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2016年2月29日 (月)

2月28日(日)「パラノーマル島奇談」

 2月28日(日)「パラノーマル島奇談」
 どんな島だ。「キング・オブ・ザ・ヒル 13シーズン #17 Manger Baby Einstein」 ルアーンはひょんなことから自分がパペット(ギニョール)を操って赤ん坊や幼児を楽しませる能力があることに気付く。彼女は子供の誕生日会などに出席して早くも一人前のパフォーマー気取り。

 それに眼をつけたのがジョン・レッドコーン(笑)。彼は様々なパフォーマーのDVDをプロデュースしていたのだ。彼はルアーンのパペットショーをDVDにしてそこそこのヒットを飛ばす。

 デールは成功への道をひた走る(?)ルアーンに嫉妬し、彼もパペットショーのオリジナルストーリーを考える。それは「ママAK47が間違って遠くに飛ばしちゃった銃弾息子を探しに旅に出る」という感動ものであったが、ハンクたちは呆れるばかりであった。

 一方、ルアーンの人気は急降下。DVD第2弾の話も立ち消えになってしまった。あせるルアーンは新たなキャラクターとストーリーを考案しようとするが上手くいかない。ルアーンは思い余ってデールの「AK47親子」をパクってしまうのであった(笑)。

 これがデールにバレて大騒ぎ。ハンクはなおもパフォーマーに固執しようとするルアーンに「お前の立場は母親なんだ。俺だってプロパンの優秀な販売員だが、第一に家庭の父親なんだ。それが家族というものなのだ」と珍しく良いお説教。ルアーンはママに戻りデールと仲直りしてめでたし、めでたし。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は例のカレー。後は玉ねぎをラップして電子レンジで4分加熱したもの。

 夕食は出来合いのヒレカツ、ぶりの刺身、生野菜、炒飯。ビール350ml缶一本飲む。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『イミテーションゲーム』を見る。ドイツの暗号システム、エニグマの解読に大きく寄与した天才、アラン・チューリング。しかし、その功績は戦時中の重大機密事項として彼の死後15年まで明らかにされなかった。

 しかも、戦後、同性愛者であった彼は逮捕されしまう。投獄をまぬかれる代わりに強制的なホルモン治療を受けさせられ、その2年後に自殺する。このホルモン治療が遠因だったと言われている。

 悲劇の主人公の物語なのであるが、むしろ、私の印象に残ったのはエニグマ解読を奇貨として反攻に転じようとする英国情報部の冷徹さか。エニグマ解読情報を無造作に利用すればドイツに暗号が解読されたことが知られてしまう。暗号システムが変えられればまた最初からやり直しだ!

 英国情報部はすべての解読情報を一元的に掌握し、もっとも合理的にドイツとの戦争に勝てる方法を模索し、実行する。必要であれば情報を秘匿し、一般兵士を見殺しにすることも厭わない。しかし、それが逆に戦争での犠牲者を減らすことになるのである。

 ハイビジョン画質は暗部に乱れがあるのが残念。音声はドルビートゥルーHD。静謐で落ち着いたサラウンドが好ましい。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午前12時過ぎからプロジェクターを再起動させて前述の。「キング・オブ・ザ・ヒル 13シーズン #17 Manger Baby Einstein」を見たのである。

 就寝午前3時半過ぎ。
 
 

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2月27日(土) ほのぼのレイキ

 2月27日(土) ほのぼのレイキ
 レイキ駄洒落第2弾!NHKの「熱中時代 マニアック映画ナイト」(2009年)出演時にご一緒させて頂いたY先生。「レンタルビデオ屋が閉店する時、軽トラックを借りて廃品となったビデオを引き取りに行った」という強者である。

 私はさすがにそんな恥ずかしいことはしていない(笑)。「謎の円盤」UFOの最初期のビデオソフトの入荷が遅れた時に「まだきませんか、明日はどうですか」とレンタルビデオ屋に日参したのがせいぜいであった。

 それでも十分に恥ずかしいか(笑)。

 当時の記憶によれば数多あるITCの作品群で最初にビデオソフトが発売されたのは確か「スティングレイ」だったと思う。あまり「スティングレイ」が好きでなかった私は借りてきたビデオを見ながら(それでも借りるんである)まあ、こんなものですかなと冷静に呟いていたものである。

 その見せかけの冷静さが打ち破られたのは巻末に収録されていた他作品の予告編であった。「スーパーカー」「宇宙船XL5」「スティングレイ」「サンダーバード」と続き、ついに「謎の円盤UFO」が登場。あの時はコーフンのあまり頭が爆発するかと思ったものだ。あ、その後の「スペース1999」は割とどうでもよかったけれども(笑)。

 その「謎の円盤UFO」もいざビデオソフトで見てみると意外にアレなエピソードが多かったというのはまた別の話である。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は麺篤屋でラーメン+半炒飯。やっぱりここのラーメンは久しぶりに食べると凄く美味しい。でもだからといって2度、3度と食べるととたんに飽きてしまうのが不思議でありますな。

 夕食はマグロの刺身、生野菜、鉄火巻、昨日の残りの豚汁。ビール500ml缶一本飲む。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『劇場版 幼獣マメシバ 望郷編』を見る。佐藤二郎とべいちゃんの絆は相変わらず感動的だが、佐藤二郎が自分を棚に上げて(笑)説教をかます図式にはどうも納得できず。また「中途半端な町おこしはろくなことにならん」と言いながら密かに携帯の電波妨害装置を仕込んだ道祖神を置いて回る老婆も怖い。そりゃ立派なテロや!

 その「中途半端な町おこし」さえ行われない田舎がどれほどみじめなものか分かっていないんだろうなあ。

 ハイビジョン画質は暗部にノイズあり。また明るい場面もぎらぎらしており、とげとげしい画調だ。音声はAAC5.1チャンネル。潮騒の包囲感などなかなかのものであった。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「GATE #17 決戦」 気合が入っていて大変に見ごたえのある回であった。その後プロジェクターを再起動させてブルーレイ 『モスラ対ゴジラ』を「倉田浜干拓地からゴジラ出現!」のあたりまで。

 就寝午前1時過ぎ。

 

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2016年2月27日 (土)

2月26日(金) 手塚治虫の「ジャック・ブラック」

 2月26日(金) 手塚治虫の「ジャック・ブラック」
 いや、駄洒落と言えるか分からんけど(笑)。「キング・オブ・ザ・ヒル 13シーズン #18 Uh-Oh Canada」 ホームセンターでかっこいいビールサーバーを発見したハンク、デール、ビルの面々。アウトドア用の家具一式もそろえてこの夏は庭でビールパーティ三昧だ!

 しかし、この夏、ブームハウアーはカナダにいくことになっていた。カナダの家族と2週間家を交換するのである。ハンクたちはどんなカナダ人がやってくるのか興味津々。いよいよカナダ人の夫、妻、子供がやってきた。ハンクは良きアメリカ国民として最大限に彼らを歓迎しようとするのだが・・・。

 いろんなところで価値観が合わない。カナダ人夫婦はペギーが持ってきたメープルシロップを「カナダのメープルシロップの方がいいから」と断ったりする。ペギーはイラッ。ハンクはそんな彼女を「カナダでは1か月間隣人に会わないなんてざらなんだ、だから彼らは近所づきあいというものに不慣れなんだ」と慰める。いくらなんでもそんな訳あるかい!

 彼らの対立は日ごとに深刻さを増していく。カナダ人の夫はハンクたちのビアパーティを「騒音被害」だとして警察に通報したりする。

 ついにハンクがブチ切れた。彼はカナダ人の夫にビールの飲み比べを挑む。でろでろに酔っぱらった二人は納屋から芝刈り機を持ち出しお互いの庭の芝生を刈りあうのであった。ここへ警察が来て、はい、二人とも酔っ払い運転でつかまってしまいました。

 ハンクはストリックランド社長の骨折り(まあ、彼も何度もこういうことを経験して慣れているのだ)ですぐに釈放されるが、カナダ人の夫はそうもいかない。そのまま拘置所へ留め置かれることになってしまった。

 さすがに罪悪感を覚えたハンクたち、ストリックランド社長に弁護士を紹介してもらいカナダ人の夫を釈放してもらうのだった。お金のない彼らが弁護士費用をどうしたのかというと・・・はい、酒好きの弁護士にあのビールサーバーを譲ったのです。ええ話やなあ(そ、そうか)。

 さて、この騒動の間ブームハウアーはちゃっかりカナダでガールフレンド見つけてよろしくやってました。その娘とフランス語で会話するブームハウアー、英語では何を言っているのかよく分からんくせにフランス語は凄く流暢。こういうギャグはいいぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグとコーヒー。昼飯は例のカレー(笑)。ちょっと水で薄めたけどまだまだ美味いぞ、そしてもう1食分くらい残っているぞ。

 夕食はカツオの叩き、生野菜、豚汁。ビールは飲まずゴハンもなし。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『タイムリミット72』を見る。最近、いろんなところで顔を見かけるルーク・ゴスのアクション映画なのだが、話がよー分からん。脛に傷をもつ海軍特殊部隊のルーク・ゴスが恋人と幸せに暮らすために足を洗おうとするのだが、そのためにはあるものをある銀行に届けて報酬を受け取らなければならん。

 なぜか、彼の周囲をロシア人のエージェントがうろうろしていて、最後の最後で、実はルーク・ゴスの恋人がロシアのスパイでエージェントは彼女を奪還しようとしていたと明かされる。いや、いきなりそんなことを言われても(笑)。

 ルーク・ゴスはまったくの偶然でモーテルを根城にする麻薬・人身売買のギャングにつかまってしまう。ここからの脱出行は見ごたえがあったけれども、本筋にはまったく関係ないのである。

 何か変な映画でありました。

 ハイビジョン画質は暗部の表現に不満あり。つぶれてしまったり、逆に浮いてしまったり、とにかく安定しない。音声はAAC5.1チャンネル。力強い低音の使い方が心地よい。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。「ゴリパラ見聞録」『超強台風』をブルーレイメディアに焼いたり、本を読んだり。

 就寝午前3時過ぎ。

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2016年2月26日 (金)

2月25日(木) 親しき仲にもレイキあり

 

2月25日(木) 親しき仲にもレイキあり
 いくら親しい仲でもいきなり手かざしを始めてはいけません(レイキ=手かざしでいいんですかね)。

 「キング・オブ・ザ・ヒル 13シーズン #12 Uncool Customer」 ボビーとペギーは社交ダンスクラスである親子と知り合う。そのお母さんと娘は非常におしゃれ、クール!であった。さっそく彼女に感化されるペギー。
 
 いろいろ試して自分はクールになったと思い込む。

 ペギーとボビーはフォーマルなドレスコードの娘の誕生日パーティにクールな(と自分では思っている)格好で参加。みんなの非難の視線に耐えきれずその場を逃げ出し、家の中をさまようことになる。そこで見つけたのがお母さんのトレンディ部屋(笑)。

 実はお母さんはトレンディでクール!であり続けるために、様々な最新流行の情報を集めて日夜勉強していたのだ。

 ペギーに「もう疲れた」と告白するお母さん。そして二人はテレビで昼メロを見ながらジュースとポプコーンをがぶがりというダサい楽しみを満喫するのであった。めでたし、めでたし(なのか)。 

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。実際は福岡市東区某所の物件を見に行ったのである。車検のために車をつかえずJR線を使ったのだが、これがなかなか大変。博多駅から香椎駅まで出てそこから乗り換えて3番目。これがちっちゃな駅でねえ、しかも無人なんすよ。物件はこの駅から徒歩2分ときわめて近いのだが、これだけ田舎だとちょっと。周囲にはコンビニやホームセンター等々あるのだが、車がなければこれは暮らしづらいでしょう。

 食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は午後3時過ぎに博多駅のフードコートでラーメン+替え玉。昼飯がなぜこんな遅くなってしまったかというと、それは物件の周囲があまりにも田舎で食い物屋の一つもなかったから(笑)。

 夕食はパックのお寿司を少し。昼飯が遅かったのでまぐろ、いか、いくら、鯛、アナゴの5貫でお腹いっぱい。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『アナコンダVS殺人クロコダイル』を見る。アナコンダとワニの遺伝子を組み合わせて不老長寿の薬品を作ろうと計画が失敗して、いや、この手の計画は失敗するものと相場が決まっておる、クロコダイルが保護区域から逃げ出しビキニのおねえちゃんたちをがぶがぶ!アナコンダも逃げ出してこれまた人間をがぶがぶ!

 という分かりやすい映画でございます(笑)。

 遺伝子操作と言ってもアナコンダの血をクロコダイルに注射しただけなので、それが原因で巨大化、狂暴化したなどということはなく、元からクロコダイルもアナコンダも馬鹿でっかくて狂暴だったのだ。なんか、もういろいろ間違っていると思いませんか、みなさん。

 そして最大の笑いどころはワニに片手・片足・片目をやられたおっちゃん。ガイド役として雇われるのだが、この人の義手がやたらに長い。手で義手を持っているのが丸わかりなんである。だいたい、この手の映画で片腕の人が出てくると、このおっちゃんみたいに義手が長いとか、失われた腕の肩のあたりが不自然に膨らんでいるとかするものなのだ。

 俺くらいになると、そのあたりがちゃーんと分かってしまうのである。どうだ、偉いダロ!

 ハイビジョン画質はそれなり。割ときれいなのだけれども破たん・ジャギーが多く目障りで仕方ない。音声はAAC5.1チャンネル。重低音は驚くほど入っていないが(笑)サラウンドチャンネルの移動感の表現は結構するどい。

 ぶんと巨大なものがサラウンドチャンネルで動いた。おお、すげえ、これはきっと巨大なアナコンダがその首を振ったのだと思ったら、はい出てきたのはクロコダイル君でございました。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時過ぎ。

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2月24日(水) 「進撃の九州人」

 

2月24日(水) 「進撃の九州人」
 漫画「進撃の巨人」はほとんど漫画本編を読まずに解説サイト<http://shingeki-netabare.info/>でストーリーを追っております。

 さて、本日は休み。午前9時に起床してゆっくりとコーヒーを飲む。午前9時半からプロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイ 『グースバンプス 3D』を見る。お話そのものは良くできたファンタジーコメディなのであるが、そこに原作者のR・L・スタインをネタにしたきっついギャグを入れてくるのが凄く楽しい。

 R・L・スタインに扮したジャック・ブラックがスティーブン・キングの名前が出るたびに逆上するのは、彼自身に「子供向けスティーブン・キング」という評価があるからとか、子供には分からんと思うぞ(笑)。

 ヒロインの女の子が途中で、ああ、この人は現実の存在ではないのだな、物語の中の登場人物なのだなと分かってしまうのがちょっとアレだけど、月光を浴びてきらきらと輝く美しい場面でその不手際がうまくごまかされてしまう。

 ハイビジョン3D映像は本の中から様々なモンスターが飛び出てくるまでちょっと退屈。田舎町のフツーの風景を3Dで見せられても仕方あるまい(笑)。また暗い場面が多かったのも大きなマイナスポイント。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。重低音の迫力、細やかなサラウンド音場の作りこみ、どれをとっても一級品。

 その後、ちょっと外出してお買いもの。午後1時過ぎに帰宅して昼酒。鶏笹身と玉ねぎの炒め物でビール500ml缶一本飲んでカレーライス(豚肉の残りスープで作った奴、まだまだ残っていますぞ)で仕上げ。

 後は昼寝して音楽聞いてぼやーっとする。

 夕食は鯛のあら炊き、マグロの刺身、生野菜。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 それからシアタールームにてレンタルブルーレイの『7500』を見る。「呪怨」シリーズの清水崇監督が『THE JUON/呪怨』『呪怨 パンデミック』に続いてハリウッドで作った航空パニックホラー。

 ウウーム、旅客機の中で次々に起こる怪事件の流れは非常に面白かったのだが、オチがあれだと分かった時点でもう興味半減(笑)。これなら最後の最後まで強引な展開を力づくで押し通した『レフトビハインド』の方がよかったぞ。

 アレも大概だったけど、少なくとも途中で白けてしまうようなことはなかったからなあ、笑えたし(笑)。

 ハイビジョン画質は暗部の表現が素晴らしかった。暗い場面でも立体感、奥行き感を失わないコントラストの高さが驚異的である。音声はDTS-HDマスターオーディオ。旅客機の中という閉塞的な空間をうまく表現していた。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで行って委員会」

 就寝午前1時過ぎ。

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2016年2月23日 (火)

2月22日(月) ハイアーセルフおじさん

 

2月22日(月) ハイアーセルフおじさん
 元ネタの「ハイサイおじさん」のハイサイの意味は沖縄の方言で「こんにちわ」なのだそうである。こんな駄洒落を考えるまでちーっとも知らなかった。

 WOWOWハイビジョン録画で亀梨和也主演の『ジョーカーゲーム』を見た。ウウーム、こりゃまたすげえなあと(笑)。あの傑作シリーズ 『SRサイタマノラッパー』の監督がこんなトンデモ映画しか作れない、どんだけ脚本 渡辺雄介(そうだよ『ガッチャマン』のあの人だよ)の力が大きかったのかってちょっと呆然としちゃうよ。

 世界中の諜報機関が狙っているのに、原爆の設計図を隠してある米国大使館の部屋に亀梨和也入り放題とか、金庫の中に保管してあった設計図らしきノートを1枚、1枚撮影撮影する亀梨和也とか、いや、設計図の写真を撮ってどうする、設計図そのものを奪わないとアメリカに先に原爆作られちゃうだろ!

 撮影している途中でなぜか女性のヌードスケッチが出てくる。そこでやっとこれは設計図じゃない、大使が密かに書き溜めているエロノートだと気づく亀梨和也。ノートの英語文字をずっと追っているんだからもっと早くに分かるだろ!

 ラスト近くの展開もご都合主義の地平を遥かに超えて不条理としかいいようのない場面の連続。そりゃあね、火薬の途切れたところに深田恭子先生の写真が落ちてきて導火線代わりになるというアイデアはなるほどおしゃれですよ、でもその前に亀梨和也が放り投げたライターが2階下(だったかな?)まで落ちていって火薬に火がつくんですよ、そんな偶然の極みを2回連続でやってどうするんすか。

 ただ、いつものことながら深田恭子先生は良かった。なんてったって最初の登場時から早くもメイド服っすよ、2回目は必然性もないのにこれみよがしに着ているチャイナドレスっすよ。これ、絶対狙っているでしょう。その後はスパイから逃げ回るためにボーイッシュなボロ着(『ラピュタ』のシータ風)になって、でもつかまって鞭で打たれるんですよ、しかもその鞭があからさまなCGなんすよ。飛び散る汗?埃?までCGなんすよ、オレ、感激しちゃいましたよ(笑)。

 この深田恭子先生の艶姿目当てにブルーレイで保存してしまいました。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は例の豚鍋のスープで作ったカレー。今日は残しておいた豚肉と玉ねぎのスライスを加えてみた。やっぱりクソ美味かった。

 夕食は出来合いのヒレカツ、サバとホタテ貝柱の刺身、生野菜、じゃがいもと玉ねぎの味噌汁、卵入り。ビールは飲まずにゴハンを2膳。

 その後シアタールームにて前述の「ジョーカーゲーム」を見たのである。ハイビジョン画質は良好。暗部のノイズもなくすっきりした映像が楽しめる。音声はAAC5.1チャンネル。亀梨和也が袋小路に追い詰められて部屋に隠れますわな、兵隊が彼を探して左右や向かい側のドアをがちゃがちゃ明ける、このあたりのサラウンドの丁寧な作りこみにちょっと感動。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。CSの「ゴリパラ見聞録 57」 斉藤優が「用いる(もちいる)」を「よういる」と呼んでさりげなく矢野ペペに訂正されていた。ウウーム(笑)。

 就寝午前3時半過ぎ。

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2016年2月22日 (月)

2月21日(日) マンガ肉にも衣装

 

2月21日(日) マンガ肉にも衣装
 元ネタの諺、「馬子にも衣装」というのも差別的だよなあ(笑)。なにしろ馬子(馬をひいて人や荷物を運ぶことを職業とした人)はつまらないと言い切っちゃてるからなあ。馬子を題材とした諺は他にも「馬子にわん袍(わんぼう)」というのがあって、 馬子には粗末な着物が似合いだ。分相応であることのたとえというのだから、もっとひどいか。

 「キング・オブ・ザ・ヒル 13シーズン #11 Bwah My Nose」 ハンクたちには高校時代からの悩み事があった。彼らは高校のフットボール州立チャンピオン大会の決勝で負けてしまったのだが、いまだに相手チームの選手たちが毎年、毎年、からかいに来るのである。相手チームの選手たちはハンクの家にずかずかと上り込み「やーい、やーい、この負け犬の弱虫め!」

 ハンクは決意する。再試合をやって今度こそ勝ってやる。そうして奴らに本当のチャンピオンの振る舞いというものを教えてやるのだ。ハンクたちはかってのチームメイトたちを集めて練習開始。しかし、ハンクはビルのタックルで鼻を骨折、整形手術を受けることになった。

 鼻の骨折は完治したものの、それ以来ハンクは鼻を怪我することを極度に恐れるようになり、フットボールの練習もできなくなってしまった。再試合のその日が来てもハンクの恐怖症は治らず、試合を欠場することになる。

 しかし、ペギーをはじめとする周囲の励まし、説得でついに恐怖症を克服するハンク。彼は試合に参加、そして勝利をもぎ取るのであった。

 その1年後、ハンクたちは投資の商談中の相手チームの選手の事務所にずかずかと上り込んで行って「やーい、やーい、この負け犬の弱虫め!」

 本当のチャンピオンの振る舞いとやらはどこにいったんだ?こんなオトナ、いやや(笑)。
 
 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は昨日の豚丼の残り汁にキャベツとしいたけを足してさらに冷凍うどんを投入したもの。意外に美味しいんだよ、こんなのが。

 夕食は都合があって自分飯。コンビニのギョーザでビール500ml缶一本飲んでカレーで仕上げ。このカレーは豚丼の残り汁にジャワカレーのルーを2かけ放り込んだもの。とろみなど望むべくもない、スープカレーのようなものなのだが、これがちょっと呆然とするほど美味しかった。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ナンバー10』を見る。クリスマスイブに15階建てのビルを襲撃したテロリスト。SASの小隊が激闘のすえ、人質となっていた首相の娘を救い出すという前日譚がありまして(『レベル15』)、この時命令違反があったということで小隊の指揮官である主人公が名誉除隊させられてしまいます。

 この名誉除隊の宣告を受けた首相官邸にこれまたテロリストが侵入し、首相を人質に取るのでありました。

 この危機にテロリストの言うがままに身代金を振り込み逃走用のヘリコプターまで用意しようとしたり、さらに主人公が警察に変装したテロリストの一人を殺す映像を見せられただけで、「除隊させられてやけになってテロリストと共闘した」と思いこんだりと徹底した無能ぶりを見せつける副首相をリーダーとする危機管理委員会の皆さん、作戦開始直前にストリッパーのおっぱいを見てきゃっきゃはしゃいでいたのに、時間がくると全員しゃきっとなり、どうしたのといぶかしむストリッパーを冷酷無残に射殺するテロリストの皆さん等々、なかなか私的に面白い映画でありました。

 ハイビジョン画質は暗部が沈みすぎてつぶれている。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンドとしては頑張っているものの重低音の迫力はほとんどなし。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ゴリパラ見聞録」 ひれひれ酔って就寝午前1時過ぎ。

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2016年2月21日 (日)

2月20日(土) ジュラシックプレイ

 

2月20日(土) ジュラシックプレイ
 じらしプレイの駄洒落。決して恐竜とヤるとかそういう下品なことではないので勘違いすんなよな!

 撃墜王(エース)話の続き。有名な日本海軍のエース 坂井三郎。ガダルカナル空襲の際に敵艦攻編隊の銃撃で頭、両目、左腕、左足を負傷。右目の手術の際に摘出されたガラスの破片に巻き付いていた虹彩をはさみでぱちんと切られた。わああああ。しかも麻酔なし。わああああ。

 もっともこの人は戦後、ねずみ講組織である天下一家の会の広告塔的存在となったり、著書「大空のサムライ」で結構テキトーなことを言っていたりしたためにあまり評判が良くない。坂井三郎の葬儀に出席した元ゼロ戦搭乗員はたったの4名だけであった。

 「大空のサムライ」には坂井三郎がライカを構えて自分自身を撮影した写真が掲載されている。今でいう“自撮り”である。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は豚鍋とゴハン。夕食はサバの味噌煮、小松菜と丸天の煮物、海鼠、炒飯。海鼠をつまみにビール500ml缶一本飲む。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『ジョン・ウィック』を見る。キアヌ・リーブス無双のギャングファンタジー(笑)。ギャングのバカ息子が車目当てに家に押し入って殴る蹴るの乱暴を働き、邪魔な犬を殺害したら、その相手が往年の組織の名暗殺者だったというありえない展開に大笑い。

 銃撃戦に近接格闘を組み合わせたアクションもなかなかのもの。必ず止めの一撃を頭に加えるそのしつこさがたまらん!

 真面目な人は怒ってしまうかもしれませんけど、たまにはこんな映画もいいものですよ。

 ハイビジョン画質は深い闇の描写が秀逸。音声はドルビートゥルーHD(英語音声)。日本語はDTS-HDマスターオーディオという変わり種(笑)。鋭い銃声がびんびんと響く。防音じゃなかったらとてもじゃないけど怖くて再生できませんよ。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午前12時過ぎからいままでちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『地獄の掟に明日はない』を最後まで。途中まで、三国連太郎の演ずる悪徳弁護士の存在感が印象的だったので、きっと凄く悪いことをやってくれるのだろうと期待していたら、まあ、それほどでもありませんでしたな(笑)。

 でもやっぱり不器用なヤクザものを演じた高倉健は日本一。温泉宿で雨に濡れながら敵組織の組長 佐藤慶待ち伏せするカッコ悪い姿が逆にカッコいい。

 なお、この作品での高倉健は被爆者であり放射能症に苦しめられているという設定である。医者に即時の入院を勧められるほど重篤な状態なのだが、それでも「鼻血」を出したりしない。当たり前だが(笑)。

 ハイビジョン画質はさすがWOWOWだけあってチャンネルNECO、日本映画専門チャンネルのようにたやすく破たんしないのが素晴らしい。

 就寝午前3時過ぎ。

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2016年2月20日 (土)

2月19日(金) 「わくわくトロツキーランド」

 

2月19日(金) 「わくわくトロツキーランド」
 後年、「わくわく汚物ランド」というスカトロAVの存在を知ってさすがにげっそりとした私でした。「キング・オブ・ザ・ヒル 13シーズン #10 Master of Puppets」 金曜日は夫婦でデートする日にしようと考えたハンクとペギー。その間、ボビーはジョセフたちとショッピングモールで遊ぶことになったのだが・・・ディナーに夢中になったハンクとペギーは午後9時に迎えにいくという約束をすっかり忘れてしまう。

 結局1時間半治安の悪い駐車場で待たされることになったボビーはカンカン。ろくすっぽ口をきいてくれなくなった。彼のご機嫌を取ろうとしていろいろやるハンクとペギー。ペギーは贅沢なお菓子やおもちゃ。ハンクはお小遣いや新しい自転車。

 にひひとほくそ笑むボビーである。

 しかし、ハンクとペギーは考え直した。「我々の息子が求めているのはこんな物質的なものじゃない、我々の愛情なんだ」(勘違い)。「さあ、家族でもっともっと仲良くしよう」(さらに大きな勘違い)。

 ゲームセンターまでついてきたり、ロックコンサートへの許可をねだると、ペギーが3枚チケットを買ってきたり、もう、ボビーはうっとおしくて仕方ない。放っておかれるのも困るけど過剰にべたべたされるのはもっとイヤだ。この家族は話し合って、お互い適切な距離を保とうと決意するのだった。めでたし、めでたし。

 なお、このエピソードではデールがテレビのサヴァイバル番組にかぶれて、自分もサヴァイバル生活を敢行。とはいえ、この人のやることだから狩と称してカーンの車から食べ物を盗んだり(笑)、シェルターを作ると称して他人のビニールプールを盗んで屋根代りにしたりするだけ。だんだんと洋服がぼろくなっていき、しまいにはサングラスの片方のレンズが割れているデールに思わずへへへと笑っちゃったよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は久々のチキンラーメンとキャベツの千切り。夕食は甘海老刺身、米国産牛肉ステーキ、生野菜。ビールは飲まずゴハンも食べず。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『サスペクト 哀しき容疑者』を見る。これはまた傑作だなあ。なにかむしょーに憎たらしい悪徳室長とか、脱北という悲しい現実を過剰なまでに身にまとった主人公、彼を執拗に追うセフン大佐、室長の汚職を暴こうと執念を燃やす女性ジャーナリスト等々、みんな、くっきりキャラが立っていて群像劇としての面白さも十分すぎるくらい。

 そして何より、格闘やカーチェイスのアクションが凄い。車で狭い路地を逃げる主人公、前方に駐車している車があり、すり抜けるほどの隙間もない。フツーだったら、スタントマンの腕の見せ所!で片輪走行したりするのだが、この映画では強引に片輪を駐車している車に乗り上げてごりごり強引に突破しちゃうんだよ。この泥臭いアクションは韓国映画ならではだよなあ。

 ハイビジョン画質は良好。クールな画調が内容に良くあっている。音声はAAC5.1チャンネル。前後の移動感の表現が素晴らしい。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午前12時過ぎにプロジェクターを再起動させて前述の「キング・オブ・ザ・ヒル」を3話分見たのである。

 就寝午前3時過ぎ。

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2016年2月19日 (金)

2月18日(木) シャーマン専用ザク

 

2月18日(木) シャーマン専用ザク
 何色?ハンス・ルーデル 名うての低性能機スツーカを駆って519両もの戦車を撃破。1945年対空砲火によって右足を失うも入院8日目で再出撃。もちろん、医者は止めたのだがこの人はいうことを聞かんのだ。ドイツ空軍唯一の宝剣付黄金柏葉騎士鉄十字勲章受章者。戦後の混乱で義足を失ったルーデルに新しい義足を手配したのが英空軍大佐のダグラス・バーダー。1931年の事故で両足を失った彼は義足のエースとして有名。

 ルーデルに関しては戦闘機乗りじゃないじゃん、エースじゃないじゃんと言われそうだが、彼は9機もの敵戦闘機を撃墜しているのである。なお彼の被撃墜回数は30回。伝説だ、伝説だ。

 また、アメリカのフェアチャイルド社はA-10サンダーボルトⅡの開発に際してルーデルを顧問に招聘している。A-10の設計思想の一部はルーデルの助言に基づくもの(ホントかよ!)

 本日は休み。午前9時に起きて釜揚げうどんの朝食を取り、食後のコーヒーをゆっくりと楽しむ。午前中はそうやってぼけっとして過ごし午後12時過ぎから西鉄電車を使って大宰府へ。会計顧問事務所に書類を届けてのち、さてどうしようかと思案。実はこの会計事務所は九州国立博物館のすぐ近く。休日でもあることだし、天気もよろしい。博物館見学してついでに太宰府天満宮に参っていくことにした。

 帰りの電車に乗り込んだのは午後3時半。いや、博物館が実に面白かったのでついつい時間を取られちゃったんだよ(笑)。そのまま天神まで行って遅い昼飯兼夕食を赤のれんで。ギョーザ一皿を肴にビールを2本。仕上げにラーメン+替え玉。

 飲みすぎ食いすぎでだぼだぼの腹を抱えてタクシーで帰宅。

 プロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイ 『ウォンテッド』を再見。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ #11」 そう、ゆかり嬢!SMクラブで2時間2万4,000円!と叫ぶたけしに大爆笑。

 ひれひれ酔って就寝午前1時過ぎ。

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2月17日(水) 昔脂身の偉いお坊さんが・・・

 

2月17日(水) 昔脂身の偉いお坊さんが・・・
 拒食症の哀れな男にぎとぎとの脂身いっぱいの霜降り肉を教えてあげました。第二次大戦中の各国空軍の撃墜王(エース)話。

 ゲオルク・ペーター・エダー 78機撃墜の第二次大戦中のドイツ空軍のエース。乗機に13の番号を描き、傷ついた敵戦闘機、爆撃機を止めを刺さずに見逃したことから連合軍パイロットからラッキー13と呼ばれる。おそらく松本零士の「ベルリンの黒騎士」のモデル。1945年1月、米空軍のP-51に撃墜され不時着。両足骨折で米軍の捕虜となる。1986年死去。

 ヨーゼフ・プリラー やっぱり好んで乗機に13を描いていた。撃墜数101のエース。ノルマンディー上陸作戦時に僚機とたった2機で連合軍を迎撃したことで有名。まあ、他にも第54爆撃航空団が攻撃したりしたんだけど。1961年死去。

 352機撃墜のエーリッヒ・ハルトマンの被撃墜回数は16回。301撃墜のゲルハルト・バルクホルンの被撃墜回数は9回。被撃墜=死の太平洋戦線とはずいぶん趣の違う戦場であった。

 面白いのでもうちょっと続けます。

 本日は休み・・・の筈なのだが、ちょっとした用件でお仕事。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は例の有限会社フリーメイソン近くのトンカツ屋でトンカツ、チキンカツのミックス定食。

 夕食はカレイの煮つけとメジロの刺身、生野菜、白菜と油揚げの味噌汁。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『フォックスキャッチャー』を見る。「健全な肉体に健全な精神が宿る」とかウソッパチだよなと力説する映画(笑)。レスリングチームを主催する富豪が母親からレスリングに対する傾倒を理解して貰えなかったこと、親友と思っていた少年が実は母親が金を払って雇っていたこと等々に対するコンプレックス、いやこれははっきり言ってマザコンだな、を徐々に肥大化させ精神のバランスを失っていく描写は圧巻の一言である。

 これを演じているのが『ゲット・スマート』のスティーブ・カレルなんだよ、信じられるかい?

 なお、「健全な肉体云々」は古代ローマの風刺詩人 ユウェナリスの詩によるものであるが、その本来の意味は、「金だの出世だの長寿だのを望むとロクなことにならない。もし願うなら心身の健康ぐらいにしておけ、それくらいだったら大丈夫だろ」の由。

 もう全然違う意味で使われていますがな(笑)。

 ハイビジョン画質は暗部の乱れが残念。音声はAAC5.1チャンネル。端正なサラウンド音場が魅力だ。

 終了後にシャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時過ぎ。

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2016年2月17日 (水)

2月16日(火) 『脂身のロレンス』

 

2月16日(火) 『脂身のロレンス』
 こんな駄洒落を考えておいて何だが、俺にとっては『アラビアのロレンス』はあまり面白くない映画だったなあ。

 さて、我が愛機パナソニックブルーレイレコーダー BZT9300の調子がおかしい。今までもこの日記でブルーレイメディアをうまく読み込んでくれないということを書いていたけれどもその状態がますます悪化。延々と読み込みの状態が続いたあげく「このディスクはご使用になれません」とか言いやがる

 トレイオープン、トレイクローズを繰り返してやると3~4回目には上手く読み込んでくれるのだが、非常に心臓に悪い(笑)。そして、さらにまずいことに市販のブルーレイソフトでも読み込みに失敗することが増えてきたのだ。

 またHDDにムーブして見た『超強台風』をブルーレイメディアに焼こうとしたら、このメディアを受け付けないでやんの。ということは今までHDDにため込んだ映画(30本くらい?)はメディアに焼けないということ?

 修理に出すか、でもお金がかかるからなあと思い悩む私。そんな私に天啓が閃いた。ブルーレイのピックアップクリーナーを使ったらどうか。幸いパナソニックの純正クリーナー  RP-CL720A-Kという商品があるぞ。アマゾンで¥ 1,939だ!

 早速注文した。到着は金曜日くらい。これで症状が改善されればいいのだが。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は鶏の笹身、長ネギを使ってでっち上げたカレーうどん。まず、麺つゆを適宜まぜたお湯で細かく切った笹身と長ネギを煮ます。

 これにカレールー二かけを入れてぐるぐるかき回し、カレースープが完成。後はこの中に冷凍うどんをぶち込み10分ほど煮てくたくたにさせれば出来上がり。こんなんでも意外と美味いんですのよ。

 夕食は都合があって自分飯。笹身と長ネギの焼き鳥タレ炒め。後はインスタントの味噌汁とゴハン。ビールは飲まず。

 その後ちょっと用事があって外出。戻ってきたら午後8時近くになっていたので映画は見ずに「GATE 冥門編』を再読。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びていろいろ。午前12時過ぎからプロジェクターを再起動させ高倉健追悼の一環としてWOWOWで放送された『地獄の掟に明日はない』を1時間ほど。途中までしか見ていないので、感想などは書きませんが、それでもこれだけは言わせて貰おう。三国連太郎演ずる暴力団の顧問弁護士の存在感がとにかく凄い!と。

 終了後テレヴィを見ながらだらだら。例によって眠れず、午前5時過ぎまで寝室とシアタールームを行ったりきたりしておりました。ふう。

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2016年2月16日 (火)

2月15日(月)

 

2月15日(月) まるか営業
 ぺヤング焼きそばをぜひお食べなさい。ええと、これは枕営業が元ネタでぺヤングを製造販売しているまるか食品株式会社に掛けたという・・・。分かり難くってすいませんねえ。

 スティーブン・キング 「The Bazaar of Bad Dreams #9 AfterLife」 大腸がんで臨終を迎えた主人公。彼は白い光に包まれて長い廊下の奥のオフィスに招かれた。書類が山積みになっているオフィスで彼を迎えた係員。

 主人公は彼と話すうちにこれが初めての体験ではないことを知る。彼は何度も人生を繰り返しては死ぬたびにこのオフィスを訪れていたのだ。オフィスには二つのドアがあった。一つはまた人生をやり直すための出口。もう一つは安らかなあの世へ向かう出口。

 主人公は考える。子供の時、鬼ごっこをして弟の指をドアで挟んでちょん切っちゃったよなあ、あの火事の時、大勢の犠牲者を出す原因のひとつになっちゃったんだよなあ。大腸内視鏡検査をさぼっちゃったおかげでがんが手遅れになったしなあ・・・これをやりなおせたら・・・。

 しかし係員はにべもない。「あー、ここの記憶とか絶対残りませんから、あなたが人生をやり直すと思っていてもやっぱり弟の指をちょん切り、火事で犠牲者を出して、がんで死ぬんです。これは変わりません!」

 主人公はううーむ、ガンはしんどかったしなあ、このままあの世で安らかに暮らすのも・・・、いや、ちょっと待て、ガンの記憶もなくなっちゃう訳だ、だったらもう一回生きた方が良くなくね?」

 彼は人生のやり直しを選択する。きっと彼はまた弟の指をちょん切り、火事で犠牲者をだし、大腸がんで苦痛に満ちた死を迎えるのでありましょう。

 まあ、身も蓋もない話だなあと思いますよ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯に鶏の笹身と長ネギの焼き鳥のタレいため、インスタントの味噌汁、ゴハン。夕食はマグロの刺身と水炊き。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『アバウトタイム 愛おしい時間』を見る。ちょっと失敗したらすぐにタイムトラベルをして過去へ戻りいかようにでもとりつくえるという実に都合の良い能力(笑)。だが、この映画はその能力を使って「一日一日を大切に過ごす」というまっとう至極なメッセージを送ってくる。

 普段の私なら、「け、何気取ってやんでえ、おれがタイムトラベラーだったら競輪・競艇・競馬で大金もちになってやらあ」と思うところであるが、そんな人間の屑ですら感動させてしまうのは、この映画の持つ上質なユーモアによるものであろう。

 このユーモアがファンタジーと辛らつな現実との乖離を巧みに埋めてくれるのだ。

 ハイビジョン画質は良好。解像度を欲張っていないとろりとした映像が心地よい。音声はAAC5.1チャンネル。派手な効果はないものの、音の定位がぴたりと決まる。リア音場で鐘の音が左右に動く場面ではそのリアリティに驚かされたほど。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前三時過ぎ。

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2016年2月15日 (月)

2月14日(日) 「お口のコレヒドール ロッテ」

 2月14日(日) 「お口のコレヒドール ロッテ」
 またも古臭い駄洒落ですみませんなあ。今の若い人は「お口の恋人ロッテ」などというキャッチフレーズとか知らないでしょうからなあ。いや、キャッチフレーズという概念そのものを分かって貰えないかもしれません。

 「寿産院事件」
 1948年1月、東京・新宿区柳町の「寿産院」で、100人以上のもらい子が死亡していたことが判明。経営する石川ミユキ(当時51歳)、猛(当時55歳)夫妻は配給品を受け取るために子どもを貰い、ろくに食事を与えていなかった。

 寿産院では44年から、新聞に三行広告を出して食糧難にあえぐ母親たちから1人5、6,000円の養育費で赤ん坊を預かってきた。当時、タバコの「ピース」10本入りが7円、NHK聴取料5円、新聞月8円であったことを考えると、取引額はかなり大きいものであった。また預かった子どもは1人300円、器量の良い子どもは500円という値をつけて希望者に売っていた。
 敗戦から3年しか経っていないこの年はベビーブームであったが、同時に貧しく、混乱の時代だった。

 (このあたりの記述には疑問あり。食糧難にあえぐほどの貧困状況にあった母親たちが5,6千円もの大金を払えたとは思えない)

 (補足 戦前の日本では堕胎は違法であった)

 1948年10月11日、東京地裁、ミユキに懲役8年、猛に同4年、A子(助手)には無罪を言い渡した。1952年4月、東京高裁は懲役4年と同2年の判決。<http://yabusaka.moo.jp/kotobuki.htmより適宜補足して引用>

 いくら戦後の混乱期といえ100人以上の嬰児を事実上殺害した罪が懲役8年とか短すぎ!ちなみにこの石川ミユキは東大医学部産婆講習科卒。

 おまけに

 47年2月には新宿区戸塚町の「淀橋産院」が摘発されている。同院は61人の嬰児の栄養不良死があり、「第2の寿産院事件」と言われた。<http://yabusaka.moo.jp/kotobuki.htmより適宜補足して引用>

 主な貰い子殺人としては佐賀貰い子殺人事件 60人(1905年発覚 主犯の夫婦は死刑執行)、板橋貰い子殺し事件(1930年発覚) 犯行自体が誇張された可能性あり、川俣初太郎貰い子殺人事件 25人 主犯の男は死刑(1933年) 愛知貰い子殺人事件 200人!主犯三人は死刑執行(1913年発覚)他にも貰い子殺しの事例は枚挙に暇がない。

 こういう時代があったんすよ、日本にも。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグとコーヒー。昼飯は稲庭うどん、肉と天ぷら入り。夕食は都合があって自分飯。鶏わさでビール500ml缶一本飲み、キャベツの千切りとカップヌードル シーフードで仕上げ。

 その後は映画も見ずにだらだらと「GATE 動乱編」を読み返す。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」と思ったのだが、フィフィと田島陽子が出ていたので怖気をふるい即刻削除の刑に処す。

 後は昔の「大食い選手権」を見ていました。

 就寝午前1時過ぎ。

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2016年2月14日 (日)

2月13日(土) 「電話でキスカ」

 

2月13日(土) 「電話でキスカ」
 古臭くておまけにあんまり上手くない駄洒落ですみませんねえ。一応、元ネタは「電話でキッス」と撤退作戦で有名なキスカ島なんです、はい。

 「The Bazaar of Bad Dreams #8  Morality」 代用教師のチャド、介護士のノーラ、二人は貧乏だった。チャドは自分の代用教師としての経験を元に本を執筆していたが、これがものになるかはまだ何とも言えない。

 ノーラは脳卒中で体の一部がマヒした引退牧師、ウィンストンの通いの介護士となる。彼女の働きに感心したウィンストンは奇妙な提案をするのだった。

 「わしゃあ、見てのとおり、生涯を牧師という仕事に捧げてきた。だから、 “罪”というものを犯したことがない。でも“罪”を知らずに死ぬのはいやじゃ、ノーラ、あんた、体の動かないわしに代わって“罪”を犯してくれんかね。20万ドルの報酬を払うよ」

 ノーラはなんと馬鹿なことを言うじいさんか、気でも狂ったのかと思ったのだが、20万ドルは大きい。いろいろ逡巡したもののついに引き受けることになった。

 ノーラは変装して公園へ行き、母親たちの隙をうかがって遊んでいた子供の顔面にパンチを叩き込む(笑)。チャドはその様子を友人から借りたビデオカメラで撮影していた。ノーラはそのビデオテープと引き換えに約束の20万ドルを受け取る。

 金は入ったものの、良心の呵責にさいなまされる2人。そこへウィンストンの家政婦から彼が自殺したことを知らされるのだった。ひょっとしたらあのテープが明るみに出るかもしれない。変装していたからばれないと思うが、それでも心配でたまらない。チャドは酒におぼれる。ノーラは自分の犯した罪を償おうかとするかのようにチャドにSM的な性行為を求める。あまつさえ他の男を部屋に引き込んだりするようになった。

 チャドの本が高く売れなかったことがきっかけとなりついに二人は離婚。一人で暮らし始めたノーラは古本屋で「The Basis of Morality」という本を発見する。この本はウィンストンの書斎でたびたび見かけていたものだ。ノーラはその本を熟読するが、そこには彼女の求めるものはなかった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメン九州味とゴハン。後はキャベツの千切りをたっぷり。夜は都合で自分飯。大根おろしのぶっかけスパゲッティ。これだけ。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『超強台風』(2008年 中国)を見たのだが、これが思わぬ拾い物。素朴なミニチュアワークがいい、いい!「帰ってきたウルトラマン」レベルで、「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」そっくりなのである。オレは勘違いしてシーモンスとシーゴラスが出てくるんじゃないかと思ってハラハラしたぞ(ウソ)。

 スーパー市長さんの活躍も素晴らしかった。避難所に大波が押し寄せてくる、打ち上げられた船がツッコんでくる。おまけにその穴からサメまで飛び込んでくる。市長さん、「オレは昔特殊部隊にいたのだ」と叫んでサメを丸太でぼっこぼこ。他の皆さんもわーわー言いながらぼっこぼこ。なんじゃ、こりゃ。

 おまけにカッコいい市長さんの頭頂部が妙に薄くって、もう大笑いするしかないんである。

 ハイビジョン画質はぺけ。フォーカスが取れておらずぼやっとした映像。途中、何度か太い茶色の縦線が入ったのには呆れた。音声はAAC5.1チャンネル。ゴーゴー吹き荒れる大風、ぐわーんぐわーんと押し寄せてくる大波。でも移動感とかはあまりなかったですなあ。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時過ぎ。

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2016年2月13日 (土)

2月12日(金) 「バレンバンのハイジャンプ魔球」

 

2月12日(金) 「バレンバンのハイジャンプ魔球」
 何か古臭い駄洒落ですいませんね。JVCの開催した「4K鑑定団」に参加した。これは麻倉怜士先生の解説でDLA-X750R、DLA-X550Rによる4K、HDR映像をじっくり見せてくれて、しかも無料という有難い有難い催し。

 12月の池袋でのアバックによる展示会ではソニーのVPL-VW515と比較すると今一つさえなかったX750Rだったが果たして・・・。

 安心してください、あの展示会では説明やデモが足りなかっただけでX750Rも決して負けてはいませんよ。特に驚かされたのが麻倉先生持参のウルトラブルーレイに匹敵するデータ転送速度の100Mbpsで記録された『ルーシー』の予告編。ディテールの出方、生々しい発色、トーンジャンプのない諧調推移など今までみたことのないような映像に私はあっさりとノックアウト。

 この映像を再生していたソニーのメディアプレーヤーがスカーレット・ヨハンソンの目のアップでフリーズしてしまい、スクリーンに映し出された大きな眼の生々しさになんだか魚市場みたいと思ったのはナイショだよ(笑)。

 HDRのデモ映像も池袋の展示会以上にその効果が分かりやすかった。街灯の光がぼんやりと滲まず電球の形がそのまま残っている。HDRによる映像がきわめて実景に近いという印象はこうしたところからつくられているのだと改めて実感できた。

 私は現用の75RXの性能にほれ込んでいるので早急なリプレイスなど考えてはいないが、いや、そりゃお金があったらどうなるか分かりませんけど(笑)、現在のプロジェクターの性能レベルはここまで上がってきているのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は鶏笹身と長ネギのソテー、インスタントの味噌汁、ゴハン。ソテーなどと気取った呼び方をしているが、これは要するに例の不思議なお皿に細かく切った笹身とネギを並べて市販の焼き鳥のタレを掛けてクッキングペーパーをかぶせて電子レンジで加熱3分だけだったりする(笑)。これで結構おいしく食べられるのよ。

 夕食はカンパチの刺身、生野菜、出来合いの鶏フライ。ビール500ml缶一本飲んで納豆卵かけゴハンを一膳。

 その後、レンタルブルーレイで『HERO』を見る。冒頭で洋館の中をおびえて逃げ回るパーティコンパニオンの女の人の姿に思わず「変なおじさんが出てくるのか」とツッコんだりしましたけど(笑)その後の偶然の事故死が上手く話をミスリードさせて、展開に深みを与えているのが宜しい。

 まあ、制作陣が最初からこのことを計算にいれてやったのかはちょっと疑問だけど。

 でも、これから貿易協定結ぼうかという国の大使館が日本最大の広域暴力団組織と関係している可能性があって、その裏口で重要な証人が交通事故で死亡しているのである。いくら外交特権があるとはいえ、日本の外交官がそのことを一顧だにしないというのはちょっとおかしいのではないか。

 ハイビジョン画質はノイジーで発色も地味。いや、オレにはパナソニックの独自高画質技術MGVCの威力がよー分からん。音声はDTS-HDマスターオーディオ。実に優等生のサラウンドでキムタクの部屋でルンバを使った音のギャグなどをきちんと再現。ペタンクのシーンでは重低音も迫力たっぷり。まあ、あの場面自体はあんまりおもしろくなかったけどね。

 終了後シャワーを浴びて録画しておいた「GATE #15」、「ゴリパラ見聞録 #50」などを見る。その後は午前3時近くまで「The Bazaar of Bad Dreams」を読んでいました。

 就寝午前3時半。 

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2016年2月12日 (金)

2月11日(木) 幸せの黄色い反基地

 

2月11日(木) 幸せの黄色い反基地
 実際に普天間基地のフェンスに黄色いハンカチを結ぶ人がいるそうです。「The Bazaar of Bad Dreams #6 A Death」 1899年 ジムという名前の黒人青年が8歳の女の子レベッカ殺人の容疑者として逮捕される。少女の死体の下から彼のお気に入りの帽子が出てきたからだ。しかし、保安官は疑問を覚える。ジムの身辺から殺人の動機となった1ドル銀貨(レベッカが誕生日のプレゼントとしてもらったもの)が見つからなかったからだ。

 保安官の疑問をよそに裁判が開かれジムの死刑が決定。処刑されたジムの遺体を扱った葬儀屋が保安官を呼び出す。彼はジムのパンツから、まあ、要するに断末魔でお腹の中のものが全部出ちゃったんですな、1ドル銀貨を見つけたのだ。

 ジムは罪から逃れるためにそれを飲み込んでいたのだ。そして1ヶ月に及ぶ勾留生活で尻から1ドル銀貨が出てくるたびに飲み込みなおしていたのである。

 保安官は大変、複雑な気分になるのであった。

 「#7 The Bone Church」 大学時代に友人に激賞されたという詩をリライトしたもの。骨の教会に向かって行進していく死者の群れ。こんな詩を書いたキングもそれを激賞したという友人もなんだかなあ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのカレーパンとコーヒー。昼飯は膳のラーメン。時間の都合で替え玉なし、珍しいですな。夕食は野菜炒め。ビール500ml缶一本飲んでふりかけでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて本日届いたばかりの米国盤ブルーレイ『オデッセイ』を見る。「よし、この作戦をエルロンド会議と呼称する!」「何よ、それ」「避け谷で指輪をどうするか決めた会議さ、「指輪物語」知らんの?」「きーっ、だからオタクって嫌いなのよ!」とNASAのスタッフがやりあっていて、その傍らでショーン・ビーンがにやにやしているというギャグに大笑い。

 クライマックスの救出劇で手に汗を握りながら「そら、いけ、いや、まて、だめだだめだああっ」とか叫びながら(ウソ)同じような救出劇を扱っていてもその一部始終を見えない筈の地上のテレビレポーターが逐一うるさいくらいに説明していた『天空の蜂』との違いにため息をついてしまったのであった。

 いや、実際絶望したくなりますよ、ほんと。

 ハイビジョン3D画質は火星の荒涼とした大地を情感たっぷりに映し出す。ラスト近くの宇宙空間でもその威力を存分に発揮。この前見た『WALK』よりどきどきした(笑)。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。作品中で流されるディスコミュージックなどの音楽が凄くきれい。割と静かな映画であるが、エアロックの爆発等々の場面では重低音が活躍し、めりはりのある音場を堪能させてくれる。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時過ぎ。

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2016年2月11日 (木)

1月10日(水) ムーの境地

 

1月10日(水) ムーの境地
 この境地に達することは意外とたやすい(笑)。レンタルブルーレイで『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』を見てしまった・・・。いや、酷評ばっかり聞いていたけど、意外といいやんか。不気味悪いことこの上ない巨人赤ん坊?楽しそうにらんらんと人間を食い散らかす巨人の皆さん、アニメに勝るとも劣らずのスピード感を見せてくれる立体起動装置等々、少なくともヴィジュアルはすげえカッコいいっすよ。

 これで要塞化されている訳でもない野営地に逃げ込んで「もう安心だ」と歩哨も立てずにリラックスするみなさんとか、「よしゆっくりと休め」とか言われても全然休まずあちこち歩き回るエレン君とか、「え、ミカサ生きとったん?え、ミカサ男おるん?」と愕然とするエレン君とか、映画オリジナルの女性キャラにいきなり迫られるエレン君とか、そういうのがなかったら稀代の名作になっていたんじゃないかなー(笑)。

 まあ、そういうエレン君の傍らでもう一組のカップル(原作より)がヤロうとしていたのには笑っちゃったけど。まあ、こんな状況なのだから本能の赴くままにというのも分からんでもないけれども、こんな近くでほぼ同時にセックス開始というのはさすがにまずい。

 どんな桃色軍隊なんだか。

 本日は休み。午前9時に起床してコーヒーをゆっくりと飲む。そして先日、レンタルCDからリッピングした上原ひろみ 「スパイラル」をじっくりと聞いたのであった。

 午前11時過ぎからお出かけ。事務所でちょっとした仕事をやり買い物。昼飯は鶏の笹身2本と長ネギを細かく切ったものを焼き鳥のタレにつけておき、焼き魚ボックスに入れて電子レンジで加熱4分。できた、うまそう、いただきますと焦って笹身をがぶりとやると中から熱い蒸気がぷしゅっと出てきて火傷するので気を付けよう(笑)。

 これでビール500ml缶一本飲んで後は棒ラーメン九州味と冷凍のチャーハンで構成された半ちゃん定食で仕上げ。

 その後ちょっと昼寝して午後3時頃からプロジェクターを起動させ米国盤ブルーレイの『ファンタスティックフォー 銀河の危機』を見る。そうそう、これこれ、やっぱりファンタスティックフォーは能天気じゃなきゃ、うん。

 夕食は天ぷらとそば。ビール500ml缶一本飲んでゴハンはなし(当たり前だ)。

 その後シアタールームにて前述の『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』を見たのである。ハイビジョン画質はざらざらとした質感がいい。音声はDTS-HDマスターオーディオ。超大型巨人が壁を破壊する時の重低音がたまりませんわい。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ #3」

 ひれひれ酔って午前1時過ぎに就寝。

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2月9日(火) スーラ節

 

2月9日(火) スーラ節
 いつの間にやら点描技法。TV東京の「大食い」 TBSの「フードバトルクラブ」以外にもルー大柴が司会していた「TBS金曜テレビの星 大食い王座決定戦」(1999秋)というのがありましてなあ。大食い番組としてはたいしたことはなかったけれども、それでも3回ほどやったか。

 これの第2回か、3回目に彼女を同行させた今でいうイケメン大食いというのがいて、しかもその彼女が結構かわいかった。お、おれはあの時ほど腹がたったことはな、なかったぞ。おれの領域に土足で踏み込んできやがって(なんだよ、領域って)。

 最近の「鳥人間コンテスト」にも「彼女のために飛びます、飛びます」とヌルい坂上二郎みたいなことを言っていた奴がいたけど、そっちの彼女はあまりんんんくなかったのでイラッとしたくらいですんだ。オレも1999年から比べると丸くなったものだなあ(肉体的にもね!)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。夕食は生野菜と肉そば。ビールは飲まず。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ドラゴンボール 復活のF』を見る。アニメの『ドラゴンボール』はあまり好きじゃないので、フリーザと悟空がどかどかやっているのを見てもふーんという感じ。フリーザが悟空たちに「おれは蘇ったのだ、どうだカッコいいだろう」と威張っている間、その背後で漂っていたフリーザー軍の皆さんが実に暇そうにしていたとか、冒頭と終りで登場する地球の地獄というのが意外に恐ろしそうだとか、そんなどうでもいいようなことばかり考えていましたよ。

 ハイビジョン画質は良好。まあ、画像破綻はBSという伝送形式ゆえに仕方がない。音声はAACステレオ。軽快に音が飛び回るサラウンド。これはなかなか痛快であった。

 終了後シャワーを浴びてテレビを見ながら「The Bazaar of Bad Dreams」に読みふける。40パーセントまで読了。

 就寝午前3時半。あっ忘れていた、今日、俺の誕生日だった(笑)。

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2016年2月 9日 (火)

2月8日(月) バンシー・ジャンプ

 

2月8日(月) バンシー・ジャンプ
 どんなジャンプだ。北朝鮮の弾道ミサイル発射について、<沖縄県の翁長雄志知事は7日午後、北朝鮮の事実上の弾道ミサイルが沖縄上空を通過したことについて「県民の生命・財産を預かる知事として、心臓が凍る思いだ」

 石垣、宮古両島に設置された地対空誘導弾パトリオット(PAC3)については「一体全体、どんな精度があるのか、素人には分からない」と懐疑的な見方を示した。<http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/223196>

 県民の皆様の安全が脅かされる!心臓が凍る!とか言いながら、その対抗手段の一つであるパトリオットPAC3の性能にはまったく目をくれない。挙句に素人だから「分からない」と言う。

 フツー、無責任だと言われますよね、こんな人。

 他にもPAC3の効果を疑問視する市民の声として<石垣市内に住む大学の客員教授(66)は「発射の連絡は手厚いが、避難対策は全く示していない。効果も分からないのに自衛隊を配備する必要があったのか」と疑問を投げかけた。 2月8日西日本新聞朝刊 23面>

 さらに22面では<北朝鮮のミサイル発射に対し、防衛省は海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載したイージス艦に加え、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)で迎撃する二段構えで臨んだ。だが、PAC3は射程が短く従来、迎撃能力が疑問視されており、有効な対策かどうかは分からないままだ。「本当に撃ち落せるのか」。省内からも疑問が出ている。>

 パトリオットPAC3が当たらなければ、役立たずだったらいいなあという本音が透けて見える記事構成であります(笑)。もちろん、100発100中などという兵器は存在しないのですが、度重なるテストによってその効果は確実に実証されております。<http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50666618.html>

 (イラク戦争中の2003年にはパトリオットPAC3が実戦に初使用された。2発の短距離弾道ミサイルに対して4発のPAC-3を発射し、すべて迎撃・破壊に成功している)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯に鮭の焼き魚(もちろんレンジで焼き魚ボックスを使ったのだ)、大根おろし、インスタントみそ汁、ゴハン。

 昼飯はカレーうどん。まあ、つゆ付の讃岐うどんにカレールーを二欠け入れただけの簡易なものですが、これがなかなかいける。

 夕食は豚汁とメジナの刺身。ビールは飲まずにゴハンを2膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『エージェント・スティール』を見る。カート・ラッセルとマット・ディロンが福音書を依頼主に届けに行こうとする場面でだいたいの展開は読めてしまうのだが、それでこの映画の面白さが損なわれるわけでもない。

 オチが明かされると同時にそこに至るまでに複雑に張り巡らされた伏線が全てきれいに繋がる。私程度の頭でも完璧に理解できる(笑)。これが快感なのである。

 ハイビジョン画質は良好。ただ冒頭の大俯瞰の夜景が極端に解像度が低かったのはなぜだろう。音声はAAC5.1チャンネル。迫力はないが、丁寧に音が作りこまれたサラウンド。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 午前12時過ぎからプロジェクターを再起動させて今までちびちび見ていた日本映画専門チャンネル録画の『悪魔が呼んでいる』を最後まで。旅行会社の契約社員である酒井和歌子さんは何の前触れもなく首を宣告されてしまう。

 恋人からは「おれのチンコが夜鳴きするのは酒井和歌子、お前が何もさせてくれないからだ」と一方的に振られる。

 さらにアパートの大家さんから「もっと高い家賃で借りるという人がいるから出て行っておくれでないかい」

 再就職しようとして出版社の試験を受けるがあえなく不合格。挙句の果てに泥棒に入られて現金も通帳もみーんな奪われちゃった。

 絶望する酒井和歌子さん。実は彼女は知らず知らずのうちにある大富豪の遺産争いに巻き込まれていたのである。あるものは彼女を追い詰めて自殺させようとし、あるものは無理やり犯して自分のものにしようとする。その過程で彼女の周囲にどんどんと積み上げられていく死体。どうも大富豪は旅行会社で世話になった彼女に眼をつけ遺産を贈ろうとしたらしい。

 なんつーはた迷惑な(笑)。

 そして最後の助けになるかと思われた大富豪の女中(実は女中のように扱われていた内縁の妻)、北林谷栄だが、実は彼女は夫の愛情が酒井和歌子に向けられたことに激怒し、有象無象どもにお互い争わせることで亡き夫の計画をくじこうとしていたのである。

 その最終目標が遺産を奪うために自分を毒殺することであったと知った酒井和歌子はさすがにあきれ果て「お金なんかいりません、みんなあなたにあげます」と叫んで飛び出していく。残された北林谷栄は気合の入りすぎたメーキャップと照明で「ふひひひ、ふひひひ」と不気味に笑うのであった。

 これは怖いっす(笑)。

 遺産相続という謎が明かされるのがちょっと早すぎたかなと思わないでもないけれども私は酒井和歌子さんの「困り顔」とラストの北林谷栄のやりすぎ演技ですべてを許します(笑)。

 ハイビジョン画質はまあ、それなり。この時代の東宝映画の画質ってなんであんなに発色が冴えないのだろう。

 終了後テレヴィをだらだら。就寝午前3時半。

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2016年2月 8日 (月)

2月7日(日) 「ゾディアックの奇病」

 

2月7日(日) 「ゾディアックの奇病」
 ええと分かりにくいかもしれませんが、この駄洒落の元ネタは日野日出志先生の「蔵六の奇病」です。

 「GATE #14 帝都激震」 11年前の福岡県西方沖地震でも近所のお年寄りが「こんな大きな地震はわしの長い人生でも初めてじゃ」とか言ってたもんなあ。そりゃびびるわなあ。でもいくら地震に慣れているニホンの自衛隊員でも耐震をまったく考慮していないピニャの屋敷なのだから、石柱や壁から離れるぐらいしたほうがいいと思うぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はノルウェーサーモンを「レンジで焼き魚ボックス」で焼いたもの、インスタントみそ汁、大根おろし、ゴハン。

 この「レンジで焼き魚ボックス」を使ったのは初めてなのだが、うん、なるほどうまいこと焼けるではないですか。今度は塩サバを焼いてみるとしよう。

 夕食は刻みキャベツと焼き飯。いくらなんでもこれはさみしいのでコンビニでチーズちくわを買ってきてビールのつまみにした。

 缶ビール500ml缶一本飲む。

 その後、米国盤ブルーレイで『バック・トゥ・ザ・ジュラシック』を見る。世界で一番恐竜の化石が発掘されるというアメリカの町でわんぱく小僧が親友のパパが発明した卵型タイムマシーンでジュラ紀へタイムスリップ。ちょうど卵を抱えていたママTレックスが彼らを自分の子供と間違えて保護しようとするというお話。

 まあ、意外と面白くなかったですな(笑)。特に人類発生以前に石に刻まれたと思しき謎のマークの使い方が中途半端でタイムスリップものの面白さを自ら放棄しているに等しい。それにこういう物語ならば主人公のママとタイムマシンを発明した親友のパパが仲良くなって結婚、親友同士が本当の兄弟になるという展開を期待せざるを得ないのだが、映画自体がその前に終わってしまうという(笑)。

 ハイビジョン3D画質は良好というか、最近の3DCGアニメは画質が良すぎてもはや評価の対象にならん。音声はなぜかドルビーデジタル。パッケージにはドルビートゥルーHD音声収録と記載されているのになんてことだ。いまさら、ドルビーデジタルとか薄っぺらい音は聞きたくないよ。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 その後プロジェクターを再起動させてブルーレイ「ウルトラQ」から「ぺギラが来た!」を見る。ウウーム、田村奈己さんの黒いセーターのディテールがほとんどの場面でつぶれてしまっているなあ。

 「明るさ」を極限まで上げてもぺたっとつぶれたままなのでこれはプロジェクターというよりはソフト自体の問題なのかなあ。

 就寝午前1時過ぎ。
 

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2016年2月 6日 (土)

2月5日(木) 憂鬱論

 

2月5日(木) 憂鬱論
 観念や精神、心などの根底には憂鬱があると考え、それを重視する考え方。憂鬱論にとらわれるとたいてい自殺する。

 レンタルブルーレイで『天空の蜂』鑑賞50パーセント。あんな原作で2時間18分も見ていられるかというのでいつもなら一泊2日のところを2泊3日で借りてきた(笑)。ゆっくり半分ずつ見ようということです。

 意外と映像はカッコよく、また役者陣もやたらにゴージャス。柄本明の存在感などちょっとびっくりするくらいである。

 でも、原作の弱点はそのまんま(笑)。子供が工場内をうろついて鍵のかかってない格納庫にやすやすと入り込んでしまうし、その格納庫も無人。セレモニー用のパイプ椅子が並べてあるのがまた空々しくて大笑いしてしまった。

 このパイプ椅子で「セレモニーの2時間前なのになんで無人やねん!」感が一層強まってしまうからだ。

 また、巨大ヘリコプター ビッグBにはさらに余計なことに翼までついている。これじゃますます空気抵抗のためにまっすぐ落ちんぞ。ご丁寧に格納庫内ではこの翼はスペース節約のために折りたたまれていて、外にでるとぱたんと開くのである。もうなんだかなあ。

 (ひょっとしたら犯人は原作のローターと同じくこの翼にも爆薬仕掛けているのか)

 そして原発の上空にホバリングしている映像の間抜けなこと。あんな上からすとんと落として原発に上手く当てるのは難しかろう(笑)。

 ここまでは笑えたのだが、シャレにならんと思ったのが元原発作業員達の扱い。白血病で云々ならともかく、顔にむごたらしい傷やあざをつけてしまっているのはいくらなんでもやりすぎだ。彼らが語る仕事内容からするとこれは作業中のけがではなく放射線被ばくの結果だと思われるからである。

 いったいどれくらい被ばくすればそんな状態になるんだよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメン九州味と冷凍炒飯の半ちゃん定食(笑)。夕食はレトルトのハンバーグと生野菜、カツオの刺身。

 ビールは飲まず、ゴハンもなし。

 その後シアタールームにて前述の『天空の蜂』を半分見たのである。その後、中断したままになっていたWOWOWハイビジョン録画の『ブライドウエポン』を最後まで。

 島崎和歌子さん似のヒロイン(ジーナ・カラーノ)がカリブ海のリゾートアイランドで突如消えてしまった新婚の夫を探すために大暴れ!という映画。

 まあ、彼女のアクションはなかなか楽しいのだけれども、夫が攫われた理由が地元のギャングのボスの骨髄のガン?治療のための適合者だったからというのは少しテキトーすぎやしませんかってんだ(笑)。

 そしてボスとの最終決戦の場に地元のもっとえらいボスのダニー・トレホが突然乗り込んできて、「おらおら何やってんねん、お前ら」と関西弁で仕切りだし、ジーナ・カラーノと戦っていたボスの喉をさくさくさくー。

 何だかすげえまとめ方だなあ。いや、結構面白かったけど。

 ハイビジョン画質は抜けの良い発色が魅力的。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド感はそれなりに会ったけれども音数が少なく貧乏くさい。

 終了後シャワーを浴びて「GATE #14」を見たり「ゴリパラ見聞録」を見たり昔の大食い選手権見たり本を読んだりいろいろやって就寝午前4時過ぎ。

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2016年2月 5日 (金)

2月4日(木) 「めしばな刑事ダリル・ハンナ」

 

2月4日(木) 「めしばな刑事ダリル・ハンナ」
 単行本20巻発売記念駄洒落。究極サブウーファー エクリプス TD725SWMK2の導入は私のAVシステムの再生音に大きな変革をもたらした。特に顕著なのが2チャンネルステレオ再生時の音で各楽器の定位がピンポイントでぴたりと決まりヴォーカルはより生々しく、音場も広大になった。ドラムやベースの存在感がより明らかとなって生音に近い再生ができる。はっきり言って今まで導入したオーディオ機器の中で一番良い変化をもたらしたといっても過言ではない。

 こうなると高音の方ももっとどうにかならんかなと思うのが人情でして(笑)。なんかスーパーツィーターなる高音専門のスピーカーが気になってきたのです。

 いろいろ検索して引っかかってきたのがパイオニアのリボン型スーパートゥイーター  PT-R4。再生可能周波数域は120kHzに達しており、現用スピーカー パイオニア S1-EXの100kHzを大きく上回る。ハイパスフィルターを内蔵しており接続はスピーカーケーブルのみでOK。アルミ製ケースに収まっているからS1-EXの上にそのまま設置できる。

 ただ、値段がねえ・・・、おおよそ9万円しちゃうんだよねえ(笑)。さすがに無理かなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は大根おろしぶっかけスパゲティ。スパゲティは指定時間より3分ほど長く茹でる。水で締めるので指定時間のままでは固すぎて大根おろしにうまく絡んでくれないのだ。

 今夜はお城での舞踏会があったので(管理会社の新年会に出席したので)夕食はそこで出た中華のコース料理。

 恒例のアマチュア落語家による紙きりのお題で誰も「北朝鮮の水爆」とか「ベッキー」とか言い出さず残念であった(当たり前だ)。

 紙きりと言えばもう何年前になるか末広亭で明らかな酔っ払いの男が紙きりのお題に「神!」と叫んで小正楽師匠(多分)を凍りつかせたことがあったなあ。 オレも変なことを覚えているよなあ。

 新年会終了後、タクシーで帰宅。コース料理の後半をほとんど食べてなかったのでコンビニで買ったマルタイ棒ラーメン九州味で腹をなだめる。その後、ちびちびとテレヴィを見ながら飲みなおして就寝午前1時過ぎ。

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2016年2月 4日 (木)

2月3日(水) ロリコン151 

 

2月3日(水) ロリコン151 
 「酒のほそ道」でその存在を知りずっと駄洒落のネタにしようと思っていたアルコール度数75.5の最強ラム酒ロンリコ151。私はその宿願をついに果たしたのだ(何を大げさな)。

 スティーブン・キングの苦学

 大学の学費・生活費は奨学金、政府からの貸付金、アルバイト(レストランの皿洗い)で賄っていた。もちろん、これで十分なお金を得ることなどできなかった。

 キングの母親は毎週彼に12ドル仕送りしていた。のちにわかったのだが、母親はその金を美容院代、火曜日と木曜日の昼食代、食料品の節約でなんとかひねりだしていた。

 大学から離れてしかもアルバイトがない時は(多分、学食が使えず、賄いが食べられなかったから)時々、ステーキやハンバーガーをスーパーから万引きしてしのいでいた(おい、おい)。一度、鶏肉を万引きしようとしたが断念した。その鶏肉はとても大きくてコートの中に隠せそうもなかったからだ。

 割の良いアルバイトとして論文や作文の代筆も引き受けた。Aを取ったら20ドル、Bは10ドル。DやFを取ったら逆に20ドルを顧客に支払うことになっていたが一度もそんなドジを踏んだことはなかった。だって、そんな余裕がなかったから、必死だったから。

 キングの血液型はAマイナス。人口に対する比率が6パーセントという希少なもの。彼はこのことを知ってから売血した。バンゴアの医院では一パイント(ものすごくざっくりいって500ml)につき25ドル支払ってくれた。この売血は二ヶ月に一遍しかできなかったが他のバイトよりよっぽど彼を助けてくれた。

 「The Bazaar of Bad Dreams」より

 本日は休み。徹夜状態で午前8時過ぎにコーヒーとトースト1枚の朝食を取る。その後午前9時過ぎからプロジェクターを起動させレンタルブルーレイの『ファンタスティックフォー』を見る。ウウーム、随分と地味であか抜けないカッコ悪い映画になっちゃったなあ(笑)。

 ヒーロー、ヒロインが妙にダサいのは逆に気に入ったけれども、見せ場に乏しく著しく盛り上がりに欠ける。それに何よりスーの「いやーん、まいっちんぐ!」がないのがいかん。これがなければそれはとうてい『ファンタスティック・フォー』にはなりえないのだ。

 ま、まったくなんてことをしてくれたのだ!(いや、そんなに怒らなくても)

 ハイビジョン画質は優秀。解像度の高さ、発色の良さは申し分なく、プラネットゼロの暗い場面でも映像の情報量が損なわれることがない。これで暗部のざらつきさえなければパーフェクトだったのだが。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。テレポート装置が起動するときの重低音が圧巻。巨大な音の塊がぶいんぶいんとシアタールームを駆け巡る!

 終了後シャワーを浴びて事務所へ。ちょっとした仕事(ペットボトルと空き缶の分別とかな、へっ)をして帰宅し、昼酒。メニューはベビーホタテのバターソテーとポテトチップス。これでビール500ml缶一本飲んでラーメンと冷凍のチャーハンで仕上げ。

 その後、音楽を聴きながらだらだらと本を読んでいたのだが、さすがに徹夜の疲れが出てふいと眠り込んでしまう。はっと気が付いたら午後5時を過ぎていたという・・・。

 夕食は都合があって自分飯。豚鍋のスープを使って作ったカレーライス。まだあったんですよ、豚鍋で2回、カレーうどんを2回、カレーライスを2回、1300円くらいの投資で6回飯が食えます(笑)。そして鍋のだしを使ったカレーはこれがまた妙に美味しいのです。

 午後8時過ぎからWOWOWハイビジョン録画の『ブライドウエポン』を見る。当然ながら全部見ることはできず残りは後日ということになった。まあ、2回に分けて見るくらいがちょうど良い映画だったりして(笑)。

 午後9時過ぎからお酒。お供はチャンネルNECO録画の「GATE」3話分。

 就寝午前1時過ぎ。

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2月2日(火) ロンブローゾ1号2号

 

2月2日(火) ロンブローゾ1号2号
 まあね、ワタシだってたまにはこんな上手い駄洒落を思いつくことがあるんです、はい。ベッドを買うことにした。現用のパイプベッドの底板が割れてしまい、どうかするとマットレスがずぼんと落ち込んでしまったりするからである。落ちるところまでいかなくても、底板の支えが不十分なので寝返りをうつとマットレスが不自然にくぼんでしまったりして落ち着いて寝ていられない。

 もともと寝つきの悪い私がそのせいでもっともっと眠れなくなってしまった。

 代りに買ったベッドははっきり言って自衛隊の皆さんが宿営用天幕の中で使うようなごくごく簡素なもの。お値段も配達・組立・旧パイプベッドの引き取り代を含めておおよそ14,000円。50代独身男の寝床としちゃいささかお粗末だけれどもいいのだ、うん。

 到着は木曜日午前中の予定。これでようやく安心して眠ることができる。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はインスタントラーメンとコンビニの冷凍炒飯。夕食はすき焼き。ビールは飲まずにゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『マッドガンズ』を見る。雨が降らなくなって水が欠乏した未来の地球。このシチュエーションで『マッドガンズ』と来るのだから残り少ない水を巡って大戦争みたいな『マッドマックス』めいた映画と思いきや、これがまったくの大違い。

 水の欠乏によって荒野と化した畑を何とか復活させようとあがく一つの家族+一人の男の物語であったのだ。その物語の通奏低音となっているのが家族がロバ代わりに使っていた運搬用ロボット(アメリカが開発している運搬用ロボット ビッグドッグにそっくり)なのだから洒落ているではありませんか。

 詳しいストーリーは書かないけれども、これはとても良い映画だったので、みなさん、機会がありましたらぜひご覧くださいな。

 でもハイビジョン画質はダメダメ(笑)。黒がびっくりするほど浮いていて発色も浅い。音声はAAC5.1チャンネル。地味なサラウンドだけれども、荒涼とした大地の雰囲気を良く表現している。

 終了後シャワーを浴びてスティーブン・キングの「The Bazaar of Bad Dreams」に読みふける。キングの小説に熱中すると眠れなくなるのが常なのだが、今夜もその例にもれず結局朝までそのまんま。パーソナルチェアの上で時々まどろんだりしたくらいだった。

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2016年2月 2日 (火)

2月1日(月) ジュール・ベルヌの「ゲスの極み」旅行

  

2月1日(月) ジュール・ベルヌの「ゲスの極み」旅行
 ジュール・ベルヌってつけないと「月世界旅行」の駄洒落なんて分からないよ。ベッキー氏をいたずらに擁護する気はないけど、本来私的なものである筈のLINEでの会話がさらされ、腹黒いなどと言われてしまう。いくら人気の裏返しとはいえ、これはちょっと行きすぎではないかと思うというか、はっきり言って怖い。

 「バッド・リトル・キッド」 「白人でまともな身なりをしている子供の身元が分からないとかフツーありえないだろう。奴はきっとまた現れる。今度はあなたが標的になるかもしれん」

 ハラスの処刑は6日後に執行された。立ち会ったレナードは彼のこの言葉が忘れられない。執行室から自分の車に戻るまで彼は何度も刑務所の運動場を振り返る。無人である筈の時間なのだが、何者かがいるような気がしてしかたなかったからだ。

 車のドアを開けた彼は運転席に子供用のてっぺんにプロペラのついた帽子を見つける。今まで書いてこなかったけれど(笑)それはバッド・リトル・キッドがいつもかぶっていたものだった。おまけにその帽子にはメモがついていた。

 「んじゃね、また」

 あまりにも予想通りのオチだったけれども(笑)、キングだったらそうしない訳がないと長年のファンである私は思うのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はインスタント豚骨ラーメンと冷凍食品のチャーハン、そして野菜ジュース。夕食はカワハギの刺身と生野菜、じゃがいもとわかめの味噌汁、ハムステーキ。ビール500ml缶一本飲んで卵かけゴハンで仕上げ。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ニューオリンズ・トライアル』を見る。銃器の大手メーカーと銃器乱射事件犠牲者の遺族による普遍的価値観の対立を描くと見せかけ、実は主人公たちのジーン・ハックマン演ずる陪審コンサルタントに対する個人的な復讐であったという構図の逆転が見事。

 これにより物語中の裁判とその結果のあり得なさに皮肉ともいうべき説得力を与えているのである。

 ハイビジョン画質は2003年の映画なのでそれなり。音声はAAC5.1チャンネル。広がりのある自然なサラウンド音場や効果的な低音の使い方共々13年も前の映画とは思えないほどのクオリティの高さ。

 これも大金つぎ込んで整備してきた私のAVシステムあればこそだよなあ、わははははは。

 終了後シャワーを浴びて「GATE外伝 黒神の大祭典編」に読みふける。ここまで来てやっと私は気づいた。「こ、これがいわゆるハーレム物という奴なのか!」と。

 就寝は午前5時過ぎ。最近、ますます寝るのが苦手になってきた。

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2016年2月 1日 (月)

1月31日(日) ストーン平次

 

1月31日(日) ストーン平次
 こ、これはストーンヘンジの駄洒落なんだからねっ!か、勘違いしないでよねっ!WOWOWハイビジョン録画で見た映画 『ウォーピッグ』 ダメ軍曹に率いられたダメ小隊がひいっ言うほど鍛えられて生まれ変わり、ドイツ軍の秘密兵器破壊という手柄を立てる!

 このプロットだけみると面白そうなのだけれども、いやいやこれが(笑)。特にその秘密兵器 ムカデ砲がひどくってねえ。なぜか、その上に列車砲があって、アメリカ軍はそっちの方を破壊して大喜び。ほえっ?意味が分からない。ムカデ砲はそのまま残っているのに。

 またドルフ・ラングレンがフランス外人部隊大尉に扮しているのだが、その軍服が絶望的に似合わないという(笑)。

 いくらドイツ軍の軍服や戦車(3号戦車)、装甲車(sdkfz250)を奪ったからといって、のこのこ補給基地まで乗り込んでいって、見とがめられもしないとかあるかあ!おまけに重要秘密兵器たるムカデ砲のブループリントが誰でもやすやすと侵入できる建物の中に無造作に置かれているというのもなあ。おまえら機密を守る気ないじゃろ?

 3号戦車、装甲車(sdkfz250)の出来が妙に良かったのだけが救いという映画でありました。

 ハイビジョン画質はビデオ的で鮮明。その分暗部の沈みが不十分で立体感・奥行き感に欠けるか。音声はDTS-HDマスターオーディオ。低音の使い方が派手なのはいいのだがサラウンドの音数が少なく貧乏くさい。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午前12時過ぎからプロジェクターを再起動。いままでちびちび見ていた『おしゃれ泥棒』を最後まで。ウウーム、洒脱な邦題(原題は『How to Steal a Million』)に反して実際の犯行はどたばたしすぎていてあまりおしゃれではなかったような。それにあの犯行にオードリー・ヘプバーンを介在させる必要性もいまひとつ希薄で、ちょっとやりすぎな感じがする。

 むしろおしゃれなのはピーター・オトゥールの犯行後の物事のおさめ方。ヴィーナス像を利用して自称ヘプバーンの婚約者を追い払い、なおかつ指輪を返して後顧の憂いを断ち切ったり、ヘプバーンの父親に贋作作りから足を洗うよう誓わせたり、じつに鮮やか。

 まあ、父親の方はちょっと怪しいですけどな(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。ヘプバーンの透き通るようなスキントーンが魅惑的。実際、50年前の映画がこれほどまでに美しくレストアされてBSで放送されるというのは実はすごいことなんですよ。

 その後、またいろいろやって就寝午前3時過ぎ。寝られず(笑)、何度もベッドと部屋を往復して最終的に眠りの国に誘われたのは午前5時過ぎであった。

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