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2015年12月12日 (土)

12月11日(金) 突然C

 

12月11日(金) 突然C
 いきなりセックス。なんだ、この駄洒落。さて、前日の続き。究極サブウーファー TD725SWMK2をオーディオ再生に使おうではないか計画であるが、これがなかなかうまくいかず頓挫しかけたところまで書いた。

 事態が急転直下したのはこの直後。ネット検索で「サブウーファーはLかRかどちらかの信号を入力すればOKだよ」という情報を得たのである。私の使用機デノン AVプリ AVP-A1HDはプリアウトをフリーアサインする機能がある。これでL、RチャンネルのどちらかをSWプリアウトに変更してやればいいではないか。

 はい、やっとこれでサブウーファーから低域が出力されるようになりました。しかし、その音はどちらかというと期待外れ(笑)。なんだかぶよぶよもごもごしていて2チャンネルステレオ再生の品位が上がっているとはとても思えない。

 ローパスフィルターの周波数を30kHzにしてみたけれども(私の使用しているスピーカー パイオニア S1-EXの低域再生能力は28kHzから)ぶよぶよもごもごは変わらず。しかもサブウーファーの音が後方にはっきり定位してしまい、フロントの音が引きずられてしまうのである。

 ウウーム、サブウーファーをフロントスピーカーの間に持ってきたら改善されるかなあ。しかし、このクソ重い立方体の物体を一人で動かすのは骨だなあ。そうまでして、ぶよぶよもごもごだったらがっかりするよなあ、そもそも、音楽再生でサブウーファーをぶんぶん鳴らしていたらさすがに苦情がくるのではないか。このTD725SWMK2は筐体に振動が伝わらないことが自慢で「『ジュラシックパーク』のTレックス登場時とはまるで違いますわ」なのだが、それでもちょっと・・・。

 こうして悩むのがまた楽しいと(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハン。夕食はめじなの刺身に生野菜、そして雑炊。缶ビール500ml缶一本飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『キカイダー リブート』を見たのだが、こりゃまた微妙な出来だなあ(笑)。

 だいたいあのストーリーでは光明寺博士(うおお、一発変換できたぜ)が邪魔になる理由がないのである。基本的に光明寺博士=長嶋一茂がアンドロイドを完成させた。悪いエライ人が「それを兵器にするのだ、戦争に使うのだ」と言い出し、光明寺博士が一茂のくせに「そんなことはできない」と拒否、「ぬぬぬ、ならば殺してやる」という流れでなくてはいかんのである。

 それなのに、この映画では最初から第二の科学者プロフェッサー・ギルが存在してしかも彼の手によってジローより圧倒的に強力な女性型アンドロイドが作られているのだ。だったら光明寺博士を計画からオミットするだけでいい。光明寺博士もわざわざ秘密データを子供の体に埋め込むなどという残酷なことをしなくて済んだではないか。

 あと、どうしてこんなうざったい感動ストーリーを考えてしまうのか。『キカイダー』の実写版など、どうせ見に来るのはオタクしかいないんだぞ(笑)。そのオタクたちがあんな安っぽいお涙ちょうだいを見て喜ぶと思うのか。少なくとも俺は喜ばんぞ。

 ハイビジョン画質はなかなかのもの。冒頭のビル屋上のヘリポートの戦いでは周囲の夜景の高いコントラスト描写に驚かされた。

 音声はAAC5.1チャンネル。低音の迫力は今一つであったがサラウンドとしては上出来。音数が豊富で定位もしっかりしている。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時過ぎ。

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