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2016年2月12日 (金)

2月11日(木) 幸せの黄色い反基地

 

2月11日(木) 幸せの黄色い反基地
 実際に普天間基地のフェンスに黄色いハンカチを結ぶ人がいるそうです。「The Bazaar of Bad Dreams #6 A Death」 1899年 ジムという名前の黒人青年が8歳の女の子レベッカ殺人の容疑者として逮捕される。少女の死体の下から彼のお気に入りの帽子が出てきたからだ。しかし、保安官は疑問を覚える。ジムの身辺から殺人の動機となった1ドル銀貨(レベッカが誕生日のプレゼントとしてもらったもの)が見つからなかったからだ。

 保安官の疑問をよそに裁判が開かれジムの死刑が決定。処刑されたジムの遺体を扱った葬儀屋が保安官を呼び出す。彼はジムのパンツから、まあ、要するに断末魔でお腹の中のものが全部出ちゃったんですな、1ドル銀貨を見つけたのだ。

 ジムは罪から逃れるためにそれを飲み込んでいたのだ。そして1ヶ月に及ぶ勾留生活で尻から1ドル銀貨が出てくるたびに飲み込みなおしていたのである。

 保安官は大変、複雑な気分になるのであった。

 「#7 The Bone Church」 大学時代に友人に激賞されたという詩をリライトしたもの。骨の教会に向かって行進していく死者の群れ。こんな詩を書いたキングもそれを激賞したという友人もなんだかなあ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのカレーパンとコーヒー。昼飯は膳のラーメン。時間の都合で替え玉なし、珍しいですな。夕食は野菜炒め。ビール500ml缶一本飲んでふりかけでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて本日届いたばかりの米国盤ブルーレイ『オデッセイ』を見る。「よし、この作戦をエルロンド会議と呼称する!」「何よ、それ」「避け谷で指輪をどうするか決めた会議さ、「指輪物語」知らんの?」「きーっ、だからオタクって嫌いなのよ!」とNASAのスタッフがやりあっていて、その傍らでショーン・ビーンがにやにやしているというギャグに大笑い。

 クライマックスの救出劇で手に汗を握りながら「そら、いけ、いや、まて、だめだだめだああっ」とか叫びながら(ウソ)同じような救出劇を扱っていてもその一部始終を見えない筈の地上のテレビレポーターが逐一うるさいくらいに説明していた『天空の蜂』との違いにため息をついてしまったのであった。

 いや、実際絶望したくなりますよ、ほんと。

 ハイビジョン3D画質は火星の荒涼とした大地を情感たっぷりに映し出す。ラスト近くの宇宙空間でもその威力を存分に発揮。この前見た『WALK』よりどきどきした(笑)。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。作品中で流されるディスコミュージックなどの音楽が凄くきれい。割と静かな映画であるが、エアロックの爆発等々の場面では重低音が活躍し、めりはりのある音場を堪能させてくれる。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時過ぎ。

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