。うん、なんというかいまどき、『ウエストワールド』ものかよとか、ああ、こういう映画を見ると『ブレード・ランナー』がいかに凄い作品だったか再認識させられるよなあとか、まあ、そういう映画ですよ(笑)。

 ハイビジョン画質は良く分からなかった。だって、ほとんど夜の場面なんだもの。音声はドルビートゥルーHD。ガラスが砕け散る場面などで高音がきつくて耳障り。

 夕食はカンパチの刺身、生野菜、豚の生姜焼き。缶ビール500ml一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、もう映画はよすべと思っていたのだが、なんだか突然『遊星からの物体X ファーストコンタクト』が見たくなっちゃって、プロジェクターを三度起動。1時間ほど見ちゃったよ。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は今年の「大食い選手権」 あー、あの大会に出ていた元ボクシング部の奴、どこかで見たことがあると思っていたら「ゴリパラ見聞録」の大学生キッズの一人であったか。

 午前11時過ぎにプロジェクターを四度起動。「宇宙戦艦ヤマト #1 #2」を見る。やっぱりクソ面白い。エレベーターが昇りだしたとたんにかくんと傾くという描写の凄味は40年の時を経ても少しも古びておらん。

 へれへれ酔って就寝午前一時過ぎ。

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