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2016年2月 6日 (土)

2月5日(木) 憂鬱論

 

2月5日(木) 憂鬱論
 観念や精神、心などの根底には憂鬱があると考え、それを重視する考え方。憂鬱論にとらわれるとたいてい自殺する。

 レンタルブルーレイで『天空の蜂』鑑賞50パーセント。あんな原作で2時間18分も見ていられるかというのでいつもなら一泊2日のところを2泊3日で借りてきた(笑)。ゆっくり半分ずつ見ようということです。

 意外と映像はカッコよく、また役者陣もやたらにゴージャス。柄本明の存在感などちょっとびっくりするくらいである。

 でも、原作の弱点はそのまんま(笑)。子供が工場内をうろついて鍵のかかってない格納庫にやすやすと入り込んでしまうし、その格納庫も無人。セレモニー用のパイプ椅子が並べてあるのがまた空々しくて大笑いしてしまった。

 このパイプ椅子で「セレモニーの2時間前なのになんで無人やねん!」感が一層強まってしまうからだ。

 また、巨大ヘリコプター ビッグBにはさらに余計なことに翼までついている。これじゃますます空気抵抗のためにまっすぐ落ちんぞ。ご丁寧に格納庫内ではこの翼はスペース節約のために折りたたまれていて、外にでるとぱたんと開くのである。もうなんだかなあ。

 (ひょっとしたら犯人は原作のローターと同じくこの翼にも爆薬仕掛けているのか)

 そして原発の上空にホバリングしている映像の間抜けなこと。あんな上からすとんと落として原発に上手く当てるのは難しかろう(笑)。

 ここまでは笑えたのだが、シャレにならんと思ったのが元原発作業員達の扱い。白血病で云々ならともかく、顔にむごたらしい傷やあざをつけてしまっているのはいくらなんでもやりすぎだ。彼らが語る仕事内容からするとこれは作業中のけがではなく放射線被ばくの結果だと思われるからである。

 いったいどれくらい被ばくすればそんな状態になるんだよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメン九州味と冷凍炒飯の半ちゃん定食(笑)。夕食はレトルトのハンバーグと生野菜、カツオの刺身。

 ビールは飲まず、ゴハンもなし。

 その後シアタールームにて前述の『天空の蜂』を半分見たのである。その後、中断したままになっていたWOWOWハイビジョン録画の『ブライドウエポン』を最後まで。

 島崎和歌子さん似のヒロイン(ジーナ・カラーノ)がカリブ海のリゾートアイランドで突如消えてしまった新婚の夫を探すために大暴れ!という映画。

 まあ、彼女のアクションはなかなか楽しいのだけれども、夫が攫われた理由が地元のギャングのボスの骨髄のガン?治療のための適合者だったからというのは少しテキトーすぎやしませんかってんだ(笑)。

 そしてボスとの最終決戦の場に地元のもっとえらいボスのダニー・トレホが突然乗り込んできて、「おらおら何やってんねん、お前ら」と関西弁で仕切りだし、ジーナ・カラーノと戦っていたボスの喉をさくさくさくー。

 何だかすげえまとめ方だなあ。いや、結構面白かったけど。

 ハイビジョン画質は抜けの良い発色が魅力的。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド感はそれなりに会ったけれども音数が少なく貧乏くさい。

 終了後シャワーを浴びて「GATE #14」を見たり「ゴリパラ見聞録」を見たり昔の大食い選手権見たり本を読んだりいろいろやって就寝午前4時過ぎ。

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