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2016年1月26日 (火)

1月25日(月) 『ジョニーはせんべろへ行った』

 1月25日(月) 『ジョニーはせんべろへ行った』
 こりゃあ酷い駄洒落だなあ。スティーブン・キング 「The Bazaar of Bad Dreams Bad Little Kid 」 弁護士のレオナード・ブラッドリーは死刑が間近にせまった囚人、ジョージ・ハラスと面会。彼は8歳?の少年に衆人環視の中、持っているかぎりの銃弾をブチ込んで殺害した罪で薬物による死刑を宣告されていたのである。

 今までなぜそんな罪を犯したのか法廷でも明らかにしなかったホラスだが、迫る処刑に心変わりしたのかブラッドリーに世にも奇妙な話を聞かせるのだった。

 「私はそいつをBad Little Kidと呼んでいた。私は生まれた時に母を亡くし父親と黒人のハウスキーパー ママノニーに育てられたんだ。父とママノニーはまあ、夫婦同然だったのだが、最後まで正式な夫婦にはならなかったよ。

 父は鉱山技師で私たちは彼の異動でじつにさまざまな場所で暮らした。そんな生活の中で私が最初に奴(バッド・リトル・キッド)に出会ったのは1977年のことだった。その頃、小学生の私は近所の女の子、マリーと仲良くしていた。彼女は知能に問題があって引き算も理解できなかったけど、私たちはいつも一緒に学校へ行っていた。そんな時、奴が現れたんだ。奴はマリーのランチボックスを盗んで道路へ放り投げた。ランチボックスを取ろうとして飛び出したマリーはちょうど通りかかった小学校の先生の車に轢かれて死んだのだ。先生もひどいショックを受けた。

 その後、私は大学で演劇を専攻することになった。その時、一緒のクラスになったヴィッキーと付き合い始めたのだが、その時、奴がまた現れたんだよ。奴は1977年に見たときから少しも変わっていなかった。8歳の少年そのままだったんだ。彼はちょうど演劇のオーディションで失敗して落ち込んでいたヴィッキーに「やあい、このブスお××こ、お前みたいなブスお××こなんか、脚本家のアレを×××しないと役なんかもらえるもんかい」

 もともと精神面で不安定なところがあったヴィッキーは首つり自殺してしまったよ」

 続きはまた今度。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はコンビニの冷凍炒飯と冷蔵庫に入っていた白菜のきれっぱしを使ったスープ。夕食はキャベツの千切りをばりばりもしゃもしゃ食べて漬けにしておいたビンチョウマグロを使った鉄火丼。ビールは飲まず。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『飛べ!ダコタ』を見る。いやあ、「世界に広がれ善意の輪!」(こりゃまた古いねえ)、という展開はいいのだが、その善意の輪から見事に“日本の立場”というものが弾き飛ばされているのが、どうも納得いかん。ステロタイプな「戦争した日本の軍部はアホだ、我々は生まれ変わったのだ」映画から一歩も踏み出せていないような気がするのである。

 ハイビジョン画質は良好。解像度が非常に高く荒れ狂う佐渡の海の厳しさがいや増すばかり(笑)。音声はAAC5.1チャンネル。DC3のエンジン音、移動表現が秀逸。

 その後シャワーを浴びてずっと前述の「Bad Little Kid」を読んでいたのである。就寝午前3時過ぎ。

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