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2016年2月14日 (日)

2月13日(土) 「電話でキスカ」

 

2月13日(土) 「電話でキスカ」
 古臭くておまけにあんまり上手くない駄洒落ですみませんねえ。一応、元ネタは「電話でキッス」と撤退作戦で有名なキスカ島なんです、はい。

 「The Bazaar of Bad Dreams #8  Morality」 代用教師のチャド、介護士のノーラ、二人は貧乏だった。チャドは自分の代用教師としての経験を元に本を執筆していたが、これがものになるかはまだ何とも言えない。

 ノーラは脳卒中で体の一部がマヒした引退牧師、ウィンストンの通いの介護士となる。彼女の働きに感心したウィンストンは奇妙な提案をするのだった。

 「わしゃあ、見てのとおり、生涯を牧師という仕事に捧げてきた。だから、 “罪”というものを犯したことがない。でも“罪”を知らずに死ぬのはいやじゃ、ノーラ、あんた、体の動かないわしに代わって“罪”を犯してくれんかね。20万ドルの報酬を払うよ」

 ノーラはなんと馬鹿なことを言うじいさんか、気でも狂ったのかと思ったのだが、20万ドルは大きい。いろいろ逡巡したもののついに引き受けることになった。

 ノーラは変装して公園へ行き、母親たちの隙をうかがって遊んでいた子供の顔面にパンチを叩き込む(笑)。チャドはその様子を友人から借りたビデオカメラで撮影していた。ノーラはそのビデオテープと引き換えに約束の20万ドルを受け取る。

 金は入ったものの、良心の呵責にさいなまされる2人。そこへウィンストンの家政婦から彼が自殺したことを知らされるのだった。ひょっとしたらあのテープが明るみに出るかもしれない。変装していたからばれないと思うが、それでも心配でたまらない。チャドは酒におぼれる。ノーラは自分の犯した罪を償おうかとするかのようにチャドにSM的な性行為を求める。あまつさえ他の男を部屋に引き込んだりするようになった。

 チャドの本が高く売れなかったことがきっかけとなりついに二人は離婚。一人で暮らし始めたノーラは古本屋で「The Basis of Morality」という本を発見する。この本はウィンストンの書斎でたびたび見かけていたものだ。ノーラはその本を熟読するが、そこには彼女の求めるものはなかった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメン九州味とゴハン。後はキャベツの千切りをたっぷり。夜は都合で自分飯。大根おろしのぶっかけスパゲッティ。これだけ。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『超強台風』(2008年 中国)を見たのだが、これが思わぬ拾い物。素朴なミニチュアワークがいい、いい!「帰ってきたウルトラマン」レベルで、「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」そっくりなのである。オレは勘違いしてシーモンスとシーゴラスが出てくるんじゃないかと思ってハラハラしたぞ(ウソ)。

 スーパー市長さんの活躍も素晴らしかった。避難所に大波が押し寄せてくる、打ち上げられた船がツッコんでくる。おまけにその穴からサメまで飛び込んでくる。市長さん、「オレは昔特殊部隊にいたのだ」と叫んでサメを丸太でぼっこぼこ。他の皆さんもわーわー言いながらぼっこぼこ。なんじゃ、こりゃ。

 おまけにカッコいい市長さんの頭頂部が妙に薄くって、もう大笑いするしかないんである。

 ハイビジョン画質はぺけ。フォーカスが取れておらずぼやっとした映像。途中、何度か太い茶色の縦線が入ったのには呆れた。音声はAAC5.1チャンネル。ゴーゴー吹き荒れる大風、ぐわーんぐわーんと押し寄せてくる大波。でも移動感とかはあまりなかったですなあ。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時過ぎ。

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