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2015年12月17日 (木)

12月15日(火) SEALDsの次郎長

 

12月15日(火) SEALDsの次郎長
 いやいや、ワタクシに別に政治的な意図がある訳じゃありません。単なる駄洒落です、はい。ハーモニクス(コンバック)のオーディオアクセサリー、古くは飯田明先生(な、懐かしいですな)がAV誌(誌名失念)で激賞したことで知られる今の変態オーディオアクセサリーの走りみたいな製品でありました。

 私もいろいろ買ったのだけれども(笑)、特に印象に残ったのが、チューニングチップ(現行製品はRF-5700)。小さなチップをAV機器に貼ると音や画質良くなるという製品である。いかにもウッソだーいと笑われそうなアクセサリーであるけれども、これがなかなかのものであったのだ。

 プロジェクター PIANOに使用した時など、色のりががらりと変わってびっくりした。主にテスト映像としてDVD 『ジュラシックパーク』のハモンドご一行様ヌブラル島入りの場面を繰り返し見たのだけれども、パークの管理棟のコンクリート壁が異様にリアルに見えたのは忘れがたい。映像の奥行き感もくらべものにならないくらい向上したものだ。

 こんなこと書いていると、またこのチューニングチップを買って今はとんと旧式機となったパナソニックのBZT-9300に張り付けて画質・音質を良くしたいなあと思ったりして(やんないけどね)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は吉野家の牛丼並。夕食は出来合いのカキフライ、生野菜、イサキの刺身。ビールは飲まずにゴハンを二膳。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『アース・トゥ・エコー』を見る。これは『ET』+「介良事件」を使って少年たちの冒険行を描くという珍品。

 発想そのものは悪くないのだが、いい年こいてかわいらしい宇宙知性体を愛でるとかさすがにキツイですわなあ(笑)。物語の展開も単調でクライマックスのカタルシスをこれっぽっちも感じられなかったのがしごく残念。

 ハイビジョン画質は評価できず。まあ、映画のほとんどが少年たちの使うカメラ映像ですから。音声はDTS-HDマスターオーディオ。

 低音の使い方が少々大げさであった(笑)。

 その後、シャワーを浴びてあれこれ。午前12時過ぎからプロジェクターを再起動し、チャンネルNECOハイビジョン録画の『大殺陣 雄呂血』を見る。前半の不幸の連鎖といった暗い暗いムードのストーリーにめげそうになったが、ラストの雷蔵の10分にも及ばんとするチャンバラ場面で大逆転。

 切って切って切ってきりまくる雷蔵、彼を十重二十重に囲みながら次々と切られて切られて切られまくる有象無象の武士たち。大味で単調になりがちな展開であるが、疲労困憊していく雷蔵の姿を克明に描くことで、それを回避し、逆に異様な迫力を生み出している。

 ストーリーはほめられたものではないが(笑)このラストだけで永久保存決定!

 ハイビジョンモノクロ画像は暗部が浮いているものの、意外と安定している。伝送規格ゆえの画像崩壊はまあ、我慢するしかありませんな。

 その後だらだらとテレヴィ。就寝午前3時過ぎ。

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