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2015年12月29日 (火)

12月28日(月) 「ニャラルトホテプのおもしろ性教室」

 

12月28日(月) 「ニャラルトホテプのおもしろ性教室」
 元ネタは「ニャロメのおもしろ性教室」。初めてふれたクトゥルー神話ではナイアルラトホテップ表記だったのでニャラルト、ニャラルトと言われると違和感を禁じ得ない駄洒落。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。年も押し詰まってからある物件でえらいことが発生し、いろいろ奔走したのだが、この日記には書かん。

 食ったもの、昼飯に膳のラーメン+替え玉。今日はやたらにスープが美味かった。これで最初の一杯が「バリカタ」で頼んだのにも関わらず「普通」並みに柔らかかったという事故がなければ満点でありましたな。

 夕食は鯛の刺身、生野菜、肉そば。ビール500ml缶一本飲む。


 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『デビルズノット』を見る。実際に起きた冤罪事件を追ったドキュメンタリータッチの映画だが、これは怖いなあ。1993年というからせいぜい20年ちょっと前の事件で、近隣のいわゆる善良な住民たちが自分たちが嫌悪する「悪魔崇拝」だけをネタに容疑者である三人の少年(しかも一人は6~7歳程度の知能だと判定された精神遅滞者)を追い詰めていく。

 それは裁判官も例外ではない。彼もあきらかに偏見のとりことなっており、インチキディプロマ・ミルのフツーの男を「悪魔崇拝」の識者として認めたりするのである。

 ウウーム、世間のオタク偏見を体験してきた身としては他人事とは思えませんなあ。

 犠牲者の母親でありながら裁判のあり方に疑義を表するリース・ウィザースプーンの存在も効果的。冤罪は冤罪被害者たちの人生を破壊するだけではなく、「真犯人を見逃す」ことにも繋がるというごく当たり前の事実を被害者としての立場から訴えかけてくるのだ。

 ハイビジョン画質はあまり芳しいものではなし。解像度が取れていない眠い絵である。音声はAAC5.1チャンネル。リアチャンネルの広がりの豊かさにびっくり。思いもかけないところから音が聞こえてくる。

 終了後シャワーを浴びて月刊「HiVi」誌の自炊。いつもより分厚いベストバイ号だったから3時間近くかかってしまったよ。

 就寝午前3時過ぎ。

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