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2015年12月27日 (日)

12月26日(土) カーミットアウト

 

12月26日(土) カーミットアウト
 自分が「セサミストリート」のファンであることを公表する行為。弟家族との食事会で福岡県久留米市に本店がある川魚専門料理店「鯉とりまあしゃん」に行ってきた。まあしゃんといっても地球に攻めてきた火星人が手始めに日本の鯉を根こそぎ攫っていったということではなくて(当たり前だ)、筑後川の伝説の鯉とり名人を店名に戴いているのである。

 この鯉とり名人まあしゃんは鯉を抱くようにして捕まえるという技法で一日に100匹捕まえた、95センチの大鯉を捕まえたこともあるという伝説の持ち主。筑後の生き河童と称えられ74歳まで現役を貫いたという。

 彼のいう鯉とりの秘訣は「女をくどくようにそーっと近づき、女を抱くように優しく腕に抱く」であった。鯉とりを女性云々にたとえるのはいかにも昭和でありますなあ(笑)。

 話がずれてしまったがこの料理店「鯉とりまあしゃん」はその鯉とり名人が久留米市田主丸町で始めたお店なのである。

 基本的に私は川魚に対して良いイメージはもっていない。子供の頃、自宅の池を掃除したら鯉や鮒がたくさん死んでしまった。その夜の味噌汁に鯉が入っていた、味噌汁の中に錦鯉の赤い身が入っていたというトラウマ(笑)、観光地のいかにも作り置きしました、へたすりゃ三時間も前に焼いていますというかっちかちのアユの塩焼きのクソまずさ等々、この店には川魚しか扱わないと聞いてげんなりしたほどだ。

 だが、この店の料理はそんな私の蒙を啓いてくれた。生臭そうだと思っていた鯉や寒鮒の刺身は海の魚とはまた違った美味しさで、臭みのかけらもなかった。アユの塩焼きも今まで食べてきたものとは別物で、特に内臓の美味しさにびっくり。苦いのだけれども、これで日本酒をきゅうとやるとたまらんのだ、もし。

 〆にK太郎が食べられなくなったうなぎのミニせいろと私が頼んだミニうな丼を両方食べることになったのだが(笑)、どちらもやたらに美味かった。うなぎがふっくらしたせいろ、皮がばりばりのうな丼、この二種類のうなぎを同時に堪能など、あのラズウェル細木氏でもやってないぞ。

 それでいて料金もお手頃で(まあ、そりゃそこらの居酒屋よりは高いですけど)、近いうちにまた行きたいと思う。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドックとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメンを使ったつけめん。スープ、調味油にめんつゆを少々加えてとげとげしさを和らげる。そして長ネギのみじん切り、ラー油、コショウを加えゆで汁で伸ばす。

 これに茹でて一度水でしめた麺をつけて食べるのである。びっくりするほど美味しかったのでみなさんもどうぞお試しあれ。

 夕食は前述のとおり、弟、K太郎と川魚料理専門店「鯉とりまあしゃん」に行ったのである。

 帰宅は午後9時過ぎ。てろてろと飲みなおして就寝午前1時過ぎ。

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